PCXの純正ミラー
PCXのハンドルまわりはママチャリみたいに「ニョキッ!」と上に突き出た感じがあるので、個人的にあまり好きではありません。しかしハンドルバーの固定位置は低いので見た目に反してハンドルポジションは良いのですが、スクリーンとのバランスを考えるともう少し低くしたいので、まずは手始めにミラーを交換してみようと思います。

PCXは1型から3型まで排気量に関係なく左右がM10の正ネジタイプなので選択肢は豊富ですが、ハンドルまわりは最終的に艶消しのブラックで統一する予定なので今回はこれにしました。

POSH Faith フラットローミラー
POSH Faith フラットローミラー(ランスタイプ2)
定価:4,200円(税別)
品番:002821-06(右用)、002823-06(左用)
適合:PCX全車種対応
メーカー公式サイト

右側

左側



【レビュー】
POSH Faith フラットローミラーの装着画像1
ハンドルまわりを低く見せるために作られたコンパクトタイプのローミラーは、実際に装着すると鏡面に自分の手や地面しか映らない場合が結構あるのですが、PCXの純正ハンドルは少し高さがあるので特に問題なく視界を確保できました。とは言え純正ミラーと比べると視認性は明らかに劣りますので、カスタムに理解のない人にはオススメしませんw ブルー鏡(1500Rの凸面鏡)の防眩効果は正直なところよくわかりませんが、本体の塗装皮膜も厚い感じだし、質感も高級感があって良いです。また、ハンドルをめいっぱい切ってもスクリーンに接触することはなく、走行中のガタつきもないので、個人的には十分使用に堪えるレベルのドレスアップミラーだと思います。

POSH Faith フラットローミラーの装着画像2
スタイリングに関してはどことなくスポーティーな雰囲気があるミラーなので、PCXに違和感なくフィットしていて狙い通りハンドル周りが低く見えます。サイドビューもかなり良くなりましたが、スクリーンより低くするのはなかなか難しいです。それとローミラーというのはステーの角度を水平か一段階くらいの高さに留めておかないと非常にアンバランスになるのですが、このミラーに関しては一段階で済みました。

ちなみに安全な視界が確保できない場合はマスターシリンダーやハンドルバーの取り付け角度を変えることによってある程度は調整することが可能です。しかしこの方法はハンドルやブレーキレバーの操作性も変わってくるので、最終手段として以下のようなミラーアダプターを併用する方法もあります。(ただしミラーが20mm高くなるのでローミラーである意味が一気に薄れます)





【交換作業】
※作業内容はPCX(JF56)、PCX150(KF18)ともに共通です

POSH Faith フラットローミラーの取り付け手順1
[手順1]
純正ミラーを取り外します。ゴムカバーをめくり上げて下側のナットを緩めるとミラーが外れます。


POSH Faith フラットローミラーの取り付け手順2
[手順2]
ミラーの視界を確認しながら最適な角度に調整して固定します。自分の場合はマスターシリンダーと水平にして、角度は一段階だけ上げました。


POSH Faith フラットローミラーの取り付け手順1
[手順3]
実際に走ってみて視界に問題がなければボルトのところに付属のキャップをハメ込みます。

ミラーの交換は以上です。