プレゼンテーションのスライドを作るのが苦手、もっと素敵なスライドを作りたい、PowerPointの必殺技を学びたい!そんな貴方のためのブログです。スライド論、デザイン論、レイアウト、配色、パワポの裏ワザなどを、包括的にご紹介しています。今日から、あなたもスライドマスターに変身です♡
Presentation Designer 市川 真樹

ブログを移行します!

【ご連絡】

今後、こちらのブログの新記事は、以下のサイトにUPしていきますので、

よろしくお願いいたします!

http://maki-ichikawa.com/


プレゼンテーション・デザイナー

市川 真樹


最終スライドに書くべきこと!

先日、「見やすいプレゼン資料の作り方」で、

Slideshare 200万閲覧を叩き出した森重湧太さんのセミナーに行きました。

そこで、とても多くの学びを頂いたのですが・・・

翌日、自身の初心者セミナーを控えていた私。


うわ、やっべ~、修正しなきゃ~o(`ω´ )o 


となったポイントを一つ、今日はご紹介します。 




皆さんは、プレゼンテーションの最後の最後に、どんなスライドをもってきますか?



ご清聴ありがとうございました!



というスライドを使っている人~?

すぐ、やめましょう~(ノ`Д´)ノ



私も、これはいかんという認識は、かねてからありました。



スライド作成のお仕事を始めたころ・・・

「ご清聴ありがとうございました」スライドを最終ページに設置したところ、

パワポの師匠から、
師匠格言

と、まったりとご指導いただきました。



確かに、プレゼンター(話し手)とオーディエンス(聞き手)、

相互コミニュケーションの場であるプレゼンテーション。

ご清聴なんかさせてはいかん!というのは、説得力があります。




というわけで、私は、

質疑応答


こんなスライドを投影していたわけです。




でも、、、これも・・・

意味のないスライドだった (ーー;)



「質疑応答です」って話せば、スライドで掲げるまでもなく、

質疑応答タイムになるわけだし・・・



師匠の教えを受けて、丁寧に考察すれば分かるはずなのですが、

「ご清聴」がだめなら、「質疑応答」という、お手軽な解決策に走っていた浅はかなわたくし。。。。




さて、ここには、どんなスライドを持ってくると良いのでしょうか?



ちょっと、質疑応答の情景を思い描いてみましょう。。。


質疑応答の場合、

オーディエンスは、プレゼンの内容を思い返し、

さて、何が分かんなかったんだっけ?

と自問自答を開始します。



でも、その際、、、

プレゼン開始から数時間が経過して憔悴している上に、

特に、私のように人生も半ばに差しかかっている世代ならなおさら、



はて、今日はどんな内容だったんだっけ?

という詳細を、思い出せない。





プレゼンターは、疲れているオーディエンスに、


さあ、今日の内容を思い出して

しっかり質問してごらんさい!



と強いるのは・・・、嫌いじゃありませんが、するべきではありません。



ここでスライドができる役割というのは、

本日の内容をオーディエンスに提示すること。



つまり、、、

目次を最終スライドで、

再登場させることなのです。



というわけで、前日に慌てふためいて最終ページに登場させた↓↓↓

151121_初心者セミナー


これを見れば、

そうか、今日はこんなことを学んだな~

そういえば、あの部分がよく分かんなかったな~

質問しよ~!



と、オーディエンスは負担なく考えらえるわけです。



というわけで、

プレゼンの最終スライドには、

「目次」を再登場させましょう!



これで、質疑応答は活気づき、

プレゼンテーションも、最後まで相互コミニュケーションの場になるはず♡



さっそく試してみて!

じゃあ、またね~♪



参考:

森重湧太さんの「見やすいプレゼン資料の作り方」は、こちらからご覧ください。

森重湧太さんの12月発売の新刊

本



手っ取り早くスライドをパキッとする方法♡

今日は、あんまり、おすすめしたくないのですが、、、

手っ取り早く、スライドをパキっとする方法をお伝えします。



「作業時間がないんですが、どうもスライドがぱっとしないんです。どうにかなりませんか?」

という、応急処置的なアドバイスをよく求められます。

こんな感じのスライドです ↓↓↓

プレゼンテーション1


む~~~
(ノ`Д´)ノ


そもそも、箇条書きを全部見せるってこと自体に難があってさ~~

などど、片膝立てて語り始めたいのだけれど・・・



明日のプレゼンを前に、

「今、流れている血を止めてください!」という相手に、

正しい食事法の話をしても死んじゃいそうだから、、、



仕方なく、手っ取り早く止血する方法をアドバイスします。



とりあえず、タイトル部分に、帯で色を付けてください!

