跳べないペガサスの徒然なる日々

「広く」「浅く」「微妙に深く」をキーワードに、インドアなOTAKU LIFEを疾走するペガサス(←動物占い)が日常を晒すブログ…

カテゴリ: 映画・テレビ・DVD

えっと、あけましておめでとうございます。

昨年のアップから放置しまくりでした。
今の仕事の関係上、秋〜年度末までは忙殺ぎみですし、大したネタもなかったので…。
いろいろとスミマセン。

で、タイトルのこと。

「ラブライブ!」のμ's単独ファイナルライブ
ラブライブ!μ's Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜

一般販売が2月11日の朝10時からでした。
BD最速、HP先行、ともに外れたのでダメ元で勝負かけました。

その結果、
3月31日が取れました!!
0331+

9時20分頃からPCで準備しはじめたものの、イープラスのトップページにすら繋がらない…。
アクセス集中レベルが酷すぎるが、諦めきれずにトライの繰り返し。
で、10時数分前にやっとトップページに到達。
そこからも、トライ&ダメの繰り返しでしたが、「鯖落ち」ではなく「弾かれているだけ」と思い込んでいた(何度か次のページへロードしている機会があったので)ので、とにかく「完売」が出るまで続けることにした。

さすがに10時半を過ぎたら「もうだめなだ…」と諦めかけていたが、カミさんが出かける予定を遅らせてくれたので、支度をしながらチャレンジ継続。
11時10分ぐらいから「即死」から「なんかページに繋がりそう」なロードタイミングが増えてきた。でも、「完売したからだろうな…」と思ってた。
そしたら11時半頃に公演選択ページにアクセスできて、まだ完売になっていなかった!
あとは運だのみでチャレンジした結果、東京ドームに行けることになりました。
確認メールの到着時間は11時39分でした。

3月31日を確保したあとも、引き続きチャレンジしたけれど、11時45分ぐらいから「即死」の回数が増えてきた感じで、12時25分ぐらいに公演選択ページまで到達したら「完売」になってました。

「申し込み決定」→「申し込み確定」の画面が表示されるまでは、人生でトップレベルの緊張でした。
「申し込み確定」されてからも、30分近く右手の震えと緊張が止まりませんでした。

正直、運とかいろいろなモノを使い切った感じです。
神田明神には、みんな東京ドーム参加への祈願をかけているだろから、神田明神での参拝とともに、大手町にある平将門公の首塚にて祈願をかけてきました(年末、年始、そして2月6日の夜と、ライブ関連では3回。ちなみに神田明神は、時間があればそれなりに足を運んでいます)。
将門公には、まず
「μ'sが最後まで駆け抜けられますように」
「穂乃果たちが『やり遂げたよ、最後まで』といえますように」
と祈願し、そのうえで
「μ's単独ファイナルライブの東京ドームに当選できますように、将門公のお力添えをいただけましたら、幸いです。心強いです」
と祈願してきました。
将門公は神田明神の御祭神であられますし、個人的には「関東エリア最強神」だと思っていたので、「最後のひと押し」をしていただけたと感謝しています。

そして、2月14日の日曜日に、神田明神と将門公の首塚に参拝し、御礼を申し上げたとともに、引き続き「μ'sの東京ドームライブが無事成功しますように」とお願いしてきました。

3月31日は、カミさんと一緒に、ライブを楽しんできます。
ちなみに自分は、μ'sの9人はみんな大好きです。

2016021602
将門公の首塚です
2016021601
大晦日の新宿ピカデリー「スペシャルステージ」でGetした生フィルム。「僕光」のカットが手に入って、すごく嬉しかった♪

