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てけとーなぶろぐ。ゲームとか日常とかネタとか、つらつら書いています。
しろたまIndexPOCKET Q.T

北欧神話ネタ

young thorクリア

「young thor」ようやくクリアしました。レベルは60ちょい。
体力&レベル制のおかげで結構ゆるめですが、かといってごり押しのみでは厳しいバランスで結構楽しかったです。
ゲーム詳細やら画像は続きから。

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ポケモンXY日誌


ポケモンYをプレイしています。現在フウジョタウンまで到達。雪が降ってる! フウジョタウンでマンムーさんと握手!

手持ちはゲッコウガ、カラマネロ、ペンドラーとかがメインです。特にペンドラーちゃんはフェアリータイプに抜群取れるのが頼りになる。

さて話は変わりますがポケモンYの伝説ポケモンのイベルタルさん。北欧神話の大鷲フレースヴェルグがモデルになっているなどと囁かれていますが、今回はフレースヴェルグについてのネタでも。

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ポケモンXYには北欧神話な要素があるらしい

前情報を見てたらそんなことを書いているブログがいくつかあったので。
個人的には、イマイチじゃね?→考えてみると案外いいかもね。という印象になりました。

ポケモンは(言い方があれだけど)所詮動物なので、人型の神なんかを元ネタに据えるには限界があると思います。なのでそれ以外…動物やら怪物やらを使うことになるわけですが、北欧神話に登場する動物って、基本的にめっちゃ影が薄い。

例えばイベルタルさんの元ネタと言われている大鷲フレースヴェルグ。世界樹の枝にいるよ。元巨人らしいよ。風を起こすよ。以上。いやあ伝説ポケモンにするには難しくねー? ゼルネアスのモデルの鹿とか葉っぱかじってるだけだし。
ルビサファ以降は伝説ポケモンが本筋に絡んでくるので、それなりに凝った設定を用意しないといけないと思うのです。が、北欧神話の動物たちにはそれが少なすぎるので、下敷きにするのは難しいんじゃない?と。

ただ、考えてみると伝ポケのポジションにフレースヴェルグや鹿を据えたのは悪くない選択だと思いました。
彼らは基本的に、世界樹の周りにいるだけの存在です。ゆえに人間の味方でも敵でもない。人間とほとんど関わりを持たず、のほほんと過ごしている伝説ポケモンの立ち位置とけっこう似ているんじゃないでしょうか。
ギラティナ・キュレムポジのポケモンについてはミドガルズ蛇では?という書き込みも見ましたが、上記を踏まえるとニドヘグと考えていいのではないかな。

今までのシリーズに登場する伝説ポケモンは、特にこれといったモチーフを持っていなかったと記憶してます。つまり設定は大凡がオリジナル。今作も引き続きこのスタイルならば、先に挙げた設定の少なさも「オリジナル要素に絡めやすい」という利点になりえます。
一から十まで神話を下敷きにしたポケモンとか面白くないにも程があるので、ポケモンに使う要素としては存在感の薄い彼らが最適だね、というのが結論。

まとめ:面白くなればおk。

いつのまにやら

最近になってルーン文字のシルバーアクセを作ってるサイトあったなあと思い出してみたら404で涙目
てきとーにググってみたら、誕生日に対応したルーン文字とかあるんですね。何か色とかもあるらしいです
ルーン文字いろいろ

当たり前だけど本来のルーン文字には対応する誕生日とかは無い。誕生石とか何とかもだけど、誰が決めてるんだろう?

水かきで空を飛ぶ?

先日の本の感想にて触れた誤植について。
一つは原初の巨人の名がスルトになっている箇所があること。正しくはイミル(ユミル)。

もう一つは、ヴェルンドの歌の解説で「魔法の水かきを使って空中に飛び上がり」とある点。いやそれおかしいだろ水かきて。
と思いエッダを読み直すと、確かに水かきと書いてあったのです。

「ようし。わしは」とヴェルンドはいった。「ニーズズの家来たちから奪われた水かきを取り戻したぞ」

上記の引用文の後ヴェルンドは空へ舞い上がり、ニーズズ王に彼の息子二人を殺したことと、娘のベズヴィルドがヴェルンドの子を孕んでいることを明かす。

まあ確かに「水かき」とあるんですが、どう考えても変ですぞ。他の本では当然のように翼で舞い上がったとあります。ウィキ先生もそう言ってます。確か。
最初は誤訳か何かではないかと思ったんですが、ケニング(比喩)という線もあるという考えに至りました。

ヴェルンドが何故このような行いをしたのかというと、ニーズズ王はヴェルンドが作った装飾品やらを奪い、更に彼の足の腱を切って島に幽閉して鍛冶につかせていました。それに対しての復讐なのです。
ポイントは「足の腱が切られている」ということ。足が不自由なヴェルンドは、翼を得ることによって晴れて自由の身となるわけです。
つまり、引用部分の「水かき」は

ねむい

買ってみた本の感想

ソフトバンク文庫の「北欧神話がわかる」を買ってみた。
約700円で持ち歩きも楽な大きさ、入手も容易なので北欧神話を読み始めるのにどうかな?と試しに購入。

大まかな構成としては、主要な神々や巨人の名前を挙げ、それに関連するエピソードを連ねていく流れ。人物紹介に重きを置いたといったところか。
一章〜二章で神話、三章でサガ、四章でカレワラ(フィンランドの伝承)の紹介。簡単だが、神話が成立した時代やオーディン信仰が強まる過程ついての解説もしている。

こういう本だと、省かれるエピソードが出てくるのが難点。主要な話以外はどうしてもちょっと触れて終わりになっちゃうので、エッダの面白さが殺がれちゃってるように感じます。
誤植もあったし(´・ω・`)
サガは元がそれほど散文的ではないから、比較的読みやすくまとまっている。ここは良い点かも。
しかし基本的に長編が多いのであらすじ程度になっているのは否めない。グレティルのサガがたった2ページだなんて…!

