PCXのフロントホイールは右側がスッキリしすぎていてなんだか寂しいです。そんなわけで今回は少しだけこの部分にボリュームを出して、ワンポイントのアクセントを入れるために以下のアクスルスライダー(アクスルシャフト、ホイールプロテクター)を装着します。


バイカーズ フロントホイールプロテクター
適合:PCX全車種
メーカー公式サイト



※BIKERS(バイカーズ)の製品は複数の代理店が取り扱っているので価格や品番は統一されていません



【レビュー】

製品の品質については過去に装着した同社のアジャスタブルブレーキレバーで確認済みでしたが、この商品も非常に良く出来ていて全体的に高級感があります。スライダーとしての効果については特に記載されていませんが、取説にはPOM(ジュラコン)と書いてあるので一応は実用性もそれなりにあるのかな?w


取説はタイ語ですがイラストで把握できます。それぞれの部品が個別になっていて左右対称といった感じなのですが、なぜか4番のナットが一つしか入っていなかったので純正のナットを流用しました。


スタイリングに関しては狙い通りボリュームが出ましたが、少し大きすぎるような気がしたのでシルバーのリング部分を外してM6×T10のスペーサーを入れ、張り出しを10mmほど抑えました。これによって転倒時に衝撃を受ける力は激減しますが、もともとドレスアップ目的だったので気にしませんw それにレッドの部分が強調されて見栄えも良くなったので大満足です。





【取付作業】
※作業内容はPCX(JF56)、PCX150(KF18)ともに共通です

[手順1]
以下のパーツを取り外します。
サイドカバー(アンダーカウル)
アンダーカバー



[手順2]
センタースタンドを立て、フレームにジャッキを噛まして前輪をわずかに浮かせます。しっかり車体が安定しているか確認してください。

ちなみに外装を取り外さずにアンダーカバーの下に新聞や雑誌などを積み重ねて支えるという強引な方法もありますが、スムーズにアクスルシャフトの抜き差しが行えないので初心者にはオススメしません。



[手順3]
左側を固定しながら右側のナットを緩めるとアクスルシャフトが抜けます。



[手順4]
BIKERSのアクスルシャフトを挿し込み、両側にワッシャーと台座を入れてナットで固定します。必要に応じてグリスも塗ってください。


デイトナ グリスさん(万能グリス)
品番:67632



[手順5]
残りのパーツを取り付け、ジャッキを外して外装を戻せば終了です。