1年近く放置していました。
ずっと平穏?な日々を過ごしていましたが、ブログを書く時間を「とらない」でいました。

今年の要約
・2月の誕生日ごろからタブレットで「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)」をプレイし始めました。
・春先にタブレットを「Nexus 2012」からASUSの「MEMO Pad 7(ME572CL)」に買い替え、OCNモバイルONEの「110MB/日コース」で、電車移動時間もネットタイムになりました。「MEMO Pad 7」はシャンパンゴールドにしましたが、実際の色味は薄い金色というよりロゼっぽいゴールドです。
・そんなこんなで朝から晩まで、合間の時間には「スクフェス」をプレイしまくり、現在Rank.118です。ちなみに無課金。
・梅雨時に仕事に必要ということで、ニコンのデジタル一眼デジカメ「D3300 ダブルズームキット2」を購入。ノーマルズームをつけても軽い&小さいので、なるべく鞄に忍ばせています。
・「ワイルドスピード スカイミッション」を劇場で見て、号泣。シリーズ第一作〜本作までセットされた「ヘプタロジー Blu-ray SET」を購入。ポール・ウォーカーの笑顔が大好きでした。
・「ラブライブ! The School Idol Movie」を公開初日(6月13日)の横浜ブルク13の初回(AM7:00)に観に行く。以後、8月上旬までに合計6回鑑賞。同一映画の劇場鑑賞記録をあっさり更新。
・さすがに「ラブライブ!劇場版」もブルーレイ待ちでいいかな…と思い、どうせならと川崎・チネチッタで実施されていた「μ'sとみんなのスペシャルステージ上映(通称:合唱上映、絶叫上映)」に8月15日に参加。当日はμ'sメンバーのイメージカラーのサイリウム(9色)を持って行ったら、面白すぎてハマり、チネチッタに通う。翌週以降にはペンライト「キングブレードII」を1本購入して参戦×2、やっぱり2本必要だと思い追加購入後、シルバーウィーク最終日とチネチッタの「スペシャルステージ上映」ラストに参加。そして10月2日のチネチッタでの「ラブライブ!劇場版」最終上映回に足を運びました。

8月以降は、週末に近づくと「ラブライブ!劇場版」を観に行けるかな?と考える自分がいました。カミさんからは呆れられていましたが、「そこまでハマれるなら、いいんじゃないの」と、お許しをいただけました。感謝!!
ちなみにチネチッタは、「映画館で観る映画が大好きなスタッフ」の思いが溢れている、素晴らしい映画館です。独立系最強といわれるだけのコトはあります。だからこそ「スペシャルステージ上映」も長く続けられたのだと思いますし、最終上映会の終了後に拍手が起きたのだと思います。自分も手を叩きましたが、あの拍手には「ラブライブ!劇場版」への拍手と、チネチッタへの感謝が一緒になっていました。

で、つらつらと書いた最後に、最終上映会の開演前&終了後のロビー(売店のワゴンが出張していたので、持ってたけど改めてプログラム買いました)の写真、観に行って貰った特典の「μ's思い出の1コマ(本編35mmカットフィルム)」のポジスキャン画像(スキャン元画像から縮小してあります)をどうぞ。「思い出の1コマ」は、個人的には全部あたりでした。
上映最終スクリーン12

+
上映112日間

「思い出の1コマ」は入手順です。
穂乃果&シンガー_ホテルへ72凛_ハロ星72

花びら_SDS前72海未_マーチエキュート神田万世橋72

雪穂&亜里沙_UTX前歩道橋72穂乃果_SDS前72

本日(ブログ書いている途中で日をまたいでしまいましたが、10月26日)公開の「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」を、横浜ブルク13で観てきました。

さすがに深夜0時&2時の最速回は身体的に無理なので、朝イチ回に足を運びました。前もってオンライン予約しておきましたが、同館最大のシアター7がほぼ満席(9割以上埋まっていたと思う)で、朝8時の時点で夕方の回まで満席〜△という混み具合。実のところ、今週アタマまで劇場公開のことを忘れかけていた(というか気づいたら迫っていた)のですが「どうせ映画館で観るなら早い方がいいな」と、平日よりも早起きして映画館へGOしました。
今回の劇場版の内容については予備知識が全くない状態で、購入したパンフレットには「ネタバレチュウイ!映画鑑賞後の開封をオススメします」の封印(シール)が貼ってあったので、とりあえず開場前までの時間、テレビシリーズの最終話をGyaO!の配信で観て自分の中のテンションを作っておきました。
パンフレットはスタッフインタビューと設定画がほとんど。その内容も非常に「濃い」ので資料的な面から見ても購入をオススメします。

