2020年01月14日

バンドやってたんだよなあ

ビートルズが好きになったのがきっかけで大学生(途中でやめてしまったが)の頃にギターを始めた。

その頃はまだジョン派だったんだけど、大学で知り合ったハードロック好きの人といろいろ話をするうちに「ポール・マッカートニーのリッケンバッカーのベース」っていうキーワード?を何度か聞かされてそれからようやくポールのベースを意識して聴き込むようになった。

それからベースに興味をもって弾きたいと思うようになって最初はヤフオクで落札した入門用の安いベースから使い始めた。

放置されてたのかネックが順反りしまくりで、非常に弾きにくくかなりの握力を要しながらしかしお金もなかったので我慢しながら必死に弾いてた。おまけにピックアップのマイクが貧弱で音が小さかったなあ。

その後にちょっとお金が貯まってまたヤフオクだったかな、で手に入れたのがグレコのリッケンバッカーのコピーのベースだった。
さすがに本物を買う余裕も覚悟もなかったので。

これは弦高は高すぎずテンションも弱いので非常に弾きやすい。けどペグのうち1つがぐらぐらしてたので山口県に住んでた頃に宇部市にあった2nd sectionっていうお店でGOTOHペグにかえてもらった。いい店主さんだったのに閉店されたみたいで残念だ。

その後にそのお店で初めて新品で購入したベースがレフトハンドのイグニションベース。
オクターブ調整もしてくださった。

このとき右利きから左利きに転向したのだが、結構な勇気が要った。

左利きに転向したのは以前ギターをかなり力を入れて弾いてたせいか右手首にガングリオンが出来たことがあったから。ポールへの憧れもあったのでそれを機会にお箸を左手で使うことから始めて徐々に左手を主に使う生活に慣らして行った。

バンド活動は趣味の域だけど20代の頃から途切れ途切れにやっていた。
2016年にイグニションベースを買った時に久々にバンド活動をしていた。

その年末に楽器店のサイトで4003Sのレフトハンドの新品を見つけて「この機会を逃したら損する」と思って思いきってとうとう本物のリッケンバッカーを購入してしまった。
どこかのサイトでリッケンバッカーの左利き用は受注生産だから流通がもともと少ないと記載があったから。

本当はレフトハンドの4001Sのリバースヘッドがほしかったけどそんなの所有者が手放すのをいつになるか判らず待ち続けるしかないし。

リッケンバッカーは個体差があるって聞くし、現物を見ずに買うのはこれも結構な賭けだったけどいい状態のものが買えてよかった。

2016年から1年ちょっとやってたバンドが今のところ最後。

最初上手くいってたんだけど、自分がその頃働いてた会社の上司が冬頃に変わって土日に休みをほとんどもらえないようになってからスケジュールがメンバーの人と合わなくなり練習の頻度が減ることになりたぶんそれがきっかけで人間関係が上手くいかなくなりやめてしまった。

みんないい方だったのに本当に申し訳ない。
メンバーの人達は主に80年代以降の洋楽・邦楽ロックが好きでビートルズにはほぼ興味がないのに無理を言ってビートルズのカバーをやらせてくれた。

歌を歌うのは下手だけど好きだから、やらせてもらった曲の中のBand On The Runはいい経験になった。ギターボーカルの方の奥さんがキーボードだったんだけどとても技術のある方で再現力がすごくてとてもありがたかった。

またバンド出来るなら今度はビートルズをやるって限定しないとだめだ。じゃないとストレスだ。

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paul_eek at 07:18|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 雑記 

2020年01月10日

6年ぶりの投稿

6年の間に何があったか。

免許取るために自動車学校に通いながら、どこで働いていたかも覚えている。

昔のことでも印象に残っていることはついこの前のことのように覚えている。
年を取っていっている証拠だなと思う。

相変わらずいろんな意味で落ち着かない日々だけどこの正月にいろいろ思うところがあって、ずっと放置していたこのブログをまたちょっと利用してみようという気になった。

以前に比べるとTwitterでつぶやく頻度が減ってきたのでちょっと利用の仕方を考えようというのもあって。

またいつまで続くか分からないけど、とりあえずこちらも少しは利用出来たらと。


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2013年11月17日

OUT THERE TOUR 2013

ほぼ更新していないこのブログですが、これはなんとしてでも書いておきたいので記事にしておきます。
(コンサートについておおまかな内容が書いてありますので事前に知りたくない方はご覧にならないで下さい。)

まず何よりも今回ポールのコンサートをあんな良席で観られるというまたとない機会を与えて下さったTwitterのフォロワーさん、そしてチケットを譲って下さったその方のお友達に心から感謝します。ありがとうございました!!!

