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当治療室には、
不妊、重い月経痛、PMS、逆子、更年期障害など
婦人科系のお悩みで来室される方が多くいらっしゃいます。

そして、婦人科系のお悩みを抱えた方の中には、
子宮筋腫、卵巣嚢腫などの
婦人科系の良性腫瘍を抱えた方も少なくありません。

東洋医学的に見れば、これらの腫瘍が原因で
子宮や卵巣の機能が低下することによって
婦人科系のトラブルが起こっている場合もあります。

また、腫瘍自体が次第に大きくなり、
手術をなるべく避けたいということで
腫瘍の成長を抑えるために、
受診される方もいらっしゃいます。

東洋医学では、
婦人科系腫瘍に限らず、腫瘍全般は、
身体の中の巡り(気・血・津液の巡り)が悪くなり、
滞りに不要なものが集まって腫瘍になる
と考えます。

婦人科系の場合は、
子宮や卵巣内にその滞りが起きて、
子宮筋腫や卵巣嚢腫などの
腫瘍になってしまうのです。

その滞る原因は人によって違い、
精神的ストレス、冷え、体力低下など様々です。

鍼灸治療はこの“滞り”の原因を突き止め、
一人ひとりに必要な治療を行っています。

そして、鍼灸治療と同時に
重要なのが養生指導(セルフケア)です。

個々の患者様にあったアドバイスを行い、
「滞りができる原因」にもなる
生活習慣(食生活も含む)の乱れも
徐々に直して頂きます。

この生活習慣の乱れを正さない限り、
鍼灸治療をして元気になったとしても
また元に戻ってしまいますから、
生活の改善はとても重要な作業となります。

そして、非常に重要なことが一つ。

良性であれ、
やはり腫瘍は腫瘍ということです。

このような方は、東洋医学的に考えれば、
体質的に腫瘍ができやすい
身体であるとも考えられます。

ですから、体力や免疫力が落ちたり、
過度なストレスがかかったとき、
悪性の腫瘍ができる可能性があると言えます。

何人かそのような患者様を診てきました。

ですから、今のうちから
食生活の乱れを正し、
朝夜逆転するような不規則な生活を送らず、
適度な運動をしてストレスを解消しておいてください。

そうすることで、体質は改善し、
未然に色々なことを防ぐことができるのです。

「良性腫瘍があるから絶対に悪性のものが出来る」
ということではなく、
その可能性・傾向があるから、
未然に予防を心掛ける必要があるというお話でした。

追記:
ここでは婦人科腫瘍を取り上げましたが、
その他の良性腫瘍も同様に考えてください。

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