上達近道!音楽理論が、読むだけで知らぬ間に身につく

mグラマー gita-ko-do souhou mennte arakaruro マニュアル3 マニュアル4

February 17, 2009

ギターカスタマイズ3

3リモデル





















4リモデル




















ネック










名称未設定-2

pbran at 17:14|PermalinkComments(1)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

November 27, 2008

ギターカスタマイズ2

「madaxe」とヘッド部に文字が入ったストラト。
よくハードオフで見かけます。

(ちなみに2007年6月に時点で、
自宅近所のハードオフ白岡店と
久喜のオフハウスにそれぞれ置いてあります)

ボディーは合板。
ぺけぺけとした色気のない音を出します。

ネックまでもヘッド直下で繋いであります。
スカーフジョイントだけでなく、
ヘッド自体もスリーピース。

ある意味エコロジー。
木っ端ギターとまで言ったらまずいでしょうか?

指板はローズウッドのように見えますが、
多分違います。めちゃくちゃ硬い。

ネックのそりは順ゾリでフレットはたっぷりある状態でした。

入手した時点で、やりたい放題リモデリングすることを、
何のためらいもなく決断できちゃいました。


リモデリングメモ


1 車で移動中にも弾くことができるように、軽量化する。

2 指板の形状が平面的すぎて、
  コードを押さえる以外弾ける状態とは言えないので加工。
3 ついでだからアンプを内蔵してしまう。
4 気持ちよく弾けるようにしっかりとクリーニング。



img005img006


















続きを読む

pbran at 09:30|PermalinkComments(1)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

ギターカスタマイズ

自分のためのアンプ内蔵ギターが欲しくて
リモデリングしました。

弾きやすくなって思いのほか音も良く、
今やすっかりメインのギターです。
                     
コンセプトと結果が違ってしまったのですが、
いいほうに転んでいるのかな?
                     
ありとあらゆるところの「軽さ」が素晴らしい。
ネックも折れそうなほど曲がるので、
音程的には重大な問題があるのですが、
表現的にはとても幅広くなっていて人間らしい。

きっと正解ではないけれど、
楽器とはこんなふうに付き合っていたいです。



madaxe続きを読む

pbran at 09:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

November 18, 2008

クリアなアルペジオ

ずっと仕事場に置いてあった
モーリスのセミアコを家に持ち帰りました。

セミアコって音量が中途半端で
音はきれいなんだけれど、
一緒に暮らしにくい。

ちょっと鼻歌には音が大きすぎるし、
生音でライブじゃ小さすぎる。

だからなんとなく
触らないことが多かったんだけれど、
仕事場では絶対に使わないことに気がついて、
家で遊べるように、と思い直したわけです。

ついでに昔のフォークの楽譜を引っ張り出して、
なつかしのスリーフィンガーにチャレンジ!
気持ちよくサイモン&ガーファンクルなどを。

「ライラライ〜」

と思ったら、音がちょっとにごってる。
セミアコを久しぶりに弾くと
アルペジオの音が曇ってしまってダメですね。




続きを読む

pbran at 14:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギター奏法 | ギターコード

November 08, 2008

どこでもドレミ

いつもは、CDEFGABCで書いてますが、
今回に限り、ドレミファソラシドを多用します。

ついでに、他の音の呼び方は、
イロハニホヘトなどがありますが、
ノスタルジックでいいですよね。

今回ドレミで書くのは、
調性と歌などのkeyについて書くから。

バリバリに歌って弾ける人でも、
出発点を変えてスケールを弾くのを見て、
びっくりする人がいるんだよね。

「どこでもドレミだ…」って。

だからわかっている人もたくさんいるだろうけれど、
これをしっかり理解することで、
その後のギターコード、移調、カポの上手な使い方など
役立つことがキットあると思うよ。