コンサートについて詳しく的確に書かれる方はたくさんおられると思うので僕は印象に残ったことを個人的な視点で書いておきます。


正直、3月にリンゴを観に行ったあとに「次はポールだな」って話している人もいたけど、いつか来日があるにしてもまさか年内のうちにあろうなんてそのときはまったく考えてませんでした。
ぴあの先行予約が案内されて迷わず申し込みましたが残念ながら落選。。「せっかくの11年ぶりの来日公演なのに行けないなんて…」とがっかりなツイートをしてたところそれを目にして手を差し伸べていただいたのがもう何十年もポールを応援し続けてらっしゃるフォロワーの方々でした。
こんなありがたいお話を断るわけはないですよね(^ω^)

しかし今回びっくりしたのがチケットの購入方法が多岐にわたるというところ。11年前は「コンサートを観に行く」こと自体初めてだったし、PCは持ってなくて携帯もパケット料を気にしてほとんど使いこなしてなかったんでどうやって購入したかさえ全然憶えてない(;^ω^)ファミマで発券したってことだけは憶えてんだけど。
びっくりするようなチケットが後出しで出てきたりして、それに関しては複雑な心境の方もけっこういたようですが…自分も今回のことを考えると結果として落選しといてよかったってことになるんだろうか。。?
ファンクラブに入ってれば何も心配が要らなそうなことだけはわかったけど。また来日してくれるんであればこの点についてはちょっと考えなければならんのは確かですね。。。


11年前にポールを東京ドームに観に行ったときは自分は埼玉に住んでたので交通費も特にかからなければ宿泊先を確保する必要もなかったんだけど、今では出身の山口県に戻ってきたので福岡まではそれなりの交通費もかかるし、日帰りも難しいし。。まぁ今までならそんなに苦でもなかったはずなんだけど、この春に仕事が変わって収入がかなり少なめになってしまったので公演を観に行くのもかなりぎりぎりな感じでした(ノ_・,)
福岡までの行き帰りは高速バスで、終演後から翌朝まではネットカフェで過ごすことに。ビジネスホテルくらい取りたかったなあ。


まあ、そんなことはおいておいて(笑)15日の朝に出発。昼頃に博多に到着。駅に着くまでに三越の辺りで自分の乗ってるバスが隣の車線を走ってたOUT THEREのトラックを追い越し!遭遇するなんて思ってなかったんで携帯のカメラのアプリを起動するのも間に合わず(;´д`)ってがっかりしたけど、これはヤフオクドームの前に別のトラックが停まってたので後でちゃんと撮れました(^ω^)

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大阪公演の様子をTwitterでちょっと見てたのでグッズ販売が14時からだけど行列が出来るのも早いって知ってたから、バスターミナルに着いたら地下鉄ですぐに唐人町の駅へ。13時前ぐらいにドームに到着。
ここに来たのは東日本大震災があった日に坂本真綾さんの公演を観にZeppに着て以来。どうしても思い出す。忘れられるはずもないけど。あれから2年半以上も経ってしまってることが信じられない。

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グッズ販売、販売開始から1時間近く前なのに既に数十人並んでる。グッズは終演後にも、あとドーム内でも売ってたけど17時頃には売り切れになった商品もあったっぽい(トートバッグやキーチェーン等。エナメルのかそうでない方かは判らず。知り合いのライトなポールのファンの情報より。)のでこれは早めに並んどいて正解だった。販売開始から2~3分後にはお買いもの終了。予算の都合上プログラムしか買えない予定だったけど神の助け!(詳しくは言えません(^◇^;))があって幸運なことに欲しかった会場ごとに違う背中に地名入りの限定Tシャツとリンゴのと似た感じのエナメルじゃない方のキーチェーンを買いました(^ω^)

