中東と日本ー世界の危機と向き合うー

 中東では、イスラエルによるヨルダン川西岸併合の動きがレバノンのベイルート偶発事件や一部アラブ湾岸産油国のイスラエル承認を起こさせ、パレスチナ人の運命は風前の灯。戦争や騒乱の発火が心配です。イランをめぐる緊張は米中・米朝関係とも連鎖する。日本は中東とどう関わったらいいでしょうか。10月講座では、中東イスラーム世界研究の第1人者、板垣雄三さんを講師に「中東と日本―世界の危機と向き合う」をテーマに参加者で深めたいと思います。コロナ禍、マスク着用でご参加ください。

 日 時  10月18日(日)午後2時〜
 会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム
 講 演  板垣雄三さん(信州イスラーム世界勉強会代表 
             東大名誉教授)

      中東と日本―世界の危機と向き合うー

      質疑・意見交換

私と石橋湛山、そして、朝河貫一

 戦後75年、コロナ危機が世界を覆い、無能、無恥なリーダーが横行する中、
改めて、元イェール大学教授で国際的な歴史学者、朝河貫一(1873〜1948)が
見直されています。9月講座は、朝河貫一研究の第1人者、矢吹晋さんを講師に
下記の要領で行います。コロナ禍、マスク着用でご参加ください。 
 

日 時  9月20日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム 

講 演   矢吹 晋さん
(横浜市立大学名誉教授)
講 
        私と石橋湛山、そして、朝河貫一

     質疑・意見交換

 講師プロフィール  やぶきすすむ さん


 1938年、福島県生まれ。東京大学経済学部卒。東洋経済新報社記者、
アジア経済研究所研究員、横浜市立大学教授を経て、現在、横浜市立大学
名誉教授。21世紀中国総研ディレクター、朝河貫一博士顕彰協会代表理事。
著書に『朝河貫一とその時代』『日本の発見ー朝河貫一と歴史学」』等がある。
 

8.15のつどい 追加

 YPM 8.15のつどい のお知らせ

 8月15日、午後2時〜 県男女共同参画推進センターで行われる、

YPM 8.15のつどい(講演 吉田裕さん)ですが、会場より定員を

50名にとの制限がつけられておりますので、定員を超えると入場が

できなくなりますのであらかじめ、ご了承下さい。

           山梨平和ミュージアム 理事長  浅川 保

第9回石橋湛山平和賞

 第9回石橋湛山平和賞を下記の要項で募集します。奮ってご応募下さい。

趣 旨

 戦後75年、日本の歴史認識が国際的に問われる中、日本国憲法                

の平和主義,立憲主義が危機を迎えています。国民ひとり一人が、

この国のあり方を真剣に考えることが求められています。

山梨平和ミュ−ジアム−石橋湛山記念館―では、石橋湛山の平和

主義思想を後世に伝え、よりよき日本の民主主義社会の実現をめざ

して、2012年に石橋湛山平和賞を創設、今年で9回目になりま

した。

石橋湛山(1884〜1973)は、大正から昭和にかけて、

平和・民権・自由主義の立場を貫いた言論人・政治家として知ら

れています。生後まもなく東京から山梨に移り、県立中学(現甲

府一高)に進んだ湛山は、Boys be Ambitious !で有名なクラ

−ク博士に学んだ大島正健校長の薫陶を受け、多感な青春時代を送

りました。早稲田大学を経て、27歳から35年間にわたる東洋経

済新報社での記者生活で、湛山は平和主義・自由主義の立場を堅持し、「大日本主義の幻想」などを執筆

日本の真の近代化・民主化の実現のために闘ってきました。

彼の特質は、世界平和への強い情熱と、批評における科学的精神、深い哲学的思索に基づく歴史への洞

察力であり、「20世紀日本の言論界・思想界を代表する稀有の人物」とも評価されています。

 戦後、吉田内閣の蔵相として、GHQによる公職追放などの試練を経て、1956年、首相に就任し、「わが五つの誓い」を掲げて全国遊説を行いましたが、病気のため2か月で退陣しました。その後、中国との国交回復や日中米ソ平和同盟の提唱など平和外交に尽力し、1973年、88歳の生涯を終えました。

下記の要領で第9回石橋湛山平和賞を募集します。ふるってご応募下さい。

対象・募集内容

  ☆ 中学生・高校生の部

          平和・いのちの尊さ、または、石橋湛山についての小論文、エッセイ。400字詰め原稿用紙6枚以内。

         ワープロ・パソコンの場合は、A4版に40字×30行で印字。

☆ 一般の部(大学生以上)

石橋湛山について、または、平和主義・国際平和等についての論文、エッセイ。400字詰め原稿用紙で8,000〜20,000字。ワ−プロ・パソコンの場合は、A4版に40字×30行を目安に印字。

