2007年05月31日

                   │リアルタイム日記 
                    | 自分探しの旅

自分の人生を、自分で選んで、自分で決める

『私は、自分の人生を、自分で選んで、
  自分で決めたい』



前回、あまりのオチっぷりに続きを書くこともままならず、
中途半端な記事に終わってしまい、
もしご心配くださっていた方いらしたら、
ホント申し訳ありませんでした。
ようやく、復活してなんとか前にすすめそうです。

少し前に、私はかねてから興味のあったカラーセラピーを受けてきました。
イギリス発祥のオーラソーマという上下2層の色彩に分かれた106本のカラーボトルを用いるカラーセラピーで、直感的に選んだ4本のボトルから、本来持った自分、これまでの問題点(乗り越えるべき課題)、今現在の状況、そして未来を読み取るというもの。これは占いでなく、あくまで心理診断で、上層の色が表層意識、下層の色が潜在意識を表しているといいます。なので、自分自身を知るためのセラピーといったところでしょうか。


じつは、前記事にも書いていますが、今年入ってからいろんな疲れが出て(心も身体も)、体調が悪くて、特に4月入ってからはあまりの体調の悪さに落ち込んできて、また休むと生活に直接響く時給生活で経済不安もあり、すっかり鬱入ってました。
この日も精神科の通院日で、主治医に

「これ以上続くようなら診断書(休職のための)書きますから」

とまでいわれていて、
この日好天だった横浜の海も空も緑もまぶしくてさわやかなはずなのに、
なぜか涙がでそうな気分でうつむいてあるいていました。
しかし、店を出るころにはホント私顔が変わってたんじゃないかと思うんです。
それほど、私にとっての大きなブレイクスルーになりました。

占いと同じでセラピーの真偽はともかくとして、
今現在見失っている『自分の心』を客観的に知りたかった。
そのために、以前のカウンセリングのようなセオリーどおりのものではなく
(当初はそれも必要だったのかもしれないですが)
『自分で選んだ』ボトルでの診断ということで、
ミョーに納得してしまったのでした。

ホントにようやく気づいた、という感じです。

『私は、自分の人生を、自分で選んで、
  自分で決めたい』


だから、どんなにハタからみても、人生大失敗のようにみえても、
私自身は、後悔はしたくない、いやしない!

人生前を向いていれば、必ず前に進む。
座右の銘は、前向きな『ケ・セラ・セラ』、
なるようになる。思うようになる。なりたいようになる。
だったことを改めて思い出したんです。

大変な状況に変わりはないし、
いますぐやめたりとか何かやったりとかはしないと思いますが(わかりませんが:笑)、ちょっと憑き物が落ちた感じで、すごくラクになりました。

 


実は事前に、ネットで無料ののオーラソーマ診断を試していて、それで興味を持ったのですが、その結果をもっと知りたくて、近場でカラーセラピーしてくれる店を探して行ってみました。

思えば、このオーラソーマのカラーボトル…私がかつて通っていたカウンセリングルームにもあったんです。
当時はそれどころじゃなくて、気になりながらも結局試す事はなかったのですが。
でも、あのときやっていたら、また違う結果になっていたと思うし、『今』このタイミングだからこそ、ここまで心に響く、結果が得られたのだと思います。

本当は、ネット診断で選んだボトルを、店でも選んでそれで解説してもらおうとしていました。そのときは、体調も悪く、精神的にもコンディションが最悪の時でした。しかし、いざ目の前にしたとき、2本目と3本目に、違うボトルを選んでいました。

ソウルボトルと呼ばれる本質を示す1本目のボトルと、フューチャーボトルと呼ばれる未来の可能性を示す4本目のは同じものを選んでいましたが、2本目の乗り越えるべき課題を示すギフト&タレントボトルと3本目のヒア&ナウ、今ここでの現状どんな状態なのかを示すボトルが違いました。

Aurasoma1本目にワタシが選んだのは、ボトルNo43のクリエイティヴィティという名のついた上下ともターコイズのボトルで、この色は自由の色、頭で考えるよりハートで感じる色。
『あなたが人生を流れとともにそして心の声に従って自由に、感じることを表現していくようにとあなたの魂は願っています。考えて行動するよりも、感じて行動することのほうが、あなたらしい生き方ができるのかもしれません』

