サヨク論が、さかんみたいだから

そもそも、60年安保かなあ、べ平連かなあ・・・学生の間に「平和運動」と言う名の過激派が誕生しだしたのは。


もちろん、そのころは、世間も進歩的文化人といえば「サヨク学者」ばかりだった。

ただし、倫理関係の書物亀井勝一郎、さんとか「仲良きことは美しきかな」の武者小路実篤など、中道に引き戻す路線も盛んだった。それで、世の中のバランスが取れていた気がする。


共産党=アカ・・・ソビエト連邦の革命だとか、コミンテルン、中国共産党は、おしなべて「恐いもの」と言う印象だった。


戦時中、特高が手入れしては、引っ張っていき拷問で殺した。だから、災難を恐れて、人々は「アカ」から遠のいていた。


それなのに、昭和23年春。

終戦後わずか2年あまりで、教員によるストライキが、断行された。


いくら、戦争が終わって社会が変化しても、早すぎるでしょう?

天皇陛下万歳。お国のために死んで来い。鬼畜米英。だった教育が「ストライキ!」


教職員組合が組織されたから情報が回ったのだけど。

当然、上からの命令で、何月何日はストライキだから、学校は閉めること。という按配だった。

当時の「お上」と言えば、GHQ。

つまり「サヨクを醸成したのは、GHQアメリカさ」


さらに、昭和25年、神戸市長田区では2万人がかかわる大規模な朝鮮人暴動があった。

警察も手が出せない。丸腰だもの、

だから、当時の小寺市長は、GHQ本部に乗り込んで警察に拳銃を持たせろと談判した。

神戸だけではない、戦後、あちこちで朝鮮人暴動はあった。

誰の指示?もちろん陰にいたのはGHQさ。


サヨク運動を育てて、大きなストライキやデモを打たせたのはCIA。アメリカだよ。

私の父は、新聞テレビでサヨクの暴動を見るたびに「誰だ?金を出しているのは?」と、つぶやいていたわ。

アメリカか?ソ連か?中国か?そうつぶやいて頭をかしげるけど、当時はネットがないから、知りようもない。

今だって、シリアで反政府軍を組織してISを投げ込んでがたがた言わせているのはアメリカだから。かの国の常とう手段。

だから、左翼による思想統制は堅固だった。

教科書さえ赤色に塗られていた。日本軍は戦争で人間とは思えない蛮行をしました。そう書かれていた。

それなのに、平成6年「新しい教科書を創る会」ができた。東大だか、早稲田だったと思う。

それまで、教育の偏向性に怒り心頭だった年寄りが、じゃんじゃん寄付したから、ずいぶん金持ちだったと思う、その証拠に、毎年のように利権争いで組織は割れまくり。

あのころかなあ…小沢一郎が姿を現し。
イラク戦争に90億円も、くれてやって、「日本はお金を出すだけで、汗をかかない血も流さない。日本も戦争できる普通の国にならないと」と言いだし、戦中派の生き残りは、拍手喝采で小沢を迎えた。
舅は「わしは1000円出して党員になって小沢に入れた。あいつなら、やってくれる」と、熱くなっていた。
右翼の星だったのよね。小沢一郎。

「お父さん、しっかりしてよ!騙されちゃだめよ。小沢は、アメリカに90億円平気でプレゼントした、アメリカのポチだよ!!!!!
日本が外国に兵を出せるようになったら、アメリカの傭兵にされるんだから。
日本が独立して、日本のために戦争できるんだったら、私も反対しない。日本の国益のために戦うんだったら!そうじゃないんだから。小沢はアメリカのポチだから」

ほんとうに、あのころもドキドキした。
もうだめかと思った。

けど、向こうは、そんな単純な騙しかたをするかわりに、念のいった騙し方をしたわ。

一旦、自民党政府をつぶして、民主党政府をつくらせ、どんなにひどいかを、国民の目に焼き付け、サヨク政府になったら「大天災、村山=阪神淡路、管=東北大津波」と、思い込ませておいて、満を持して安倍リベンジ政権。やつらにとれば、こんな筋書きなんでもない。