グッズを買って軽く昼ごはんを済ませたら暇なので散歩していました。TL上で見かけたポールの暖手も無事に発見して握手しときました(´∀`)
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そしたら何かドームの下の駐車場前(?)に人だかりができている!これってあとから解ったけどポールの入り待ちだったんですね。ちょっと離れた場所で様子を伺ってると関係者のお兄さんが「こっちの方がたぶん見えやすいんじゃないかと思うんですよね」と最適と思われる場所に案内してくれました。というわけでなんかあれよあれよという間に人生初の入り待ちに挑戦することに(笑)
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しばらく突っ立ってたら近くにいたおじさんが話しかけてきたので話してみるとリアルタイムでビートルズを聴いてきたお父さんでした。奥さんとお友達も一緒に入り待ちしていたよう。
熊本から来られてて20年前にもコンサートを観に来たそう。おまけにそのときにリンダさんと相撲を観に来てたポールにも場内で遭遇したと!1時間ぐらい待ったけどそのお父さんとのおしゃべりであっという間でした。「In My Lifeが大好き。ROCKSHOWの頃までの作品は持ってるけどそれ以降のはあんまり聴いてない」とのことで「Let Me Roll Itはもう飽きた。JetもLet It Beももういい。Band On The Runは演りすぎだよね。Get BackとHelter Skelterは今日も演るでしょ。」とセットリストを見ずに来てた自分にはちょっと「…( ̄◇ ̄;)」な会話もありつつ。けど楽しかった。やっぱりソロ以降の曲よりビートルズの曲を聴きたい人が多数なのかなっていうのはそのお父さんとの会話で改めて思わされましたね。僕はビートルズ以降の楽曲が断然聴きたいんですが。しかしツアーのトラックが入り待ち集団の前を何度通ったことか(;^ω^)
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開場時間が17時だったのもありサウンドチェックのためには16時にはポールはやってくるのでは?ってことだったけどそれより10数分過ぎてからかな?例の黒い車が現れて自分より前方の集団の歓声が聞こえてきたらあっという間にサングラスをかけたポールが目の前に(@_@;)!!半信半疑で待ってたのと持ってたelectric argumentsのポスターを掲げることしか考えてなくて証拠を残せず…携帯で動画を撮っときゃよかった。つくづくバカですね。経験不足な面も出たかと。しかしポールが、待ってるみんなの側の座席に座ってて窓を開けて応えてくれるという。これはちゃんと計算された上なのかな?つくづく感心します。10mも離れてないところをポールが通ってった…数秒のことだったけど久しぶりに鳥肌が立ちました。見えなかった人もいたっぽいし。自分は見れたなんてなんとありがたい…!
ちなみにヒルトン=シーホークってフォロワーさんから聞いて今回初めて知りました(;´д`)

ポールが入ってったらみんな一斉に移動し始めます。僕は特にやることもないので(またかよ)入場のための列に並ぶことに。ポールの入り時間がちょっと遅れたのもあってドームの中に入れたのは17:50頃。
手荷物検査はあったけどかなりざっくりな感じ。並んでる最中にペットボトルに入ったお茶がバッグの中にあるのを思い出して「飲み干すか紙コップにうつすように言われるだろうな」って思ってたけどそれもなく。録音機材とかデジカメとか持ってないか訊かれたんだっけ…?自分は携帯しか持ってなかったんでありのままを伝えたらすんなりおっけーで、すぐにもぎりのお姉さんのところへ、って感じでした。

コンサートは今までに何回か観に行ってきたけどアリーナなんて初めて!それの最初が一番好きなポールなんて!
コンコースからスタンド席をどんどん降りてアリーナへ。スタンド席からアリーナへ入るときにもチケットの提示が必要なんですね。これまた初体験。

座席表が掲示板にあるのに早る気持ちを抑えられずとりあえず予習して見当をつけてるパイプ椅子のある前方のブロックを目指す(笑)。パイプ椅子に座席の位置がちゃんと貼り紙してあるんですね。座ってみたらどまんまえ!
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すごい景色ですね。自分にはまったく不相応です(;^ω^)しばらくしたらみなさん最前列まで行って記念撮影していました。スタッフの人の「携帯で写真を撮るのはいいけど動画撮影やデジカメの使用はだめ」という声が聞こえてきました。

場内では最初はThe FiremanのRushesの曲が今回も流れてて、しばらくしたらビートルズのカバー曲が流れ始めました。一発目が「イエロー・サブマリン音頭」!まじびびりました(⌒-⌒; )
カバー曲のシリーズが終わるとビートルズの楽曲のリミックス音源。I've Got A Feeling等がプログラミングの音を駆使して現代的な感じのものになってました。

こちらは自分の席から右側↓

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後ろのスタンド席がこんなに離れてるなんて!
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意味なく天井も撮ってみる(笑)
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しばらくするとフォロワーさんがやってきてその頃からPre-Show Filmとでも言うべき、珍しい写真をたくさん使った興味深い映像が時系列に流れます。フォロワーさんが「これは観といた方がいいよ」と言って下さったのに「無言でずっと観てちゃ悪いかな」と思ってけっこういろいろ話しかけてしまって。あれは邪魔をしてしまったかな…反省しています。。更には海外で買われたビートルズの写真入りハガキまでプレゼントしていただいて。頭が上がりません。

