再生野菜とは?

野菜の再生栽培の記録です。『一粒で二度おいしい』再生野菜の世界へようこそ!

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はじめに


私は現在、家庭菜園のブログ「家庭菜園で野菜を作るんじゃ!」を公開しています。

【再生野菜とは?】と題したこのブログは、野菜の再生栽培の魅力に取りつかれた結果、再生栽培の記録だけを独立させる事を目的に、開設することにいたしました。


このブログは、通常のブログとは違い、古い記事から順番に表示されています。
(そのために、記事中に記載された日時と、記事を更新した日時に、違和感を覚える方もおられると思いますが、宜しくご了承を願います。)

本を読むように最初から読まれると、時系列通りに読むことが出来ます。

※最新記事は、最後に表示されます。
また、右サイドバーのトップの【目次】のリンクから、読みたい記事に飛ぶことが出来ます。



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野菜の再生栽培 その1




平成27年(2015)11月13日

【野菜の再生栽培】


窓辺の再生野菜0125 600


『再生野菜とは』
  
別名リボーン・ベジタブル(リボべジ)とも呼ばれており、本来なら捨てるはずの野菜をもう一度再生して利用することです。


ここからは少し蘊蓄を・・・

『野菜を再生するメカニズム』
  
野菜の成長点を活用した栽培方法です。
茎の最先端など植物が勢い良く成長する「成長点」を切断されると、野菜は生き残るために、必死になって脇芽にエネルギーを注ぎ何とか成長しようとする性質があります。
その性質を上手に利用すると、再生野菜を育てることが出来ます。

『水耕栽培による野菜の再生栽培法』

使用するのは「容器」と「水」だけ。
シンプルかつ簡単に誰でも何処でもできます。
 

[容器]   
  
ネギなどのように、根の部分が長いものは安定しやすいコップを。
ニンジンなどの、ヘタを使う場合はお皿を使います。
インテリアとして使うなら、透明なガラス容器を使うとオシャレです。



再生野菜0125小


[注意点]

  1.根元やヘタは余裕をもって。
    短すぎると失敗が多くなるそうです。
  2.水は入れすぎない。
    野菜が水に浸かり過ぎると、腐りやすくなるので、根元が水に浸る程度が良いそうです。
  3.水替えは頻繁に。
    毎日こまめに水を替え、野菜や容器のぬめりをしっかり取るようにします。
  4.カビが生えたり、腐敗臭がしたら、思い切って捨てましょう。
  5.芽が生え葉が伸びてきたら、土に植え替えましょう。
    長く収穫し、大きく育てるためです。


平成27(2015)年11月13日より・・・

野菜の再生実験を、『キャベツ』から開始しました!




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野菜の再生栽培 その2




【キャベツを芯から再生させる】

まずはこれからご覧ください。


キャベツ植え替え(1)(2)小


種を播いたのでも、苗を買ってきたのでもありません。
キャベツをすべて食した後の残った『芯』を育てた結果です。
これが「再生野菜」「再生キャベツ」です。


その方法は・・・

1.キャベツの芯をプラスティック製のグラスに入れて、芯の底が少し浸る程度の水を注ぎます。


キャベツ(1)1113小



11月13日のことでした。

実はこれだけなんです。
毎日水を取り換えることと、3日に一度芯の底のぬめりを取り除くこと。
そして、新しい芽と言うか葉と言うか、出てきたら一回り大きな鉢に植え替える。


2.以後は経過だけご紹介いたします。

11月16日(3日後)


キャベツ(1)1116小


クリーム色だった葉のようなものが、黄緑色に変わり開いてきたんです。
キャベツらしき形をしていますよね。

11月22日


キャベツ(1)1122小


大きくなってきたので、植木鉢に植えました。
疑心暗鬼だったのですが、このあたりから「これは、ひょっとして」と思うようになりました。
慌てて画像に日付を入れることにしたんです。
本気で実験する気になった証拠ですね。


12月13日(ちょうど1か月)
立派な再生キャベツになってきました。


キャベツ(1)1213小



3.調子こいて再生キャベツ第2弾を開始

11月28日


キャベツ(2)1128小



12月15日(17日目)


キャベツ(2)1215小



4.さらに勢いづいて再生キャベツ第3弾


キャベツ(2)(3)1215小



右のブルーの容器が第三弾です。
(左は第2弾)

本日の様子。
4日目になります。
少し黄緑の色が射しはじめています。


5.12月15日、つまり今日。
  
第一弾の再生キャベツを、より大きな植木鉢(100均で買いました)に植え替えました。
第二弾は、第一弾と同じ大きさの鉢に直接植え替えました。

それが最初に掲載した画像になります。

今のところは順調に育っているようです。
これから寒さが厳しくなるので、防寒対策を本気で考える必要がありそうです。

でも、これで本当にキャベツが再生されたら、言うこと無しなんですけどね。
いまだにどこかで疑っている自分がいます。



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野菜の再生栽培 その3




【再生野菜について 再び】

野菜の再生栽培を始めたきっかけは、テレビのバラエティー番組でした。
余りにいい加減に見ていたので、今となっては番組名も思い出せません。

そのため、再生栽培を始めたものの、詳しい知識が足りないので、疑問点が多々出てきました。

そこで、検索エンジンでググってみたんです。

すると、野菜が再生されるということは、私が知らなかっただけで、意外とポピュラーなことみたいなんです。
世間では、「キッチンガーデニング」の一形態としてよく知られているようですね。

