国交回復50年、日中関係を考える

 今年は、1972年9月、田中角栄首相の訪中、周恩来首相との首脳会談、
日中共同声明によって日中が国交を回復して50年の節目の年です。
本来ですと、記念行事等が行われるはずですが、そうなっていません。
 こうした中、日中関係に詳しい内田雅敏さんを講師に下記の講座を
行い、参加者で深めたいと思います。お誘いあわせご参加ください。

日時  10月16日(日)午後2時

会場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

講演  内田雅敏さん(弁護士 四谷総合法律事務所)

    国交回復50年、日中関係を考える

    質疑・意見交換


石橋湛山・政治家への転身の背景

 敗戦を疎開先の秋田県横手で迎えた石橋湛山は、敗戦ショックで茫然自失
の国民に対し「更生日本の門出 前途は実に洋々たり」の所見を披瀝、翌46
年4月、戦後初の衆院選に立候補、政治家への転身を図った。湛山の政界入り、
転身の背後に何があったのか…。
 『自由思想』編集長で湛山に詳しい中川真一郎さんを講師に、下記の要項で
9月講座を行います。ご参加ください。


 日 時  9月18日(日)午後2時〜

  会 場  甲府市朝気  山梨平和ミュージアム

  講 演  中川真一郎さん(『自由思想』編集長 
              東洋経済新報社OB)

   石橋湛山・政治家への転身の背景について

     質疑・意見交換



8.15の集い 川崎哲さん

 今年のYPM8.15の集いでは、核兵器禁止条約の発効に大きな
役割を果たした、ピースボート共同代表の川崎哲さんを講師に
下記の要項で行います。先着70名です。ご参加ください。

日時 8月15日(月)午後2時〜

会場 甲府市北口 県立図書館

講演 川崎哲さん(ピースボート共同代表)

   核兵器の終わりが始まった
        ー核兵器禁止条約の意味ー


   質疑・意見交換

   参加費 500円

私の戦争体験、平和への思い

 戦後77年の夏を迎えました。7月講座を下記の通り行います。

日 時  7月17日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

内 容  私の戦争体験、平和への思い


  報告1 東京での空襲と山梨での疎開体験

   小尾昭さん(東京在住 北杜市に疎開)

   2 横浜・甲府空襲を体験して

   後藤照子さん(甲斐市在住 歌手)

第11回石橋湛山平和賞募集案内

 第11回を迎える石橋湛山平和賞を下記の通り募集します。
 多くの方々の応募を期待しております。

 対象・募集要項
  中学・高校生の部

  平和・いのちの尊さ、または、石橋湛山についての小論文、エッセイ。
  400字原稿用紙6枚以内。ワープロ・パソコンの場合は、A4版に
  40字×30行を目安に印字。

  一般の部(大学生以上)
  石橋湛山について、または、平和主義・国際平和等についての論文、エッセイ。
  400字原稿用紙で20枚〜50枚以内。A4版に40字×30行を目安に印字。
  一般の部は、作品2部を送ってください。

 募集期間 2022年7月10日〜10月10日
 発表・賞  部門ごとに、最優秀賞1名、優秀賞1〜2名、奨励賞若干名
    中高校生 最優秀賞 3万円(図書カード)優秀賞(同1万円)奨励賞(同5千円)
    一 般  最優秀賞 20万円 優秀賞 5万円 奨励賞 1万円
 選考委員 委員長 伊藤洋(山梨県立大学元学長)川村晃生(慶応大学名誉教授)
       水木亮(劇作家) 深澤美恵子(国際交流サロン「パラム」主宰)
       浅川保(山梨平和ミュージアム理事長)
 主 催 NPO法人 山梨平和ミーュージアムー石橋湛山記念館
       400-0862 甲府市朝気ー1−30 TEL /FAX 055−235−5659





