交通事故の後遺症に悩む皆さんへ

9月に神戸に来ていただいたとき、21歳の男性が治療を受けたいと言って、やってきました。

「あなたのような、若い人が??」と、尋ねると「交通事故の後遺症で、腰が痛い」ということでした。

その前にスポーツの使い痛みもあったので、結構手間取る治療になったそうです。

一回で、ものすごくよくなったので、もう一度治療を受けたい、今度はいつですか?と言う問い合わせがきました。

私は、自分が60歳代だから、60年も使えば人間の体も悪いとこばかりだわと納得していますが、若いのに「つらい」と言う人が、意外に多いのに驚きます。

そのうちのひとつは「交通事故の後遺症です」

この場合、鍼治療でないとダメなケースが多いようですが、交通事故のあと、どうも、本調子に戻らないという方は、ぜひ天寿堂さんに治療してもらわれることをお勧めします。

関西出張は、たぶん、まだ続けていただけると思います。

関西でいろんな試みができたので、違う地方でも、どういう準備が整うと出張が可能かというノウハウもほぼ完成ではないでしょうか。

このたびの関西出張の最大の成果は「アレルギー」とくに「化学薬品アレルギー」のような、えたいのしれない症状さえも、「思いもかけない原因」があり、そこからのトラブルが全身のトラブルへと広がるらしい・・・ということがわかりました。

そして、そういう現代に多発するトラブルが大きく精神的なストレスを引き金にしていること、そのストレスが交感神経にしこりを作り、そこから、全身の神経のはたらきに問題が起こることが、多くの症例から解明されようとしています。

つまり、機械的な異常=膝や腰の痛み、肩こり、などの故障の解消のみならず、精神的なストレスを引き金とする複雑な症状さえも、「スジのネットワーク」をただすことで、改善される・・・

外に出ている症状は多様でも、治療の方法は結局同じであることがわかってきました。

最近のストレス社会に身を置く若い世代が、いかに苦しんでいるのか、ひしひしと感じることが多いです。

どうか、若いからと無理を重ねないで健康腺療法に希望をつないでみてください。


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前ほど痛くない治療

あんまり「足の指が痛い。痛い。」とみんながいうものだから、高齢の人たちは「もう、結構です。」と、怖がって治療を希望しなくなってしまったの。

7月から8月ごろ「先生!前より痛い!」と、みんなが言ったもの。

ところが、今回9月度の治療会を開いたところ「今回は痛くないんですけど・・・」という人が出てきました。

「そうでしょう?前とは違う工夫をしたんです。今回は、このやり方を試そうと思って・・・」と、先生はわが意を得たりという感じ。

「前はね、まずは、足指から取り掛かったから、すごく痛かったんですよ。
今回から、まずは、健康線をゆるめて、それから、足指にいくから、前ほど痛くないんですよ。」

「あんまり痛くて、治療を受けたくないっていう人が、出てきたから?」と尋ねると
「そうじゃありません。順番を変えたら、そうなったというだけ。」

「痛いけど、気持ちのいい痛さだよ」とか
「痛くても、本当に治るからうれしい」とか、

「痛くても、我慢できないレベルではない」とか、先生のフアンは、そういう・・・

1か月前に、腕のしびれがとれて、寝返りが打てるようになって、毎日、元気に動けるようになった女性が、また、来られたけど、あんまりすっきり元気そうなので、「どなたさまでしたっけ?」と尋ねてしまった。5歳は若く見えたから。

そのうえ、治療費に上増しして「この次来られるときも、ぜったい、ぜったい教えてね」と、なんべんも繰り返して帰られた。

結局「縁というもの」ですね。
世の中のすべての人が稲村先生でなければダメと言えば、先生も体がいくつあっても足りないし、先生以外の治療師さんは、あがったりだ。

世の中うまくできているね。

「痛いけど、元気になるから!」と、先生にしがみつく人もいるけど、優しくさすってほしいから「痛いのはいや」という人もいる。

これで、世の中うまく回っていくのですね。
めでたしめでたし。


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関西で講習会が開けないかなあ

今、福祉の世界で言われている「平成29年問題」というのがあります。

介護保険の資金が足りなくなるので、介護保険を使える枠を狭めると言うものです。

今なら「要支援」でも、「お買いもの」「家の掃除」などの簡単な手助けを1割の負担でお願いできます。でも、29年になると、「要支援」では介護保険が使えなくなるのだそうです。

そこで、私たちの地域に「自立支援型のデイサービス」を、立ち上げたいと考えています。

つまり、少しでも長く他人の力を借りなくても自力で生きとおせる気力と体力を培えること、そして、簡単な助け合いを、お互い同士で、できる福祉のまちづくりを目指す。

ながらく自立できるように、健康でいなければなりません。
だから、健康腺療法で元気に!

神戸でも、それが出来る人が育ってほしいです。

「泊まり込みで3日ぐらいなら、行けますよ。缶詰で体操から講座からぜんぶやりましょうか?」と、先生からは意欲的なご意見が来ましたが、問題は習ってくれる人がいらっしゃるかどうかですね。


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