以下、何を書いてもネタバレになりますので、それをOKな方だけ「続きを読む」に進んでください。

あと、今までニコ生の公開記念特別番組を観てました。
悠木碧ちゃんのこの映画への熱い思いが詰まったお喋りに「じーん」となりました。続きを読む

昨日に引き続き、映画のお話。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」の前編「始まりの物語」、後編「永遠の物語」を観てきたので、さらっと感想を。

俺としては珍しく前売券を購入しました。特典にはさほど興味がなかったので、前編の公開1週間前ぐらいに横浜ブルク13で買ったら、後編のポスターは既に終了してました。手に入らないとなると残念な気がするのは、オタクの性でしょうか。

前編は初日の朝イチ、後編は公開日に予定があったので、20日(土)の初回で観てきました。どちらも地元の横浜ブルク13です。

以降、ネタバレというほどではありませんが、一応続きは別ページにて。続きを読む

どうもです。
今週の月曜日(2012/10/15)に30万アクセス達成しました。
ありがとうございます。

で、今回は映画の話

前作に続き「アウトレイジビヨンド」を観てきました。観たのは公開翌日なので、随分と日が経ってしまいましたが、検索キーワードで「アウトレイジ」がそれなりにあったので、ネタにしようと思います。
ちなみに前作の感想はこちら

細かい話は置いといて、まずは全体的な感想から。
作品としての「密度の濃さ」でいえば、前作(以降「1」と表記)のほうが良かったです。
「1」はラストまで「誰が裏切るのか分からない」「次の展開が読めない」という緊張感と妙にコミカルな世界が混在したヘンな作品でした。
今回の「ビヨンド」は前作のラストから5年後の話でキャラクターの立ち位置もある程度見えているし、メインプロットは「復讐」と「成り上がりの脆さ」みたいなものなので、話としてはシンプルなため「結末への過程を見ていく」感じでした。
あと、「ビヨンド」では、ひとりだけ「悪人度」がズバ抜けて高すぎたので、キャッチフレーズの「全員悪人 完結。」は?でした。
役者の演技もノリノリで皆マッチしていたので、アウトロー映画のデキとしては文句ないレベルなのですが、ちょっとした物足りなさを感じたのは、それだけ「1」のインパクトが強かったから、といえます。

というか、「西」の組織(花菱会)があらゆる面で鉄壁すぎて、予告というかキャストと役の発表の段階で「東」の山王会が負けるのが目に見えていた… のが、作品からドキドキ感を奪った最大の要因かもしれません。「西」の面子(会長・布施=神山 繁、若頭・西野=西田敏行、幹部・中田=塩見三省)を見た時から、「本職過ぎるだろ!」とツッコミ入れてました。まあ、ぶっちゃけると俺が劇場に足を運んだ最大の理由は「塩見三省さんの恫喝を大画面で見る」だったので、この点は大変満足しています。塩見さんは渡辺謙主演の時代劇「御家人斬九郎」
の「南無八幡の佐次」で意識した俳優さんで、「メッチャ上手くて味がある」ので好きなのです。

「1」の続編、しかもストーリーが密接に絡んでいるので、「ビヨンド」単体での評価は難しい。「ビヨンド」は「見応えがある」ともいえるし、「つまらない」ともいえる。「1」に興味がなければ見なくていい、というのが素直な感想です。
あと、2作のストーリーの流れを汲む「アウトレイジ」の続編製作は、いろいろな意味で「まずあり得ない」と思います。

