2007年07月03日

REITの動向は?

最近、海外REITが人気ですね

特に、先日の日経新聞にDIAMが日経新聞に「ワールドリート」の広告を大々的に出していましたね。
『ボーナス分配、出ました!』につられて、指名買いで来店する方が増えています。さすが日経新聞!でも結構広告掲載料高かったんじゃないでしょうか?DIAMは余程儲かっているみたいですね。

但し、日本を除く世界的な金利上昇傾向は、REITにとってマイナスです。
他の金融商品との金利選好がはたらき、REIT市場から資金が流出しているというベース要因に加えて、米国REITのM&A期待で、昨年末から2月頃まで盛り上がり過ぎた反動も出ているようです。

円安はもう天井、という相場観なら、金利引き上げ観測が遠退いた日本のREITが買いでしょう。
反対に、更なる円安進行だ、という相場観ならば為替差益狙いも含めた海外REITがオススメですね。





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2007年07月02日

投資信託の種類について/その3

またまた続きです

<理由その2> コストが安い!
 一般的に、「アクティブ」の方がコストが高くなっています。特に、運用期間中ずっとかかってくる「信託報酬」は、「インデックス」が平均約0.8%程度であるのに対して、「アクティブ」はその倍近い1.5%程度もとられることになります!たかが0.7%ということなかれ、これは複利で考えていくとすごい差になってきます。暇な人は電卓で計算してみてくださいネ!

ですから、過去の実績を歌い文句にしている「アクティブ」ファンドを運用のメインに置くべきではありません!人気のあるインデックスファンドをベースにすることをお勧めします。

特に、あまり知られていませんが「さわかみファンド」が密かな人気です。
銀行や郵便局では取り扱っておらず、一部の証券会社かファンド運営会社への直接申し込みでしか買えません。

興味があるかたは、HPで調べてみては?

わたしは、運用を真剣に考えているお客さまにだけは、話題に出してそれとなくご案内しています。銀行の窓口で売っていない商品だけに、きちんと提案できないのが残念です


patios2007 at 20:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年07月01日

投資信託の種類について/その2

前回の続きです。

「パッシブ」はあまり一般的ではない言葉なので、「インデックス」と言い換えますね。

なぜ、「アクティブ」より「インデックス」の方が優れているか?でしたね。その理由は大きく2つ上げられます。
誤解があってはいけませんので、ひとつ前提条件を加えておきますが、これはあくまでも『長期安定運用』の時の話ですから、そのつもりで読んでくださいね。 *^0^*

<理由その1> 分散投資の勝利!
 つまり、「アクティブ」は限りなく個別銘柄の株式投資に近いので、その銘柄や業種(専門用語では、セクターともいいます)の動向でブレが大きくなる、ということです。 ですから、実際には毎年好成績を挙げて話題になるファンドが登場しますが、その翌年は大負け!なんてことも珍しくありません。ハイリスク=ハイリターンの短期勝負向き、ともいえるでしょうね。

 一方、「インデックス」は分散投資タイプです。代表的なファンドである『日経225』で例にとれば、いわば市場全体を買うのと同じことになり、個別の勝ち負けを平均化することが出来ます。個々に225銘柄を買おうとしたらお金がいくらあっても足りませんから、そういう点では非常に優れたファンドですよね! ^^

j実際の話、機関投資家といわれるプロでさえ、インデックスファンドをベースにして一定の利回りを確保した上で、「アクティブ」の短期入れ替えで勝負していると言われています。



patios2007 at 20:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
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