走ることは考えること

フルマラソン・ウルトラマラソンと夢はますます広がっています。
もっともっと楽しく走るために、あれこれ考えながら走り続ける日々を綴っていきます。

恒例の新春大山街道ラン

毎年年明けに代々木RCでは2008年から大山詣イベントを行っていますが、これと連動してマカニ・トモさんが始めた大山街道ラン、赤坂見附から大山山頂まで約70キロの大山街道全長をたどるもので、徐々に参加者が増えて今回で9回目になります。

このマラニックのようなイベントに2013年2015年に続いて3回目の参加をさせていただきました。

★赤坂見附〜大山街道(一部246号)〜海老名(朝食休憩)〜日向〜大山山頂〜大山バス乗り場

以前の集合場所の赤坂見附のマックがなくなったので、駅改札口集合で午前0時に8人でスタート。それほど冷え込みの厳しくない夜でした。夜中なので幹線の246号メインで、旧道と別れる場所でも一部しか旧道には立ち入りません。
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いつものように16匚造慮のセブンと31卍皇電弔虜笋両紊離札屮鵑乃抃討靴董40kmのミニストップで時間調整。寒いんだけど無性にアイスが食べたくなって給アイス。計算通りモーニングの始まる朝6時に45km海老名到着でした。
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ここで朝食休憩ののち、7時半に朝日を浴びて再スタート。大山がはるか彼方にくっきり見えます。
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練習不足にわりに意外と足が前に出るなぁ〜、と思っていたのは日向薬師までで、そこからの急坂でどっと足の重さがやってきて歩きがちに。
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日向側から見晴台を回って山頂に至る登山道では両ふくらはぎが攣りかけ、何度も立ち止まってはほぐしほぐしで何とか12時20分ごろ山頂にたどり着きました。山頂からは雪の少ない富士山がはっきり見えました。
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山頂到着が遅れて伊勢原から来た代々木RCの面々とは山頂では会えず。カレーやトン汁で塩分補給して、赤坂組8名で表の登山道から下山。ランシューなのでガレ場が怖いです。
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打ち上げの時間に間に合わせるため、今回は参道を抜けたバス乗り場で終了。ここまで72kmぐらいかな。そこから伊勢原駅にバス移動して、鶴巻温泉の大和旅館の日帰り温泉で汗を流しました。ここは空いていて快適。酔笑苑で心行くまでホルモン、焼き肉を補給して、充実した一日でした。マカニ・トモさん、素晴らしい企画ありがとうございました。参加者の皆様お疲れさまでした。
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なかなか平日走る時間を作れないのでランが軌道に乗ったとは言えないけど、恒例となったこのイベントを無事(?)こなせたことで、少しは先の展望が開けてきたような気がします。

駅伝応援がてら横浜まで

2日は駅伝TV観戦、年始あいさつなどで結局走らず。

まあ最初は休みを挟みつつ、疲れをためこまないことも大事かな。

3日は箱根駅伝をエサにロングを走ろうということで、家から駅伝コースで横浜に向かい選手を途中で迎えることにしました。

★自宅〜川越街道〜春日通り〜本郷〜17号〜大手町〜日比谷通り〜第一京浜〜品川〜蒲田〜川崎〜鶴見〜横浜〜中華街

6:15スタート。本郷三丁目の朝のスカイツリーをチェックしつつ大手町へ。読売新聞社前もまだ静か。
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品川の先、新八ツ山橋のところにはテレビカメラが設置されている。蒲田駅付近から大学の応援の方たちがちらほら。
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多摩川六郷橋を越えて、鶴見中継所へ。まだ選手が来るまで一時間以上あるのに、ここだけは大勢が集まっている。
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結局、横浜駅の手前で一位の青山学院大学の選手を待って応援。そこからは移動応援でした。
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ちょうど横浜駅のあたりで全員通過。ここからお昼を食べに横浜中華街へ向かいました。ネギそばとチャーハンのセットを食べた後は、お気に入りの中華菓子店でいつものココナッツ団子。
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応援の休憩入りで52キロほど。久しぶりの50キロ超えですがなんとか走れました。

元旦の東京十社巡拝ラン

あけましておめでとうございます。

2016年初日は、3年ぶりの初詣ランに出かけました。

昨年いろいろ悪いことが重なったので(良いこともあったけど)、運を呼ぶため今年は東京十社を一気に走って参拝したいと思っていました。本当は、いつものように自宅スタートであちこち回り自宅に戻りたかったのですが、十社となるとどうコースを考えても70キロぐらいになって、時間的にも今の体力的にもこなせそうもない。

というわけで、永田町駅(赤坂見附)スタートで、王子駅で終了というコースを考えました。

全コース東京十社
‘枝神社(赤坂見附)   氷川神社(赤坂)
I弊鄂声辧碧棉弊遏法   ´ぜ蚤膺正棔並臾隋
ド找八幡宮(門前仲町) Φ妓妖型澄糞妓諭
Э静通誠澄文翆礇凌紂法  ´┷津神社(根津)
白山神社(白山)     王子神社(王子)
おまけ
A 湯島天神   B 五條天神社
これらは毎年参拝していて途中で寄れることもあり、学業と健康の祈願を補強するという意味でも。

