2014年02月26日

器の完成

パール歯科は、平成19年9月に現在のところに新築移転しました。

その時点では、移転後どうなるのか、将来の発展性はどうなのかというのが判断しにくいところもあったので、少し器を大きめに作っておいて、二つの増設パターンを予測して、未着工部分の余地を2階に残しておいての稼働でした。

その一部は、事務長の雇用に伴い、早々と事務室増設として使いました。まだ空きスペースがありました。

医院のこれからを考えていくと、私の力を発揮できる年数を考えても、そろそろ器は確定して、それを最大限発揮できるスタッフ構成や医院の仕組みを考える時期になったと考えるようになりました。

技工士の雇用に伴い、技工室の充実が必要になったのと、私が本当に落ち着いて治療したり、患者さんとコミュニケーションをとる時間づくりのために、専用の治療スペースが欲しくなり、去年から手掛けて、やっとそれがほぼ完了しました。

空きスペース兼選択干場だったところを整備を兼ねて
1.まず洗濯スペースを増設
2.女性スタッフルームを整備拡大して、空きスペースに移動して、同時に在庫置き場を作る
3.空いた女性スタッフルームに技工室を整備して拡張
4.診療室の傍らにあった技工スペースが空いたので、そこに目的にあった診療スペースを作る

以上のことが昨年から始まり、2月 11日にほぼ完成しました。

もう空きスペースはありません。器の形が出来上がったことになります。

あとはこの器を最大限どう生かしていくのか、それが大事になってきます。

感動のサービス"が客を呼ぶ接客術で有名なレストラン、「カシータ」の高橋氏は言っていました。お客さんを感動させるには、考えられたスペース 宇宙 が必要になる。ただ宇宙があっても、そこに生き生きと活動する宇宙人が必要不可欠であると。

器が完成したら、今度は私とスタッフ全員が、楽しみながらその空間を、他人のために生かす方法を考えていくのが大切になってきますね。

今のパール歯科のスタッフなら、それができそうな気がしています。

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