すべては、日本を一番の食べごろに、獲って食う作戦。

その時期を安倍政権の時期に合わせた。
まあ、つまり田布施かな・・・

だから、安倍は右翼の皮をかぶっているけど、ただのアメポチ。
歴代総理は全部そうだけど、小泉以上の傑物だね。

戦後日本の全収穫をすべて引っぺがすために周到に計画して差し向けられた刺客。

その安倍のことを愛国者だとか。右翼だからいいとかいう人の気がしれないね。
どこに目をつけているのやら。

理屈なんかなくても、すべてがアメポチで、すべてがアメリカさんの仕掛けだということぐらいわかりそうなもんだ。

もっといえば、慰安婦問題を煽ったのも、あめちゃんさ。
だから、アメリカの公園に慰安婦像が立つのよ。

しかし、最近韓国に対するアメリカさんの仕打ちが変わったみたいね。
ようやく理解ができたのかなあ。

アメリカ人が憎いんじゃないよ。一般のアメリカ人は善良だと思う、

けど、グローバリストに乗っ取られ、支配されているアメリカは日本の敵。
その手先が日本の総理大臣てわけさ。

もっといえば、ブローバリストに乗っ取られたアメリカ政府は、そもそもアメリカ人の敵だ。

今日、見たわ。偽ヒラリーが、大統領候補に化けたな。
胴回りも年齢も全然違うじゃないの。
トランプは、どういうつもりで偽物と討論しているんだろ?
クリックよろしくお願いします  

「話せばわかる」?とんでもない「話してもわからない」

犬養毅が「話せばわかる!」と叫んだにもかかわらず、暴漢に殺害された。
「問答無用!」というのが、テロリストの返事だった。

このくだりを歴史教科書で知ったとき 「なんと、惜しいことを、せめて話させてあげるべきでしょうに、問答無用とは!」と、思いました。

けれど、いざ、私が地域活動を始めると、「話す」ことのむなしさに肩を落とすばかりでした。 
「話しても、わからない」「第一話し合いにならない」「感情のもつれが原因だから、言葉では解決しない」

そもそも「わかる」「分かり合う」ってどういうことだろう。

やがて、「わかる」ということがどういうことなのか、わけがわからなくなった。

だいたいにおいて「話せばわかる相手」は、話さなくても、分かり合っている。
言うまでもない。
みなまで言うな、委細、合点。

言うまでもない「あなたのことは、わかっているよ」・・・そういう相手には言葉は要らない。

話さなければ、わからない相手に「話して」わかったためしはない。
互いの傷口は広がるばかりで、いっそ何も言わないほうが、ましだったという結果になる。

話し方に技術とか、上手下手があるのか?

人と組んで何かするということは、「話が通じない」のでは、何もできない。

だから、真剣に考えたよ。

そして、気づいたことが有る。

乗っている土俵が同じ、
経験値が共通
つまり、下地が同じ、持っている情報の質が似ている

こういうケースだと、「わかる」

たとえば、私は二人兄弟だ。
一人っ子の悲哀も幸せも・・・ぜんぜんわからない。
3人以上の兄弟姉妹がいる家庭の雰囲気はぜんぜんわからない。
経験値が、違うからだ。

私は、親がどちらも平均年齢でなくなった。
だから、子供のときに親をなくす気持ちがわからない。
また、親が超高齢でもうろくして、子供の私の見分けがつかない悲しみも理解できない。

経験しないことは、わからないのよ。
知識として知らないことを基盤にされたら、わからないのよ。
境遇が違うとわからない。
立場が異なるとわからない。

乗っている土台、囲まれている空間が異なると、話せば話すほど、互いは遠のく。

相手が宇宙人かと思う。

「話せば」わかるという現象はこの世にはない。

立ち居地が同じであるときだけ「わかる」

だから、私は柴さんを尊敬しているし、柴さんの知識には脱帽するばかりだけど、柴さんがいう「経済問題」が、わからない。
同じ情報を同じ感覚で理解するには、私の経験値が、圧倒的に足りない。だから、いくら「思い」があっても、無理なの」

また、いくら青雲さんが好きで、天寿堂さんの腕前に、ほれ込んでいても「玄和会の南郷先生」なんか、ぜんぜん評価しない。知らないもの、

もう、70歳になるのだから、みんな、これぐらいのことは、理解しようよね。

70歳過ぎて「あいつはわからずや」だとか、「話せばわかるから、会議をしよう」とか、やめてよね。

ものごとを動かす鍵は、「会議」とか「話し合い」ではない。

相手の言うにいえない気持ちを、どれだけ汲み取れるか、鍵は、そこにあるのよ。

経験値の多いほうが苦しむ。
大勢の人の気持ち、わかるから。
わかるけど、どこかで線を引かなければならないとき、「わかる人」は苦しむ。

他人の気持ちなんかわかろうともしない連中は「自分の我をごり押しするために」「話し合いをしよう」という。
なんの、相手の考えや気持ちを聞く気も、受け入れる気もないさ。
自分の意見を勝手なルールに乗せて押し切ろうとしているだけのこと。

