今年に入っても相変らずPCRには日本人観光客は…いません
。まあそもそもマクタン島自体に日本人観光客は少ないのですから仕方がありません。先日、5年ぶりにいらしたリピーター様が「日本人見ないね」と言っておりました。更に追い打ちをかけるようにマクタン島内マネーチェンジャーの円両替率が現在非常に悪いです。今回は自己の両替も兼ねて調査してみることにしました。
6月18日付まにら新聞によると昨日の円両替レートは1万円=3,700ペソ。これはマニラ市内両替所で一番いいレートと思われます。このレートでなければダメという方はセブ市オスメニアサークルのジョリビー裏のマネーチェンジャーに行ってください。私も大量に両替するときはここに行きますが、今回は1万円ですので、これだけの為にわざわざセブまで行く訳にはいきません。
先ずはマリバゴのJパーク前モールのマネーチェンジャーに行きました。
蛇足ですが、マリバゴには相変らず韓国人観光客が目立ちます。韓国もウオン安、更に経済不調と聞いているのですが、どうしたことでしょうか?
次はSMのマネーチェンジャーに行ってみました。
以上、マクタン島の両替事情でした。
ミッツ

6月18日付まにら新聞によると昨日の円両替レートは1万円=3,700ペソ。これはマニラ市内両替所で一番いいレートと思われます。このレートでなければダメという方はセブ市オスメニアサークルのジョリビー裏のマネーチェンジャーに行ってください。私も大量に両替するときはここに行きますが、今回は1万円ですので、これだけの為にわざわざセブまで行く訳にはいきません。
先ずはマリバゴのJパーク前モールのマネーチェンジャーに行きました。
蛇足ですが、マリバゴには相変らず韓国人観光客が目立ちます。韓国もウオン安、更に経済不調と聞いているのですが、どうしたことでしょうか?


まあまあですね。両替所を探すのが面倒な人は近くのSMで両替することをお勧めします。因みにここはマリバゴのSMです。
次は本命のマネーチェンジャーに行きました。
1万円=3,650ペソ。今回私の調査ではここが優勝です。
次は本命のマネーチェンジャーに行きました。
1万円=3,650ペソ。今回私の調査ではここが優勝です。
通りには面していますがとても分かりにくいです。近くにチャペルがあるのでそれを目印にしてください。
とは言え、清算はクレジットカードが使えるところではこれが一番でしょう。たまに独自の手数料を取られる場合があるようなので支払う前に確認してください。因みにPCRは独自の手数料はありません。
ATMで現金を両替する場合は一回の引き落としに対して250ペソ手数料を取られます。1回の引き落とし限度額は大抵の銀行は1万ペソです。BPI(Bank of Philippine Islands)は限度額2万ペソなので私はいつもここのATMを使用します。手数料は同じく250ペソですので、2万ペソ以上使う方はBPIのATMがお得です。
とは言え、清算はクレジットカードが使えるところではこれが一番でしょう。たまに独自の手数料を取られる場合があるようなので支払う前に確認してください。因みにPCRは独自の手数料はありません。
ATMで現金を両替する場合は一回の引き落としに対して250ペソ手数料を取られます。1回の引き落とし限度額は大抵の銀行は1万ペソです。BPI(Bank of Philippine Islands)は限度額2万ペソなので私はいつもここのATMを使用します。手数料は同じく250ペソですので、2万ペソ以上使う方はBPIのATMがお得です。
以上、マクタン島の両替事情でした。
ミッツ