2本目前回と違って選んだのは、下にターコイズ、上にロイヤルブルーのNo33、その名もドルフィン!
下は潜在意識、上は表層意識を表すのだそうです。下にソウルボトル上下ともだったターコイズがあるのに、その本質を下に押さえ込んでいる…男性や権威的なものへの威圧感、恐怖感などに押さえ込まれていると感じている…のが今の状態。上層の色は、直感力、洞察力を示す…イルカは、たった『今』何をやりたいか、何を感じているか、ちゃんとわかっていて、それを心から楽しんでいる…イルカのように自分の直感を信頼して自分を深く感じて自由に表現をすること、そして、それを『心から楽しめる』ことこそが、今の乗り越えるべき課題で、そうできたら、すごくラクになれるんだそうです。

…これって…誰かに言われたぞ。
そうだ、ゴスペルの先生だ。
前にも書いたのですが、歌のレッスンのとき、ワタシはキチンとリズムに乗ろう、とか、譜面通りに、とか型にはめて考えるより、考えちゃわないで自由に何も考えず歌うと、すごくいい。その表現のしかたが、今わからないだけ…。
これは、実は10日まえのレッスンでも改めて言われたことだった。

「前にも言ったけど、すごく引き出しはいっぱい持ってるし
 センスはあるのに、人一倍“間違えたらいけない”とか
 “間違えたらどうしよう”とかいう意識が強いから、
 考えちゃって考えちゃったときはうまく表現できない。
 実際考えないで感じるままに歌えば、ゼッタイに間違えないし、
 仮に間違えててもいい歌になるのに」

この偶然の一致には、驚いた。
このとき、先生の言葉で何かに気づいたからこそ、
3番目のボトルが変わったのかも知れない。

そして、それを見透かしたようにセラピストが次に言ったのは、

「でももう気づき始めてるし、
 そうし始めてるってことが次のボトルに現れてます…
 さっき、迷ってるっておっしゃってたけど、
 もう今はあまり迷ってないし、
 実はどこかで“どうにかなる”って思ってないですか?」

…。
そうかも…。
言葉の魔術かもしれないけども、そんな気がしてきた(単純)。

3本目のボトルは、これまたネット診断とちがう、『現在』のボトル。
それは、No.0!
上層にロイヤルブルー、下層に一見真っ黒に見えるけど実は深い深いマゼンタ(青みがかったピンク)、ディープマゼンタという色。光に当てるとようやくその色がわかる見えざる色であるこの色は、無限の可能性を示す色なんだそうです。下層のこの色から、2本目の上層でもありましたが、直感や神秘を示すロイヤルブルーが生まれているそうです。そしてゼロはスタートを意味するそうです。ワタシは憑きモノが落ちて行くような気分になりました。泣きそうです。
うまく表現できないので、またネット診断の言葉を引用します。

『今、本当のヒーリングが起き始めています。
外側に向けられていた意識が、今あなたの内面へと向けられています。
今まで気づけなかったものが、そこにあることに気づくということ。
そこにあるものが何であれ、自分を批判的に見るのではなく、ただ愛を持って受け入れてみましょう。
無条件に、ただ、そのままを見てあげてください。そうすることで「問題」だと思っていたことが、問題ではなくなり、変容していきます。そこに必要なのは、ほんの少しの「勇気」です。苦しみ、悲しみ、恨み、嫉妬、許せない・・・それらの内側のものごとを変えようとするのではなく、ただあるがままを抱きしめていく勇気。 ヒーリングは、シンプルに起こっていきます。』


そして、最後に4本目、ネット診断と同じ上がターコイズ、下がクリアのNo85タイタニアというボトル。
ターコイズは私の表層も潜在も持ちあわせた本来の色。自由でハートで感じたことをそのまま表現できるアーティスティックな色。2本目では、下にあったこの色が、『未来』を示す4本目で上にきてる。本来の自分が表にでるときだせるときが近づいているということ。
下のクリアは、無色じゃない。印刷じゃみんな混ぜたら黒くなりますが(笑)、光は全ての色が重なると透明になる。陽の光は見えないけれど、時により7色の虹を見せてくれる。クリアもまた、いろんなものを生み出すことが出来る色。表現できる色。
そう、2番目のボトルで、感じたことを感じるままに表現することが出来るようになることが課題だった私の未来には、
『感じたことを感じたまま表現することができるようになっている』
自分がいるんだそうです。

ボトルナンバーにも意味があって、ワタシは、43、33、最後の85も8と5を分けて足すと、13。3という数字が多い。3は、自由奔放とか、創造性、喜び、楽しみ、などの意味がある。課題のボトルは33ですから、カンタンにいえば、『自由に今を楽しめ楽しめ』ってことでしょうか。また、未来のボトルをバラして出た数字13も1と3に分けて考えると1は自立を意味しているので、1と3で、もうすぐワタシは『自立を楽しむ』ことが出来るようになるってことなんだそうです。

