北朝鮮、東アジアの現状と平和、日本の役割を考える集い

 昨年まで緊張状態が続いていた朝鮮半島、東アジアでは、今年に入り、
4月の南北首脳会談、6月の米朝首脳会談と大きな変動が起ころうとしています。
こういう時だからこそ、朝鮮戦争等の歴史を振り返るとともに、北朝鮮の実態、・
現状をリアルにつかんで今後の対応を考えることが重要かと思います。
 これまで何度も北朝鮮を訪問されている金丸信吾さんからの報告をもとに
日本の役割を考える集いを開催します。お誘い合わせご参加下さい。


日 時  7月15日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

    北朝鮮・東アジアの現状と平和、日本の役割を考える集い

 講 演  金丸信吾さん(境川カントリークラブ社長)

   北朝鮮の実態・現状を語るー20回の訪朝を踏まえてー

     質疑・意見交換

第7回石橋湛山平和賞募集

 昨年に引き続き、今年も石橋湛山平和賞を下記の通り募集いたします。
ふるってご応募下さい。

  第7回石橋湛山平和賞 募集要項     

 

趣 旨

 戦後73年、日本の歴史認識が国際的に問われる中、日本国憲法                

の平和主義,立憲主義が危機を迎えています。国民ひとり一人が、

この国のあり方を真剣に考えることが求められています。

山梨平和ミュ−ジアム−石橋湛山記念館―では、石橋湛山の平和

主義思想を後世に伝え、よりよき日本の民主主義社会の実現をめざ

して、2012年に石橋湛山平和賞を創設、今年で7回目になりま

した。

石橋湛山(1884〜1973)は、大正から昭和にかけて、

平和・民権・自由主義の立場を貫いた言論人・政治家として知ら

れています。生後まもなく東京から山梨に移り、県立中学(現甲

府一高)に進んだ湛山は、”Boys be Ambitious !”で有名なクラ

−ク博士に学んだ大島正健校長の薫陶を受け、多感な青春時代を送

りました。早稲田大学を経て、27歳から35年間にわたる東洋経

済新報社での記者生活で、湛山は平和主義・自由主義の立場を堅持し、「大日本主義の幻想」な
   どを執筆、日本の真の近代化・民主化の実現のために闘ってきました。

彼の特質は、世界平和への強い情熱と、批評における科学的精神、深い哲学的思索に基づく歴
   史への洞察力であり、「20世紀日本の言論界・思想界を代表する稀有の人物」とも評価されて
   います。

 戦後、吉田内閣の蔵相として、GHQによる公職追放などの試練を経て、1956年、首相に就任し、「わが五つの誓い」を掲げて全国遊説を行いましたが、病気のため2か月で退陣しました。その後、中国との国交回復や日中米ソ平和同盟の提唱など平和外交に尽力し、1973年、88歳の生涯を終えました。


下記の要領で第7回石橋湛山平和賞を募集します。ふるってご応募下さい。

 
 対象・募集内容

  ☆ 中学生・高校生の部

          石橋湛山について、または、平和・いのちの尊さ等についての小論文、エッセイ。400字詰め詰め 原稿よ
                       

         

  ☆ 一般の部
    石橋湛山について、または、平和主義・国際平和等についての論文、エッセイ。400字詰め
     原稿用紙で8,000〜20,000字。ワ−プロ・パソコンの場合は、A4版に40字
    ×30行を目安に印字。

一般の部は、応募作品を2部、送って下さい。

* 参考文献 石橋湛山『湛山回想』、松尾尊段圈慇亢驚校撹章製検戞焚燭譴盍簀畔幻法法井出
        孫六『石橋湛山と小国主義』(岩波ブックレット)、『池上彰と学ぶ日本の総理Ю
        橋湛山』(小学館)など

募集期間  2018年7月10日〜10月10日 

発表・賞  部門ごとに、最優秀賞(1名)優秀賞(1〜2名)佳作(若干名)を発表し表彰します。 

表彰式は12月23日(祝日)。

中・高校生 最優秀賞 3万円(図書カ−ド) 優秀賞(同1万円) 奨励賞(同5千円)