午前2時に永田町駅をスタート。大山街道のスタートの赤坂御所跡があります。

まず赤坂見附からすぐ、階段の上の日枝神社を参拝。
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一転閑静な住宅地っぽいところにある氷川神社はで出店もなく静かな中、人が集まっていました。六本木一丁目に抜けて赤羽橋から第一京浜に向かいます。
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東海道品川宿の近くの品川神社も階段を上がった高いところにありました。ここから旧海岸通りを戻ります。
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また東京タワー近くまで戻り、大門の近くの芝大神宮で参拝。お守りの種類が多い。
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工事中で抜けにくい汐留地区を通って築地〜勝鬨橋へ。清澄通りで富岡八幡宮の門前仲町へ。
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永代通り、明治通り経由で亀戸まで。亀戸天神ではカルビ焼きをいただきました。
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蔵前橋通りで都心に戻るころには空が白んできました。参拝場所が多いと、思ったより時間がかかります。神田明神から湯島天神はいつものパターン。混んできたので列には並ばず、後ろから手を合わせます。
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上野公園脇の五條天神社は小さいけど数少ない医薬祖神で、昔から参拝しています。いつもくぐっていた輪っかが今年はありません。
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根津神社、白山神社をまわるころには初日の出が顔を出してしまいました。できれば日の出前に十社回ろう、とか思っていたのに全然無理でした。12か所もまわると一か所5分の滞在で1時間、10分で2時間のロスですから、仕方ないのかもしれません。境内は歩きだし。
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本郷通りを王子まで走って、王子神社に軽く参拝したのち、王子駅に到着して終了。予定より時間がかかった割に、あまりものを食べる時間もなく先を急ぎ、忙しい巡拝ランでした。
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まあでも元旦朝に十社めぐりという目標は達成できたので満足です。よい運を引き寄せられるかも。

もっと時間があるときに10枚のミニ絵馬を集めたりしながら東京十社めぐりをしたいです。

年末ラン

年末年始の6日間の休みで、少し走りこんで再起の足掛かりにしようと思っていました。

ただ走る以外のこともこの休みになだれ込んでいて、29日は年賀状、年賀の買い物などなどで潰れる。

30日朝から、大江戸コースに沿って練習。

★自宅〜川越街道〜山手通り〜都庁〜富ヶ谷〜原宿〜表参道〜西麻布〜六本木ヒルズ〜赤羽橋〜皇居〜こあしす〜皇居〜日比谷〜東京

朝7時半ごろスタート。雲がきれいな朝です。
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都庁前もちゃんと回りました、と写真を撮ってみたり。
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東京タワーの下には「迎春」のメッセージが。
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こあしす治療院をチェックして皇居も1周まわりました。
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東京駅まで36劼埜坿慇瓩固まってきた感じがあったので終了にしました。

本日31日の大みそかは、

★自宅〜荒川河川敷〜堀切駅

の18劼能了にしました。
昨日の疲れも若干あるけど、元旦の早朝0時台から初日の出までの間に今年も初詣ランに行く予定なので、余力を残しておくという言い訳。
途中で、大江戸コースの試走に向かう女将さんに遭遇しました。

12月は、走り出したといっても4回だけ。
24日  24km
27日  42km
30日  36km
31日  18km

今のところ、休みに入っても思ったほど走れていないけど、急に張り切って故障しては台無しなのでまあぼちぼちと。

復帰をかけた年の瀬フル

所沢航空公園で開かれた年の瀬フルマラソンに今年も参加してきました。

12月末のこの時期までにはさすがにラン復帰しているだろうと申し込んだ大会でしたが、ほとんどいきなりのフル挑戦になってしまいました。準備と言えば3日前の付け焼刃の20キロジョグ1本だけで、練習になったというよりむしろ筋肉痛を残す情けない状態。

練習不足で臨むフルはやっぱり長く感じたけど、壮観な仮装集団に囲まれながらゆっくり走っているうちに脚の張りもとれ楽しく走れました。

20:22-18:19-18:13-18:15-18:17-22:03-18:39-18:37-23:27-19:01-19:27-19:19-17:39 (4:11:44)
(3246m×13周=42.198km)

頑張ると故障しそうで安全第一で走ったので、4時間11分台というタイムでもOK。キロ6平均で最後の一周がベストラップなので、今の状態では上出来でしょう。

あとは疲れを引きずることなく、年末年始に集中的に練習をできればいいのだけど。

シレっと再開

スパルタ不参加が決まった9月中旬から3か月、全く走っていませんでした。

走ることについて書くこのブログも自然と更新が止まり、(ごく一部の奇特な方に)ご心配をおかけしました。

10月から新しい職に就き、セットアップすべきこと、慣れて覚えるべきことなどに追われ、以前の倍の通勤時間がかかり、なかなか走ることに割く時間と心の余裕がありませんでした。そのうえ家族の健康問題でバタバタ。

厳密にいえば、この3ヶ月で1km以上(!)走ったのが3回だけあって

・10/30 走友が亡くなり追悼大会のような形で四国で開かれた瀬戸内行脚に参加(もちろん早々にリタイア)

・11/15 台湾出張で少しだけ観光ラン

・11/28 誘われて山手線一周ラン

足しても100km。

今年だけは、ネイチャーラン選考結果のピンクの封筒を見ても、走り出すことができませんでした。

こんな状態でしたが、12月19日〜20日は神宮外苑の24時間走の走路員として、選手の素晴らしい走りを目に焼き付けてきました。

空いてる時間に逆走してウルトラ仲間を応援したりしたので、走るモチベーションは急上昇中。

いろいろ叱咤激励もいただきました。

というわけで、リハビリがてらブログもランも徐々に再開しようと思い立ちました。

とはいっても昨日20キロも走ってみたら、翌日まで節々の痛みや張りがはっきりくっきり残る状態。

果たして本当にランナーに復帰できるのでしょうか?