目からウロコでした。ただ直感的に選んだ色が、こんなにもストーリー性をもって、ワタシのもやもやを晴らしてくれました。まさに、ヒーリングされてきました。
占いではないので、そうなります…という予言ではなく、
『本来もった本質を』
『押さえ込んでしまうことで苦しい状況に』
『今ここで、気づけて』
『もうすぐ自立を楽しむ』

ことが出来たら、私の心がラクになるということ。。


その後、これも1つの縁というか、タイミングだと思うのだが、しばらく連絡を取っていなかった友人に携帯から誤発信してしまい、折り返しの電話が来ました。
その友人は、なんとオーラソーマのスクールに行って、開業資格まで持っていたのです。すっかりハマっていた私としては、マッサージしてあげるよ、という彼女の言葉にすぐアポをとり会ったのでした(ちなみにオーラソーマの各ボトルはハーブエキスやオイル等々で出来ており、ただ眺めるだけじゃなく、肌に直接塗布して使うものなのだ)。

そして、彼女はリアルの私を知っている立場からコンサルテーションとマッサージをしてくれました。
私のソウルカラーである、ターコイズは上述したようにハートで感じる色。
クリエイティヴィティ(創造性)という名前の通り、モロ芸術家タイプで、しかも職業にできるようなものではなく ストイックに芸術をつきつめる画家とかみたいに、お金のために…とかになるともはや縛られてると感じてしまうタイプで、また心で感じることが、ある意味過敏すぎるために、色んなとこで気がつきすぎ、かえって傷つくことが多いと。
そして、自分自身は本来の自分に戻りたいと願っているんだけど、威圧的な男性(父親や夫とか)に押さえつけられていて、本来自由人な芸術家気質な私がその恐怖感にとらわれすぎ自分が出せきれてないのが今。 そして言葉(口頭)でのコミュニケーションはヘタで 心で思ってること感じてることも上手く表現できない。男性的な存在というのが、組織、という捉え方もできるし、実際受けたセラピーの時は、モラハラ体験のことなど話もしてないので、会社という捉え方で話をしていたのですが、 私の結婚生活や父をよく知ってる友人は、やはり夫や父ではないかと判断。 それはそれで、初めて会ったセラピストに聞いたときとはまた別の意味で、で納得しました。
そのときハンドマッサージもしてもらったのですが、そのときにも実は診断をしていて、癒されるべき、とても傷ついたり辛い経験をしたのは、幼少期(就学まえくらいまえ)と成人してからしばらく経ったころ。。すなわち今よりちょっと前に、原因の善悪はともかく私にとって とっても傷つくことがあったということが顕著にわかったらしい。  わかりにくい人もいるらしいのだけれど、私はとっても顕著だったのでスゴイわかりやすかったそうです。
彼女は、最後に、

「でも、安心したよ」

といいました。
選んだボトルに、すっかり吹っ切れた私が現れているようでした。

ものすごく不思議な感覚でした。
ハマリそうです(笑)。


話は戻りますが、オーラソーマのセラピーを初めて受けた日、夕方から友人と会う約束をしていたのですが、その待ち合わせまで少し時間があったので、映画を1本見ました。 べつに見たかった映画とか、話題作というわけでもないのですが、ちょうど、そのあとの待ち合わせの間に見れる唯一の映画だったんです。 
アイドル映画かもしれませんが(笑)嵐の『黄色い涙』。
普段なら観ようともしない映画ですが(ファンの方すいません)、このとき、これを観たのも1つの縁、素敵なタイミングだったのだと思います。

内容は、1963年の東京阿佐ヶ谷を舞台に、漫画家、小説家、画家や歌手をそれぞれめざす若者たちの青春群像!みたいなヤツですが、ありとあらゆるものを質に入れながら、毎日貧乏を楽しみながら夢をもって暮らしてる…ああ、私も阿佐ヶ谷のオトナリ、荻窪で甲斐性のないミュージシャン元彼と一緒に暮らした数年間は、楽器を質に入れたり戻したりしながら、貧乏でもあんなに満ち足りて、楽しかったなぁと思い出して、今、仮にお金がなくても、換金できるものならまだまだあるな…とか思い出したりして…。
経済的な不安も、この映画でなんとなく、拭い去れた気がしました。