    一 般   最優秀賞 20万円(賞金) 優秀賞(5万円) 奨励賞(1万円)

選考委員  委員長 伊藤 洋(山梨県立大学前学長) 川村晃生(慶応大学名誉教授) 水木 亮
      (劇作家)
 深沢美恵子(国際交流サロン「 パラム」主宰) 浅川 保(山梨平和ミュ
      −ジアム理事長)  

主 催  NPO法人 山梨平和ミュ−ジアム−石橋湛山記念館−

後 援  山梨県教育委員会 石橋湛山記念財団 山梨日日新聞社 朝日新聞甲府総局 毎日新聞甲府支局

      読売新聞甲府支局 NHK甲府放送局 山梨放送 テレビ山梨 山梨新報 共同通信社甲府支局

協 賛 (株)はくばく (株)境川カントリ−クラブ (株)ヒグチ (株)後藤染工 (株)KBK久保田  NPO法人富士川・夢・未来  境川保育園  ワインズ新富屋

連絡先 〒400-0862 山梨県甲府市朝気1−1−30 山梨平和ミュ−ジアム

    TEL & FAX: 055−235−5659

         メ−ルアドレス ypm-japan@kiu.biglobe.ne.jp  ホ−ムペ−ジ ypm-japan.jp

 


11周年記念講演 丹羽宇一郎さん

 丹羽宇一郎さんを講師に11周年記念講演を下記の要項で行います。どうぞご参加ください

日 時  6月17日(日)午後1時30分〜

会 場  甲府市朝気 県男女共同参画推進センター

講 演  丹羽宇一郎さん(元中国大使)

          東アジアの平和と日中関係

丹羽氏



     丹羽宇一郎さん プロフィール
    1939年生まれ 名大卒業後、伊藤忠商事に入社 98年、社長、2004年、会長
    10年〜相談役 10〜12年 中国大使 15年から日中友好協会会長
    著書に『人は仕事で磨かれる』 『中国の大問題』 『戦争の大問題』 『死ぬほど読書』等

「きけわだつみのこえ」から69年

 明治神宮外苑競技場で学徒出陣壮行大会が開かれてから75年、
不朽の名著「きけわだつみのこえ」が刊行されてから69年の歳月が流れました。
安倍政権による改憲・戦争への道が強まる中、わだつみのこえ記念館理事長の
岡安茂祐さんを講師に迎え、下記の要項で平和の課題を考えたいと思います。
どうぞ、ご参加ください。



日 時  5月20日(日)午後2時〜

会 場
  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

内 容  朗読 瀬戸晃さん(溝口朗読サークル)

         「きけわだつみのこえ」の戦没学徒の手記から

     講演  岡安茂祐さん(わだつみのこえ記念館理事長)

         いま、沖縄にこだまする「わだつみのこえ」

石橋湛山没後45年記念シンポジウム

 戦後73年、劣化する政治状況の中、ジャーナリスト・政治家として、平和・民権・自由主義を貫いた、石橋湛山(1884〜1973)の評価が高まっています。
 湛山没後45年を記念し、石橋湛山シンポジウムを下記の要項で行います。湛山の生涯と思想・業績を振り返り、今、湛山に何を学ぶかを深めたいと思います。
 お誘い合わせご参加ください。



日 時  4月22日(日)午後1時30分

会 場  甲府市朝気1−2−2 県男女共同参画推進センター

内 容   シンポジウム 今、石橋湛山に何を学ぶか

内 容  シ  第1部  基調講演

      講 師  齊藤昇さん(立正大学学長)

            石橋湛山とクラーク博士、そして、立正大学

         第2部  パネルディスカッション

      講 師  山口正さん(石橋湛山記念財団評議員)

            東洋経済新報社と石橋湛山

      講 師  江宮隆之さん(作家 富士川町在住)

            石橋湛山とふるさと山梨

      コーディネーター  浅川保さん(山梨平和ミュージアム理事長)