フォロワーさんのお話によると今回こんなにいい席なのは譲って下さったお友達が長年ビートルズ・クラブのインター会員でいらっしゃるからとのこと。僕らは12列目でしたがそれより前の方々がフロントロー・パッケージということなんですかね。とにかく最前ブロックということでサウンドチェックを見られた方たちはいっぱいいるし、Sgt.Pepperの衣装を来たお兄さんもいれば、フォロワーさん・お友達はみなさんファン歴数十年、全公演観に行かれる方がほとんど、みんな『NEW』はっぴを着ていて、挟まれた自分だけOUT THEREのTシャツということでこの時点で早くも自分が場違いというか身分不相応な空気を感じ始めました(^O^;)見た目一般の方って感じの人やじっくり鑑賞してらした年輩の方も当然いらっしゃるんですが。ちなみに自分は最初はno more landminesのTシャツを着て来ててこれで参加するつもりでしたがフォロワーさんのご指摘でやめました。ポールは前の奥さんと離婚したこともあり、今ではその団体をサポートしてないようなので。危ない、更に空気読めないやつになるとこだった…あの赤いシャツを着てる人は僕が見たとこでは誰もいませんでした。ポールにも嫌なことを思い出させてしまうかもしれなかったし。

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とにかく恐縮する思いはありつつも、ご厚意に感謝して楽しむべきですね!

本当ならここからが肝心なので最も詳しく書くべきなんですが、舞い上がってしまってあんまり詳細には憶えてないんです…
だって11年前はスタンド席の一番上から地平線の上の点にしか見えなかったあのポール・マッカートニーが肉眼で見える場所に自分が居るんですから!

もう少し時間が経てば冷静に振り返られるんだろうか。。?

ネットのニュース記事でセットリストを見直してみるとEight Days A Weekで割とすんなりと幕開けをしてくれたあといきなり新作の曲を演ってくれてるんですね。Save Usのときは僕はスクリーンでポールのオルタネイト・ピッキングを凝視していました。
All My Lovingがまたセットリストに入ってるのがうれしかったし、何よりListen To What The Man Saidですよね。イントロを聴いた時点で「うわぁ~!」ってなっちゃった(笑)海外公演での様子を何度か観てはいたけどやっぱり目の前で演られるとそれは感激。
そして個人的に初めて知ったのがLet Me Roll Itがその歌詞が出てくるところで人差し指だけ立ててくるくる回すっていうのです。フォロワーさんたちを見てすかさず真似します(笑)しかもポールも左手をくるくるやっている!うれしいですね、この一体感(^-^)

この曲をレコーディングしたときにこのギターを使ったということでPaperback Writerでエピフォン・カジノの登場!My Valentineを演ってくれたのもうれしかったなあ。まぁ、ジョン・ジョージ・リンダに捧げる曲があってナンシーさんのだけなかったら………ってなっちゃいますもんね。
しかし前半はポールを写真に撮ろうと必死になっててそれに気をとられたのもだいぶまずかった気がする。。ポールには常にスポットライトがあたってるから自分の貧弱な携帯だとポールのお顔がまっ白になっちゃうんですよね。ほとんどまともに撮れなかった(´・ω・`)


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Wings好きな自分にはたまんないNineteen Hundred And Eighty Five、We Can Work It Outではジョンのパートを歌って参加し、12弦でのAnother Day、弾き語りのBlackbirdで舞台がせり上がり、Here Todayで元に戻る演出もおもしろかったですね。リチャード・レスター監督のGET BACKでのThe Fool On The Hillでの演出を連想しました。
NewにQueenie EyeにEverybody Out There。新作から4曲演ってくれて盛り上がってるのが更にうれしい。個人的には新作からもう4曲演ってくれてもいいかなって思うほど。素晴らしいアルバムなんで。そう言えばNEWが「みんなのおかげで1位になったよ。ありがとう!」って言ってたような。

All Together NowやOb-La-Di,Ob-La-Daで一体になって歌うのもこれぞライヴ!って感じで楽しかったですね。
そして東日本大震災の被災者に捧げられたLet It Be。やっぱりイントロがあってこそ。そうそう、Live And Let Dieで炎が出るときに「熱い!」って思うほどの熱が伝わってくるのがびっくり!っていうかステージから近くにいるからこその感覚でこれはうれしかったです(*^_^*)みんな「あついあついっ」って言ってた(笑)
もちろん終演後の紅白の紙吹雪もちゃんと持ち帰りました(`・ω・´)