ともかく、この日を境に、すっと抜けた感じがして、 
その日が私の第2の誕生日!なくらい、 晴れやかになりました。

『私は、自分の人生を、自分で選んで、
 自分で決めたい』

そして、私は、

『自分の決めた人生に責任を持ちたい』

と切に思うのです。

それ以来、いろいろなことがありましたが、些細なことが絶妙なタイミングでうまいことうまいところにスポッとおさまったり、素敵なタイミングというか、ご縁というか、いろいろなことが良い方向に向かって行っている気がするのです。
単純なのですが。

でも、元は私は本当に単純だったんです。
もういちど書きますが、

人生前を向いていれば、必ず前に進む。
なるようになる。思うようになる。なりたいようになる。


という事なのだと思います。
前を向いている私、なりたい自分を見つけた私は、
今、最強だと思います。

ひと皮むけた私は、
前を向いて、これからもまっすぐに歩いていきたいと思います。

長文お付き合い、ありがとうございます。


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ピー at 14:54│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by J   2012年05月17日 17:53
最近、色々なことがあり、不安な気持ちでしたが、この記事に癒やされ、励まされた気持ちです。文章から何か感じるものがあって、涙が出てきました。
ありがとうございます。

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■非オニ嫁日記□目次■
01.きっかけ
02.出会い
03.堅実な男
04.公衆便所
05.オニカレ・オニカノ
06.したかったのは結婚?
  それとも結婚式?
07.仲がいいのか
  悪いのか?
08.運命を動かした入籍と
  結婚式と××
09.運命の妊娠
10.めまぐるしい展開
11.なんでこうなるの?
12.家事の分担?
13.緊急入院!
14.エンドレス入院生活
15.緊急帝王切開!
16.それはマタニティ
  ブルーから始まった
17.夫と姑の関係
18.念願の退院、
  そして同居開始…
19.母になつく姑
20.育児ノイローゼ、
  姑ノイローゼ
21.プライバシーのない家
22.プチ家出と赤いバラ
23.驚きと諦めと
  ストレスの日々
24.何にも言えない
25.いもうと
26.GUYを預けるか…?
27.舅の実家と姑
28.姑に関する一考察
29.復職のとき
30.悪気はないはず…?!
31.誰がわるいのっ?!
  誰のせいなのっ?!
32.違和感
33.モラルハラスメント?
34.休日ストレス
35.笑いのツボと
  怒りのツボ
36.ズーラシアと
  花火大会
37.何かが終わったとき
38.戦闘開始
39.泣き叫ぶ姑
40.冷めていく愛情
41.仕事、子ども、夫
  …どれをとる?
42.義務のなかでの
  妊娠…そして流産
43.やりきれない孤独感
44.自己防衛
45.出社拒否
46.限界
47.初めての離婚宣告
48.愛をとったら
    情だけ残る
49.発掘!
  メールバトル詳細
50.大事な友達は会わせ
  ないほうがいい?
51.GUYと夫と自転車と
52.3歳児以下の男
53.兆し
54.検証
55.『きっかけ』
    にいたる事件
56.事件その後…
    そして夫は。
57.地の底まで落ちた日
58.すさんでいく夫
59.2人に宛てた手紙
60.抑鬱
61.家出から別居へ
62.ストーカー?
63.モラルハラスメントと
 いう言葉との出会い
64.あふれたコップの水
65.傷ついた
  インナーチャイルド?
66.共依存のなかの娘
67.親としての資質
68.ストーカー再び…
69.夫婦カウンセリング
  を前に
70.どうして離婚
  させてくれないの…
71.交錯する問題、
  複雑な思い
72.とけない氷はない?
73.目の前のニンジン
74.夢のマンションと
  悪魔の棲む家
75.どこまでも甘い私
76.東京を去るとき
77.姑の扶養の義務
78.落ちてゆく心
79.壊れていく
  自分への不安
80.入院を願う日々
81.そして、休職へ…
82.ストレスの元凶
83.何故続けるのか?
84.親友
85.それでも
    やり直すために
86.自分らしさを失う
  評価を求める自分
87.新生活への不安
88.見切りスタートの代償
89.みんな病んでいく
90.モラルハラスメント
  という言葉との再会
91.決意表明
92.自分を取り戻したい!
93.豹変した夫
94.罪悪感と迷いと
  新たな出会い
95.暴発
96.大爆発…そして。
97.迷わず、進め
98.私の復活と夫の迷走
99.5年目の決別
100.アメイジング・
      グレイス

注:クリックすると別ウインドウで開きます。読んだ後、右下の『次の記事』をクリックしてしまうと、他の日記等へいってしまう事があるので、続きは目次から入ってください。

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