では「どこでもドレミ」の意味を説明しましょう。




続きを読む

pbran at 18:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 | ギターコード

November 05, 2008

サビでの転調

最近ピアノで昔の曲を弾きまくったりします。

80年代のポップスでは、
(JーPOPではなく、ニューミュージックとか言ってた)
凝ったコード進行が見れて、実に興味深い。

テレビでも3分間かけて
曲を印象付ける時間があったので、
サビで急に転調して、ドキッとさせることもできたんだよね。

その中で一番効果が出るのは、
あえてサビでシンプルなコードに変わるタイプのものです。

シンプルな出だしから、サビで凝る、と言うのは、
まずありえない。

歌いやすくて、覚えやすい、と言うのが
やっぱり歌の本質なのかもしれないですね。
続きを読む

pbran at 23:38|PermalinkComments(3)TrackBack(0)音楽理論 | ギターコード

November 02, 2008

久しぶりのギタリスト

お久しぶりです。
ここのところ、曲作りにはまっていました。

ひとつやり始めると、
つい手が離れなくなってしまってダメですね。

今は録音中です。
またはまってしまいそうです。

ところで、

FM放送を聴きながら、車で走っている時に、
久しぶりにいいギターの音を聞きました。

余りにも嬉しくて、
書きたくて仕方がなくなってしまいました。

歌っている歌手が歌手だったので、
「ついに日本人でも、こんなギターを弾ける人が出てきた」
と感慨にふけっていました。

そんなギターを弾く、最初の日本人になりたかったので
とても残念です。


さあ、そのギタリストとは誰でしょう?

(答えは続きにありますが、タグに書いちゃってるやん!)




続きを読む

pbran at 17:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽関連ニュース | オススメミュージック

June 19, 2008

ナインス

久しぶりの和声理論。
ナインスとメジャーナインスです。

ちょっと気が向いて、
ビル・エヴァンスの「マイ・フーリッシュハート」を
ピアノで弾いたので、

「これはそろそろ、ナインスも書いとかなきゃな」
と思っちゃいました。

Cナインスの構成音はC、E、G、B♭、D。

CMナインスの構成音はC、E、G、B、D。

なんでわざわざ、こんなに音を使うのかな、
ってことに着目して書きます。

続きを読む

pbran at 17:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 | ギターコード

June 17, 2008

ビビリの調整

置き去りストラトの続きです。

ちょっとビビっています。
結構きれいな音が出ているのに残念。

意外と厄介なビビリ。
相談される悩みの中でも、ランキングは高いです。
簡単に直れば、相談もしないから、
それだけ面倒な事態ということなんでしょうね。

続きを読む

pbran at 17:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

June 13, 2008

フィンガーボードの形状

置きっ放しになっていた、
アリアのストラトの梱包を解きました。

状態がよさそうだったので、
購入してあったのですが、
他のギターをいじる間に、タイミングを逸して、
半分忘れていました。

開けてみてびっくり。
思ったよりもずっと状態がいい。

黒いストラトなんだけど、
黒いサインペンで落書きされまくっている以外は。

このギター、
フィンガーボードがかなり平ら。

フィンガーボードの形状で、
プレイヤーのスタイルもずいぶん変わるものなんだよね。


続きを読む

pbran at 10:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターコード | ギター奏法

May 28, 2008

サザンオールスターズ

なんで急にサザンが出てくるかと言うと、
初めてオイラが組んだバンドが解散するとき、

「サザンはいいよなぁ」と思っていたこと。
ちょっと悩んだんだよね。
人間関係というものに(笑)

その後、桑田バンドが出てきて、
「なんだいっしょじゃん」

と、どこが一緒なのかわからないけれど、
そんなふうに思ったから、
今回の解散の話をきいて、懐かしいというか、
ちょっと甘酸っぱい。

もうひとつは、その後、
管弦楽などのオーケストレーションも
学校で勉強することになるんだけれど、

ずっと頭に残っていたオーケストレーションの理想の形って
初期のサザンの曲なんだよね。

管弦楽とサザン。

オーケストレーションと言うよりも
アレンジと言ったほうが近いだろうし、
ちょっと大げさな気もするんだけれど、

…やっぱり、
オイラの頭の中でしか結びつかないよねぇ。

続きを読む

pbran at 18:34|PermalinkComments(0)TrackBack(1)音楽関連ニュース 

ロックナット

久しぶりにフロイドローズ搭載の仕事をしています。

簡単なようで難しい。
ブリッジの位置が悪いと、チューニングが合わなくなります。

開放〜5フレットまでは大丈夫だけれど
だんだん悪くなって、12フレットでは狂っている、
なんてことが起こります。

昔はそんなことを知らないので、
「ただ付け替えればいいや」
と自分でやりました。

あの頃って無謀なようだけれど、
楽しくてしょうがなかったなぁ。

続きを読む

pbran at 17:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

May 25, 2008

ヒポドリア

避け続けた教会旋法の続きです。

説明する順番が掴みにくく、
かといって分割するわけにも行かないので、
ややこしく悩んでしまいました。

ドリアとヒポドリア(正格と変格)の違いがわかると、
理解しやすいのだろうけれど、
この説明が難しい。

音符









(ト音記号を略しています)