Hey Judeは男女にわかれて歌うパートを2回ずつ。ポールは「だんせいだけ!じょせいだけ!」って言ってたかな?今回、全編を通してなんですがプロンプターか何かを見ながらポールが必死で日本語を話そうとしてくれてるんですよね。日本のファンとしてこれほどうれしいことはないですよね。あの姿を思い出すとほんとに心から愛すべき人だなあって思うし、それだけでかなりぐっときてしまう(;_;)「サイコー!アリガトウ!」何度言ってくれたことでしょう。その言葉そっくりそのままポールにお返しします。実際に日本語で叫んで返したし。

前回の日本ツアーでも翻訳が出たり日本語で話してくれてたけどこれほど話してくれてたっけ?
それにポールは英語で普通に曲紹介とかする場合も比較的易しい英語で話してくれてたように思います。英語の得意でない自分でも大体理解できてたんだから間違いない。会場全体の反応もポールのMCに対して全体的に早かったように思います。数回反応がなかったときもあったけどおどけた表情で「翻訳が出るから!」って言ってくれたり。WINGSPANでポールはメアリーに「ママ(リンダ)は僕に優しさをもたらした」と言っていましたがポールはまさに優しさの塊ですね。だからファンの人たちも僕が今回お世話になったフォロワーさんたちみたいに優しい人たちが多いんだと思う。

全体的にベースの音はそんなに大きくは感じなかったんですが(ライヴだからある程度は仕方ないだろうけど)Mr.Kite!だけはポールが「挑戦」と言ってるだけあってこの曲をレコーディングしたときとは違い、歌いながらあの特徴的で素晴らしいベースラインを弾きこなすのを目立たせるためにPAの方でソリッドに、そして音も大きめになるように調整されてたように思います。

Hi Hi Hiは文字通りイントロを聴いた時点で既にハイに(笑)この曲は今回特にうれしかったかもしれない。オリジナルに忠実だから尚更。そしてI Saw Her Standing There!テンションが下がる暇がない(`・ω・´)!
最初フォロワーさんに「セットが変わってる」って言われてアホな僕は設営のセットが変わったのかと思ったけどセットリストのことだったんですね。Get Backからこの曲に。個人的にもこの変更はうれしい!!

いつものようにエピフォン・テキサンでのYesterday、11年前は聴けなかったHelter Skelter、ABBEY ROAD本来の曲順でThe Endまでの流れ。

もうお腹いっぱいではあったけどあまりに怒涛の流れすぎて終わった後まだ感覚的に1時間ぐらいしか経ってないような感じ。あと1時間まだ余裕でいけるって思いましたね。

フォロワーさん・お友達が話してたけど開演から時間が経つにつれ声が出て元気になっていくポールにまず驚き。休憩なしで水も飲んでないし。今回の良席、セットリストの変更。ほんとについてたと思う。一生分の運を使い果たしてしまった気がする(;´Д`A

終わった後に「一生の思い出になりました」って言ったら「また来てくれるって信じてなきゃ」ってフォロワーさんに突っ込んでいただいたので「See you next time!」まで日本語で言ってくれたポールを信じて、今度来てくれたときにはフォロワーさんたちの手を煩わせることなくコンサートに参加出来る自分になってたいと思いました。あんなにいい席で観れないとしても。

ここまで振り返ってみて、バンドメンバーさんのことを全く書いていない…!正直ポールを追いかけるのに必死で。。ただ、自分のとこからはラスティさんがよく見えて。ブライアンさんは前の人が背が高くてほとんど見られず。Maybe I'm Amazedの間奏のとこで片手でキーボードを弾きながら楽しそうにエイブさんの方を見てるウィックスさんを見てこちらも笑顔に。Live And Let Dieでいつものようにぶっ倒れる演技をしたあとに立ち上がって服のほこりか何かをはらうラスティさんを見て「いい人だな…」って思いました(^ω^)

それにしても「泣いちゃうだろーな」って思ってたのに泣かなかった。Blackbirdはギターを弾くようになってから初めて憶えた曲だったので、「実際にこの曲を作ったポールが目の前で弾き語ってる」とか思うとぐっときたけど。Here Todayもポールが今回は感極まるまではいってなかったからっていうのもあるのかな。この人はひたすらポジティブなオーラが出続けてるんだと思う。人を楽しませようっていう気持ちがすごい強くて。

11年前は数回聴いただけで曲の価値が全く解ってなかったMaybe I'm Amazed、聴いたことさえなかったBand On The Runを改めて生で聴けて心に染み入りました。やっぱり全曲知ってるとここまで楽しいものなんですね。
まだ東京公演が残ってるけど無事に大成功させてくれることでしょう。そしてまた日本に来てくれるって信じています。
God bless Paul. ポール、本当にありがとう。あなたのファンでいてよかった。

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