一般の部は、応募作品を2部、送って下さい。

* 参考文献 石橋湛山『湛山回想』、松尾尊段圈慇亢驚校撹章製検戞焚燭譴盍簀畔幻法法井出孫六『石橋

湛山と小国主義』(岩波ブックレット)、『池上彰と学ぶ日本の総理Ю亢驚校魁戞幣学館)など

募集期間  2020年7月10日〜10月10日 

発表・賞  部門ごとに、最優秀賞(1名)優秀賞(1〜2名)奨励賞(若干名)を発表し表彰します。 

表彰式は12月下旬。

中・高校生 最優秀賞 3万円(図書カ−ド) 優秀賞(同1万円) 奨励賞(同5千円)

    一 般   最優秀賞 20万円(賞金) 優秀賞(5万円) 奨励賞(1万円)

選考委員  委員長 伊藤 洋(山梨県立大学前学長) 川村晃生(慶応大学名誉教授) 水木 亮(劇作家) 

深沢美恵子(国際交流サロン「 パラム」主宰) 浅川 保(山梨平和ミュ−ジアム理事長)
  

催  NPO法人 山梨平和ミュ−ジアム−石橋湛山記念館−

援  山梨県教育委員会 石橋湛山記念財団 山梨日日新聞社 朝日新聞甲府総局 毎日新聞甲府支局

      読売新聞甲府支局 NHK甲府放送局 山梨放送 テレビ山梨 山梨新報 共同通信社甲府支局

 (株)はくばく (株)境川カントリ−クラブ (株)ヒグチ  後藤染工(株)(株)KBK久保田  

(株)フレアス  境川保育園  ワインズ新富屋

連絡先 〒400-0862  山梨県甲府市朝気1−1−30 山梨平和ミュ−ジアム

     TEL FAX: 055−235−5659

         メ−ルアドレス ypm-japan@kbe.biglobe.ne.jp  ホ−ムペ−ジ ypm-japan.jp

 

YPM 8.15のつどい

 日本で310万人、アジアで2000万人の犠牲者を出した
アジア太平洋戦争が終わって75年目の夏を迎えました。
戦争体験の風化が進む中、戦争体験にどう向き合い、継承するかが問われています。
今年の8.15のつどいでは、アジア太平洋戦争研究の第1人者で
一橋大学名誉教授の吉田裕さんを講師に下記の通り行います。
どうぞ、ご参加ください。


日 時  8月15日(土)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 県男女共同参画推進センター

講 演  吉田裕さん(一橋大学名誉教授 
           東京大空襲戦災資料センター館長)
  
     戦争体験にどう向き合うか

   質疑・意見交換     資料代 500円

戦後75年、今、伝えたいこと

 今年は戦後75年の節目の年、戦争と平和、そしていのちが歴史的に
問われる節目の年です。7月講座は、アメリカで徴兵拒否の体験を持ち、
メソジスト派の宣教師として22歳で来日、名古屋学院の英語教師、
青山学院大学教授、山梨英和学院理事長として活躍された、ジョージ・
ギッシュさんを講師に下記の要領で行います。
コロナ禍、体調ご留意のうえ、ご参加ください。


日 時  7月12日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

講 演  ジョージ・ギッシュさん(山梨英和学院前理事長)
 

     戦後75年、今、伝えたいこと

YPM13周年記念総会


 当初予定していた13周年記念講演会(政策研究大学院名誉教授 
 黒川清氏講演会)は、コロナ禍、中止し、賛助会員総会を行います。 

 日 時  6月21日(日)午後2時〜

 会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

 内 容  賛助会員総会

     19年度活動総括 会計報告 
     20年度活動方針 役員選出等

遅延するリニア工事


 JR東海のリニア新幹線工事は大幅に遅れています。
5月企画では、当初からリニア新幹線の問題点を指摘し、リニア訴訟に
取り組んできた川村晃生氏を講師に、下記の要領で行います。
体調留意の上、マスク着用でご参加ください。 



日 時  5月17日(日)午後2時〜


会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム 駐車場


講 演  川村晃生さん(慶応大学名誉教授)

     遅延するリニア工事―沿線各地の現状と分析ー

   質疑・意見交換

4月企画中止のお知らせ


 YPM4月企画「中東と日本、現状と今後の課題」

は、コロナ感染拡大等の理由により中止いたします。 

中東と日本、現状と今後の課題


 アメリカのトランプ政権によるイラン核合意離脱に始まる米―イラン危機は、
今年に入り、米国によるイランのソレイマニ司令官の殺害、そして、イランの報復と
緊張が大きく高まりました。イランと米国だけでは捉え切れない複雑な中東情勢、
そして、中東と日本との関わり、課題をどう考えたらいいでしょうか。
 4月企画では、中東イスラーム世界研究の第一人者、板垣雄三先生を講師に、
「中東と日本、現状と今後の課題」をテーマに、参加者で深めたいと思います。
どうぞ、お誘いあわせご参加下さい。


日時  4月26日(日)午後2時〜

会場  甲府市朝気1−1−30 山梨平和ミュージアム

講演  板垣雄三さん(信州イスラーム世界勉強会代表 
             東大名誉教授)


    
中東と日本、現状と今後の課題
         ー世界の危機と向き合うー 
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