運命・・・なのか

来週末に向け、間に合わない気味ながら徐々に強度を上げて練習に励んでおりましたが、

土曜日に家族に突然降りかかった禍により、スパルタスロン参加が叶わなくなりました。

日本から走友の応援をします。

スパルタスロンに出られないことに関しては、残念な悔しい気持ちだけでなく

わずかにほっとした気持ちも混ざっていますが

降って湧いた禍に関しては、よりによって何故?・・・と全く受け入れられません。

誰が悪いわけでなく、運命を恨むしかありません。

このブログでネガティブなことを書き散らしたくないので、これぐらいにしておきます。

ほんのり再始動

2週間走らず筋トレのみで大人しくしていたので、歩く分にはズキッという痛みは出なくなりました。

でもまだ急に止まったり曲がったりするのは不安だし、長く歩き続けると右足外側が痛重くなってくる。

土曜日、I整骨院の診察では、まだ足根洞のあたり(外顆 の前下方)に押すと痛い部分があるので、バイクなどから始めることを勧められたけど、そろそろ走らないと時間的にまずいよなぁ。

で、エアロバイク1時間、下肢・体幹の筋トレに続いて、路面不整などのないトレッドミルで少し走ってみました。

最低5キロで様子を見ようと思ったけど、3キロで早くも不安定感というか違和感を感じたので終了。


日曜日、トレッドミルでの具合から走っていいものか悩んでいましたが、庇っていた足首周りの筋肉が落ちているのも走りが安定しない原因かもしれないと思い、昼からわずかに不整な朝練コースの周回をしてみました。

ゆっくり6キロも走るとやはり右足の外側の鈍痛が気になってきたので、ここで引きあげアイシング。

鋭い痛みは出なかったけど、走りながら治せる種類のものなのか判断に迷うところです。

18日後に迫っているこの40倍の距離が果てしないものに思えます。

賭けていた最後の追い込みの時期に追い込むどころか完全休足で、まだ思い切って走ることすらできない。客観的には諦めるべき状態なのかもしれないけど、出たくても出られない人、走りたくても走れない人がいるのだから、無謀だといわれても諦めずに最善を尽くそうと思います。

「足んめとりぃ」−足の非対称性−

日曜日には松葉杖がほしいと思った足も、日々痛みが出にくくなり、3日ほどで平らな道なら普通の速度で歩けるようになりました。

まだ揺れる電車やバスで立ったり、不整地や下り階段があったりすると多少不安があり、右のつま先立ちが痛くてできないので走るのはお預け。痛みは右足外側の足根洞のところだけです。

久しぶりの故障です。

面白いことに、振り返るとほぼ決まって「故障は右脚、外傷は左脚」でした。

そこで自分の足の左右非対称性(アシンメトリー)について考えてみます。



良くコケます。あまりコケるのでトレイルにはめったに行かなくなりました。トレイルといわず、何故ここで、というほぼ平らな所でもコケます。

コケるときは、いつも右足を躓いて、左ひざ下をぶつけるのがお決まりのパターン。夜叉ヶ池で派手にこけて、左脚に広範な擦り傷を作ったのはスタートから5キロの地点ですから、必ずしも疲れて足が上がらなくなったためでもありません。

左右のバランスが悪いのは履きつぶしたシューズの靴底を見ても明らかです。
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(洗っていない汚い靴底の写真すみません)

左右差だけでなく、長い距離になると踵を引きずって走るくせも問題ですが、かなり接地の角度に左右差があることが分かります。

I整骨院の先生によると

右足の捻挫の反復→右足外側の靭帯の損傷→右の背屈・外旋が不十分でつま先外側が少し下がる→不整地で右足をひっかけ転ぶ

という連鎖は十分にあり得るとのことでした。テーピングである程度改善できるとのこと。

もうすっかり慣れてしまった脚のアシンメトリーだけど、この機会になんとか補正する方法を考えてみることにします。

今週は北海道遠征をきっぱり諦め、ジムで脚と体幹の筋トレに励んでいます。痛みや不安定感がなくなったら来週末からでも恐る恐る走ってみたいところですが、完治を最優先にして焦らないで行きます。

足根洞症候群!!

金曜日夜から仲間と奥多摩ナイトランの予定でした。

青梅駅スタートで、青梅マラソンのコースを走り始めてすぐに右足底外側の痛みに気づく。実はこの部位、8月12日ごろから時々痛みが気になっていたけど、特に走るときに強くなるわけでないので放置していました。

痛みは、路面が凸凹しているところで激痛になっていき、消える気配がない。それどころか、歩いても右足接地ごとの強い痛みでまともに歩くこともできないように。

大事を取って、電車があるうちに撤退とい
うだらしない結果でした。

家に帰りつくまでが大変で、足を引きずってしか歩けないし、終電の満員電車で押されて右足をつくと飛び上るほどの痛み。

この奥多摩ナイトランはスパルタに向けた重要な練習と位置付けていたので、精神的ショックも大きい。


翌朝も痛みは変わらず、近くのランナー御用達のI整骨
院までなんとか歩き診ていただくと、初めて聞く診断名を頂きました。

「足根洞症候群」

典型的な所見で、ランナーには珍しくない故障だとのこと。


右足首を最近内側に捻ったことはありませんか?と聞かれ思い出してみると、8月頭の神戸の24時間走のとき、一度段差でグキっとやったのでした。右足首は過去何度も捻っているので靭帯が伸びていて、このときは痛みもなく忘れかけていました。

足根洞症候群とは、足の外くるぶしの下前方深くにある空洞に、捻挫などによる出血や炎症が波及し、しばらくしてから周りの神経を圧迫して強い痛みが出る状態のこととか。捻挫後の時限爆弾のようなもの。

