で働いていた頃
印鑑照合は銀行員の命でした (おおげさ

口座を開設したときの届け出印で 全ての手続きが通る。

もし別人が微妙に違う印鑑で不正を働こうとして がそれを見破れなかったらエライことになる


だから新人研修では 札勘(さつかん=お札の勘定)と共に 印鑑照合も徹底して教え込まれる。

まず平面照合といって
届け出印鑑紙と伝票や書類に押されたハンコを並べて見比べる。



たいがいは不正を働くつもりはなく、うっかり間違って別のハンコ押しちゃった てなことが多く ほとんどすぐわかります。


もしそこで微妙に違う感じがするぞ、と思った時は 折り重ね照合 とゆーのをやります。

伝票や書類のハンコの部分を斜め半分/に折って 届け出印鑑紙のハンコと重ね合わせます。

そしてパタパタと伝票を素早くめくったり重ねたりすると…

残像が ん違うゾ
となって印鑑相違に気付くのです。


何度も言いますが印鑑照合は銀行員の命です


微妙に違う印鑑相違を見つけるとちょっぴり得意な気持ちになったもんです。



なんでこんな記事を書いたかとゆーと…