         <資料代  500円>

著書『日中戦争全史』で明らかにしたこと

 現在、YPMで開催中の企画展「日中戦争80年、今、日中関係を考える」の目玉が、
笠原十九司氏による、海軍の謀略(大山事件)を契機とした、日中戦争拡大に果たした
海軍の積極的な役割とアジア太平洋戦争期も含めた日中戦争全体史の解明です。

 2月企画に続き、3月企画では、『日中戦争全史』の著者である笠原十九司氏に
下記のテーマでご講演頂き、日中戦争の実像、全体に迫りたいと思います。



日 時  3月18日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気1−1−30 山梨平和ミュージアム


講 演  笠原十九司氏(都留文科大学名誉教授)

     著書『日中戦争全史』で明らかにしたこと

戦時下の学徒動員〜戦後の高校教育

 時  2月18日(日)午後2時〜

会 場  
甲府市朝気1−1−30 山梨平和ミュージアム


講 演  戦時下の学徒動員〜戦後の高校教育

   講師 武藤徹さん
(元都立戸山高校教諭 早稲田9条の会世話人)


      1925年生まれの武藤さんは、今年92歳、早稲田9条の会世話人
     として元気に活動されています。 戦時中、東大数学科の学生の時、
     学徒動員で陸軍参謀本部に動員され、暗号解読に従事、暗号解読に
     詳しい陸軍少佐から、1937年8月の大山勇夫中尉射殺事件は海軍に
     よる謀略と聞きました。戦後、教育基本法に感激した武藤さんは、都立
     戸山高校教諭として定年まで教壇に立ち、都高教の役員を務めるなど
     戦後の民主教育の実践に取り組み、多くの教え子から慕われています。
     著書に『きらめく知性、精神の自由ー都立戸山高校の創立にちなんで』
     もあり、戦時下から戦後の歩みを語って頂きます。

今問われる、大学での研究・平和教育の現状と課題

 新年、2018年を迎えました。今年も意気高く「平和の港」の活動を
進めていきたいと思います。日本国憲法のもと、軍事研究をせずにきた
日本のアカデミズム(大学)が根底から問われる事態が進行しています。
1月企画では「今問われる、大学での研究・平和教育の現状と課題」をテーマに、
山梨大学の竹内智さん、石塚迅さんを講師に、下記の内容で行います。
どうぞ、ご参加ください。



日 時  1月21日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気  山梨平和ミュージアム

テーマ  今問われる、大学での研究・平和教育の現状と課題

   報告1 大学と軍事研究

       竹内智さん 
(日本科学者会議山梨支部代表幹事)

      2 大学での憲法教育

       石塚迅さん 
(山梨大学准教授 専門は法律学 憲法


    質疑・意見交換

第6回石橋湛山平和賞

 第6回石橋湛山平和賞の結果を発表いたします。

   応募数  一般の部  22件  中高校生の部  228件

 受賞者
  一般の部  最優秀賞  村山祐太さん(十日町市) 
                ミレーから探る”小農”と”自治”の「反戦抵抗勢力」

           優秀賞  小林定弥さん (北杜市)
                湛山の思想で21世紀の日本社会を観る

  中高校生の部  最優秀賞  吉信 聡 (松里中)
                平和のバトンをつなげたい

             優秀賞  池田歩夢さん (甲陵中) 
                ガマから見た一筋の光

 なお、表彰式は、12月23日、午後2時より、甲府市朝気のぴゅあ総合で行います。

第51回平和教育シンポジウム

 51回目を迎えた平和教育シンポジウムを下記の要項で行います。

教職員はもとより、平和教育に関心を持つ多くの方々の参加を呼びかけます。


日 時  12月3日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

内 容  テーマ 地域と世界をつなぐ平和教育を

     報告1 今澤悌さん
(甲府市立大国小学校教諭)

         教員団体・PTAで協力して語り継ぐ甲府空襲

     報告2 坂本和代さん
(甲斐市立竜王図書館職員)

         日本の戦争を伝えることー竜王図書館での戦争展
                          の取り組み


     報告3 橋本昌樹さん
(山梨県立身延高校教諭)

         草の根の交流から生徒の歴史認識を豊かに

     質疑・討論

      主催  平和教育シンポジウム実行委員会
(代表 浅川 保)

     

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