☆タイトルをクリックすると記事にとぶよ☆

〈あ行〉

・蒼の彼方のフォーリズム (A)

・穢翼のユースティア (A)

・終わる世界とバースデイ (S)

〈か行〉

・神様のような君へ (S)

・かりぐらし恋愛(S)

・喫茶ステラと死神の蝶 (S)

・グリザイアの果実 (S)

・グリザイア ファントムトリガー (A)

・この大空に、翼をひろげて (A)

・ココロ@ファンクション! (A)

・Clover Heart's (SSS)

・銀色、遥か (A)

・金色ラブリッチェ (A)


〈さ行〉
・さくらの雲*スカアレットの恋 (SSS)

・サノバウィッチ (S)

・千の刃濤、桃花染の皇姫 (A)

・そして明日の世界より (A)

・Summer Pockets (S)

〈た行〉

・大図書館の羊飼い (A)

・黄昏のシンセミア (A)

・タマユラミライ (S)

・月の彼方で逢いましょう (A)

〈な行〉

・中の人などいない! (A)

〈は行〉

・パルフェ (S)

・WHITE ALBUM2 (S)

・はつゆきさくら (A)

・Hyper→Highspeed→Genius (A)

・FairChild (A)

・ヒマワリと恋の記憶 (S)

はぴねす!(S)

・星織ユメミライ (S)

・双子座のパラドクス (S)

・フローラル・フローラブ (A)

・放課後シンデレラ (S)

〈ま行〉

・見上げてごらん、夜空の星を (A)

〈や行〉
・夜明け前より瑠璃色な (S)
〈ら行〉

こんちは。ぴーなっつ(珠ランドロス)です。今回はMELLOW最新作『アサガオは夜を識らない』の感想記事です。
MORE作品群と同様に布教価値のある作品となっておりますので今回は前編(ネタバレなし)と後編(ネタバレあり)に分けて紹介していきます!!
俺たちのMOREはここにあった…
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目次
1.はじめに
2.前編(ネタバレなし)
3.後編(ネタバレあり)
4.まとめ

1.はじめに
MELLOWの『アサガオは夜を識らない(アサガオはアイをしらないと読む)』は2021年7月30日発売のPCゲームです。MELLOWは前作のペトリコールから一年かけての新作になります。
MOREブランドの後継ブランドになり
MORE系は2作目が勝負なので重要な作品です(過去2.3年はNIKO、DOLCEなど続かず失速している)。
なんとか今度こそ続いてほしいと願わずにいられない(ここ思いっきり個人の願望)。
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ちなみに、アサガオの花言葉は(愛情)、パッケージで描かれる青いアサガオの花言葉は(短い愛、儚い恋)となってます(ここ伏線)。タイトルオシャだし伏線はってるしここだけでもかなりスゴいですよね。

2.前編(ネタバレなし)
ここでは未購入者向けの記事になります。
まずストーリー紹介。
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主人公はとある事情から列車に揺られサナトリウム(精神病患者を治療する施設)に預けられることに。
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なにこのさよならを教えてw
精神病棟といえばさよ教。
なんかやばそう、精神病棟恋愛ADVで草w
など色々な意見が出そうです。
続いてヒロイン紹介。

緋色アサガオ (CV小波すず)
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今作メインヒロイン
なにやら匂わせが多く、主人公と昔知り合っている…だと

烏羽小鳥 (CV和央きりか)
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インテリ系ヤンキー?
一人だけ名前に色がついてないのも気になる。孤高で何にも染まらないってこと?

皇白みこ (CV蒼野むすび)
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おっとり巨乳さん、一見真面目そうだが彼女もまたこの病棟の患者のひとりである。

以下、体験版範囲からピックアップ
不揃いのケーキ、ケーキの切れない非行少年たち(宮口幸治)。
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笑顔が怖い…。プラスチックの包丁なんで?
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ここは牢獄なんだ!
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日記開きますか?(バイオ?)
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うさぎどうして…どうして…
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はい、前編はここまで!気になった方はプレイしてみそ♪
振り返ってみると伏線が点在してて言葉巧みにミスリード誘ういいゲームだなとおもいました。

3.後編(ネタバレあり)












ここからはアサ夜購入者向けの記事になります。主に考察ではありますが、あーだこーだ言うつもりないので、よかったこととか言及したいことか感動したことの感想メインで。

まず、タイトルに始まり、テーマがよい。
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ここで作者のメッセを見てほしいんですが、万人受けさせるつもりはないが、純粋な愛を描ききったとあります。思いきってるのが、なおよいしプレイ後読むと本当によくわかってしまう。
実際やってみるとどうでしょう。死性愛ではありますが、マイノリティな純愛を描ききっていました。(少女マイノリティしか勝たん)
マイノリティ描いたここの作品は推せます。
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もうすぐ蕾が開くんだよ!!(狂気
また、垂花氏の代表作でもあり狂った愛を描いた『カサブランカの蕾』と似たような構成になっていたなと感じます。このような少々ぶっ飛んだ純愛の形を我々に見せてくれるメーカーは本当に希有だと思いますし、やはり少々狂ってる方がゲームとしては面白い。
ゲームとしての構成は『カサブランカの蕾』のユリの異常性癖を開花させるまで物語のように、緋色アサガオのタナトフィリアを満たすまでの物語ととらえることができます。
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【Tanatophilia:タナトフィリア】
・死や、死を連想させるものに性的興奮を感じる性的嗜好の事。破滅欲とも密接に関わっていると考えられる。
緑華が言っていたように破滅欲求に近い特殊性癖という話ですね。初めて聞いたけどなかなかヤバイです。
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そして、この約束や記憶喪失ゆえに結ばれたアイといった背景が上手く盛り込まれており結果最後のシーンが狂気的で残酷的であるにも関わらずとにかく美しいものとなっています。ラストだけやんとか思われるかもしれないですが、背景やここまでの経緯などの流れの持っていき方も上手かったです。
この辺の約束、私を想ってという盛り込み方は完全にカサブランカでしたね
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次に、周辺ヒロインについてなんですけど
彼女らもまた牢獄のひとりであるというわけでそれぞれの病を主人公が記憶を思い出すように解決し最終的に克服していったというところも評価できます。つまり、やっていることは狂気的で異常性を持っているものの病を抱えた少女らがそれらを、乗り越えていくといった物語だったんだと思うとエピローグ含め綺麗に物語としてまとまっているなという印象です。
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最終的に檻から出られたんだからハッピーエンドなんですわ…。