スライド2

これだけで、締まりのあるスライドに早変わりします。

そして、スライド番号のデザインにも、ちょっと一工夫。

全てのスライドを同じデザインで揃えれば、統一感あるテンプレートにもなります。



次に、ちょっと応用編♡

無料ダウンロードなどで入手した壁紙や写真素材を切り取って、帯とします。

スライド3



さらに、帯を少し細くして、上部にスペースを開けるというのも一案。

スライド4


その帯を、写真にしたバージョン(下記は、葉っぱの写真)

スライド5


タイトル部分にメリハリをつけるだけで、

スライドのレベルは、ぐっと上がります♡



でもやっぱり、これだけでは、体裁を整えただけ。。。


伝わるスライドは、重要部分を際立たせたり、図解をしたり、

意味のあるアニメーションで聞き手の理解を助けたりなど、改善点は満載なんだけど・・・


とりあえず、ちょっとでも血が止まりますように♡


という、偽善的な気持ちで、おおくりしました~(`-´メ) 



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来春1月スタートの

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表紙をなめたらいかんぜよ!

私が最もうんうん悩むスライド・デザイン、それは・・・
 
「スライドの表紙」です。



突然ですが、ちょっと想像してみてください。

社内会議やセミナーに参加するために、会議室に入った瞬間、
スクリーンに映っているスライドがこんなんだったら・・・・

図4

 
 
「うわ、絶対、このセミナーつまんない!」

「あ~あ、うっとおしい会議そう、めんどくさ~」

と、心の中で絶叫しませんか?



私の場合、本当は帰りたいけど(貧乏性なので帰れず)、ゲンナリしながら席に着きます。
 
社内会議なら、内職や休息に徹します。



スライドの表紙は、

プレゼンの成否を分ける最初の一歩、

負けてはならない、ここ一番の大勝負。


あなたが壇上に上がる前に、
スライドの表紙であなたは判断されています。



どんなに着飾ってみても、

最初の1分間の自己紹介スピーチを研ぎ澄ましても、

ジェスチャー満載の美しい所作をしたところで・・・・



あなたの前から会場入りし、あなたの10倍以上の面積で、

ば~んと存在感を発しているスライドちゃんが手抜きだったら・・・



それが、オーディエンスが最初に抱く、あなたのイメージになります。

スライドの表紙は、あなたの第一印象です。



死に物狂いで作りましょう ♥



その際、デザインの方向性は、

A 自分軸(自分自身のブランディング)

B ターゲット軸(聞き手の業界や会社の趣向)

のどちらに標準を合わせるべきかを考えて、決定しましょう!



というわけで、表紙のサンプルと作り方を紹介します。
よかったら、ご参考にしてください♪


1. まずは、私の鉄板セミナーの表紙  (デザイン:自分軸)

【ポイント】
① 動画を貼りこむ(これはブログでは公開してません、最初からすみませぬm(__)m)
② レイアウトは、半面レイアウト 
※レイアウトの説明は、こちら
③ フォントタイプは、NotoSansCJKシリーズ
※NotoSansCJKの無料インストール方法は、こちら





2. スライドシェアの表紙で使用したもの (デザイン:自分軸)

【ポイント】
① 背景に雲の全面写真(全面レイアウト)
② その上に、図形の透過(水色)を貼る
※図形の透過の作り方は、こちら
③ 女の子はピクトを使用、スライドちゃんは図形で作成。
④ フォントタイプは、SegoeUIシリーズ

slide&me



3. こちらも、スライドシェアの表紙で使用したもの (デザイン:自分軸)

