【野菜の再生栽培の経過と結果】
・ キャベツ第1弾は、11/13に再生栽培を開始しました。
12/28現在の状態 ジワッと大きくなっています。
・ キャベツ第2弾は11/28に再生栽培開始。
・ キャベツ第2弾は11/28に再生栽培開始。
12/28現在の状態 こちらは変化が良く解りませんが、根付いたことは確かです。
12/11 再生キャベツ第3弾
12/21 再生ネギ第1弾(1本)
再生ホウレンソウ(3株)
再生ホウレンソウ(3株)
12/22 再生ネギ第2弾(2本)
この3種類4カップについては、それぞれ芽や葉が伸びてきたので、28日に植え替えました。
その模様については最後に紹介するつもりです。
12/28 再生ネギ第3弾(2本、3本の2カップ)
再生水菜(3株づつ2カップ)
【再生野菜の植え替え】
小松菜の畝の隣があいていたので、再生キャベツ1本、再生ネギ3本と、再生ホウレンソウ3株を植え替えました。
小松菜の畝はもともと防寒のために、不織布のトンネル掛けをしていましたが、更にその上からビニールシートをかけることに。
ビニールは、マットレスの梱包に使われていたもので、それを利用しています。
多少透明度が低く、光の透過率が悪そうなのが気がかりですが、家庭菜園では使えるものは何でも使う方針なので、多少のことには目をつぶることに・・・
またビニールシートを止めるのに、100均で買った「目玉クリップ」を使用しています。
これからも、「再生小松菜」「再生三つ葉」とさらに種類を増やしていくつもりでおります。
日当たりの悪い庭で家庭菜園をやっているものにとって、キッチンや2階など日当たりの良い場所で、まず水耕栽培で手軽に育てて、その後に植木鉢やプランターに植え替えたり、直植えしたりするのは、合理的な方法だと思うのです。
初めてのことで成功するかどうかは定かではありませんが、今後の経過は随時ご報告するつもりでおります。
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