また小波すず氏の演技が上手く、最初の言葉が幼かった頃、仲間を覚えて連携したところ、エピローグの頃と演技分けがなされており、そのときどきのアサガオの心情が伝わってくるようで主人公のラスト付近ではドキドキでした。彼女がいなければあのアサガオの異常性と可憐性を両立できなかったかと。
色んな作品に出演されてるので興味があればぜひ。出てる作品はほぼやってます。(僕は放課後シンデレラの長南さんとか好きです。)
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4.まとめ
最後になりますが、このゲームの主張ってやはり純愛の新しい形なんですよね。昨今の江戸ゲー業界ってぶっちゃけ下がってきててネタも普通に萌えやイチャラブといった王道では立ち行かなくなってる。(だか、大手は王道をいく方がいいとはおもっているが)
MOREブランドも業界で飽和しないこういった斬新な主張をされていたので好きやったんですが、正統な後継ブランドがこのようなぶっとんだゲームを持ってきてくれたことにやはり驚きと感謝を称したいと思います。飽和してるゲームはあまり手を出したくなくなっているが、こんな狂ってるゲームをもっとやりたい、そう思わせてくれる良い作品でした。次回は原画南浜よりこで最強ポケモン作ってくれるの待ってます。
いじょ。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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よりこ愛してる

 こんちは。珠ランドロスです。今回はpure moreさんの少女アンソロジーをプレイ完了したのでその感想と紹介記事になります。
今回でついによりこに性癖破壊されて人生終了しました。
(注:殺人、自殺、強姦などのダーク要素含みます)
まとめの項まではネタバレなしの紹介記事となります。
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目次

1.少女アンソロジーについて
2.各作品紹介
3.まとめと感想

1.少女アンソロジーについて
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 少女アンソロジーとは2018年3月に発売されたpure moreの人気作品である『少女アクティビティ』、『少女マイノリティ』、『少女グラフィティ』の少女シリーズをセットにしたものです。今ならダウンロード販売などでお安くお買い求めできます!(私も買いました)
いわゆる、抜きゲー作品に当たりますが、シナリオは小西翼氏、原画は南浜よりこ氏とMOREの最強タッグとなっており、また音楽も夢乃ゆきさんを中心に最高品質となっています。
抜きゲと聞いて謙遜される方とかもいるかもしれないですが、シナリオ、絵、音楽の質が高いためかなり満足できる作品になっているはず!
サントラも神です♪

2.各作品紹介
 続いて各作品の紹介です。
『少女アクティビティ』
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少女シリーズ1作目。テーマは「ピュアな恋ってなんですか?」。
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冒頭、「私、セックスがしてみたい」から始まり、主に肉体関係を持ってしまった二人、ないし三人の物語が描かれています。このピュアな恋とは?からのズタズタの肉体関係というアンチテーゼがなかなかキモで、ある意味、後の作品のことまで考えた構成なのかなと。セックスや肉体関係を持つ意味について考えされます。先述したダーク面が多いのでプレイ後は結構メンタルしんどいですw
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幼なじみ黒髪清楚系しか勝たん。

『少女マイノリティ-慰めの愛-』
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「sexに愛は要りますか?」
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はい、2作目です。筆者イチオシです。某批評空間でもこの作品は点数高いみたいですね。
前作のようなハードかつダークな展開はなく、ざっくり言ってしまうとピュアな肉体関係と人間関係。本当にピュアではあるので最もpure moreらしい作品だと言えるでしょう。元カノルートやOLさんルートも必見。愛のないセックス→愛のあるセックスは最高。
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凪咲が愛しすぎて
ちなみにこの作品だけ短めのアペンドディスクあります。
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『少女グラフィティ』
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「七夕の日、織姫と彦星はセックスするんだろうね。」
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もうね、この導入につきる。芸術性が高い。もうセックスは芸術だと言わんばかりの主張。「セックスの意味を教えてよ」から始まり、ある性犯罪を通じてその意味を考える。ユーザーに考えさせる良作でした。考えられなくても感じるだけでも絵と快楽で満足できる作品。
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快楽に溺れろ。
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なんかもうよりこの考えた最強のヒロインじゃん。

3.まとめと感想
ざっくり紹介しましたけど筆者的には
マイノリティ>グラフィティ>アクティビティでした。
ただ、性犯罪や自殺など闇の部分を取り扱いながらもそれぞれの味やテーマを主張しているのでただの抜きゲーではないな、という印象です。
 最終的に、ピュアな純愛に昇華させてくるマイノリティが私は好きです。純愛しか勝たん。
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やっぱり肉体関係だけよりも体と心の両方で繋がったときの快楽がありえん最高なのでその描写が強いマイノリティがお気に入りです。是非、マイノリティだけでもプレイしてみてください。
なお、犯罪行為はフィクションですので実際の現実には関係ありません。(言いたかっただけ)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
よりこ愛してる。
グラフィティでも一応最後に愛が勝つのでやはり純愛しか勝たん。
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