続きを読む

pbran at 11:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 

アンダーライン

教会旋法のことが置きっぱなしだったので、
本棚から昔の教科書を引っ張り出してきました。

「どこに書いてあったかな?」
と自分の脳みそを試すために目次を見ずに
ペラペラとめくりました。

すると次々に出てくるアンダーライン。

「なして?」
と思うようなところに線が引いてあります。
思わず、昔の授業を思い出してしまいました。

続きを読む

pbran at 10:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 

May 22, 2008

ギターでオーグメント

Caugは根音がC、第三音がE、第五音がG♯、
Eaugは根音がE、第3音がG♯、第5音がC、
G♯augは根音がG♯、第3音がC、第5音がE。

構成音が同じということは、
オーグメントで書きました。

ということは、コードの数が少ない、
ということです。

覚えるのに経済的。

コード表d



コード表Dプラス5











続きを読む

pbran at 08:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターコード | 音楽理論

May 18, 2008

オーグメント

音楽理論の流れの順番からすると、
教会旋法の種類の紹介なんだけれど、

数があるから、準備が必要で、
つい、筆が遠のいてしまった。

あんまり追い詰めて書いてもつまらなくなるので、
目線を変えて、
オーグメントにします。

教会旋法を書き始める前に、
sus4のすぐ後に、書いておくのが
いい内容だったような気もします。


続きを読む

pbran at 09:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 | ギターコード

ラフマニノフピアノ協奏曲2番の思い出

テレビを見ていたら、
ピアノ協奏曲の2番がかかりました。

ロマンティックで本当に素敵な曲です。
高校生くらいの頃に、本当に良く聞きました。
ピアノがリヒテルで、カラヤンが指揮していたものです。
擦り切れる状態ですね。

夕方から聴き始めるのがいいんです。
夕日が入って赤い部屋の中で、第1楽章。
第3楽章が終わる頃には、すっかり真っ暗というのが最高。
瞑想状態ですね。


それよりももっと擦り切れているんじゃないの?
と思えるのは、フィギアスケートですね。
本当に良く出てきます(笑)


続きを読む

pbran at 08:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽関連ニュース 

May 13, 2008

チョン・ミョンフンのメシアン

日曜日のN響アワー。
チョンミョンフンがメシアンを振ってましたねぇ。

ちょっと乱暴な例えですが、
メシアンと言えば、セリーを芸術にした作曲家、
というイメージです。

シェーンベルグが持ってきた粘土で、
捏ね方を研究するのではなく、音楽の違う次元の扉を開く感じ。

例えば、バッハが平均率を使いこなすことを紹介し、
モーツアルトが音楽性の扉を開いた、という感じです。
(もちろんいうまでもなく、バッハも素晴らしい音楽です)

今回書きたいテーマは、
作曲家が何をしているのかを、
誤解していないか?

ということです。



続きを読む

pbran at 14:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽関連ニュース 

フレットのエッジ

楽器屋さんにいくと必ずやることがあります。

ネックのサイドを人差し指でなぞること。

フレットの端の処理を見ているんですが、
ひどいもの多いよー。

あれで弾いたら、手は血まみれになりますね。

続きを読む

pbran at 14:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

May 09, 2008

ギターの練習

「F」という漫画がありました。
ある先輩は、
「家を出る時には、自作のバイクと「F」の全巻だけ持っていく」
と豪語していました。

確かに面白かった。
F1を題材にしているんだけれど、
走ることの意味に、どんどん焦点が研ぎ澄まされていく。

走ることの意味=生きることの意味で、
親子の2本の軸があるのも、
存在そのものを考える、伏線なんでしょう。

この漫画の中で、練習をする場面があります。


botann


続きを読む

pbran at 01:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギター奏法 

May 08, 2008

ドリアの奏法

正格ドリア、弾いてみても、
何がなんだかわからなくないですか?

