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まず、直近の炎上エントリーである「◇ コ ラ ム ◇ 浅田真央さんの銀メダル」をご覧いただきたい。
「だんとつの圧勝というのもあれこれ文句のつけようんがないから気持ちがいいものだ。私の選挙もこれからもそうでありたい。
在日外国人の地方参政権問題、竹島の領土問題などに関しては、お隣の韓国に譲歩することはできないが、今回は心から韓国のみなさんにおめでとうございます、さすがです日本は完敗しましたと言いたい。」
この文を読んでわかるのは国民の大きな期待を背負って懸命に競技を行ったアスリートに対する敬意がまったく見られないことである。そしてオリンピックを「国威の発揚の最大の機会」などと述べ、申し訳程度に触れた選手へのコメントの後には自らの持論を延々と述べている。
まず、城内議員の持論が的外れな点を指摘しておく。オリンピックは「国威発揚の機会」のみではない。国民の健康維持や若者の成長のためにスポーツは非常に有効であり、人間形成も図られる。ボクシングを例にとると、ジムに通うまではただの不良少年だった者がボクシングに打ち込むことによって驚くほど礼儀正しく変わった例は数多くある。これはどのスポーツでも同じで、何かに打ち込むことによって人間は大きく成長するのである。また、スポーツは様々な歴史や伝統を持っており、それを知ることによって様々な文化に触れることもできる。そのスポーツのすそ野を広げる機会がトップ選手の活躍であり、すそ野が広がることによって多くの人材が供給され更にすそ野が広がっていく。オリンピックはまさにそのトップ選手の活躍の場なのである。また、城内議員は「国威発揚の最大の機会」などと述べるが、国威発揚のために尽くすべき政治家がオリンピック代表選手の活躍に「最大の機会」などと述べるのは自らの立場をまったく自覚していないと言われても仕方ないであろう。そもそも城内議員は能力からしても品格からも国民の期待を一身に背負う機会は皆無であると言えるが、彼らオリンピック代表選手は国民の期待を一身に背負って競技に打ち込んでいる。そのような城内議員が国会議員という立場からも代表選手に敬意を払うのは当然のことではないのか。
私はボクシングの観戦に行くことが多いが、地方の興行では政治家が来賓として招かれていることが多い。それらの来賓の政治家の挨拶は出場選手に対する激励など形ばかりで、後は自らの政治信条などを延々と述べることが多く閉口する。城内議員のエントリーにはそれらの政治家の姿と重なる。言いたいことは領土問題や自らの政治信条だけであるから反発を招くのではないかと私は考える。
城内議員のブログの炎上は毎年何度か発生するが、その原因として考えられるのは国会議員や政治家というパブリックな自分とプライベートな自分との区別ができていないからではないかと思う。ブログで自らの日常生活を述べようとも、趣味の話をしようともブログは自宅の茶の間ではない。必然的に他人の目を意識したパブリックな視点で濾過した日常生活や趣味の話を述べることになる。他人から批判されることが仕事の一つとも言える政治家という職業を選んだにもかかわらず、他人の批判を黙殺したり、正論で反論したりというパブリックな姿勢を見せずにむきになってとにかく煽りまくるのである。パブリックとプライベートの区別ができていない城内議員は、オリンピックという場で「腰パン」、「シャツ出し」、「ボタン開け」というドレスコードを守らない姿で闊歩していた国母和宏と変わらない。そのような城内議員であるからこそ、国籍法改正問題にかかるブログ炎上、眞鍋かをりさんの選挙ポスター使用にかかるブログ炎上という経験から何も学ばずにこのような煽りそのものの発言を行うのである。
「しかしまあなんという言葉尻をとらえての罵詈雑言のオンパレード。人のブログのコメント欄に書きたいほうだい。いやあ驚いた。
いつから日本人はこれほど礼儀知らずになったのだろうか。人を批判するならコメント欄には実名で書いて欲しいものです。昔の日本であったら、近所のおじさんから、『こら、ふざけるな。卑怯者名をなのれ。』と一喝されるでしょうね。
本当にインターネットの世界の誹謗中傷や某勢力の工作はこわいですね(真実がどうか分かりませんがある方から連絡があり某極左レイシストなどが2ちゃんねるなどに城内実へのいやがらせで一般のネット右翼をはじめとするインターネットユーザーに対して工作をしたとのこと。)。」
政治家というパブリックな立場を自覚せずに実名での批判を強制する姿勢は矢野穂積東村山市議会議員と朝木直子東村山市議会議員という草の根市民クラブ所属の市議と何ら変わらないし、何ら確証なく陰謀論を平然と垂れ流す姿は悪徳ペンタゴン(笑)でお馴染みの植草一秀氏と変わらない。政治家として批判されるのではなく生温かく見守られる存在と化した城内議員は、無理して国会議員を続けることなくコメディアンへと転進してはどうか。
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悪い人ではないし志のある人だから応援してますが口が軽すぎます・・・
正直、城内議員は政治家に向いてないと個人的には思うんですが
メディアが左寄りな現状、(表立っての)人材が不足するので彼には頑張ってほしい