それだけではなく、イモ類が種芋から栽培され、ショウガも種生姜から栽培されるなど、あれも野菜の再生栽培に当たる訳なんです。

さらに、「豆苗」を食べた後、水耕栽培で何度も収穫するなんてことは、うちでも以前から当たり前にやっていたことでした。

あれこそが、良く知られた再生野菜の典型だったんですね。

そこで、私がやろうとしている再生栽培を一度整理してみることにしました。

1.「再生野菜」とは:

ネギやホウレンソウなどの購入した野菜の根を捨てずに栽培して、そこから食べられる部分を再生した野菜のこと。

2.最も易しい再生栽培の方法は、「水耕栽培」です。

3.水耕栽培による再生栽培に適した野菜

   葉物野菜:コマツナ、チンゲンサイ、ミズナ、セリ、ミツバ、クレソン、キャベツなど
   薬味野菜:ネギ、ニンニクなど
   根菜:ダイコン、ニンジンなど
   豆類:豆苗(エンドウ豆)など
      ただし、ニンニクや根菜は、根ではなく葉の部分を再生させて食べます。

4.水耕栽培で再生させた葉や芽をある程度育てたら、その都度収穫して食べるのが一般的のようです。

植木鉢やプランターに植え替えたり、直植えする方が長く大きく収穫できますが、実際にやる人は多くはないようですね。
難易度が高くなるからでしょう。
でも、私がやりたいのは、「植え替え」であり「直植え」です。
『完全再生栽培』とでも呼びましょうかね。

5.キャベツを例にすると、直植えして大玉まで再生した例が一つ載っていました。

6月に栽培を始めて、年を越えた2月に完全な大玉として収獲したそうです。
その間8か月。通常の栽培から考えると時間はかかるみたいです。
  
私がキャベツの再生栽培を始めたのは真冬のこと。
8か月先とすれば、真夏を通り越して秋口に収穫と言うことになりますね。
先は長いですが、チャレンジし甲斐はあると思うのです。

【再生野菜の現状】

先日記事にしたキャベツに続けて、すでに「ネギ」と「ホウレンソウ」で実験を始めました。

12月の21日のことです。

まずは再生ネギから・・・



再生ネギ1221小



次に再生ホウレンソウ・・・



再生野菜1221小


中央が、再生キャベツの第三弾です。
右が、再生ホウレンソウ。
(左が、再生ネギです。)

うちではこの季節になると、ネギは「泥付きネギ」を買い求めるので、根っこが丸々残っています。
それが有利に働けば良いのですが・・・

第三弾の再生キャベツは、第一弾・第二弾から比べると、生育が遅いと思います。
暖冬とは言え、冬の寒さのせいだと思われます。
再生ホウレンソウは5日経って、すでに新しい葉が出てきました。

再生ネギは22日にもう2本追加しました。
3本とも中心部が突き出てきています。
これが新しい芽として伸びてくるのでしょうか?



再生野菜1226小


記事が長くなったので、後は次回に続くということで・・・
・典型的な水耕栽培の方法
・さらに詳しい生育状況
・「いつ」「どこに」植え替えるか
などについてご報告させていただきたいと考えています。


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野菜の再生栽培 その4




【野菜の再生栽培の経過と結果】

・ キャベツ第1弾は、11/13に再生栽培を開始しました。

12/28現在の状態 ジワッと大きくなっています。


再生キャベツ1弾1228小

  
  
・ キャベツ第2弾は11/28に再生栽培開始。


12/28現在の状態 こちらは変化が良く解りませんが、根付いたことは確かです。


再生キャベツ2弾1228小

  
  
  12/11 再生キャベツ第3弾
  12/21 再生ネギ第1弾(1本)
        再生ホウレンソウ(3株)
  12/22 再生ネギ第2弾(2本)


再生(1)1228小


この3種類4カップについては、それぞれ芽や葉が伸びてきたので、28日に植え替えました。
その模様については最後に紹介するつもりです。
  
  12/28 再生ネギ第3弾(2本、3本の2カップ)


再生追加1228小



        再生水菜(3株づつ2カップ)


再生追加ミズナ1228小2



【再生野菜の植え替え】


小松菜の畝の隣があいていたので、再生キャベツ1本、再生ネギ3本と、再生ホウレンソウ3株を植え替えました。


再生植え替え(1)1228 450

再生植え替え(2)1228450



小松菜の畝はもともと防寒のために、不織布のトンネル掛けをしていましたが、更にその上からビニールシートをかけることに。

ビニールは、マットレスの梱包に使われていたもので、それを利用しています。
多少透明度が低く、光の透過率が悪そうなのが気がかりですが、家庭菜園では使えるものは何でも使う方針なので、多少のことには目をつぶることに・・・


小松菜の畝防寒1228小


またビニールシートを止めるのに、100均で買った「目玉クリップ」を使用しています。


目玉クリップ小


これからも、「再生小松菜」「再生三つ葉」とさらに種類を増やしていくつもりでおります。

日当たりの悪い庭で家庭菜園をやっているものにとって、キッチンや2階など日当たりの良い場所で、まず水耕栽培で手軽に育てて、その後に植木鉢やプランターに植え替えたり、直植えしたりするのは、合理的な方法だと思うのです。

初めてのことで成功するかどうかは定かではありませんが、今後の経過は随時ご報告するつもりでおります。




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