足首の内屈や第3のアーチ(脚小指と踵の間の小さなアーチ)の圧迫進展によって痛みが誘発されるのが特徴ということで、
グルグル巻きにされ、痛みが引くまで2週間ほど安静を言い渡されました。
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スパルタまで1か月のこのタイミングでの降って湧いた故障


来週の道マラはDNS決定だし、練習も大きく計画変更です。この痛みが出たら走れないので、まずは完全に治すのを最優先にして、当面はできる筋トレや減量に励みます。

米国出張からの短い夏休み

またまとめ書きです。

8月5日〜10日は米国出張。

ここのところほぼ隔年で行っているサンディエゴのラホヤです。毎回訪れるソーク研究所は卓越した建築デザインでも有名ですが、敷石に刻まれた文章
「夢みること、想像すること、そして勇気を持って夢を現実に変えようとすること、それらの中に希望は存在する(意訳)」
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スパルタスロンを控えた今、心に響く銘です。

有名なトーリーパインズゴルフコース脇を毎朝ジョギング。ここに多く生えているトーリーパインという松は、日本の松と違って一本の松葉が5本の葉からできています。
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時間を見つけてラホヤのダウンタウンまで繰り出したりしました。
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晴れていても30℃は超えないので、避暑を兼ねた出張、いや出張を兼ねた避暑となりました。

帰国して一日だけ溜まった仕事を片付けて、12日から週末まで束の間の夏休み。

練習の遅れを取り戻そうとも考えていましたが、何故か足底の痛みが出て予定通りには行かず。

14日には、前回と同じ奥武蔵グリーンライン40km。

★武州長瀬駅〜毛呂山総合公園〜鎌北湖〜顔振峠〜高山不動〜刈場坂峠〜大野峠〜県民の森〜丸山林道〜武甲温泉

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ガスっていて遠景は真っ白。耐暑練習としては不十分だったけど、バテて歩くこともなくアップダウンをこなせたので、有意義な練習になりました。やっぱりオクムはいいなぁ。

16日には チーム凰の丹沢練習会に参加。

★大倉〜蓑毛〜大山バス停〜日向〜七沢温泉 約42km

今回は参加者7人全員が一ヶ月後にギリシャに行く仲間で、練習にも緊張感がみなぎっている(気のせい?)。中でもT田さんは東京から70キロ以上走って参加とか。信じられません、
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残暑の時期になって、暑さも峠を越え多少走りやすくなっているけど、風がないとやっぱり暑い。大山バス停そばではかき氷をいただいてリフレッシュ。でもその後の最後の難所では、バテてかなり歩きが入ってしまいました。
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本戦までにもう一度、一人ででもこのコースを歩かず走りきっておきたいものです。

恐る恐る練習量を増やしてきたけど、ここまでは何とか故障も、体調不良も無しに来れています。

あと一ヶ月、ギリギリまで負荷を上げて、本戦を走り切る総合力を付けたいと目論んでいます。

灼熱の神戸24時間走

☆第15回記念 24時間リレーマラソン神戸大会

神戸24時間走に参加してきました。先週の岐阜県の神戸(ごうど)町にひき続いて、今週は兵庫県神戸(こうべ)市の総合運動公園が会場です。

そもそも3年前の猛暑のスパルタスロンの時、初挑戦で見事に完走した同部屋のI田さんがスパルタ前にこの大会で優勝していたのを知ったのが、翌年の夏に神戸まで遠征を決めたきっかけでした。

でもその2013年の大会では、足首を痛めていて50kmでリタイア。昨年は台風のため大会が中止と、まともに最後までいたことがありません。

今年だってようやく多少走れるようになってきたばかりで、暑さの中24時間走れるまで回復しているとは思えません。

さて当日、

先週と同じような6時過ぎの新幹線で東京を発つ。

新神戸駅で乗り換え、須磨区の総合運動公園駅へ。
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会場には怪人さん、うえちゃん、S本さん、Y子さん、U野さん、Y田さん、アッキーさんなどさくら道で見知った方々が集って、心強い。Y子さんとは2週連続ご一緒。
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気温36℃、路面温度は40℃以上とか。12時スタートで、1.7kmの日陰のない平坦なコースを周回。コースは前回と大きく変わりました。

エイドには水とスポドリと果物、きゅうりとクラッカー程度。これも含めて、スパルタのいい練習になります。

いや〜、でもとにかく暑かった。日中の日差しの強さは、2012年の記録的猛暑のスパルタスロンに匹敵するように思えました。
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さらに夜は湿度が高いため、暑いのに汗が飛ばず、ひさ〜しぶりに短パンの擦れに悩まされました。

そんな中、まだまだ体調に自信が持てない自分は、時々寝転がって休んだり歩いたりで熱を抜きながら、

1日目 12時間で43周73.1km (たったの)
2日目 10時間で28周47.6km

と71周を回った時点で、下方修正しつつ定めた目標120kmを越えたので、2時間を残して終了。シャワーを浴びてコンビニに買い出しに行きつつ、猛暑の中走り続ける仲間の応援をしていました。
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やっぱり最後まで走ればよかったと後悔もしましたが、先週・今週と身の程をわきまえた判断により、脚にも内臓にも後遺症なしで練習効果があったと考えることにします。まあ、これもサークセンということで。

