2006年04月04日

4月4日 薙野たかひろさん

今日のペチカは、薙野たかひろさんの企画展と連動して薙野さんが制作されたポスターに囲まれて絵本のワークショップを実施。
前もって出されていた課題『自分の身近なモノ』をモチーフにした絵本を一人ひとり発表してゆきます。皆さんそれぞれ、紙芝居形式にしたり、空き箱の中に絵を描いたり、独自の工夫があって面白い2時間となりました。

ワークショップの狙いは、自分のイラストレーションを見せる上で、自分の伝えたい事を、いかにうまくプレゼンテーションするかということ。
「作品の見せ方はもちろん、テーマと素材の選択からサイズ・フォントまで、作品を構成する全ての要素にこだわることが大切である」ということを全員の作品を例にとってアドバイスしていただきました。

●プレゼンテーションする相手と会うときには、作品だけではなく作品を入れる袋など持ち物にも自分のこだわりを持つ。
●『こだわり』をたくさん持つことによって『自信』も付くので『自分はこうだ』という『こだわり』を大切にする。
●何かにこだわることで、ものの見方が変わるし『感覚』も鋭くなる。『こだわり』があることで作品に強さが出てくるので常に自分の『こだわり』を意識しよう。
というお話をたっぷり聞かせていただきました。

薙野さんのポスターは、たくさんの『こだわり』があり、試行錯誤を繰り返して完成されたものばかりです。『こだわり』を持ち、よいものを作るために手を抜かないこと・妥協しないことがポスターの完成度の高さにつながっていると感じました。

■本日の差し入れ
受講生・澤田さんから、愛知県限定の八丁味噌味プリッツ。
ごちそうさまでした!
薙野さん生徒さん薙野さん

Posted by pechikaschool at 00:00