2007年02月21日

「13階の女」という歌がある。
オリジナルはCDになっていないのか、聴いた事がない。
カバーを2種類聴いた。
「すかんち」の(ROLLYのバンド)初期のアルバム。
「特撮」の(大槻ケンヂのバンド)1stアルバム。
カバーの面々からするに、ギャグっぽい感じに思われます。
でも、重い歌なんです。


サビががこうだ。
「彼女にはもうこうするしかないのだ
 13階の屋上から身を投げること」

みんなに騙された事。
精神病院に入れられた事。
口車に乗せられて、自殺を断念する事。
そんなストーリー。

こんなのばかり聴くから、鬱になるのか。
鬱だから、こんな曲が好きになるのか。


8年位前に「特撮」のライヴで聴いた。
アンコールの最後の曲だった。
観客がサビを合唱。
曲の後半はサビが延々と繰替えされる。
異様な光景だった。




(23:41)

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この記事へのコメント

1. Posted by ぱきしる   2007年02月22日 00:14
ワタシは鬱がひどいときCoccoばかり聞いてました。
あの破滅的な言葉とメロディに完全にイカれてました。
だから今でも彼女の歌を聴くとあの頃に戻ってしまいます。
鬱だから聞くのか、聞くから鬱な気分になるのか。
ワタシにも分かりません。
2. Posted by jack   2007年02月22日 01:20
Coccoは鬱でも、元気でも聴きます。
被害者的ではなく、加害者的な歌詞に魅力を感じました。
そして真摯な姿勢に。
今、傷ひとつない腕で歌う彼女は励みでもあります。
乗り越えた人がいるんだって、そんな素敵な目標になりつつあります。
3. Posted by 菘   2007年02月22日 18:43
私は、鬱の時よくトランス系の曲を聴きます。
なぜかと言うと、解離状態になれるからです。
他の曲も聴きますが、やはり哀しい曲ばかりですね。
鬼塚ちひろとか・・・・。
そんな曲を歌うからこそ、私達が励まされるんでしょうね・・・・。
4. Posted by jack   2007年02月23日 00:02
<菘さん>
鬼束ちひろ・・・聴きます。
もう歌は辞めてしまったのでしょうかね。
長く歌いつづけるのは、難しそうだなと思ってはいましたが。
パニック気味のときは、頭痛がするくらいの音量でNineInchNailsやMarilynMansonをヘッドフォンで聴きます。
爆音と残酷な歌詞で、脳が吹き飛ぶ感じがします。

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