でも感覚的にはようやく最低ラインから3割程度戻ってきたぐらい。故障と体調に気をつけつつ、本戦までに9割ぐらいまでにはあげたいけど、圧倒的に時間が足りないなぁ。

明日の夕方からは6日間の米国出張です。

夜叉ヶ池伝説マラニック

☆2015 夜叉ヶ池伝説マラニック

スパルタスロン初挑戦の2012年に、暑さ対策として初めて参加させていただきましたが、あいにくその年は不幸な事故で2日目の途中で打ち切り。温かいエイドのもてなしにまた是非参加したいと思えた大会でした。

翌年からは奥武蔵ウルトラと同じ日の開催で参加がかなわず、今年3年ぶりの参加になりました。

初日、神戸(ごうど)町役場から揖斐川沿いに遊らんど坂内までの約45キロ。翌日が坂内〜夜叉ケ池〜坂内〜神戸町役場の約90キロと2ステージで135キロを走る大会です。

特に暑い週末になるという予報で、ここ最近の練習量では走りきれる気はしません。ただ差し迫ったスパルタスロンへの何らかの足がかりにはしなければ、と思っていました。

25日

昨夜熊本から戻ったばかりなのに朝6時過ぎの新幹線で名古屋へ。東海道本線で大垣に出てそこから養老鉄道に乗り換え広神戸(ひろごうど)の駅が会場最寄駅です。

家から会場まで4時間以上もかかるのに、スタートが11時と遅いので何とか当日参加が可能です。(帰りが遅くなると不安)

「神」のマークが神々しい神戸町役場に集合。ここは岐阜県なので、さくら道つながりの知り合いランナーもちらほらいて嬉しい。
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日差しが強い。それなのに日焼け止めもサングラスもネッククーラーも忘れて、ジョイナーさんに予備のバンダナをお借りしました。

なんとスタートしてから5キロの普通の砂利道で転倒。左脚、左肘、右手掌に多くの傷を負ってしまい、痛みは大したことはないけど流血で道中心配されました。

序盤の日陰がなくアップダウンの多い部分は、極力ペースを落として。エイドで水をかけ、氷を首周りに入れて暑さをしのぎました。途中、飲み物のほか、果物、水ようかん、巻きずしなどをエイドで補給。暑いけど揖斐川沿いは景色が良くて癒されます。
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表示では33℃とか35℃とか出ていて本当に暑かったわりに、何とかバテバテにはならずに5時間弱で初日のゴール遊ランド坂内に到着しました。野辺山とかでも近くを走っていたカニさんと一緒のゴール!
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傷の手当を受け、しばらく飲み食いしたあと雑魚寝の場所、坂内小学校の体育館に移動しました。

26日

朝3時半、坂内小学校をスタート。疲れはそれほど感じず、手足の傷はズキズキするけど走る上で問題はなさそう。林道終点までの上り基調の道は歩くこともなく登りきったけど、苦手の登山道に入ると全然ダメ。次々に先に行ってもらいました。
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走るどころでなく、頂上手前のロープのかかった急な上りは、時々息を整えないと前に進めない。ボロボロになって登り切ったところでは、澄み切った夜叉ヶ池の姿を拝むことが出来ました。
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登山道の下りはもうヨレヨレで、気温も上がってきて滝の落ちているところで腰を下ろして10分近く涼んだり。林道に戻ってからは下りを気持ちよく走って、ブルーハワイのかき氷をゆっくり頂いたりしたのは良かったのですが、次第に暑い中走り続ける気力が萎えていきます。

47キロほど走って朝出発した坂内小学校に10時半前に戻った時には、暑さで息が上がってフラフラするし、傷をかばっているせいか左の膝裏の痛みが出て、水分の摂り過ぎで胃がやられ、などですっかり意気消沈。

残りは下り基調のフルの距離で8時間半もあるから歩いても間に合うよ、と言われるものの、やっと体調が回復して練習を再開したばかりなのに、灼熱の中を歩いて燃え尽きると得るものより失うものが大きいとか、ぎりぎりゴールだと終電を逃し、明日の早朝からの仕事に影響が出る、などとウジウジ考えて、ちょうど出発する収容バスにのってしまいました。

あとから冷静に考えるとやめるほどの理由はなく、エイドや応援で支えてくださった方々のためにも言い訳せずにゴールに向かうべきでした。

本当に素晴らしい大会ですので、また挑戦します。

さくら道の一ヶ月半前に決定的な理由なくリタイアした今年の小江戸大江戸のように、本命レースに向けて危機感を高める役に立ってくれればと願います。

熊本出張

バタバタして書くのが遅くなりました。

7月22日夕から2泊の熊本出張。

仕事ですが、折角の熊本なので朝食前の観光ランはしてきました。

23日 熊本駅近くのホテルから熊本城をグルっと回って白川河川敷を戻る(約8キロ)

熊本市街は意外と道が入り組んでいて、要所要所でマップでの確認が必要でした。
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24日 熊本駅〜白川河川敷〜28号〜水前寺成趣園〜上江津湖〜南熊本駅〜熊本駅(15.3辧

最も川沿いの道は途中水をかぶっていました。早朝から路面電車の走る街です。
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水前寺公園は開園前で、周りをまわって垣間見ただけ。正面の売店は6時過ぎから開いていて、「いきなり団子」を頂いてしまいました。
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靄の掛かった上江津湖沿いを南下して、南熊本駅を回って戻ります。秋のようなうろこ雲の空でした。
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暑い日になり、東京に戻る前には小豆と求肥の入った陣太鼓ソフトをとても美味しくいただきました。
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夜、家に帰りついてから大慌てで翌朝からの「夜叉ケ池マラニック」の準備をしたけど、睡眠時間も気になり結局忘れ物だらけでした。