以降、やや深めのネタバレを含めた話になるので、気になる人は「続きを読む」へどうぞ。続きを読む

公開日初日(つまり昨日)の午後、40歳も間近のオッサンがひとりで映画「けいおん!」を観てきました。

基本的にセコイ人なので、アニメやドラマの映像コンテンツやCDはよっぽどのコトがないとレンタルで済ませてしまう(貯めたTポイントは大半がTSUTAYAで消費)のだが、劇場公開作品だけは結構な割合で映画館に足を運ぶことにしています。

「けいおん!」「けいおん!!」もテレビOAとDVDレンタルで観たクチだけど、「こんな娘たちがいたら楽しいだろうな…」とか「若いっていいなぁ」等々、明らかにオッサン目線で楽しんでました。そして今回の映画版は「どうせレンタル時に観るなら、先に劇場で観ておこう」という軽い気持ちで足を運ぶことにしたので、ほとんど事前情報を入れていませんでした(「卒業旅行でロンドンに行く」というコトのみ)。

以下、内容等について書きますが、ネタバレ的なことよりも単純な感想文になりそうです。つらつらと書いていくので、お時間のある方はお付き合いくださいませ。続きを読む

ブログネタ
日本映画2 に参加中!
いろいろなリハビリを兼ねて、ブログアップ。
でも本格復帰まではまだまだっぽい…。

久しぶりに公開初日に映画を見てきた。
作品は北野武監督「アウトレイジ」。

感想はブログのタイトルのとおり。
 これまでの北野映画よりも“一般客”でも分かりやすい物語・人物描写ではあるものの、どこをとっても北野映画。
 正直、キャッチフレーズにある「全員悪人」というほど登場人物それぞれが“ワル”とは思えなかったし、「その男、凶暴につき」「HANA-BI」などで感じた「冷酷な暴力・死」の空気は薄れていた思うが、“堅気”にオススメするのは到底無理。
 有名俳優を入れようが北野組の役者で撮ろうが、北野武監督作品の本質(というか骨格かな…)は変わらないし、それが万人ウケすることは非常に難しい。「原案・監修 北野武」で、まったく別の監督が撮影すれば、「一般的な興行収入が期待できる?北野テイストの映画」が完成するかもしれないが、それを期待するのは野暮なコトだ。

 個人的には、「ハズレではない。ただし観るのには、いろいろな覚悟が必要」といった感じ。でも、椎名桔平ファンの女性なら観ておくことをオススメする。
 役のハマリ度でいえば、國村隼、石橋蓮司がすば抜けて良くて、その次に椎名桔平、中野英雄、北村総一郎、という感じだった。だが、椎名桔平演じる大友組若頭・水野(ビートたけし演じる大友組長の舎弟&右腕)は、観客が汲み入りやすい人物だと思うので、北野映画、ヤクザ映画と色眼鏡をかけずに劇場で観てほしい。実際、劇場には椎名桔平や加瀬亮、塚本高史、を目当てと思われる20代の女性が思いのほか多かった。

 さて、細かい感想については追記にて。ネタバレ全開の可能性があるので注意してください。

※追記(2010/06/13/13:00)
 朝、起きてから読み返してみたら「アウトレイジ」を観るにあたっての基本的な文章を全然書いていなかったので、その辺を追記。


 主要登場人物が11人いるとはいえ、ストーリーは単純な構成(基本的に「問題A発生→解決、しかし今度は問題B発生→解決…」という繰り返し)なので、公式サイト等で組織と登場人物の関係だけ頭に入れておけば、混乱することなく作品を観終えることができる。
 これまでの北野映画のような「変な文学性」とかも表立っては見えてこないので、暴力シーンがダメでなければ、さほど問題なく鑑賞できると思う。

 そして、事実上の物語の発火点は、村瀬組若頭・木村(中野英雄)の「ある意味理解できる私怨」に絡んだ暴走から。
 以下、簡単な組織・人間関係

【山王会本家】
<ポジション>
●大企業、元締め
<人物>
●本家会長・関口(北村総一郎)…絶対権力者
●本家若頭・加藤(三浦友和)…関口に絶対服従の部下&右腕。無口

