2017年01月30日

ある決意

本当は心から喜べる仕事がしたい。NHKのプロフェッショナルを見ながら、心からそう思います

でもいつもすっきりしていない。精一杯やっていることは確かなことです。それでも、自分の能力の限界と、診療体制整備の限界で、本当にやりたいことが追求し切れていない感じがある。頑張っても頑張っても、何か報われていない感じもある。中途半場な感じもする。スタッフからも個別のケースで中途半端さを指摘され、何故こうせざるを得ないのか、全体を考えた中での判断と、個々に気がついた判断では、違いが出てきてしまうことを、患者さんにもスタッフにもきちんと説明できていないかも知れないのが一番の問題なのです。ことあるごとに、言い訳だと自分を責めて、また落ち込んでしまう。こんな繰り返しです。

そんな中で一つやろうと決心したことがあります。とにかく患者さんに、当院の状況や想い、できることの限界について正直に話をしよう。その中で患者さんに、ヾ擬埃臚海粘望部分だけの治療をするのか、当院の状況をふまえた上で全体的な治療をするのか、N省納得でいないので他院で治療をする、を決めてもらうことが、今のパール歯科にとって一番大切なことだと考えました。

そこでその事をきちんと説明する文書を作り、患者さんにご納得頂けるなら、ご署名を頂くことを考えています。いわゆる治療契約です。そのことでを選ばれる方が出てきても、それはそれで仕方ないことなのでは無いでしょうか。結局はその選択が、お互いにとって幸せなのだと思います。

納得頂いた方には、お口の中の情報を共有して、こちらもより責任を持った技術や知識の提供をしますし、患者さんにも自己責任でのリスクも理解して頂きたいと思います。こちら任せでは限界はあります。

時間はかかるかも知れないけど、当院と関わる患者さん全てと、この治療契約が結べたら、私の長年のストレスも解放されるかも知れません。



pearl_sasaki at 23:38│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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