皆様おはようございます。ピースです。
明日から、土木学会の発表で福岡に行ってきます。
準備に時間を取られている中での更新ですが…

先月の終わり~今月上旬の読書ログレビューの転載です。
いつもは3冊ずつでしたが、(実際はそうでもなかったけど)今回は若干レビュー文が短いかなあと思ったので、4冊。

ローマン・チャペラー, ミカエル・クロゲラス, フィリップ・アーンハート『人生を決断できるフレームワーク思考法』

「モデル化」について取り扱った一冊です。

多分、経営者や管理職の方であれば、一度は見たことがあるような手法が薄く広く取り扱われている感じです。
他人の説明していることを理解するためであれば、この本の内容でもだけ十分かなあと思います。

一方、自分でアウトプットするためには、この本に書かれている内容をもとにして、その中で自分に合っていると感じたモデルについて、他の本でより研究を深めたり、試行錯誤を繰り返したりする必要がありそうですね。

本田 健『読書で自分を高める』

私はまだそちらは読んでいないのですが、ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』の著者である本田健氏による、読書の在り方を書いた本です。

もちろん、本の選び方、速読術とその利用方法、電子書籍のメリットとデメリットとか、「読書」についてのテクニックやスキルもいろいろな切り口から述べられています。

ただ、それだけではなくて、著者の本田氏本人の経験談や見聞からの話もあり、そこがなかなか面白いです。
例えば、本田氏の先生は目の病気の時に「もう治る見込みがないなら、目がつぶれるまで本を読んでやる」と思ってそれを実践したら、その気迫のおかげかその後完治したとかいう話もありました。
それ以外にも、やはり自らを読書家を豪語される方って、個性派の方が多いんだろうなと思わせるエピソードが色々あります。

そして、巻末の本の紹介にも、私がすでにこの読書ログで記録を付けた、あるいはこれから読んでみたいと思いながら積み本になっている本が何冊か紹介されていました。
この本は、こちらのエントリで引用しました。

福島 哲史『「書く力」を身につければ面白いほど仕事はうまくいく!』

思いっきり理系脳で、かつ土木系の中でも比較的そんな人に向いた職場にいる私ですが、それでもどちらかというと、理数的な思考能力よりも文章力を問われる機会の方が多い(前者は持っていて当たり前であり、後者で本質的な差が出るという一面もあるにはあるでしょうが)感じなので、この本を買って読んでみました。

そういう背景もありまして、確かに、ビジネスにおいても「話す力よりも書く力の方が問われやすい」というのは、私も感じていることです。

そして、「皆と違うことを書く」とか、「ブログを、公開手帳あるいは公開日記として利用し、楽しみながら書く力を付ける」というのも、まさに私がこの読書ログでやっていることなので、馴染み深いことだといえますね。
「本のレビュー」に限れば前者は結構難しいと思いますが、それでも私自身の経験談も絡めて書いたり、あるいは過去に読んだ本の内容と組み合わせてたり、比較してみたりすることで工夫できそうですね。

書くのが得意な方も苦手な方も、読んで損はない一冊です。

この本は過去、2エントリ続けての引用をしたことがあります。

田口 久人『そのままでいい』

hontoの電子書籍で買った本です。

元気になる言葉や周りに感謝の気持ちを持ちたくなる言葉が、多くは詩に近い形で表現されていて、気分がふさぎこんだときやイライラがたまったときに、是非読み返したくなる一冊ですね。

そして、表紙をはじめとして、なんというかこの、味のある(?)絵もアクセントになっていると思います。

ただ、こういってはなのですが、ほとんどは「どこかで見たような言葉」という感じも受けたことは受けたので、この評価で。


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