【池本組】
<ポジション>
●下請け、弱小子会社
<人物>
●組長・池元(國村隼)…何も考えていない中間管理職・本作イチバンの困り者
●若頭・小沢(杉本哲太)…池元の部下。本当は切れ者だが、傍から見るとパシリ扱い

【大友組】
<ポジション>
●池本組の下請け、孫会社でも本家は雲の上の存在
<人物>
●組長・大友(ビートたけし)…池本に服従する古いタイプの武道派ヤクザ
●若頭・水野(椎名桔平)…大友の右腕&組のナンバー2。任侠
●組員・石原(加瀬亮)…舎弟だが金庫番なので存在感アリ

【村瀬組】
<ポジション>
●池本組に頭を下げる協力企業、山王会グループへの加盟を熱望中
<人物>
●組長・村瀬(石橋蓮司)…中小企業の社長。やることが全部裏目に出る哀れな人
●若頭・木村(中野英雄)…大友組にコケにされて恨む
●組員・飯塚(塚本高史)…下っ端&最初の犠牲者

【警察】
<ポジション>
●ヤクザにタカるハイエナ
<人物>
●刑事・片岡(小日向文世)…大友に各種情報リーク

まあ、この人物関係だけ抑えておけばOKだと思う。物語は時間軸どおりに進んでいくので、「ありのまま」を観ていくだけでヤクザ世界の困った者たちの“シリアスとバイオレンスが共存し、まれに滑稽なドタバタ劇”が楽しめる。

※追記ここまで

続きを読む

今年のNHK「紅白歌合戦」、水樹奈々様の出番が終わった。

奈々様、紅白の初出場歌手としては、ベストに近い扱われ方だったと思う。
「深愛」の曲の長さがあの分量だったのは予想の範疇だったし、
テリー伊藤氏(今回ばかりは“氏”をつけよう)&関根麻里ちゃんからの前フリがあって、緊張しすぎずに歌に進むことができたように見えた。

「深愛」は、NHK「MUSIC JAPAN」のときよりも伸びやかに歌えていた。奈々様、テレビで歌うと「声にチカラ入りすぎ」と思うことがあったのだが、今夜はすごく良かった♪ひいき目なしで、それまでの若手出場歌手の中で上手いほうに入ったと思う。
ブルーのステージとドレスが上品な雰囲気を醸し出していたし、数合わせのバックダンサー等の過剰演出がなかったので、見ている方も奈々様の「深愛」に集中できたと思う。
そして、観客席に青のサイリウムを配ったNHK、GJ!!

正直「緊張してトチらないか」と、ここ数日ずっと心配だったので、本当にほっとした。「奈々様が気持ちよく歌えれば… ただそれだけで良かった…」という気持ちでいたので、歌うのを見ながら、ちょっとジーンときた。
子供の晴れ舞台を見守る親の気持ちみたいだった(笑)。

まあ、こう考えなおすと、ホスト規制で書き込みできなかった(当然、サバも落ちてだけど)のは、却ってよかったのかもしれない。

奈々様、おつかれさまでした。
2009年のラストで嬉しいプレゼントを戴きました♪
+

↑拾い物キャプ。あぷ主さんサンクス

ブログネタ
今日見たテレビ番組の感想2 に参加中!
この日記は、かなり気持ちが荒れて書いているので、それを心してから目を通してください。久しぶりに映画関連のコトです。

寝る前にテレビをだらだらつけていたら、テレビ東京の「ありえへん∞世界」という番組がやっていた。漫画読みつつ“ながら見”をしていたら、有村昆とかいうホリプロのタレント映画コメンテーターが「真夜中のウラ映画鑑賞会」というコーナーで「ありえないスタントシーン」を紹介していた。

そこで、トム・クルーズの「M:I-2」をピックアップし、冒頭のロッククライミングのシーンがCGスタントなしで撮影と何度も言ってやがった。あのシーンは、トム・クルーズ自身が命綱をつけてロッククライミングに挑戦し、命綱をCG処理で消している。
こちらのサイトの「■トム・クルーズがスタントに挑む」の項でのジョン・ウー監督のコメント「“もしも、何かがうまくいかなかったら、ケーブルが切れたら”といった思いを完全に忘れ去ることはできなかったんです」とあるように、ケーブルつきで撮影している。