まずはここから

海の日を含む三連休。

スパルタスロン練習会をはじめ、秋にスパルタを控えた仲間たちは、それぞれここぞとばかりハードなトレーニングをしている。

自分もここを走ろう、あそこを走ろうと考えていたけど、長〜いブランクのあと、土曜日からは、24時間走ならぬ24時間のホルター心電図の検査で、まだ走るなど汗をかく運動は禁止。(念のための検査です)

ちょっと焦るけど、まずははじめの一歩から。海の日は真夏の祭典だった時期のオクムに行くことにしました。

★武州長瀬駅〜毛呂山総合公園〜鎌北湖〜顔振峠〜高山不動〜刈場坂峠〜大野峠〜県民の森〜丸山林道〜武甲温泉

武州長瀬駅スタートで武甲温泉に向かう。汗だくになるこの時期は温泉がゴールでないとね。

が、はやくも鎌北湖までに暑さにやられてしばらくバテバテ。

いつもは素通りする平九郎茶屋でうどんを頂いてちょっと休んで、何とか前に 進む。

刈場坂ではワゴン車の冷たいコーラが美味しい〜。傍らでは懐かしいフォークソングをライブ演奏中。
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県民の森あたりから、遠くの雷鳴が聞こえてきたので、下り は飛ばして、なんとか雨が降り出す前に武甲温泉に到着しました。

武甲温泉も帰りの横瀬駅も、子どもたちの大集団がいたけど何のイベントだったんだろう。
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下界よりはかなり涼しいオクムでさえ走りはダメダメだったけど、これが厳しい現状と認識して目標に向かいます。

残り時間の少ない今からなら、まあオーバートレーニングのリスクはないでしょう♪

いやぁ〜困った

スパルタまであと3ヶ月と言ってから、あっという間に1ヶ月経ってしまいました。

自分で決めたことだからしかたないんだけど、人生の最も大きな転換点の一つが迫ってきて、ずっとやってきたことをひとまず締めくくって、新しく始めることの準備をする、これが予想以上に大変なことだと気付かされています。

タイミング悪く私事でも容易には解決しない問題が振りかかる。そんな中、走る時間は本当に作ろうと思えばいくらだって作れるはずなんだけど、その気にならない。

焦る気持ちだけが高じる中、本格的な夏風邪をひいて熱を出したり、治ったと思ってジムに走りに行ったら5キロでドキドキ、クラクラして落ち込んで帰ってきたり、まあ体調不良が続いています。所沢8耐も会場に行ったけど、走れる気がしなくてDNS。

ちょっと逃げが入って、一年半ぶりに病院で精密検査を受けてきました。

一部の検査はまだ残っているけど、一ヶ月前までちゃんと走れていたのだから大きな問題があるわけはなく、またストレスによる自律神経の乱れか何かだと思っています。とことん軟弱な自分。

最後の挑戦になるかもしれないスパルタスロン。

大勢の参加希望者がいる中、日本人60人のうち1人の幸運な枠を粗末にはできません。

脚の問題はないのだから、肝を据えて、9月末に向けて一日一日の計画をきちんとたてて、最善を尽くさないといけませんねぇ。

50代も後半にさしかかろうとして、どんどん無理ができなくなっています。
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いやぁ〜、困った。

3ヶ月の課題

9月末に3回めのスパルタスロン挑戦をします。

いつも次の挑戦のことをしつこいぐらいに書くこのブログなのに、2月にエントリーした時からあまりスパルタのことをはっきり書いてこなかったのは、過去2回リタイアしている気恥ずかしさもあるにはあるけど、

なによりも今年秋に大きな環境の変化の可能性があって、本当に参加できるのか自分でもわからなかったからです。

その変化も含め、やっと秋以降の詳細がほぼ決定して一応参加”は”できそうです。

”は”というのは、スパルタスロン終了とともに(正確には帰国翌日から)新しい環境に入るため、夏はスパルタスロンの準備と同時に新しい環境への準備をしなければならないということ。どちらを優先するかというと後者です。

また、ずっと療養中の父の状態によっては日本を離れられない可能性は残ります。

というわけでいろいろと不安材料や考えるべきことはありますが、参加するからには、あと3ヶ月の間に効率よく、過去2回のリタイアを招いた自分の弱点を強化する必要があります。

今の優先順位は、過去の失敗を踏まえて

1)脚筋力・脚力の強化

奥武蔵、丹沢などでの起伏走、峠走でスパルタのコースに耐える脚を作る。ランジなどの筋トレで太腿の筋肉を鍛える。

2)心肺機能・スピードの強化

ビルドアップなどスピードを上げて心肺を追い込む練習を定期的に入れる。

3)ロング走

今まで超ウルトラ前は毎週のように自分の得意な練習でもある50km〜100kmのロング走をやっていた。さくら道はそれで乗り切ってきた感があるけど、スパルタスロンでは通用しない模様。
往々にしてロング走は練習の流れを崩すので、今までよりは控えめにしてミドル走に変えるなどで、むしろ上2つを優先する。
ただ走るだけでなく、疲労が残った状態でのロング走や最後に起伏を含むロング走など負荷要素を加える。

4)暑さ対策

暑さ対策は大きな課題だけど、暑い中でむやみに走って体調を崩した過去の教訓から、よく考えて慎重に行う。
通常の練習はジムとかもうまく使ってむしろ暑さを避け、効率を重視。暑熱順化のトレーニングは効果を考えて適切な範囲で。

の順です。

9月末までに入っているレースは

2015年 7月 12日        第21回8時間耐久レースin所沢 (第1回から連続出場の3耐をついに回避!)
2015年 7月 25日〜    2015夜叉ヶ池伝説マラニック
2015年 8月 1日        第15回記念 24時間リレーマラソン神戸
2015年 8月 30日        2015北海道マラソン
2015年 9月12日        グリーンチャリティーマラソンinゆめのしま 12時間個人の部
2015年 9月 25日〜    スパルタスロン!