【ポイント】
① 2と基本的には同様
② 背景に全面写真を貼り、グリーンの図形の透過をのせる
③ 上下に白い帯を入れる(しまりが悪い感じがしたので~)
④ フォントタイプは、日本語はメイリオ、英数字はSegoeUIシリーズ

マングローブ



4. 初心者セミナーの表紙 (デザイン:ターゲット軸)

【ポイント】
① 写真の全面レイアウトに、上下に帯をつけ、文字を配置 
② 文字の大小をつけて、メリハリを出す
③ セリフをつけてみた(←参加者のゴールってことで・・・)
④ フォントタイプは、メイリオ

151117_初心者セミナー



5. 営業パーソン(男性)がターゲットの表紙 (デザイン:ターゲット軸)

【ポイント】
① 写真の半面レイアウト
② 写真に重なる文字には、光彩を付ける
※光彩の付け方は、こちら
③ フォントはメイリオ

雑談力



6. 営業パーソン(女性)がターゲットの表紙 (デザイン:ターゲット軸)

【ポイント】
① 写真の全面レイアウト
② 図形の透過(白)をひき、文字を際立たせる
③ 図形の透過枠の上下に、太さ3ポイントの線をひく
④ さらに文字には光彩をかけ、より読みやすくする
⑤ フォントタイプは、メイリオ

女性



7. 配付資料(テキスト)の表紙 (デザイン:自分軸)

【ポイント】
① 帯部分を写真にする
② 帯に重なる部分には、光彩で読みやすく
③ 文字の大きさをダイナミックにかえて、メリハリを出す
④ Textの文字色は、レイアウト編の文字色を薄くし、統一感をだす
⑤ プリントアウト用なので、なるべくインクを喰わないように、白を多めに(節約♥)

図3


というわけで、早速試してみて!

じゃあ、またね~♪


追伸)
私の尊敬している大先輩の望月正吾さんのブログでも、表紙の重要性を説いています。
是非、ご参考になさってください!

プレゼン百鬼夜行
https://toiroha.jp/article/detail/39591


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スライド作成の目安★スライド周りの数字たち

今回は、スライド作成の目安となるスライド周りの数字たちを、書き連ねてみることにしました。

セミナーの際、目安を数字で紹介すると、皆さん、一斉にメモを取ります。

あ~、やっぱり、数字って伝わるのね~などと、しみじみしているんですが、、、

まとめておくと、チェック項目としても有効だよね、とふと思ったので、どうぞ~!



注意点としては・・・


図3




プレゼンの状況に合わせて、臨機応変に対応することが

プレゼンターにはとても大切なので、数字はあくまで目安!となります♡

※ スクリーンに映し出す「スライド」の場合の目安です。「配付資料」は、異なる場合があります。



◆スライドの枚数

一般的には、

・ 1スライドで2分間トーク

・ 1スライドで3分間トーク


のように時間を決めて作成すると、

プレゼン中のタイムマネジメントなんかもできて有効だといわれています。


が、しかし、私の場合は、スライドの枚数は特に決めていません。

というのも・・・・

写真&文字ど~んの、まさに「OneスライドOneメッセージ」、そのメッセージも一言で終わるというシンプルなスライドと、 やや内容の詰まったスライドを混在させているからです。


といわけで、プレゼンターによって色々あると思いますが、一応、目安は上記です♪



◆スライドのサイズ

スライドを作成する前、必ず確認しなければいけないスライドサイズ。

代表的なものは、以下の3つ


・ プロジェクターでスクリーンに映し出す場合=4:3

・ 液晶モニターに映し出す場合=16:9

・ 配付資料としてプリントする場合=A4



「4:3」と「16:9」については、上記ルールが絶対ではないので、事前に確認するようにしましょう。

「4:3」で作成し、後で「16:9」に変更すると、レイアウトが崩壊して、再作成並みの時間を喰うので、気を付けましょう~!!!(←学習能力が低いため、何度もやった(ノ`Д´)ノ)


設定方法など詳細説明は、こちらの記事からどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/pawapo_presentation/archives/41578377.html




