beatmania IIDXの専コンが2012 年03 月31 日をもって販売終了だそうで。音ゲーの専コンシリーズではかなりの完成度を誇ってたんですけどね。さすがにソフトが出なくなってしまいハードも今となっては一昔のものと言わざるを得ないので仕方ないところでしょうかね。そんな状況下故かどうかはわかりませんが、専コンを自作してる方が結構
いらっしゃいます。

でもお高いんでしょ?
たしかに、アーケード筐体に準拠しようとすれば数万クラスになってしまいます(^^;
これはスクラッチの大きさとかコンパネの材質による所が大きいです。では、この辺を少し妥協しつつ、

「自作するとしていくらまで安く専コンを作れるか」

という構想からあれこれやったことを書いてきます。



1.注意事項

本ブログに記載している各ボタン、スクラッチ間の位置関係はインターネットの情報をもとにしていますが 、一部変更を施しており、リンク元およびアーケード筐体とは異なる点があります。また、可能な限り確認はしていますが、各パーツの整合性がとれていない可能性も十分にあります。もしこれから作ってみようと思う方はこれらすべて了承した上で自己責任でお願いします。

制作にあたっては、以下のサイトにお世話になりました。
う゛ぇ。- beatmaniaIIDX自作コン制作レポート
どりぱけ。

2.設計
設計という名の妄想ともいう。いや妄想することは重要ですよ。ここが一番楽しかったりするんです。設計するにあたり、大まかな仕様を決めてみました。

・必要最小限のパーツ構成
・ボタンは光らせない
・スクラッチはCSコン程度の大きさ。
・ボタン間およびスクラッチ-ボタン間の間隔はACに(ほぼ)準拠
・基盤にはPS用ASCII製5鍵専コン(ASC-0515BM)を使用

こんな感じで設計してみた結果、こんな構成に。
組立図
(画像クリックで拡大)

番号毎の詳細は以下。
1 スクラッチ(17cmLP レコード)
2 ASCII コンスクラッチ本体
3 ASCII コンスクラッチ受け皿
4 ASCII コンスクラッチ固定具
5 スクラッチ土台縁
6 アクリルパネルスクラッチ部
7 アクリルパネルSTART & SELECT 部
8 アクリルパネル鍵盤部
9 アルミ板スクラッチ部
10 アルミ板START & SELECT 部
11 アルミ板鍵盤部
12 コンパネ上面
13 コンパネ側面
14 コンパネ底面

これにボタンと基盤を加え、塗装すれば完成です。
完成予想図はこちら。
完成立体図カラー
色塗りは手抜き仕様(笑

次はこれをもとに材料などを決めていきます。

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