です。うまく練習効果を考えて参加したいところ。

週ごとの大雑把な計画もおいおい立てようと思います。

今回のスパルタスロンに向けてのテーマは、
「難コースを余裕を持って走れる脚と心肺を作り、ペース配分を考えて暑い時間帯を乗り切る」
です。

もう来年から出られないかもしれないから、絶対完走したいなぁ。

いわて銀河ウルトラ、GMCとして参戦

☆第11回いわて銀河ウルトラマラソン

いわて銀河ウルトラマラソンに参加してきました。

昨年で5回完走したのでGalaxy Master Club(GMC)の表彰があるということでオクムの翌週だけど参加。130番のスペシャルゼッケン(自分の第一希望)とGMCのエンブレムの入ったシャツを頂きました。10回連続完走の選手がそこそこの人数いるのに、5回完走の人みんなを台上に呼ぶのはそろそろ限界っぽい。
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だいたいあと1〜2年で3ケタの数字をほぼ使い尽くしてしまうのでは?

前日は陸前高田の近く、チーム凰のO田さんのご実家に7人でお世話になりました。豪華な夕食と朝食まで、ありがとうございました。

当日朝。オクム以降一週間、走る以外のことでバタバタしてゆっくり休めていない。でも気になった風邪の徴候は悪化しなかったので、スタートゲートに立つことにします。
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やっぱり30キロ過ぎぐらいから脚が前に出ず、すぐに疲れに負けて歩きが入ってしまう。体力、気力ともに不十分で粘ることができない。秋のためにはこういったところを克服しないとねぇ。

66キロのレストエイドでは、今回もパンを預けてあって10分以上座ってお休み。73キロの折り返しのエイドでは楽しみにしていた牛乳寒天。でも今年は一種類のみでした。
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林間コースを抜けて90キロ過ぎのエイドでは四角い餅の入ったおしるこ。これがあるから頑張れます。
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最後の5キロは、上り坂はあるもののいつも通りペースが上がって、40キロ以降初めて(!)キロ6分を切ってゴール!
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〜 5km 25:29 0:25:29
〜10km 28:28 0:54:27
〜15km 27:33 1:22:01
〜20km 26:25 1:48:26
〜25km 27:09 2:15:36
〜30km 28:34 2:44:11
〜35km 27:04 3:11:16
〜40km 30:31 3:41:47
〜45km 34:28 4:16:15
〜50km 39:04 4:55:19
〜55km 38:58 5:34:18
〜60km 34:14 6:08:32
〜65km 37:17 6:45:49
〜70km 53:05 7:38:55
〜75km 43:51 8:22:47
〜80km 39:02 9:01:50
〜85km 39:40 9:41:50
〜90km 32:46 10:14:16
〜95km 36:15 10:50:32
100km 29:48 11:20:20

いわて銀河とは相性が悪く、なんと過去17戦の100キロウルトラで、ワースト4までこの大会で出しています。

2007年 9:59:22
2011年 11:20:07
2012年 11:16:11
2013年 10:37:56
2014年 11:20:27
2015年 11:20:20
それも11時間20分台が3回(笑)
今回のタイムもワーストから7秒早いだけ!

これで100キロは9時間台8回、10時間台4回、11時間台5回です。

食券使い果たしても物足りず、盛岡駅でひっつみ(盛岡のすいとん)を初めていただきました。
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いい大会だけど、オクム優先で来年からしばらく出ないと思います。これでスペシャルゼッケンも着けられた事ですし。

さて、本命のスパルタスロンまであと3か月。

いろいろ不透明だった先の見通しもついてきたので、これからはレースに振り回されないように計画的な練習を始めるつもりです。

初夏の奥武蔵ウルトラ

野辺山ウルトラのあと、本当は翌週に小田原方面への練習会とか計画していたんだけど、故障などで出られない人が多いことを理由に中止。

ずっと蓄積した疲労がかなりやばいレベルに達している気がしたので、自分も無理して走らず正解だったかもしれません。

そして、これをきっかけに気持ちを切り替えるため、秋に向けてしばしの「オフシーズンモード」に入ることにしました。

5月17日の野辺山ウルトラ〜6月7日の奥武蔵ウルトラまでの間、走ったのは4日間だけ。

5月29日の秋田出張の際に朝ラン。雄物川河口まで行ってきました。
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5月31日のチーム凰の川越水上公園練習会。木陰の多い公園内コースを2.75km×16周。
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そして、奥武蔵ウルトラの前週は、準備に追われることがあって全く走れる状況でなく、というかろくに睡眠もとっていない。

本当はオクムに出ている場合でもなかったのかもしれないけど、そこはウルトラ仲間に会える楽しみな大会。迷わず朝4時20分に家を出て、会場に向かったのでした。

今年から初夏の祭典になった奥武蔵ウルトラマラソン。やっぱり最初の20キロのしんどさが全く違う。
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ただ前週、なにか食べながら夜更かしばかりの不摂生な生活だったので胃腸の調子が悪い。

10キロ前のエイドでトイレに並んだり、時々胃がきりきり痛んで歩いたり。

まあさくら道のようなひどいものでなく、脱水がないので全身状態はよい。丸山の折り返し後は胃腸の調子も回復傾向でした。
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あまり食べていなかったので終盤はガス欠気味だったけど、清流エイドの餅入りぜんざいで回復して、8時間10分31秒で無事ゴーール!!
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猛暑でないとこんなに違うものかと思えるぐらい周りも速いし、自分も苦しまずに走れました。決してうまく走れたわけではないけど、暑さで潰れまくった昨年より1時間26分も早い!