オイラはこの違いがなかなかわからなかった。

同じ音形で、始まる違うだけで、
なぜ正格と変格の違いができるのか?

あれ?導音はどれだ?
5度上の音がドミナントだから、
2,4度はサブドミナント?

などとワケがわからなくなります。
ずっと弾いていると、ドレミになっちゃうし。

授業を受けて、先生に質問しても理解できなかったんだもん。
本読んでわかるわけがないんだよね。


続きを読む

pbran at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 

スズキメソッド


音楽のことを書いた本は、いろいろありますが、
音楽に対する姿勢のようなもので、

「ああ、そうか」

と価値観が変わるような思いをする本には、
なかかな出会えません。

音楽関係の著者はもちろんのこと、
昔のバンドや、周りの仲間にも、
音楽学校の先生にも多いんだけれど、

「俺ってすげぇ」を延々と語る、というか、

そんなこと言われても感想が、
「よござんしたね」しかいいようがないとこが多いんだよね。

自分の音楽の姿勢だとか、
他人がどんな風に見ているか、とか
(価値があるものなのか、値ぶみするというか)
そんなことばかりじゃなくて、

音楽に取り組む姿勢、人が音楽を演奏することの意味、
そんなことを、考えさせられる経験をしたいんです。



続きを読む

pbran at 23:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽関連ニュース 

May 07, 2008

音階の歴史(ドリア旋法)

五線譜3









音階のことを書いたけれど、
さらっと流しているだけだったので、
音階の歴史

もうちょっと、ちょっと詳しく書いてみたいと思います。

グレゴリオ旋法と呼ばれる音階があります。
中世の教会旋法のことですが、
すぐにスケールとして弾くこともできるので、
ギターの実践的なトレーニングになります。

まずは順番どおり、ドリア旋法から。

スケール表doria
















続きを読む

pbran at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 | ギター奏法

NHK

「A列車で行こう」を聞いているところです。
NHK教育テレビ、侮れない。

ジャズピアノの番組ですが、ベース重複のの省略形など、
テレビで説明すると、手っ取り早い。

続きを読む

pbran at 22:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターコード | 音楽理論

May 05, 2008

音楽理論とオーケストレーション

「…オ、オーケストレーション?」

自分のブログの題名に気がついて、驚いた。
忘れてた。

思い出したついでに、書いておこう。
(また忘れるから)

なぜ題名に「オーケストレーション」の文字があるかというと、
音楽理論を知るの目的だから。

続きを読む

pbran at 00:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 

May 04, 2008

スキャロップド加工

メルマガでエドワーズのスキャロップのことを書いたけれど、
「ついにここまできたかー」という感じがしたんだよね。

なにが?
といわれると説明に困るんだけれど、
操作性と楽器の形が逆転した、というか、
全く違う弾き方をしないと、この特性は活かせないな、
と思ったんだよね。

指板を削って、フレットの一部にしている、
というのが印象。
音が出しやすく、表現力が乏しい。

好みが、すごく分かれるスキャロップだけど、
自分のギターでも、結構やっていたりするんだ。

続きを読む

pbran at 23:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

May 03, 2008

ギターでサス・フォー

サス・フォーの使い方と構造を書いたので、
サス・フォー参照してね)
ギターコードでの押さえ方を書きます。

サス・フォーの押さえ方は、
開放を弾かないものを含め、
いろいろなバリエーションがあります。

もともと 3和音のコードの使い勝手がいいように、
開放弦のチューニングが設定してあるためか、
変則的なサス・フォーの形は
変則的で、複雑で、使い勝手が悪いものです。

ひとつコーナーでは、書ききれないので、
継続的に足していくようにします。

コード表csasu









続きを読む

pbran at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターコード 

May 01, 2008

サス・フォー (sus4)

五線譜sus









久しぶりに戻ってきたコードの話。

セブンス・シックスと来ていて、
次はサス・フォーについて書きたいと思います。

サス・フォーは、和音の第3音を完全4度にあげて作ります。

五線譜ww













続きを読む

pbran at 23:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターコード | 音楽理論

身体性と模写(コピー)

