こんにちは。

5月14日(土)に前日から始まったスクウェア・エニックス &ブシロードのアーケードゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 〜after school ACTIVITY〜」(以下スクフェスAC)のロケテスト(ゲームセンターで開発中のゲームが体験できる機会。基本的には有料で、今回のスクフェスACは1プレイ100円です)に行ってきました。

以下、ゲーム紹介とプレイ時の感想です。なお、ロケテスト版の内容&私の記憶違いによる間違い等がある可能性が大なので、その点はご了承ください。

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「スクフェスAC」は、スマホ用のリズムアクションゲーム「 ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(以下スクフェス)のアーケード版。「ラブライブ!」の楽曲にあわせて画面中央から外に向かってリズムアイコン「〇マーク」が流れていきます。そして、外周にあるリズムボタンに「〇マーク」が重なったら押していく音ゲーです。ボタンは半円に9個(μ’sの9人ってコト)あります。

「スクフェスAC」の基本的なゲームシステムは「スクフェス」と変わりませんが、最大の違いは「スクフェス」のボタンが画面内のタッチパネル形式であることに対して、「スクフェスAC」は画面外側に設置されたボタン(KONAMIのアーケード用音ゲー「pop'n music」や往年のテレビ番組「トリビアの泉」のへぇ〜ボタン)を押す、という点です。「スクフェス」の場合は、タッチパネルの「〇」を注視してタイミングよく押していきますが、「スクフェスAC」は画面の「〇」を見つつ、「〇」が重なったタイミングに手元のボタンを押すので、両方の場所に視線を置きつつ、かつボタンまで腕を動かしていく運動(笑)が必要です。

また「スクフェスAC」では、プレイ記録をタイトーのICカードの「NESiCA」に記録できます。「NESiCA」にはプレイ時に獲得した「メンバーカード」「スキルカード」「プロフィールカード」のデータ等が記録されます。次回以降のプレイで、ゲームをサポートするスキルなどを活かすには、「NESiCA」が必須です。「NESiCA」は1枚300円で他の対応ゲームと共用できるので、持っていたほうが楽しめると思います。

そして、「メンバーカード」「スキルカード」「プロフィールカード」のデータはターミナル筐体から実際のカードとしてプリントアウト(以下プリントカード)できます。
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※プロフィールカードはセンターキャラクタとプレイヤー名、プレイ楽曲、店舗目とプレイ時間等が記載されます。あと所有スキルがあればその情報も記載されるはずです。プレイ後に自分がプリントしたのは「プロフィールカード」ですが、右上には二次元コードがあり、このコードをプレイ前に読み込ませることで、ライブの演出が変化するそうです。これらの情報は「NESICA」の登録データにあるはずですが、プリントカードの二次元コードを筐体にかざさないとゲームプレイに反映されないのなら、プレイ毎(or大幅なスキルや演出変更などが確認された時点)にプリントする必要がありそうです。

ここからは、ロケテストの感想です。

自分は去年の2月から「スクフェス」を始めて、現在レベル162です。HARDレベルでフルコンボ(ボタンの連続押しが最後まで成立する)が配信楽曲の半分ぐらい、EXPARTのステージレベル(難易度)が10の楽曲で何とかクリア、といった腕前です。基本的に「ぼっちプレイヤー」なので、この腕前がどの程度なのかサッパリわかりませんが、ゲーム難易度などの参考にしてください。
ちなみに音ゲーというジャンル自体も「pop'n music」や「太鼓の達人」がアーケードに登場した頃に数回やった程度で、事実上「スクフェス」が初プレイです。40代中盤に差し掛かるオッサンには、反射神経のゲームは辛いです(元々そいうい類のセンスもなかったですし… と自己弁護)。

高校生のころからアーケードゲーマーだったので、ロケテストは大好物。気になっていたものの、整理券配布の時点でプレイは諦めていて、初日(5月13日(金))の夜、仕事帰りに横浜のロケテスト開催店舗・ラウンドワン横浜西口店に寄ってみました。ロケテストのプレイ画面を見ながら、「3DCGのダンスは1期アニメよりもモデリングや動きが上じゃないかな」と思い、プレイしたい気持ちがちょっと上向きました。
翌日の朝、2ちゃんねるの該当スレを見たら横浜のロケテスト整理券の配布が開始されており、自宅からダッシュでラウンドワンに行けば夜にプレイできそうだったので、慌てて着替えて家を出ました。7時15分前に着いて整理券番号199をゲット。プレイ予定時間は18時20分以降でした。夕方まで予定があったので、却っていい時間帯が確保できました。
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今回の「スクフェスAC」ロケテストver.では、1プレイで2曲が楽しめました。
ロケテスト収録曲は、μ’sの「僕らは今のなかで」「Music S・T・A・R・T!!」「Mermaid festa vol.1」「タカラモノズ」「Angelic Angel」と、ユニット曲のPrintemps「sweet&sweet holiday」、lily white「知らないLove*教えてLove」、BiBi「ラブノベルズ」の全8曲。ただしユニット曲は、センターにユニットメンバーがいないと選択できません。難易度は「EASY」「NORMAL」「HARD」「EXPART」の4段階ありました。

