不妊手術をしなければ
 
1匹の母猫から生まれる子猫、孫猫は一年間で・・・
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最大で70匹以上になると言われています


犬や猫は自然動物ではありません。
人が人間社会へ導き、人間社会で生きている動物です。
犬や猫が自ら繁殖をコントロールすることは不可能です。
飼い主である私たちが安易に生ませたり、繁殖を放置した為におぞましい数の犬や猫が殺処分を強いられています。
特に猫の苦情や処分数は増え続け、大きな社会問題になっています。

望まない繁殖を防ぐ為に不妊手術をすることは捨てられる命を減らす為、
殺処分を減らすことへも繋がりますが、
術後の犬や猫の健康面や精神面にもメリットがあります。



《不妊手術(生殖を不能にする手術)のメリット》
◆望まない繁殖を防ぐことができる。
◆オスもメスも前立腺や子宮など、または性ホルモンに関する病気のリスクが低くなる。
◆繁殖の欲求のストレスから解放される。欲求不満からの問題行動の軽減。
◆オスはマーキングや鳴き声など発情期特有の問題行動や攻撃性が無くなる。
◆ケンカや交尾で感染する病気のリスクの低下など。
◆様々なリスクの軽減は寿命が延びることに繋がる。

*自然災害時、避難先でのストレスの軽減や繁殖の心配から解放されます。
*万が一、飼えなくなった時に不妊手術をしてあげていることでご縁の幅が広がります。



不妊手術はいくつかの方法があり、時期も獣医さんで違いがあります。
(*猫部は早期不妊手術をおすすめしています)
信頼できる獣医さんと相談の上、ぜひ不妊手術の重要性を知って頂き、
まわりの方へ広めてほしいです。

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「動物の愛護及び管理に関する法律」では、「第37条 犬又はねこの所有者は、これらの動物がみだりに繁殖してこれに適正な飼養を受ける機会を与えることが困難となるようなおそれがあると認める場合には、その繁殖を防止するため、生殖を不能にする手術その他の措置をするように努めなければならない。」と明記されています。