「彼の絵は本当にすばらしい、模写して学べたことははかり知れないよ」

そう言って、多くの模写を残しているゴッホ。
日本人に大人気。オイラも大好きです。

特に模写で目を引くのは、ミレーの「種をまく人」に関する一群。
何があそこまで、執拗に追い求める必要があったのか。

ギターのこととは違うようだけれど、
ギターを弾く姿勢に思いっきり関わってくる話だと思います。




    続きを読む

pbran at 01:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギター奏法 

April 27, 2008

バッハの推進力

ここのところ、引用ばかりで
他人の言葉で書いているのが、気持ち悪くなってきたので、
自分の感じていることをもう一本。

このブログでも書いたけれど、
バッハの曲は、ピアノでも、ギターでも良く弾く。
(オルガンでは弾かない)

バッハの曲って、聴いていると
とても規則的な印象を受けるけれど、

実はそうでもないように思う。

続きを読む

pbran at 12:46|PermalinkComments(1)TrackBack(0)音楽関連ニュース 

単純な楽器

弦の長さで音程を変える。
音階のしくみ
ギターはそもそも、単純な楽器だよね。


よくピアノを弾くと、叩いただけで音が出ていいな、
ギターはピッキングしなくちゃなんないからな、

なんて思う。

でも、ギターはひとつの音に集中できるのに対して、
ピアノは複数の音に気を配らなきゃなんない。

簡単なものほど、複雑にしたがる。

そのあたりに、特に東洋人的な特徴が現れるらしい。



続きを読む

pbran at 12:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽関連ニュース | ギター奏法

April 25, 2008

音階のしくみ

弦をはじいてC(譜面1)の音を出します。

その弦の長さを半分にすると、オクターブ高いC(譜面2)の音が出ます。

3分の1の長さにすると、G(譜面3)の音が出ます。
4分の1では、最初の音から2オクターブ高いC(譜面4)。
5分の1では、Eの音(譜面5)。

ここで、C、E、Gの音が出揃いました。

根音Cの長3和音ですね。

大譜表











続きを読む

pbran at 08:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 

April 24, 2008

楽譜の記号

音階の歴史について、補足しようと思ったんだけど、

楽譜の記号を読み違えると、
何が書いてあるのかわからなくなってしまうから、

あえて
楽譜の最初に書いてある記号のことを、
書いておくことにしました。

五線譜は









続きを読む

pbran at 00:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 

April 23, 2008

音階の歴史

音楽理論について書いてないなぁ、と思い、
ここらでひとつ書いておくことに。

音階が自然発生的なものなのか、
それとも、美意識によって選び出されたものなのかは、
例によって諸説あり、どう書いてもクレームがくるはず。

続きを読む

pbran at 03:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 

April 22, 2008

塗装の中身

昨日今日はボディーの塗装を剥ぎました。

ギターは塗装されてしまうと、
中がどうなっているのかわからなくなってしまうから、
中の木は、ごまかしどころ満載。

ちょっと気がついたところについて書くね。

別に今日塗装を剥いで、今日感じたことではないんだけど。

続きを読む

pbran at 00:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

April 18, 2008

ギターでシックス

コード表e6






カテゴリーに分けて、メリットもあるけれど、
こういう場合は、辛い…。

構成音があっていれば、
コードの呼び方にはうるさくないギターコード場合、

和声学でいう転回がほとんど無視されちゃう。
(ピアニストからすると考えられないけれど、本当の話)