◆スライドの配色

スライド(1枚ではなく、一式)で使用して無難な色の数は・・・


4色


スライドの配色は、スライドデザインの賛否を分けます。

配色は、プレゼンのターゲットが属する領域や、会社のコーポレートカラーなどに合わせて決定するのですが・・・

とかく色を使いすぎ!のスライドが溢れています。

多くの色の採用は、色彩知識のある人や、よほどセンスのいい人でない限り、痛い目をみるよ~(ノ`Д´)ノ


4色の内訳、詳細説明は、こちらの記事からどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/pawapo_presentation/archives/18863095.html




◆空白の割合

文字や図解でびっしり!のスライドは、当然、伝わりません。

ここで登場するのが「空白」。


最低3割の空白 が、スライドには必要といわれています。


空白は、重要な情報を際立たせるために、絶対必要な構成要素であり、

文字や図解、写真などと同様、「空白」という存在として成り立っています。

空白は、「埋めるべきもの」ではなく、「敢えて確保すべきもの」なのです。



マイクロソフト・エバンジェリストの西脇資哲さんの「プレゼンは『目線』で決まる」(ダイヤモンド社)では、

「余白」と「空白」という言葉をあえて別々に定義し、

・ 「余白」は、意図なくしてなんとなくできてしまった空間。

・ 「空白」は、重要な情報を際立たせるために、意図的に作った空間。

としています。

このように、「空白」は、スライドデザインにおいて、とても重要な要素なのです。




◆フォントのサイズ

私がかつて働いていた会社では、タイトルと本文のフォントの大きさが決まっていました。

しかし、結局のところ・・・

聞き手から見えるかどうか?が、重要!

プレゼン会場の広さによって、かなりフォントを大きくしても見えないってこともあるんで、

会場の広さや、スクリーンの状況によって、調整してください。


ちなみに、かつての会社では、

・ タイトルは、40ポイント以上

・ 本文は、28ポイント以上



というようなルールがありました。

スライド指南書にも、だいたいこの前後のポイント数が紹介されているので、ひとつの目安になるかもです。




◆タイトルの文字数

・タイトル: 13~16文字程度

・タイトル下の小見出し: 20文字程度



「Yahooのトップニュースのタイトルが13文字」という引用とともに、
タイトルの文字数は、多くの指南書で必ずといってよいほど解説されています。

13文字前後の文字は、「読む」ではなく、「見る」ことができる字数とされています。

スライドは、「読ませる」ものではなく、「見て理解してもらう」という位置づけなので、

なるほど納得、理にかなっていますよね♪




◆単位のフォントサイズ

いきなり、ぎゅ~と小さく、具体的な話になりますが・・・・

表やグラフなどの中でデータを表示するとき、

単位の大きさを数字と同じにすると、数字が目立ちにくくなります。


つまり・・・

50%、35人、1973年


とするよりも、単位を小さくして、


50%、 35人、 1973


としたほうが、見やすいよねというお話しです。

この場合、

単位は、数字の1/2のフォントサイズ


まで、思い切って下げると、メリハリがつきます。

数字が36ポイントなら、単位は18ポイントというように。。。

中途半端なメリハリだと、ただフォントサイズを整えるのを忘れた?みたいに、無様になるので注意しましょう♪



というわけで、ほかにもスライド周りの数字たちがあるとは思いますが、

今日はとりあえず、こんなところで~~~


さっそく試してみて!

じゃあ、またね~♪



ちょっと、宣伝~♪

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(といっても、すいません、残席2です。。。)


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「パワポ隊」は、プレゼンテーションのスライドを作るのが苦手、聞き手を動かすスライドを作りたい、パワポの必殺技を学びたい!そんな願いを叶えるコミュニティです。
 

「スライドをひたすら作る会」など、プレゼン関連の勉強会やセミナー情報などを、企画・発信していきます。

このブログの更新も、随時お知らせします♪


スライド雛形3点セットをプレゼント❤

今回は、市川真樹(←私のことね)仕様の、

「スライド雛形3点セット」をプレゼント!

