2017年01月19日

今日の絵本

わすれられないおくりもの「わすれられないおくりもの」
 作/スーザン・バーレイ
 訳/小川仁央
 出版社/評論社





20年来の友人が亡くなった。
毎年、元旦に富士山の写真をfacebookにアップしてくれていたのだが、今年はなかった。
いつでも会えると思っているのは勘違い。別れは突然に来るものだ。
今日は、この絵本を読んでみようと思う。一緒にログハウスを作ったり、ご飯を食べたりした大切な時を思い出しながら。






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2017年01月11日

大根

どっかんだいこん冬に美味しい野菜といったらやっぱり大根。日本には、その土地でしか育たない大根が100種類近くもあるそうだ!それぞれどんなお料理に向いてるのかな。漬物、おでん、ふろふき大根、サラダ、大根おろし、味噌汁・・・?

作:いわさ ゆうこ
出版社:童心社
 
「どっかん」という言葉がぴったりの大根。そんな大根のことを書いた絵本だ。いろんな大根に会えるよ!

ふろふきだいこん
ちなみに我が家の今晩の一品は、いただきものの青首大根でつくったアツアツのふろふき大根。

peekaboo_ehon at 18:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つぶやき | 絵本紹介

2017年01月10日

体験学習

������������IMG_2823カイちゃんは学校で、クラフトを中心とした体験学習を選択している。のこぎりやノミ、金づち、ドライバーなどの道具を扱って、自分の作りたいおもちゃを作ったり、一年がかりでみんなで建物まで作ってしまうのだ。体験学習から学ぶものは計り知れない。

道具箱
そんなカイちゃんの誕生日に、お兄ちゃんとお姉ちゃんたちがプレゼントしたのはこれ。
たくさんの道具を使って一体何を作るのかな?楽しみだ。

peekaboo_ehon at 21:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つぶやき | カイちゃん日記

2017年01月09日

三人の男たち

子供
三人の男たち。
二人が車のおもちゃを目の前に、何か話し合っている。
一人は明らかに言葉は喋れないのだが、しっかりと仲間に加わって、二人の会話を聞いている模様。
人は人に寄っていく生き物なのだとあらためて思う。

peekaboo_ehon at 04:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つぶやき 

2017年01月08日

おみくじ

おみくじ「おみくじ」
  作/きたあいり
  出版社/BL出版

おみくじの箱の中には棒が入っているが、「大吉」と書いてあるのが大吉親分で、この親分が次にどの棒が出ていくかを適当に決めているんだって。それを知った男の子が、「気分で決めるなんてひどい!」と親分に改めさせる。
それで、箱の中では、おみくじたちが「ミニおみくじ」をつかって、次に出ていくおみくじを真剣に決めるようになったそうだ。

最近、家では漫画に夢中ですっかり絵本を手に取らなくなったカイちゃん。私はちょっと寂しく思っていたのだが、この絵本には引き込まれた様子。

実は、元旦に家族みんなで成田山に初詣に行ったのだが、カイちゃんが引いたおみくじは何と「凶」だった。そして、おみくじを結んで突然走っていなくなったと思ったら、新しいおみくじを引いて戻ってきた。今度は「小吉」でホッとした顔つき。
この子には「努力しよう」という回路はないのかと思いながら、その単純さに思わず笑ってしまった。

peekaboo_ehon at 06:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つぶやき | 絵本紹介

2017年01月06日

次回のおはなし会

おはなし会
寒いですが、心があたたまるおはなし会にしたいと思います。

2月25日(土)19:00からです。

peekaboo_ehon at 20:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)お知らせ 

2017年01月03日

新年のご挨拶

成田山成田山あけましておめでとうございます。

今年、peekaboo!は10周年を迎えます。楽しいイベントを企画する予定ですので、是非お楽しみに!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

peekaboo_ehon at 20:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年12月23日

私の隠れ家

ちゃちゃ屋ちゃちゃ屋民家の一室がカフェになっている“ちゃちゃ屋”さん。ホッとしたいなと思うときに、散歩がてらここに来ては、おしるこをいただいたりトマトスープをいただいたりしている。

ちょっとしたおやつもおまけでついてきたりして嬉しい。
こざっぱりとした気持ちのいい空間とあたたかく迎えてくれるひとがいて・・・ほっこりした気持ちでまた家に向かう。

peekaboo_ehon at 14:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つぶやき 

2016年12月16日

嫌いだった絵本?

はじめてのおつかい
「はじめてのおつかい」
作:筒井頼子
絵:林 明子
出版社:福音館



はじめてのおるすばん
「はじめてのおるすばん」
作:しみずみちを
絵:山本まつ子
出版社:岩崎書店






娘は『はじめてのおつかい』とか『はじめてのおるすばん』が嫌いだったという。そんなこと気がつかなかった。子どものこと、よく見ていなかったんだなあ。
でも、今あらためて絵本の凄さを感じるのだ。

みいちゃんは、はじめておつかいに出かける。手に百円玉をしっかりとにぎりしめ、颯爽と歩いていく。赤ちゃんの牛乳を買うために。ところが、行く道々どきんとすることがあったり、ころんで痛い思いをしたり、お店に着いたら着いたで、なかなか大きな声を出せなくて・・・ぽろんとひとつなみだが・・・。牛乳を買った帰り道、坂の下でママが赤ちゃんを抱っこして手を振っていた時は、どんなにホッとしたことだろう。そして、おつかいができた自分への誇りが生まれたことだろう。
おるすばんもそうだ。
絵のインパクト。おじさんがのぞいた時の目玉。怖い!これは、(聞き手の)子どもにしたら、まさに今、自分に起こっていることなのだ。娘も絵本の中に入り込んで、泣きたくなったり、ホッとしたりを体験していたのだろう。
もちろん「楽しい」は素敵だけれど、「怖い」にも貴重な体験が詰まっていると思う。

peekaboo_ehon at 10:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つぶやき | 絵本紹介

2016年12月15日

東京タワー

東京タワー東京タワー東京タワー

「東京タワー」。夕暮れにオレンジ色の光が灯りはじめると、心がポッと暖かくなり、何か懐かしさが込み上げてくる。ずっと見ていたいほど、不思議な魅力がある。。たまに、色が変わる日があるのだが、趣もぐっと変わり、少しモダンな感じになる。

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「ぼくらが東京タワーに憧れたころ」
  作・絵/毛利フジオ 出版:岩崎書店

東京タワーが次第に出来上がっていく時代のお茶の間や商店街の様子などが描かれたポップアップ絵本だ。「音声モジュール」というのがついていて、「月光仮面」や「チロリン村とくるみの木」などの主題歌や物売りや乗り物の音などが聞けるようになっている。

ロバート・サブダみたいな洗練されたポップアップでは全くなく、地味で自分で絵を立てて見るところもあるのだが、それが返って昭和の時代らしくていいなと思う。

peekaboo_ehon at 14:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つぶやき | 絵本紹介