15周年記念講演 宇野重規さん

 山梨平和ミュージアム(YPM)は、2007年5月にオープンして15年が経ちます。
この間、当ミュージアムには、19700名を超える来館者があり、展示の他に毎月、
戦争と平和に関わる講座も行っています。今回15周年記念講演として、昨年、
石橋湛山賞を受賞された新進気鋭の政治学者・宇野重規先生に受賞作と同じ「民主
主義とは何か」と題して縦横に語って頂きます。お誘いあわせご参加下さい。

日時  6月26日(日)午後1時30分〜

会場  甲府市北口 県立図書館 イベントスペース

講演  宇野重規さん(東京大学社会科学研究所教授)

    民主主義とは何か

  参加費  800円

  終了後、賛助会員総会を行います。

リニア新幹線を考える

 5年後の2027年開業を目指していたJR東海のリニア中央新幹線工事
ですが、現在、大井川の水量問題で静岡県と対立し、着工できない、
そして、南アルプスのトンネル工事や大量の残土処理問題等々で工事が
大幅に遅延しています。
 さらに、コロナ禍、生活様式の激変で建設資金、採算性が問われる
事態となっています。5月講座は、「リニア新幹線を考える」をテーマに、
芳賀直哉さん、川村晃生さんを講師に下記の要項で行います。
どうぞ、ご参加ください。時節柄、マスク着用でお願いします。

日 時  5月15日(日)午後2時〜 

会 場  甲府市朝気  山梨平和ミュージアム

講 演1  芳賀直哉さん(静岡大学名誉教授)
     静岡県内リニア工事の問題点と差止訴訟

   2  川村晃生さん(慶応義塾大学名誉教授)
     リニアに危険信号ー最近の動向か

     質疑・意見交換


本土復帰50年、今、沖縄は

 沖縄の本土復帰(1972.5.15)50年を迎え、現在YPMでは、企画展「復帰50年、
沖縄を考える」を開催中
です。8月末まで。4月講座では、沖縄の歴史と現状に詳し
い、鐘ヶ江晴彦さんを講師に、下記の要項で行います。企画展見学も兼ねておいで
下さい。

日 時  4月17日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

講 演  本土復帰50年、今、沖縄は

  講 師  鐘ヶ江晴彦さん(専修大学名誉教授)

    質疑・意見交換



憲法学者 芦部信喜の人と学問

 信濃毎日新聞は、2018年から2年間、「芦部信喜 平和への憲法学」を連載、
好評を博しました。芦部信喜は、長野県出身の東大名誉教授で戦後日本を代表
する憲法学者(憲法改正を進める安倍元首相が、国会答弁で芦部さんを知らない
と言って話題になった)です。その連載の執筆者・渡辺秀樹さんを長野からお呼
びし、隣県交流も兼ねて3月講座を下記に要項で行います。是非、おいで下さい。


日時  2022年3月20日(日)午後2時〜

会場  甲府市朝気1−2−2 ぴゅあ総合 

講演  憲法学者・芦部信喜の人と学問

    講師 渡辺秀樹さん(信濃毎日新聞編集委員

    質疑・意見交換

私の戦争体験、そして、平和への思い

 2022年、戦後77年の年を迎えました。この77年間、日本は国民的な戦争体験や
日本国憲法のお蔭でどこの国とも戦争をして来なかったという世界史的にも稀有な
歴史を歩んできました。今年もこの歩みが続ければと思います。2月講座では、
2010年刊行のYPM編『伝えたいあの戦争供戮紡慮概が掲載されているお二人から
下記のご報告を頂き、参加者で深めたいと思います。
コロナ禍、場合によっては中止もあり得ますので、このHPにご注目下さい。


日 時  2月20日(日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 山梨平和ミュージアム

テーマ  私の戦争体験、そして、平和への思い

  報告1 私の戦時体験、そして、平和への思
      深沢美幸さん(甲府市在住 元YPM運営協力員)

    2 父と母の生きた時代と戦後の家族のくらし
      田草川恒子さん(甲府市在住 女性9条の会)
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