という、大盤振る舞いなスタート♪

なぜって、、、偽善者だから (=゚ω゚)人(゚ω゚=)



前回掲載した「スライドサイズのA4設定」へのコメントに、

毎回、スライドの初期設定から始めるのがうっとおしいから、雛形がほしい!というご要望があったので。


こちらから、ダウンロードしてください(9/7まで)
http://20.gigafile.nu/k8ce15aec8062c55ca55c76c0b97a09d9-0908


【注意点】

・ PowerPoint2013で作成してあります。
 (Macの場合、フォント設定が変わってしまっているかもなので、あしからず)

・ アクセスが集中するとダウンロードできなくなるので、時間をおいてリトライしてください。

・ ダウンロード期限は1週間(9月7日の朝まで)です。

・圧縮フォルダーのまま利用すると「読み取り専用」になっていまうので、一度、デスクトップに保存してから使用してください。

・ウィルス対策には万全を帰しておりますが、ダウロードのご判断は、自己責任でお願いします。万が一の責任は負いかねますm(__)m



ではでは、この雛形3セットの解説をします。

3点とは、以下の通り。

・スライドサイズ 4:3(プロジェクターでスクリーン投影用)
・スライドサイズ 16:9(液晶画面用)
・スライドサイズ A4(プリントアウト用)



この3点セットに、どのような設定がしてあるかというと・・・

①レイアウト決定の補助線となるガイドラインの設定

図1


スライドを、1/2、1/3に区切るガイドラインが設定してあります。

これは、スライド全体を1/2、1/3に区切ってレイアウトする場合に、手掛かりとなる補助線です。

また、外側のガイドラインは、この線より外に文字を書くと、見えにくいからやめてねというリミット線ね♪

レイアウトについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/pawapo_presentation/archives/18797686.html



②スライド番号の設定


図2




③スライドマスターをすっきり整理

図3


スライド番号の設定や、スライドマスターは、ちょっとややこしいので、今回は説明を省きます。

私のセミナーで分かりやすく解説してるので、そちらへどうぞ(。・ω・)ノ゙

ブログでも、頑張って解説しよう・・・と思うのだけど、どうも難しい。。。

googleさんに聞いてみると、良質の解説が必ずあります← 他力本願も必要

ただ、今回の雛形は、すべて設定済みなので、安心です❤



④テーマのフォントを、日本語を「メイリオ」、英数字を「SegoeUI系の2種」に設定


図4


フォントの設定方法は、こちらからどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/pawapo_presentation/archives/22992240.html



⑤「既定の図形」を、枠線なしの黒塗りつぶしに設定


図5


 
既定の図形の設定方法は、こちらからどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/pawapo_presentation/archives/29894189.html




というように、5つの設定が完了しています。

初級の方には、「なんのこっちゃ?」かも・・・しれませんが・・・

私のセミナーを受講された方や、中級以上の方には、

「お~、こりゃ使えるじゃないの、早く出せや~♪♪♪」と、ご満足いただける内容です!



というわけで、いつもご愛読いただいている皆様へ感謝を込めて❤

ご活用くださいませ~~~

スライドのサイズ設定★A4印刷

早速ですが、みなさん!

スライドのサイズって、意識してますか?


はい、してませんよね~~~


ご安心ください、それが普通です♡


しかし・・・・

①プロジェクターでスクリーンに投影する場合

②液晶モニターに映し出す場合

③A4用紙に印刷する場合


これらを全て、同じスライドサイズにして・・・


良いわけがなかろう~(ノ`Д´)ノ


スライドサイズは、目的に合ったサイズを選択しないといけません。



というわけで、以下のように設定しましょう。

①プロジェクターでスクリーンに投影する場合⇒スライドサイズ「4:3」

②液晶モニターに映し出す場合⇒スライドサイズ「16:9」

※参考
①の場合でも、「16:9」は可能。しかし、横幅にサイズが合わさるため、縦幅(上下)に余白ができ、全体的に縮小されてしまう。
②の場合でも、「4:3」は可能。しかし、今度は縦幅にサイズが合わさるため、横幅(左右)に余白ができ、同じく縮小されてしまう。


そして、③の場合・・・

A4用紙に印刷することを前提として作成する提案書などでも、

「4:3」で作成している人が、大半。。。

そんなことでは、いけません!