あのシーンは、「世界的な俳優のトム・クルーズが、断崖絶壁の危険な場所で、命綱や安全を確保した状況でも代役のスタントマンを立てずに挑戦した。俳優の安全確保にうるさいハリウッドの常識では異例のこと」であることが凄く、俺も大好き(そしてトム・クルーズに惚れ直した)シーンだったので、有村昆の発言には腹が立った。
あのシーンを説明するなら、「命綱はCGで消していても、普通ならあんなスタント出来ないでしょ!」とするべきだ。この番組を見ただけでは、「命綱なしでスゲー」という事実誤認を広めてしまう。

「命綱なし」の話は、「『M:I-2』トム・クルーズ、ジョン・ウー監督 来日記者会見」でのトム・クルーズのコメント「それで、私が一番楽しんだ場面は山登りの場面です。あの崖を登る場面は、一切コンピューターは使われておりません。全部生身でやっています。」を勘違いして広まったと思われる。「コンピューターは使われておりません」の意味は「スタジオ撮影によるCG合成はしていません」、「全部生身でやっています」の意味は「ロッククライミングは自分で挑戦しており、スタントマンの代役を使っていません」、ということになる。


さらに、有村昆は「空耳こえ」というコーナーで「ダイ・ハード」のテロリストが運ぶミサイル木箱の中身を「核ミサイル」と絶叫してた。ミサイル木箱の中身は対戦車ミサイルで、直後のシーンでLAPDの装甲車を木っ端微塵にするのだ。
「核ミサイル」のワケないだろ!

こんな基本的な映画の知識もなく、ウソの知識をひけらかす(しかも得意満面で)野郎が映画コメンテーターを名乗り、仕事を受けている世界がこの世に存在するのが信じられない。テロップで「実は核ミサイルじゃありません」とかのフォローがあれば「深夜のバラエティ番組じゃしょうがねーか」という気にもなったのだが、ほんと久しぶりにマジで腹立つ現場に遭遇した。
「M:I-2」も「ダイ・ハード」も大好きな映画なので、ホントに汚された気がする!

で、イライラしてたらカミさんに、「テレビ局に苦情すれば」と言われたので、人生初の苦情投稿をしてきた。番組サイト内に「ありえへん情報投稿はこちら」というページがあったので、↓の文章を送信した。
腹立ったので寝る。


12/8深夜放送分の貴番組のコーナー「真夜中のウラ映画鑑賞会」で有村昆が「M:I-2」のロッククライミングでCGなしと言っているが、右記サイト(http://www.werde.com/movie/new/MI2.html)での監督・ジョン・ウーのコメント「“もしも、何かがうまくいかなかったら、ケーブルが切れたら”といった思いを完全に忘れ去ることはできなかったんです」とワイヤーをつけてCG処理していることを言っています。
さらに「ダイ・ハード」で「核ミサイルを落とした」と言ってますが、あれはただの対戦車ミサイルです。直後のシーンを見れば分かります。
ウソ垂れ流しの自称映画コメンテーターを起用し、単純な確認もしない番組「ありえへん∞世界」は有り得ない!映画と製作者、映画ファンを馬鹿にするな!

5月23日(土)の午後、テレビ朝日で「石原裕次郎二十三回忌特別企画 西部警察傑作選」があり、第1話「無防備都市」の前編・後編が一挙に放送された。
午前中、実家に顔を出したとき、テレビ欄を見て驚いた!

