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 実業界4月号の「社会の深層」は「近隣とトラブル続きの『市議会議員』問題は議会だけではなかった」と題して矢野穂積東村山市議会議員の久米川東住宅住宅管理費等請求裁判について触れている。詳細は実業界4月号をご購入いただだきたいが、記事の概略を紹介することとする。



 記事は、矢野市議と同居人の高野博子氏が久米川東住宅の管理費と長期修繕積立金を滞納し、久米川東住宅管理組合法人が矢野穂積らを相手取って管理費と長期修繕積立金の支払いを求めて提訴したという裁判に至るまでの経緯に触れられている。ただ、裁判はそれだけではなかった。記事においては久米川東住宅管理費等請求裁判のほかに矢野市議が久米川東住宅管理組合法人に対して提起した民事調停1件、民事訴訟4件が紹介されている。矢野市議が裁判を「武器」として一般市民に恐怖感を与え追い詰めていく経緯には憤りを覚えざるを得なかった。

 なお、「社会の深層」に用いられている東村山市役所庁舎の写真は平成18年に撮影されたものである。記事を執筆した者が拙稿を読んでいるなら新しい写真を用いるよう願いたい。



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