実際にプリント範囲を見てみましょう。

グレー部分が、スライドサイズ「4:3」の印刷範囲です。

A4用紙に印刷すると、上下左右に、

こんなに余白ができてしまうんです。


これじゃ、せっかくレイアウトを意識してスライドデザインしても、

プリントアウトした時点で、台無しでしょ?

え、やってた? 

それは残念だったね~~~

図4
というわけで、スライドサイズの設定方法をご紹介します。


↓↓↓ 「デザイン」のタブ⇒スライドのサイズ⇒ユーザー設定のスライドサイズ

図1


↓↓↓ 「A4」を選択

図2


↓↓↓ A4のスライド設定だと、印刷範囲は、こんな感じ~~

図5
まあ、悪くないけど・・・

でも、、、まだ、上下左右の余白が気にならない???

「いや、いいんじゃない?」という、粗いタイプの人は、そのままでよいと思います♡


もっと、ギリギリまで!!!

という、追い詰まりたいタイプの方には、、、

手入力で設定する方法があります。

それが、こちら↓↓↓

図3

スライドのサイズ指定を「ユーザー設定」として、幅:29.7cm、高さ:21cmと手入力。

すると、印刷範囲はこうなりま~す★

図6
並べて比較すると、その差は歴然!

比較



手入力でここまでギリギリにできるので、

「29.7×21」のユーザー設定を、ぜひ活用してみてください!


あ、最後に、重要なこと。

スライドサイズを作成途中で変更すると、

レイアウトが激しくぶっ壊れて、修正に相当な労力を要するので、

最初に設定したら、変更するのはやめましょう!



さっそく、試してみて!

じゃあ、またね~♪


アニメーション効果:ブリンクで視線を誘導

アニメーションを効果的に使ってやろう、第三弾!

今日は、とっても原始的だけど、効果的な方法をご紹介します。

街を歩いていると、
「これ見て!」って情報は、電飾でピカピカ してますよね。


ギャンブルやピンク系のやや品格に欠ける広告も多いのですが・・・ 

この効果を、プレゼンに使わない手はないですよね~♪




これだけの情報を一気にスクリーンに映し出すと、

聞き手はスライドを読み始めて、話を聞いてくれなくなるんだけど・・・

「まずは一覧を見せて、しばし読ませる時間をとってから、クエン酸の説明に入る!」

とのことだったので、クリックするとクエン酸部分がピカピカする設定にしました。


このように、箇条書きのどこを話すかを一発で分からせることによって、


聞き手の意識を、

説明箇所に集中させることができます。



差し棒やポインターもいいけれど、結構扱いが難しくて、かえってプレゼンが中断されちゃったりするわけ。

この設定なら、クリックだけでOKだから、聞き手の集中を切ることもないしね~♪




では、設定方法にいってみよ~!


①点滅部分の図形をコピー&ペーストし、色を変えます。

ブリンク


②赤い図形に、アニメーション開始効果の「アピール」を設定した後、アニメーションの追加をクリック。

③その他の強調効果から、「ブリンク」を選択します。

図1


④アニメーションウィンドウを出現させ、

図6


⑤ブリンクの右はじの▼をクリックして、「直前の動作の後」を選択。

⑥さらに「効果のオプション」を選択。


すると、↓↓↓ こやつが出てくるので・・・
「タイミング」⇒「継続時間」を0.2秒に、「繰り返し」を10回に、手入力する。

図5


あとは、赤い図形を緑の図形にぴったり重ねてれば、できあがり~~



文字が多めのスライドでも、

聞き手がどのポイントを説明されているのかを

一発で認識できますように♡



ぜひ試してみて!

じゃあ、またね~♪

アニメーション効果:フロートアップ&フェード

前回、スライドにアニメーション設定をすることによって、

聞き手の「見ていること」と、

話し手の「トーク」の間に、時差をつくらない。


たとえ大項目だけでも、一気にみせると、

「ネタバレ」になっちゃうから、気をつけてね♥



ってことで、フェードによる順次出現アニメーション設定のお話をしました。 

今回は、発展篇。

フロートアップ&フェードの合わせ技 をお伝えします。


結論からいうと、これ↓↓↓ 



※ YouTubeで見せているから一気にアニメーションが流れていくけど、
実際はクリックポイントで、円の図形と文字のセットを、3回にわけて出現させます。 





前回は、こういう文字文字したスライドを・・・

スライド1


スリム化して、クリックポイントのフェードで順次出現させる。 
 

スライド6




今回は、これをさらに視覚化して・・・

アイコンを使って、聞き手がひと目で理解できる内容にしよう!

