せっかくカスタムしても車体が汚れていると台無しです。そんなわけで今回は普段やっている超簡単な洗車方法をご紹介しますw


1.静電気モップで埃を取る
洗車の基本と言えば最初に水で埃などを洗い流しますが、塗装面に目立つような泥汚れがない場合は家電用の静電気モップを使います。このモップは軽く振ると静電気が発生して埃を吸着するので、軽く撫でる程度で汚れの原因となる砂埃や花粉や排ガスの粉塵なども取り除いてくれます。




2.濡れ雑巾で拭く
シート、ステップボード、ハンドルグリップ、ちょっとした泥はねのあるところ、タイヤの側面などを拭きます。ボディ(塗装面)の汚れは強く拭くと線傷の原因になるので、状態に応じて水洗いをしてください。


3.アーマオールを塗り込む
インナーカウル(黒いざらざらした未塗装の外装)に艶を出し、紫外線による劣化から保護してくれるアーマオールを乾いた雑巾に吹き付けて塗り込みます。この製品はゴム部分にも使えるのでホース類やステップボードなどに塗ってもOKですが、乾くまでは滑るので注意してください。また、日光に焼けてしまった状態のカウルでも艶を復活させることが出来ます。




インナーカウル以外にもメーターまわり、リアフェンダー、マフラーカバー、ラジエーターカバー、エアクリーナー、ミラー(鏡面以外)なども同じ素材です。


4.プレクサスで拭く
洗浄と艶出しと撥水効果があるプレクサスで、スクリーン、ボディの塗装面、レンズ類などを拭きます。




液体ワックスのような感じで柔らかい乾いたタオルに吹き付け、軽い力で汚れがつきにくい部分から順番に拭いていきます。タオルは100均で売っているようなパイル生地やシャーリング生地がオススメです。



この製品はプラスチック専用のクリーナーですが、メッキやアルマイトやミラー(鏡面)などにも使用できますし、フロントフォークやリアショックやスタンドなどの金属パーツにも効果的です。拭き跡が残る場合は柔らかい乾いたタオルで拭き上げてください。

自分は基本的に雨天走行はしないので、月に一度くらいのペースでこのような洗車をしています。塗装面やツルツルした部分はプレクサス、未塗装のプラスチック部分はアーマオール、その他は濡れ雑巾といった感じです。集合住宅なので気軽に水が使えないという理由から編み出した方法ですが、短時間の作業で新車の輝きを何年も保てますw



純正マフラーの艶出しと錆びの予防

PCXの純正マフラーは鉄製のブラック塗装ですが、すぐに表面が白くなってきますし、エキパイの辺りから徐々に錆も出てきます。せっかくボディをきれいにしてもこれでは見た目が悪いので、純正マフラーを使用する場合は普段から耐熱ワックスで保護することをオススメします。


どちらも代表的な製品ですが特に違いは感じなかったですw


マフラーの熱が完全に抜けた状態で2本のボルトを外してマフラーカバーを取ります。水洗いで汚れを落として表面が乾いたら柔らかいタオルなどでエキパイとサイレンサーに耐熱ワックスを塗り込みます。ワックスといっても施工面はザラザラなので拭き上げは不要です。



上が塗る前、下が塗った後です。こちらも月に一度くらいのペースですが、マフラーに艶が出るだけではなく、水も弾くようになるので錆びの予防になります。もちろんこれをしたからと言って絶対に錆びないわけではありませんが、塗るのと塗らないのとでは大違いです。