日中戦争80年、資料に学び、東アジアの友好を考える

今年は、日中戦争開始(1937年)から80年、1972年の日中共同声明から
45年の節目の年に当たります。
 残念ながら記念の行事もほとんどなく、日中関係は冷え切っています。
こういう時だからこそ、日中戦争の歴史と日中の現状を振りかえり、日中、
東アジアの友好促進のために何が必要かを考えることが重要かと思います。
 甲府連隊から日中戦争に従軍、貴重な資料を残された神崎祐司さんのご子息、
神崎さんの講演をもとに深めたいと思います。どうぞ、ご参加下さい。



日 時  10月15日(日)午後2時〜

会 場 
 甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

講 演  神崎さん
(神奈川工科大学 研究員 厚木市在住)

      神崎祐司・従軍資料の紹介と東アジアの友好をめざして


 
なお、前座として、古屋和夫(敬石)さんが尺八吹奏「阿字観」を行い
 ます。

『「平和の港」10年の歩み』刊行記念の集い

 お陰様で、YPMは今年10周年を迎えました。開館10周年、『10周年記念誌』の刊行を祝し、
下記の要項で、記念の集いを行います。当日、会場で、記念誌『「平和の港」10年の歩み』
(定価 1200円)も頒布します。関係者はもちろん、多くの方々のご参加で記念の集いを
盛り上げたいと思います。ご参加下さい。



日 時  9月17日(日)午後3時〜

会 場  
甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

報告1  『「平和の港」10年の歩み』刊行の経緯と記念誌の紹介

        
YPM理事長  浅川 保氏

   2  YPM開館10年に寄せて

        東京戦災資料センター運営委員  梶慶一郎氏

   3  湛山先生の志・信念に学ぶ


          はくばく前会長  長澤利久氏

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戦争体験・証言をどう受け止め、継承するか

 戦後72年の夏がやってきました。戦争体験の風化が進む中、改めて戦争体験、

証言の次世代への継承が重要になってきています。山形から高橋惟文さんを迎えて、

下記の集いを開きます。どうぞ、ご参加ください。



日 時  8月15日(火)午後2時〜

会 場  甲府市朝気1−2−2 ぴゅあ総合

内 容  戦争体験・証言をどう受け止め、継承するか

    証 言  高橋惟文さん
(元山形県立高校教員)

           北朝鮮からの引き揚げ体験


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    演 劇   峠の少女  
脚本・演出  水木亮さん(劇作家)

日本国憲法の制定過程、そして、現状を考える

 今年は、日本国憲法が施行されて70年の節目の年にあたります。世界に先駆けて戦争を放棄した憲法により、日本はこの70年間、直接戦争に巻き込まれることのない稀有の歴史を辿りました。
 憲法施行70年、改憲(壊憲)、護憲(活憲)の論議が高まる中、憲法に詳しい、鈴木敦さん、小野正毅さんを講師に、日本国憲法の制定過程、、そして、現状と私たちの課題を考えたいと思います。



日 時  7月16日(日) 午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

 報告1 鈴木 敦さん 
(山梨学院大准教授)

         憲法制定過程を振り返って

    2 小野正毅さん 
(弁護士)

         今、憲法をめぐる諸問題と課題

    なお、当日、YPMがこのほど刊行したブックレット『知っておきたい日本国憲法の

   価値と立憲主義』を紹介します。

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東アジア平和と日中米ロ関係

 山梨平和ミュージアムは、2007年5月にオープンして10年経ちました。
この間、ミュージアムには14,000名を超える来館者があり、展示の他に毎月、
講演会等を実施しています。今回、開館10周年記念講演として、元外務省国際情局長で
外交評論家として活躍中の孫崎享さんに表記の題で縦横に語って頂きます。
どうぞ、ご参加下さい。



日 時  6月25日(日)午後1時30分〜

会 場  甲府市朝気1−2−2 県男女共同参画推進センター

講 演  孫崎 享さん
(元外務省国際情報局長)

      東アジアの平和と日中米ロ関係

孫崎
  








<講師紹介> 1943年生まれ。1966年、外務省入省 国際情報局長、
      駐イラン大使等を経 て、防衛大学教授。著書に『日米同盟の正体』
      『不愉快な現実ー中国の大国化、米国の戦略転換』 『日本の国境問題』
      『戦後史の正体』『21世紀の戦争と平和』など多数。

