November 13, 2005

あんまり、感じ、感じと言われると(^^;

最近のフォーカサー体験から:

 ここのところ、他流試合的なセッションを試みている。
 そこのやり方でやってみようと思っていたので、内側に触れつつリスナーのガイディングに沿ってやっていた。
 リスナーからのガイディングは、<それはnanaさんにとってどんな感じでしょう>という問いかけが、とっても多かった。
 だんだん窮屈になり、圧迫感が感じられてきた。途中から、どんな感じってなにを表明したらいいんだろうと考え出したりしちゃって。
 いよいよこれ以上はたまらんというところまできて、戸惑いを表明した。すると、<nanaさんにとって居心地のいいようにいてください>と言われた。うーん。

 で、2,3の覚え書き。

・ブレイジャーさんが、(内側で)どんな感じか聞くな、というのですね。対象について話してもらえと。感じを聞くとスタックすると。今回は、ブレイジャーさんの警句がぴったりだった。

・ずーっと感じていくということができないと、フォーカシングする能力が小さいと思われるんじゃないかと怖れて、不自由になっていた。

・今回は、セッションするのは初めてだったけれど、顔なじみの方だったので、セッションを始める前に、どんなふうにやりたいか話し合わずに、はじめてしまった。

 目的地まで、通り慣れた行き方でなく、教わった行き方で行こうとして、道に迷ちゃったよう。新鮮な道筋で行こうとするのには、無理があるんだろうか。(今のところ、3勝4敗。)

pca_nana at 13:28│Comments(9)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote つれづれ 

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この記事へのコメント

1. Posted by umako   November 19, 2005 11:17
5 ちょびおひさしぶりです、umakoです。
フォーカシングぷち経験しかないわたしの想像で(笑)。
Nanaさんの言うておられるのを読みながらなんとなく追体験していて
確かに「どんな感じ?」と尋ねられるとちょっと難しいなぁと。σ(^_^;)。
なにかの感じに飲み込まれている?一体化している自分
(感じるそのことそのものになっている自分??!なんと言うのでしょうか)そのものへの
「ちょっと大きすぎる問いかけ」のような気がしてしまって、
2. Posted by umako   November 19, 2005 11:18
(つづき)「自分を見つめる眼を持ってみようという努力」とか「自分の
中の自他(!?)をちょっと分けて観てみよう力に「ちょっと待った」(笑)をかけられてしまう感じがするかもーとか
想像しながら読んでいました。そうして、きっとそういう風になったときって
「どんな感じ?」と聞いている人の方もnanaさんと同じ外から触れていく能力が小さいと自分を感じてしまって手も足もでないような気分になって両方辛いんかもなぁ、とか。(‘A`)
すみません、ただの徒然雑感でした。nanaさんの本筋とずれてますが・・
というか面接ベタの日々感じる無力感から(苦笑)。
3. Posted by nana   November 19, 2005 22:57
umakoさん、コメントありがとうございました。
すぐにコメントが反映されないことがあるらしく、面倒をかけちゃったねー<_._>。
お返事は、また明日ね(^_-)☆。
4. Posted by nana   November 20, 2005 23:23
umakoさん、こんばんは。
ブログに書いた件では、すでに感じられている感じについて、こんな感じと表明しているのに、<それはnanaさんにとってどんな感じでしょう>と、問われることが、多かったのね。
<nanaさんにとって>というが強調されていたので、それを強調することによって、そのときの私の生きている様に迫っていくというか、近づいていけるように、そのようなガイドをしたのかなあと思っている。

繰り返し問われることで感じた窮屈さは、今思えば、内側で感じるための充分なスペースがない感覚だったなあと思う。(つづく)
5. Posted by nana   November 20, 2005 23:24
(つづき)
umakoさんが書かれたように、距離をとることで、そのスペースを確保することや、それを感じながら連想とか出来事とかを語ることが、必要だったように思う。

自分の感覚を大事にしながら、そこのやり方でやってみるというのは、ある種無謀なことなんだ(^^;。

ただ、そこのフォーカシングは、エッジへエッジへと、一歩一歩水平に進んでいくような、なじみのあるプロセスとは違い、垂直に少しずつ少しずつ深く降りていくような感じなの。

それを経験したいという欲がある(笑。
6. Posted by nana   November 20, 2005 23:37
> なんと言うのでしょうか

答えを求めておられるわけでもないでしょうが、フォーカシング豆知識(笑)ということで...

フォーカシング用語では、私=感じ(悲しさとか、混乱とか、、、) となっている状態を、(問題との)同一化 identification といいます。

>「ちょっと待った」(笑)をかけられてしまう感じがするかもー

そうだね。感じる前に、その感じから距離とる必要がある。
だから、「ちょっと待った」をかけられて、いや、その間に、することがある、そっちこそ、ちょっと待ってくれ、なんてね。
7. Posted by nana   November 20, 2005 23:48
umakoさんへのコメント書いてて思いついたんだけど、そこのフォーカシングって、距離を置くことはせず、その感じにずーっと潜っていくような、そんな感じなんだ。

ジェンドリンが、スープに顔を突っ込んだら、味も、匂いも、分からないと言う。
だから、それ(感じ)はそっち、わたしはこっちと、適度な距離を置く必要がある。

そこのやり方は、自分がミクロ決死隊(古)になって、スープにもぐって、スープがなにで出来ているか見ていくような感じ(?)。と同時に、それをモニターしている自分もいる。
8. Posted by umako   November 21, 2005 18:04
5 徒然な雑感にお返事ありがとうございます。なんかすごいおもしろいなーと思いました。特に「ミクロ決死隊(笑)」とか「水平にエッジからエッジというところと垂直に降りる」とか。ここはブログなのでここで長々はダメかなーと思いつつ、一度ちゃんと本を読んでお勉強してみたいと思います。「エッジ」のお話はすんごく前のumakoBBSでも話しておられた記憶があるので、その辺もまだ残っていたら読み直してみます(ない?ない?苦笑)。…あとお二人のBBSのやり取りもちょっと読んでいて今の自分にかぶって少し涙もちょちょぎれたりしつつ(どこでやねん!!>自分)。
9. Posted by nana   November 21, 2005 23:42
umakoさん、わんばんこ。
umakoさんの徒然を読んで、私が思ったことを長々書いたので、お返事読んで、ちょっとほっとしました。
> ここはブログなのでここで長々はダメかな
よろしければ、掲示板へどうぞ。
コメント欄を使うのは、全然構わないのですが、字数制限があったりして、書き込みにくいでしょう。
いつでも、いらしてください<_._>。

> 「ミクロ決死隊(笑)」
> 垂直に降りる
どうもねえ、フォーカシング文化(?)の違いというのが、地域によって、あるらしいのよ。
それに関連する記事を、近々アップする予定です。

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