アイコン

 
そして、下から上↑へ湧き上がってきたような、ポジティブな動きによって、

聞き手の「実践してみよう」という気持ちに繋がる演出をしてみよう!


という意図で、冒頭のようなアニメーション設定をしています。




フェードのみよりは、ちょっと凝ったアニメーションだけど、設定方法は簡単。

まず、円の図形をクリックして、

アニメーション⇒開始効果⇒フロートアップ
スライド8



次に、文字の部分をクリックして、フェードを選択。

スライド9



次は、アニメーションウィンドウを出現させて・・・
開始、継続時間、遅延を以下のように設定する。
スライド10


あとは、残りのセットも同じ設定をするだけ!

やってみれば、ちょろいでしょ♡



さっそく、試してみて!

じゃあ、またね~♪



アニメーション効果:フェードで順次登場

以前、「SlideShare」というサイトに 、“Slide & Me" というスライド絵本を掲載しました。


今日のスタートは、そこからの抜粋。
スライドちゃんと私の、こんなくだりからスタートします。

スライド0


スライド1


スライド2


スライド3


人間は、「読む」と「聞く」を同時にできない、不器用な生き物なんです。




じゃあ、どうすればいいかって?

そんなの簡単。


まずは・・・読ませない!

だいたい、プレゼンテーションは、

朗読会じゃないっつーの(ノ`Д´)ノ



ってことでまず、文字文字くんなスライドを・・・

スライド1


バッサリ、割愛!

スライド2


「読ませて安心」なのは、話し手だけだから。


試しに、スライドをオフにして質問してみ?

誰も内容を再現できないから♥

聞き手に持って帰ってもらいたい場合は、配付資料にして、事後配付しましょうね~。




そしたら、大項目を、トークに合わせてひとつひとつ、クリックポイントで出現させる。


聞き手の「見ていること」と、

話し手の「トーク」の間に、時差をつくらない。




たとえ大項目だけでも、一気にみせると、

「ネタバレ」になっちゃうから、

順次出現させるアニメーションがおすすめです。



どういうことかっていうと・・・

スライド3

話し手のトーク

「クリティカルシンキングを実践するための方法論を3つご紹介します。

まず最初は、正しく論理を展開する。これは・・・・(以下、説明)。

そして、2番目の方法は、こちら(クリック)」

スライド5

「因果関係を把握する。これは・・・・(以下、説明)。

そして、最後の方法は・・・なんだと思います?」

な~んて、焦らして注意をひくこともできる!



スライド6

「構造的にアプローチする。これは・・・・(以下、説明)。」


というような流れ。

順次にアニメーションを出して説明するので、
動き自体が序数の役割を果たし、①②③の番号も必要ないかな?と思います。



これは、アニメーションの開始効果、「フェード」で出現させるだけの、一番シンプルな方法。

フェード設定方法

動きをつけたいオブジェクトを選択
⇒「アニメーション」タブ
⇒開始効果
⇒フェードを選択

アニメーションのタイミングは・・・
開始: クリック時
継続時間: 0.5秒
遅延: 0.0秒

3つの項目すべてに、これと同じアニメーションを設定すれば、
クリックと同時に出現します。



アニメーションは、よく分かんないからそのうち・・・って、先送ってるそこのあなた!

とっとと、使いましょう (゚皿゚メ)



聞き手の注意をそらさないために、ネタバレしないために、ちょっと焦らしたりするためにも・・・

ぜひ試してみて♪



次回は、もうちょっと高度なアニメーションをご紹介します。

今回、物足りなかった方、お楽しみに~


【参考】
Slide & Me (SlideShareサイトに掲載中)
http://www.slideshare.net/Maki0727/slideme-48555159
slide&me

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