総合的に見ると、読みやすさ&価格面を考えれば良書に部類されるんじゃないかと。
が、あくまで入門用。神話をちゃんと知りたいのであれば、他の詳しい書籍を読むほうがいい。

レギンレイヴ

Wiiで「斬撃のレギンレイヴ」なるゲームが出るらしい。
レギンレイヴ:北欧神話のヴァルキュリアの一人。

北欧神話をモチーフにしており、主人公はフレイとフレイヤなんだって。
レギンレイヴさんどこー? お気に入りの戦乙女と戦場を駆け抜けろ的なゲームだと思ってたら違ったんだぜ。

敵が霜の巨人族なのはいいけど、どうせなら東から攻めてくるようにしようぜ

名前には意味がある

神話の話題ネタとか。
神様とか道具とか動物とか、色々名前がついてるけど大概はその特徴を表したものです。

例えば金色のイノシシのグリンブルスティは「金の剛毛」だし、トールさんが持ってるハンマーのミョルニルは「砕くもの」です。
もっとストレートなところだとお馬さんとかは何たらファクシで「何たらのたてがみ」とかになります。たぶん毛色をそのまま名前にしてるんですね。

そんでもってラタトスクってリスちゃんがいるのですが。
世界樹の上のほうにいるオオワシと、地下で根っこをかじっているヘビさんの間を行き来して、お互いの悪口を伝えているという暇なリスちゃん。
チラッと出てくるだけのリスちゃんの名前も、ちゃんと意味があります。

何かずっと前にラタトスクの騎士ってゲームがあったけど、あれを見るたびに、「かじる歯の騎士(笑)」と思っていたものです。
うっかり適当な名前をつけると大変なことになりそうですね。
何となく思い出したのでだら書き

げーむとか

何か知らんが肝心のゲーム名が書かれていなかった
XBOX360のToo Human。

基本設定はSFちっくだが、ストーリーや登場人物は北欧神話がモチーフになっている。
主人公はバルドル。最前線でバリバリ戦う禿頭のだんでーなおじさんで何か神話のイメージと全然違うんだけど、ゲルマンの戦士としてはたぶん間違っていないんだろう。
温和な神様だけど、まったく戦わないことは無いと思うし。
個人的にロキのデザインが(´゚д゚`)

3部作のうち1部までしか出てないんだけど、展開が非常に気になるのですよ。

ロキの出生

北欧神話小説とか書くために色々本とか読み返していて、ふと思ったのでメモメモ。

北欧神話の神様の血縁関係は、本ごとに微妙に違っている。
トールはオーディンの子だったりそうでなかったりするし、テュールの父親はヒュミルという巨人だったりオーディンだったりする。
ヘイムダルなんて「九人の乙女(または八と一人の母)の子」なんて言われている。
トールやテュールに関しては人々の信仰の移り変わりの影響だそうですが、この辺は割愛。

ロキは巨人族の出身だったり、アース神族と巨人族とのハーフだったりする。
エッダには巨人ファールバウティの息子で、母親はラウフェイ、別名ナールとあり、後者のハーフ説が書かれている本にはラウフェイがアース神族であると明記されている。たぶんロキが容姿端麗だという記述の影響だと思われる。
おいらの小説では(面白いから)ロキは後者のハーフ設定を採用しています。

母親がアース神族で、父親が巨人ってのはロキ以外にいないなあ、とふと思った。
アース神族の方々が巨人族や人間との間に子をもうける例は結構あるんだけど、父方がアース神族であることがほとんどなのだ。
ヴィーザル、ヴァーリ(二人ともオーディンの子)なんかが代表的な例。ヴィーザルは女巨人グリースの子、ヴァーリはリンド(巨人だったり人間だったり)の子。
この辺を見ると、ロキの出身って結構特殊なのかもしれない。「巨人ファールバウティ」と、父親が巨人であることを強調しているし。
テュールのように両親とも巨人族という神様もいますが。

ロキはオーディンと義兄弟の契りを交わして神々に加わったそうだけど、母がアース神族なら別に必要ない気もするよね。出身の異なる者同士の間の子は父親の元で育てられた(=ロキはヨトゥンヘイム出身)とか、父親の出自が重視されたりしたのかな?
神話の歴史背景は全然わからん(´・ω・`)

ここまで書いて、考えようによってはロキの息子のナリとナルヴィも該当するような気がした。
二人はロキとシギュンという女神の間に生まれたのだが、ロキを巨人族として数えると、この二人も父と同じように「母が神で父が巨人」なのではないだろうか。

ファールバウティの名は「災いの鼓動」の意を持つ。ロキがバルドルを殺したように、「閉ざす者」の息子達も、父と同じように災いをもたらす可能性を持っていたのかもしれない。
或いは、ロキの捕縛における二人の結末がそれに当たるのかもしれない。
「ぐずぐずするもの」ナリはロキを束縛し、「ぐずぐずさせるもの」ナルヴィは、狼となってロキの解放を阻んでいる。

「災いの鼓動」はロキから二人へと受け継がれ、皮肉にもロキ自身に降りかかったのではないか、と。

書いてる人
しろたま かのん
細々とプログラマしています。
休日とゲームと睡眠が生き甲斐…。
twitter:tama1812
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