だからこだわりのない、ギタリストの耳には、
例えばC6の場合、CとAmを混ぜたコード、という認識しかない。
上品な音だから、感覚的に使って気持ちいいコードだし。

ギターでの気に入っている使用方法(矛盾だらけの)を書いておくね。

続きを読む

pbran at 10:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターコード 

シックス

今後の展開を考えて、
音程についての話を進めておいたほうが良さそうなので、

次はシックス。
例えばCからなら、6度上のA音がプラスされる。

長6度







構成音は、Cの和音の場合、C、E、G、A

これを見てわかるとおり、
長3和音 C と 短3和音 Amの要素を あわせ持っている。

長3和音の屈託のない明るさに、影を落としてくれるんだよね。

気に入っている使い方を紹介するね。

続きを読む

pbran at 08:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 

April 17, 2008

フレットの種類

自分でギターフレットを交換しようと思ったとき、
フレットが手に入らなくて困りました。

楽器屋さんでは、どこでも「やめときな」と言われる始末。

それに、海外製品は、ソーエクスペンスィブ…とにかく高い。
そこで国産のフレットを良く使います。


種類と用途と販売価格を掲載しますので、
ご入用の方はご連絡ください。

下のリンクから、商品名をいれて、
お問い合わせください。

続きを読む

pbran at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

April 16, 2008

リフの思い出



中学3年の時でした。
家の近くの女のこの家に、
アメリカ人の友人が遊びに来たそうです。

話を聞いたとき、なぜか嫌な予感がしました。

その女の子から、
「悪いけれど、ギター持ってきてくれない?」
と電話があり、なぜか言われるまま、行った訳です。

ギターは2本目、黒のクレイマー。
買ったばかりでした。

続きを読む

pbran at 16:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽関連ニュース 

作りたいギター

ここのところギター作りの話題を続けちゃっているけど、
ついでにもう一本。

作りたいギターは、自分が弾きたいギター。

だから本当は売りたくない。
でも売れないと食べていけない。

食べていけるギターを作ると、
作りたくないギターを作らなくちゃなんない。

でもやだ。

なんて、ジレンマを繰り返しています。
今のギターも、どう転んでいくことやら…。
続きを読む

pbran at 03:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

エディ・ヴァン・ヘイレンのカスタマイズ

evh_frankenstein_02_1600x1200







ギターを弾いていたいから、
メンテナンスをする時間がなかった…。

というか、重要性に気づいていなかった…。
そんな青春時代をすごしちゃいました。


あるテレビ番組で、マリナーズのイチロー選手が、
グローブの手入れを、毎日毎日念入りに行っている、
という場面を紹介していました。

「結局、これが一番うまくなるための方法なんだよね」

と言ってました。
例えでもなんでもなく、道具、というものは、
そもそもそういうものだと思います。

だから毎日磨いていたい、
というモティベーションの持ち方も否定する気はないし。

でも、個人的に道具の扱い方は、
エディ・ヴァン・ヘイレンのそれが、
世界中の誰よりも好きです。

続きを読む

pbran at 03:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

女性のお客さん

2、3日前のことだけれど、
お店に女性のお客さんが来てくれました。

正確には、留守をしていたので、
来てくれたそうです。
直接、会いたかったぁ (残念)

女性のお客さんは、
フィーリングが鋭い、というか、
目が確かで、すごく好きです。

理屈じゃない何かに魅かれているというか、
うんちくがない上に、的確です。

自分に合うもの、という価値観が明確なのでしょうね。

実は、うちのギターは、
女性にこそ、弾いてもらいたいギターなんです。



続きを読む

pbran at 03:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギター奏法 | ギターメンテナンス・カスタマイズ

April 15, 2008

転調の見分け方

転調を判断する時にはいくつかのコツがある。

ギターを弾いていて、転調を意識することは、
楽器の性質上、まれなことだけれど、

転調の見分け方を理解することで、
逆手にとって、転調のさせ方を身につけることができる。

簡単なものからだけれど、
参考にはなるかな?

続きを読む

pbran at 10:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 

April 14, 2008

オーケストラのリハ

今日は機会があって、
オーケストラのリハを見させてもらった。

やっぱり演奏上手。
お金とって演奏を聴かせる、ということは、こういうことなんだな、
とあらためて納得。

自分でも我流でトランペットを吹くけれど、
確実な場所で確実な演奏をし続けることは難しい!