プレイの流れは
1、「NESiCA」の読み込み&コイン投入(もちろん「NESiCA」なしでもプレイ可能)
2、センターキャラクターの選択
3、楽曲選択
4、ライブのステージ選択(ロケテスト版では2つのライブステージから選択)
5、プレイ開始
途中に、スキルの二次元コード読み込みなどの機会があったと思います(うろ覚え)

そして、プレイ後にターミナルで「NESiCA」をかざすと、プリントカードが印刷できます(1枚100円)

自分は基本、μ's箱押しですが、その中でもアニメで最初に気になったのが真姫ちゃんなので、真姫ちゃんをセンターキャラクターにして今回は1曲目「僕らは今のなかで(EASY)」、2曲目「Music S・T・A・R・T!!(NORMAL)」をプレイしました。

「スクフェスAC」と「スクフェス」の単純な難易度の比較では、「スクフェスACのNORMAL」=「スクフェスのEASY」ぐらいかな?と思いました。しかし、アーケードの音ゲーに全く慣れておらず、画面で「〇」が重なったタイミングで物理ボタンを押す、ということと、物理ボタンまで腕を動かす、ことがヘタすぎて、スコアは散々でした(判定でCとかだった)。ただし、「スクフェス」と異なり、途中でゲームオーバーになることはありませんでした。アーケードの音ゲーが未プレイで「スクフェス」に慣れている人ほど、難しく感じるかもしれません。
自分も1曲目では最大も30程度しかコンボしなかったので、かなり恥ずかしかったのですが、そもそも40代でゲーセンのロケテストに参加している事実のほうが恥ずかしい(自虐)ので、気を取り直して2曲目に進みました。

操作系では、ボタンの反応やタッチ感は悪くなかったです。画面と物理ボタンのタイムラグ的なものも、ないと思います。ただし、センターキャラクター選択などの演奏準備画面では、ボタンを押して「決定」「次のページ」などを選ぶとときに、ちょっとまごつきました。
筐体には、9個のリズムボタンのほか、「決定」と「キャンセル」のボタンがあります。演奏準備画面では、リズムボタンが「選択」のボタンになるのですが、左右端のリズムボタンが「他のページ」、中央の複数のリズムボタンが「表示画面内の選択」に割り当てられています。きちんとプレイガイドを理解していれば問題なさそうですが、直感的には「押せるボタンの数が多すぎる」でした。キャラクター選択も「1年生」「3年生」を選ぶときには「他のページ」を押す必要がありましたが、ここは素直に「1キャラクター=1リズムボタン」の割り当てにしたほうがシンプルだと思います。「選択」した後に「これでOKですか」的な表示があり、そこで「決定」ボタンを押すと<確定>
になるので、「選択間違いを避ける」ことよりも「シンプルな画面とボタン設定」のほうがプレイヤーに優しいと感じました。

「スクフェスAC」の大きな特徴として、「リズムにあわせてμ'sが躍る」が挙げられますが、実際のところゲームのプレイ中にはダンスの様子まで気が回りませんでした。「自分がヘタ」ということが多分にあると思いますが、ダンスシーンは、他の人もプレイor外部モニターへの出力映像で楽しむ、ことになりそうです。
権利的に難しいと思いますが、「NESiCA」のデータをもとにしてダンスシーンのネットダウンロード配信が可能になればいいな、と考えます。
タイトー時代、アーケード版の「バトルギア4 Tuned」では、βテストで終わりましたが「ムービーショップ」というレースシーンのリプレイ動画の有料配信が実施されました。この経緯を踏まえれば、ダウンロード配信の技術的な障害は低いと思うので、ぜひとも実現化してほしいです。

あと、これまでアニメ的な表現で映像化されていない「μ'sのダンスシーン」が見られる可能性がある、のも嬉しいです。単独ファイナルライブの「MOMENT RING」が「スクフェスAC」で再現できたなら、多分プレイ中に泣くと思います。


ロケテストとはいえ、ゲーム全体の完成度はかなり高そうなので、今年の夏〜秋には稼働できることを期待しています。今回のロケテスト版プレイデータは、「NESiCA」があっても引き継がれませんが、大切にとっておいて、本稼働に使おうと思います。

では

P.S.
ロケテスト参加特典は、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 〜after school ACTIVITY〜』オリジナルNESiCAシールでした。勿体なくて使えないがロケテスト参加特典(笑)
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「NESiCA」や「プリントカード」は、「ラブライブ!」とコラボしたグリコのガム「KissMint」の外箱にぴったり入ります。
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※真姫ちゃんの限定外箱が壊れるとイヤなので(笑)、実際は通常のマスカット味の外箱に保管する予定です