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 批判した以上、伝える責任があると言えよう。



「2月27日の記事以来、皆様には貴重なご意見やお叱りをいただき、ありがとうございます。
 私のブログでのいくつかの発言が誤解を招くものであったこと、また、多くの方の気持ちを逆撫でするものであったことを認め、この場でお詫びするとともに、重ねて私の真意をお伝えしたいと思います。」

「また、一部の方のコメントに対して、私が冷静さを欠いていたことを認めます。おかげで、日頃からブログを読んでいただき、叱咤激励くださっている支援者の皆さんにまで、大変に不愉快な思いをさせてしまいました。この点について、心からお詫びしたいと思います。」

 バンクーバー五輪女子フィギュアスケートに対するコメントをきっかけに炎上していた城内実衆議院議員のブログ「城内実のとことん信念ブログ」であるが、城内衆議院議員がブログに謝罪のコメントを発表して一区切りついた形となった。城内衆議院議員自身にとっても国民にとっても重要な関心事は「この謝罪コメントで城内衆議院議員は踏みとどまったのか、すでに踏み越えてしまっているのか」という点であろう。これについてはそれぞれ一人一人が判断するべきものであり、次期総選挙においてはもちろんであるが、様々な局面において結果が目に見えてくるものと言える。

 拙稿においても何度か触れていたが、国籍法改正問題において騒動を起こすまで私は城内衆議院議員の思想に極めて近く、城内衆議院議員はそれなりに評価していた政治家の一人であった。国籍法改正問題騒動、眞鍋かをりさんのポスター問題騒動を経て私が至った結論は、平成21年8月の衆議院議員総選挙において落選しないと城内衆議院議員が自らの欠点を自覚して是正するチャンスはないというものであった。もちろん、落選しても自らの欠点を自覚しない可能性はあるが、片山さつき元衆議院議員でも斉木武志衆議院議員でもかまわないから城内衆議院議員を落選させることを強く望んでいた。衆議院議員総選挙の結果が愚かな政治家を生存させるものとなるよりも、まともな政治家が一人生まれるきっかけとなる方が日本のためにはるかによいと考えたからである。この騒動が城内衆議院議員が自らの欠点を自覚して生まれ変わるきっかけとなれば日本のために幸いであるるが、もはや私が城内衆議院議員を評価することは金輪際ないということもまた事実である。城内議員は自身を評価していた一人の国民が生温かく見守るにまで至った原因は何かということを真剣に考えるべきであろう。






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