ドッグランのためのウッドチップを製作しています。
切削によるウッドチップ作成は、方法としては変わらないのですが、
尖った破片が混ざるのを手作業で除去しています。

ウッドチップの材である丸太の枝のついていた部分は、Cの字に鋭利な突起となります。
木が育ち、枝を伸ばす時に、その重量に耐えるように硬く強固になります。

長い破片と、この鋭利な節の部分を手作業で除去するためには、
普通に袋づめを行なうときと比べて、5倍以上の時間が掛かります。

また、材料もおよそ1割が無駄になります。
全体の1割が、このような尖ったウッドチップということです。
多いときには2割近く出ることがあります。
ドッグラン用のウッドチップにはそれだけのコストと手間が掛かります。