即、カミさんに録画を頼み、用件をそそくさと済ませて帰宅。
13:59〜テレビの前&2ちゃんねるの実況スレにかじりつき!!
※画像は実況スレで随時アップしてくれた某氏のキャプ。マジ感謝♪
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最初の放送当時、小学生だった。
俺の憧れ…。そしてガンマニアへと身を堕とした最大のテレビ。
あの頃、大門軍団に入りたい、団長の部下になりたい!と何度思ったことか…。

「無防備都市」を見たときの衝撃は今でも鮮明に覚えている。
パトカーが何台も火だるまになり、東京駅前や銀座、そして国会議事堂正面に、パトカーを引き連れた装甲車が走る…。団長のショットガン(レミントンR31)も、ゲンが運転するダンプの特攻も、リキのライフル狙撃や44マグナム、ジン&谷さんの拳銃連射も受付けない装甲車。そして装甲車を挑発するタツのハーレー…。そして、これだけの騒ぎの中、バー「コーナーラウンジ」に陣取る木暮課長。「大門く〜ん!」でお馴染み・心配性の二宮係長も物語の良いアクセント。

「新宿の高層ビルを真っ赤に塗れ」とか「刑務所・拘置所から犯罪者を解放し、警察活動を停止せよ」といった無謀極まりない犯人の要求。そして狂信的愛国者の大河内…、とスケールデカ過ぎ。

テレビ朝日を襲撃(正確には、テレ朝の正面ロータリーに建てられたプレハブ小屋)した装甲車は、大門たちの急襲を逃れた大河内を乗せて日本の中枢へと革命のために唸りを上げる。
団長は、因縁を抱える傭兵・日下を挑発し、装甲車を廃倉庫に誘い込む。高圧電流でコンピュータが破壊され、廃油の海にタイヤを取られた装甲車は動きを止め、機関銃の乱射を始める。そして、上部ハッチが開いたとき、団長のショットガンが火を吹き、黒人兵士を絶命させた。
最後は上部ハッチから「警察が火炎瓶投げ込む」という荒業で、装甲車「LADY BIRD」は大河内とともに業火によって沈黙した…。

「矛盾の指摘」や「ツッコミ」するほうが恥ずかしくなる“圧倒的な存在”が、「無防備都市」、そして「西部警察」の世界にはあった。

あと、CGなんぞない時代。ヘリの撃墜シーンの合成以外は、ガソリン大量投入の大炎上!!マジものの“火”の迫力、その間近で演技する俳優たちの迫力は何物にも代えられない。

「西部警察I〜III」はビデオやDVD化されておらず、「無防備都市」を見られる機会はほとんどナイと思っていただけに、マジで熱くなった。

ちなみに、テレ朝系では各テレビ局ごとに傑作選がオンエア(1週間ぐらい?)されるそうだ。
テレ朝では、5月25日(月)〜5月28日(木)まで下記4作品の放映が決定している。
昔を懐かしむ方、今のテレビを悲しむ方々には必見デス。

5月25日(月)13:59〜14:55 「別離のブランディグラス」
・48話。ゲンが何物かに撃たれるが、実は狙われていたのは木暮だった…。木暮(というか裕次郎)が「ブランデー・グラス」を歌うシーンがあるので選ばれた模様

5月26日(火)13:59〜14:55 「大門軍団・激闘再び」
・「西部警察II」の1話(通算127話)。ゴロー(沖田刑事)が赴任し、ニトロによる連続爆破事件に挑む。

5月27日(水)13:59〜14:55 「大追跡!!静岡市街戦」
・「西部警察II」10話(通算137話)。M16の密売組織を追い、大門軍団は静岡へ。全国縦断ロケの第1回なのだが、この話は「大激闘!!浜名湖決戦」との前後編なんですが…

5月28日(木)13:59〜14:55 「広島市街パニック!!」
・「西部警察II」18話(通算145話)。現金輸送車襲撃犯を追って広島へ。犯人は路面電車に爆弾を仕掛けて身代金を要求する。全国縦断ロケの第2回。名古屋編「煙突倒し」や福岡「100t漁船爆破」、福島「山中要塞全滅」、山形「ミサイル搭載貨物列車壊滅」、といった伝説の爆破・解体シーンに選ばれる「路面電車爆破」のお話。

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