2006年04月11日

4月11日 井筒りつこさん2 クロッキー最終回

井筒りつこさん2回目の授業は、2期クロッキーの最後となるため、男女1名ずつのモデルさんを招いて10分×5ポーズ描きました。
男性と女性をどちらも描くために途中で入れ替わったり、休憩を挟みながら、わきあいあいとした雰囲気の中でクロッキーが出来上がっていきます。
後半はりつこさんの描かれたクロッキーを一緒に展示しながら、全員の全作品を並べて講評。
井筒啓之さんの授業とはまた違った視点での講評でしたが、その言葉の選び方が身近で親しみやすく、教室がうちとけた雰囲気になりました。

最後の質問タイムでは、たくさん質問が飛び出したために授業が30分延長。
展覧会のことで悩んでいる受講生に対しては、
「自分がイイと思っているモノと、他人がイイと言ってくれるモノのギャップを理解するためには、自分のエゴを客観的に観る訓練(100点描いたら、その中で20点を選び抜くと、自分のエゴが良く見えるようになる)をすることが大切であり、選別するという作業を何度も繰り返してみることで見えてくるものがある」とアドバイスされ、
最後に「人からアドバイスをいただいた時、それぞれ言い方は違っていても根本は同じ。皆さん同じゴールを指し示してくださっている。ルートが違うだけなのだから、いろいろ言われても、迷わなくていいんですよ」と励ましてくださいました。
ペチカの授業も残すところあと1回。最後まで息切れせず、お付き合いください。

■本日のおやつ
受講生・小川さんよりスペイン土産のミルクチョコ・てんとう虫型チョコレート
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Posted by pechikaschool at 00:00