日中戦争80年、戦争の実態・意味を考える

 今年は1937年7月に日中戦争が始まって80年の節目の年です。日中戦争に詳しい、関わり
の深い、浅川保さん、保坂衣子さんを報告者に、日中戦争の実態、意味を考えたいと思います。
 お誘い合わせご参加ください。


日 時  5月21日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

テーマ  日中戦争80年、戦争の実態・意味を考える

 報告1  浅川保さん 
(山梨県立大講師) 日中戦争と甲府連隊

        甲府149連隊の中国戦線での軌跡、犠牲者 
        日中戦争からアジア太平洋戦争への経緯、
        今日の日中関係の課題等。


     2  保坂衣子さん(韮崎市在住) 戦地・中国からの父の手紙

        保坂さんの父・五味民啓さんが、中国戦線から実家に送った424通の手紙は
        日中戦争の実態を知る貴重な資料。昨年8月、NHKテレビニュースウオッチ9
        でも紹介され、反響を呼んだ。

アラブ革命から6年、今、中東と世界は

 「アラブの春」ともよばれた「アラブ革命から6年、アラブ・中東では、民衆蜂起、弾圧、テロと混

乱が続き、シリア内戦、IS(イスラム国)の台頭や地中海難民問題となって世界を揺るがす状況

になっております。

 アラブは今、どうなっているのか、そして、日本への影響、私たちにできることは…。アラブ・中東

に詳しい、長沢栄治さん、皆川万葉さんの講演、報告をもとに考えたいと思います。


日 時   4月16日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

テーマ  アラブ革命から6年、今、中東と世界は

 講 演  長沢栄治さん
(東大東洋文化研究所教授)

        中東危機の根底にあるもの、そして、私たち

長沢栄治


 報 告  皆川万葉さん(パレスチナ・オリーブ)

        パレスチナの人々を訪ねて

戦争体験の継承をどう進めるか

  山梨平和ミュージアムは、体験記『戦時下戦後を生きて』(山梨ふるさと文庫)の刊行

(2015年、現在、好評発売中)、体験者による証言等を通して、戦争・戦後体験の継承

の取組みを進めています。3月企画では、甲府空襲を体験された向山富貴子さん、

義父の戦争体験を家族でたどった石田和子さんにお話し頂き、参加者で学び、交流した

いと思います。ご参加ください。



日 時  3月19日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

内 容  戦争体験の継承をどう進めるか

 報 告1 向山富貴子さん
(笛吹市在住)甲府空襲で家を焼かれて


     2 石田和子さん
(北杜市在住)召集された義父の足跡を
                         たどって

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石橋湛山から岸首相宛て私信の意味するもの

 今年は石橋湛山内閣が総辞職して60年の節目の年です。病気のため、惜しくも2か月で退陣しましたが、あの時もう少し石橋内閣が続いていたらと思わずにいられない昨今です。さて、昨秋『サンデー毎日』誌上にスクープされた、1960年4月、安保改定時、石橋湛山が岸首相に宛てた私信、その中での昭和天皇の岸信介首相に対する発言が話題になっています。スクープ執筆者、倉重篤郎氏を講師に、下記の要項で講演会を行います。お誘い合せご参加ください。


日 時  2月18日(土)午後2時〜          昭和天皇

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

講 演  倉重篤郎氏(毎日新聞専門編集委員)

      石橋湛山から岸首相に宛てた
      私信の意味するもの


   <講師プロフィール> 
1953年生まれ 毎日新聞入社 
2004年 政治部長  11年 論説委員長  
13年 専門編集委員

戦時下の飯田蛇笏と山崎方代

 2017年1月企画では、「戦時下の飯田蛇笏と山崎方代」をテーマに、俳人・雨宮更聞さんには、戦時下の蛇笏の俳句活動と戦争で2人の息子を亡くした蛇笏の悲しみが俳句にどのように影響し、表現されたか、また、歌人・
河野小百合さんには、戦場で右目を失明する等の苛酷な戦争体験を方代はどのようにみつめ、歌っていたかを語って頂きます。ご参加ください。

日 時  1月15日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

   テーマ  戦時下の飯田蛇笏と山崎方代

飯田蛇笏山崎方代










   報告1 戦時下の蛇笏俳句

        雨宮更聞さん
(山蘆文化振興会理事 境川町在住)

   報告2 戦争と方代短歌

        河野小百合さん
(みぎわ短歌会代表 甲府市在住) 
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