2013年02月10日

いきなり理念を変更する5

先日スタッフに理念を熱く語る機会を持ち、想いを共有しました。私の想いをまとめ、理念をつくるのに2ヶ月ぐらいかかりました。

その理念は
パール歯科は、心の通じ合うすべての人の、笑顔づくり、健康づくり、しあわせづくりを行います。
でした。

ところが主だったスタッフの一人が、どうしても自分を納得されられないので、この理念の元で働くことに疑問が生じるかも知れないと、すごい勇気を持って私に進言してくれました。
というのは、「心の通じ合うすべての人」という文言には、心の通じ合わない人は見ないという上から目線のように取られるのではないだろうかと感じ、心に引っかかるというのです。

上から目線という気持ちは、私自身持っているつもりはないのですが、そのようにとられる可能性があるのなら、再考の余地があると考えたのです。

では、「心の通じ合うすべての人」 という限定を解除すればいいのはないかという考えもあります。でもそれは、今回の私の本意ではないのです。 というのは、私達のできることには限界があり、とりわけ自分の非力さを知る私には期待に応えられないことがたくさんあります。でも私は欲張りなので、もっとやって差し上げたいこともたくさんあります。その中で本当にやりたいことを見つめた時、できたらまず心の通じ合う努力をして、納得して頂いた方に対して最大限のやりがいのある仕事をしていきたいのです。それは上から目線ではなく、自分たちの分を知った謙虚な心なのです。 その想いを違った感じでとられたら、確かに悲しい。2日間悩んだ末に理念を変更することにしました。

その理念は

私達は、関わらせて頂く皆様の、
   笑顔づくり
   健康づくり
   幸せづくり
        を行います。


ミーティングでスタッフとも気持ちの共有をしましたので、この理念のもとでこれから仕事をしていきます。

2ヶ月散々考えた理念を、2日で変えてしまったという話です。(^_^;)

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