ギターだったら「NO!」とかでごまかせるけれど、
オーケストラの中で、トランペットの音が出なかったりしたら、

…笑えないよね。


ついでに演奏に関して話をひとつ。

続きを読む

pbran at 10:24|PermalinkComments(1)TrackBack(0)音楽関連ニュース 

April 12, 2008

アーメン終止

3和音の進行の仕方、
トニック、サブドミナント、ドミナントについて書いて、

並行短調への解決を書きました。

またセブンス(ドミナント機能として)の特徴も書いたので、
基本の基本は出揃った感じです。

気まぐれに書いているから、
なかなかまとめるのは大変だけど、
これじゃきっと読むほうも大変だろうから、
もうすこし記事が集まったら、見出しを作りますね。

今回はお気に入りのコード、4度マイナーについて書きます。
サブドミナントなんだけれど、
とても美しい響きをもつ和音です。

自分では乱用しています(笑)

続きを読む

pbran at 10:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 

April 11, 2008

どんな演奏するんだろ?

いやぁ、恥ずかしいんだけどね。

やっぱりこういうブログを書くんだったら、
どんなギターを弾く人なのか、音を聞きたいよね。
(自分だったら絶対そう思う)

ギターが組みあがったところで、
試奏をしている動画があるのでアップしました。
ちょっと古いんだけど、取り直すのは手間がかかるもので…。

いろいろなフレージングを弾き心地を試しているところですが、
組みあがったばかりで、本人嬉しくて、むちゃくちゃ楽しんでます(笑)

動画投稿サイトのコメントでは「音楽理論を勉強してください」
と適切なアドバイスで、笑いものにされてしまいました。

こんなブログを書くとは思いもよらないだろうなぁ(笑)
ここまで役に立ててないオイラもオイラだけど。

続きを読む

pbran at 11:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギター奏法 

April 10, 2008

チョン・ミョンフンのマーラー

たまには気持ちよく脱線したいと。

レールなんてまったく無いように見えるブログだけど、
なんとなくの引力があるわけで。
それから離れるのもいいかな、と思って。

テレビを見ていたら、
チョン・ミョンフンのブルックナー(7番)を放送する、
というコマーシャルが出てきました。

3月9日のN響アワーで放送されたものが良かったので、
とても楽しみです。

チョン・ミョンフンという指揮者を、あえて手ばなしで絶賛します。

優れた指揮者は大勢いて、好きな録音もたくさんあります。

ですが、個人的な好みの問題にすぎないのですが、
私にとって、レナード・バーンスタインがいなくなたという喪失感は、
ものすごく大きなものでした。

正直、もう一生あんな興奮を味わうことはできないと諦めていましたが、
やっと、こんなに待たされて、胸の中に手を入れて、
心臓で奏でるような音に合えました。

3月9日の放送で、N響の演奏は非常に上手で、素敵だったのですが、
演奏よりも、音楽の解釈に、時代に残る可能性を感じました。

続きを読む

pbran at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽関連ニュース 

フレットの交換作業

昨日は別の仕事が入ってしまって、
1日拘束されていました。

さて、今日になって、フレットの交換を待つネックは、
矯正もしっかりとされて、いよいよ打ち込みに入ります。
(矯正といってもクランプでとめているだけだけどね)

このあと作業に入る前に、
またフレットについて考えていることを、
忘れないうちに書いておいて、
安心して没頭することにします。

続きを読む

pbran at 18:13|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ギターメンテナンス・カスタマイズ 

ユニゾン 完全8度

度数の話をする機会が多いので、
ギターコードの話から、
音程の度数についてもちょっと触れておこう、と。

ユニゾン(完全1度)とは、
オクターブ上、もしくは下の同音のことも、完全1度という。

そういえば完全8度とか完全16度とは、あまり言わない。
違う音なのに、いいんでしょうか?

続きを読む

pbran at 15:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽理論 

April 08, 2008

セブンスで転調

コードの役割について書いていて、
例を出していなかったから、追加の意味で簡単なものを。

例えばセブンスは、
限定進行音が2つもある和音界きっての不安定な音って書いたよね。
(響き自体は安定してるんだけど、用法としてね)

これを逆手にとって転調させるんだ。
すごくおーそどっくすな方法だよ。

続きを読む

pbran at 19:09|PermalinkComments(1)TrackBack(0)音楽理論 
私が書いているメルマガです。ことらもどうぞ。
メルマガ登録・解除 カスタマイズアドバイス掲載中!
ギタリスト革新 〜脱皮のきっかけカスタマイズ〜
登録規約
>> バックナンバーpowered by まぐまぐ!