IMG_0460


 ひょうごボランタリープラザで2月に実施した意見交換会には、幼稚園児から盲学校卒業生のお母様方13人が参加してくださいました。それぞれお子様への思いや成長の過程での経験談をお聞かせいただき、大変意義のある会になりました。このような会を今後も続けてほしいとの意見を戴きましたので、また計画たいと考えております。

<出された意見>

✾子どもが生まれて視覚障がいだと分かった時に、どこに相談に行ったらよ いのかわからなかった。役所の保健師さんに聞いてもわからなかったので、医療や福祉、教育機関を転々と探し回った。

✾子どもが重複障がいなので、進路をどこからどのようにして探っていったらよいのかとか、全盲なので点字が読み書きの手段と思うが、重複障がいの場合だと点字を教えてもらう時期をどのように考えればよいのかなど悩む。

✾病院にかかっても、色は分かるが弱視なのか全盲なのか、重複なのかもわ からない状態だ。

✾視覚障がいに関しての情報がほしいが、学校からの情報提供はあまりなかった。

✾盲学校に入ってから視覚支援をしてもらっているので、視覚補助具を使う機会が少なくなったが、将来のことを考えるとこれでいいのかと思う。

✾本人のやりたいこととできることがアンバランスなので、心理的にいらいらしているようだ。内面のサポートをどのようにしたらよいのか悩んでいる。

✾子どもが小さいうちに沢山の経験や運動をさせたいが、晴眼の子ども達と一緒の遊び場で遊ぶのは危険が多すぎる。安心して遊ばせられる場がほしい。

✾子どもの成長のそれぞれの時期に、視覚に関して迷うことが沢山あるが、それを分かち合う場がなかった。

✾地域の友達との交流は、子どもの成長の時期や病気の状態によってできる時とできない時があった。

✾視覚障がいの子どもを持つ親と子が集まれる場がほしい。

✾いろいろな思いや心配事を学校に相談したいが、どのようにいえばよいのか

難しい。