2007年 75km 8:02:34
2009年 77km 7:30:20
2010年 77km 7:44:19
2011年 77km 8:25:26
2012年 78km 8:34:46
2013年 78km 8:41:25
2014年 78km 9:36:39
2015年 78km 8:10:31


これで8回目のゴールになりました。グリーンゼッケンまであと2回。

レース後、今週はちょっと無理がたたって、喉の奥の不快感や咳など風邪っぽい感じもでてきています。

週末はいわて銀河だけど、ひどくなったらDNSかなぁ。

今年から永久ゼッケン番号をもらえるので会場には行こうと思うけど、行ったら走らないともったいないとか思って走るんだろうなぁ。

野辺山ウルトラマラソン、無事ゴール!

☆第21回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン

2年前に初参加。コースの細かいところは忘れかけているけど、この時のキツさはよ〜く覚えている。

そんな野辺山ウルトラに、何を好きこのんでかまたやってきました。アップダウンの練習だと思って割り切り、景色を楽しむしかないな。

前日は新宿12時発のツアーバスで会場へ。時間帯が悪かったのか、参加しているはずの知り合いの多くは見つからず、ごまさん、きのこさん、O和田さんにご挨拶。前夜祭会場で凰のO田さんと少し話した後、駅へ。
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JRで標高が最も高い野辺山駅から、送迎バスで宿に移動。ひなびた古〜い山荘で、床が軋む2階の大部屋に20人ぐらいつめ込まれ、床が落ちないか心配でした。食事も2年前の宿とはかなり違う。次回はもう少し早めに宿をおさえておこう。
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朝2時半に起きて、3時から朝食のあと3時半には会場に移動。長い列のできるトイレに真っ先に並び、荷物を預けて、空が明るくなってきた5時スタート!
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走りだしてみると足が重く、朝の寒さ対策でかぶったビニール袋の内側の汗の量が異常に多い。最初の方のエイドでビニール袋は捨て、アームウォーマーもさっさと脱いでポケットへ。やはり寒いぐらいが快適。雲が晴れてきて景色は最高でした!
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小石がゴロゴロした不整地区間では、ロードばかりの自分は転ばないように足捌きやコース取りに気を使うだけで疲れる。コース最高地点の手前で振り返るときれいに富士山が見えました。
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長い上りの後の下りでは、脚が笑ってガクガクになって足首を捻りそうになるし、脚筋力のなさを実感。

30キロ、林道を抜けたところのトイレの列に並び、10分以上のロス。舗装路に出ても、かっ飛ばしたい気持ちを抑えて、しばらく省エネ走りで後半に向けて脚の回復を待ちました。
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38キロ稲子湯のおしるこエイドは、不整地を無事抜けたご褒美。さくら道にも参加されていたM上さんと、このあたりから終盤まで近くを走っていました。エイドのフルーツには、時々ブドウやいちごもあったのが嬉しい。
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42キロ八峰の湯のエイドは荷物も預けてないのでスルー。50キロで今回DNSのチー銀のトモさんの応援に力をもらう。60キロ付近の長い折り返しでは、Walzさん、チェーさん、O谷さんらを見つけてエール交換。およそ前後1時間の選手とすれ違うことができるはずだけど、あれ?って心配になったり。

気温が上がってきてバテてきたので、71キロのレストエイドでは座って、預けてあったパンと豆乳で一服(がっついていて食べ終わる前の写真で失礼!確か元はりんごとカスタードのブリオッシュ)。同じく預けてあったミックスナッツの袋を手に持って、74キロから馬越峠まで5キロ続く登りでは、ナッツをボリボリ食べながら早歩き、時々小走り。
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馬越峠のエイドでは先行ランナーがたむろっていました。ここからは、前回飛ばし過ぎて脚がヘタったのを思い出して、5%ぐらい控えめにかっ飛ばす。
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87キロのエイドで、トイレに寄って、うどんを頂いて最後の丘越えに向かう。山というほどきつい坂ではないのに、脚が残ってなくて前回はかなりを歩いた区間、今回はまあまあ走れました。時計を見たら前回のタイム10時間57分が切れそうだったので、ゴールをかすめて離れるいやらしいラストも歩かず、3分ほど記録を縮めて無事ゴール!!
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坂を克服出来たとは到底言えないし、暑さにもやられて辛かったけど、一応終盤でも走る脚が残っていたから2年前に比べると苦しみは少なかったかも。これが経験っていうやつか。いや老獪なだけか。。
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豚汁を頂いて、アイスを食べて、まだゴールが続くなか最初のシャトルバスの便で新宿に戻ってきました。
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10回完走のデカフォレストまでは遠いけど、挑戦しがいがあり、また来たいと思える素晴らしい大会でした。

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ハーフマラソン 
1時間25分42秒
2009年11月25日
(手賀沼)

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2011年2月27日
(東京)

100km
9時間14分59秒
2011年9月24日
(秋田内陸)

250km
30時間59分
2011年4月16〜17日
(さくら道)

24時間走
210.0km
2009年3月8〜9日
(お台場)
プロフィール
payuta
長く速く楽に走る方法をひたすら追い求める陸上素人ランナー。
50代になっても努力が記録につながるマラソンの世界にどっぷりと浸かってしまっています。


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新本格ミステリ、ハードSF
古典的RPG、甘味全般
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