それでも、相手が「雇用関係のある、下っ端」だったり「取引先の子会社」だったり、立場の上下があれば、押し切れる。

社会は、そして、地域は、ちがう論理で動いている。

会社生活で成功した人には、そうではない社会が視野に入ってこない。

65歳を過ぎると、脳に新しい概念を持ち込むことが困難になるみたいだ。

かくて、「わからない」人々を「納得させる」ための手法を用いるしかなくなる。

地域で何かができるかできないかの「違い」は、「好かれるか嫌われるか」このものさししかない。
100%嫌われることもないけど100%好かれることもない。

どっちつかずでいる、イエスマンでいるのは、成功しなくても無事でいる秘訣だ。
でも、イエスマンしかいない地域は発展しない。

どこまで、嫌われることを覚悟するか。

どこまでイエスをいい、どこで、NOを言うか・・・ここまでくると、私個人の好き嫌いでは判断できない。
空気を読むことが大切になる。

でもね、いつも成功するわけじゃない。
自分の人としての癖とにおいが克服できない。そこに限界があるから。

仕方がないよね。そのポイント、その時期に私がその席にいたために、うまく行かないということがある。
それはね、あんたらの徳が足りへんねん。運が悪いねん。
そう思うて、あきらめてんか?

言うとくけど、こっちのほうが一万倍も我慢してるんやで・・・と、勢いで書いてから・・・もしかしたら、違うかもと・・・立ち止まる・・・てへっ


 
クリックよろしくお願いします  

「存在感」「自信」「自尊心」「達成感」明るく生きるために

いえねえ・・・この夏、私は、死ぬかと思うぐらい忙しかった。

昨年も忙しかったけど、昨年は体の忙しさだけだったけど、今年は「老人会問題で、正面攻撃、子供歌舞伎問題で側面攻撃」を受けて、精神的にもおおわらわ。

もう、毎日顔も上げられないぐらい、脚本とミシンとアイロン台と、パソコンに、向かって、ほぼ毎日出かけている。
9月11日が大団円のなでしこホール公演・・・この二日前から、・・・こういうイベントを成功させるときに使うパワーは実は「念力」なんです。私は、そこで、タイムテーブルと空間(場)つまり時空を念力の中で刻々と動かします。

たとえば、当日8時半には、自分はどこにいて、荷物は、何と何と何が車に積まれていなければならない。
ホールに到着したら、どこに、何を運んで、誰とどういう打ち合わせをするか。

それを、まるで今そこにいるような臨場感で頭の中に構築し、刻印していく。
何時には、どうなっている。何時何分にはどう・・・すべての時空を頭の中に絵として叩き込んでいく。その場の空気も、熱気も、そこで構築する。

これがうまくいくと、明日と言う日は、私の頭脳の中にとらえられたとおりに回りだす。
それには、ものすごい集中力がいる。
だって、すべてのことは、予定通りにはいかない。

一歩進めるごとに、「もしも」という非常事態を3つぐらいは想定して、対応策をそれぞれ3つは、心構えしておかないと、すべてが止まる。

全部だめになった場合の対応策から始まって、表のメニューのほかに裏のメニューも打ち込まなければならない。

この作業を、私は、誰でもできると思っていたし、みんなやっていると思っていた。
今年になって気付いたことは、私がやっている「超意識を使う時空へのはたらきかけ」は、私にしかできない…と言うことだった。

超能力に近いかもしれない。
ものすごいエネルギーと集中力がいる。

だから、この時には、必要なこと以外はすべて意識の外に置く。

そのせいで、舞踊扇子をどこに移動させたか、30万円入っている通帳をどこにしまったか、思い出せなくなった。悲壮だったよ。自分がやったことが脳みそのどこにも記憶として残っていない。不要なことは完全に捨てているから。

落ち着いたら出てきたけど・・・・

やれやれ、引き続き、敬老会二つ。それがすんだら、遠方の娘が孫たちの誕生記念写真をスタジオ・アリスで撮るから、泊に来て、一緒に映りこみなよというので、荷物を抱えて新幹線に飛び乗った。

夏中、意識の外に置かれてほったらかされた夫は、秋口、意識どころか、神戸に一人取り残されたわけで・・・戻ってきたら「熱がある」と倒れていた。

そろそろだとは、思っていたのよ。

私がかまってあげないと「かまってちゃん症候群」になる。

どこも悪くなくても、上手に病気になる、あげく、脳卒中まで起こしたわけだから。
主治医が「脳溢血を起こすような状況じゃなかった。なんで?」と絶句。
以来、この人の病気は体が原因ではないと知って警戒している。

微熱と胸苦しさで「癌かも」と言う。
これから、医者通いが始まる。
私は通院介助。

春も歯科にずいぶん介助したんだけどなあ。

「どこも悪くありません」という診断結果は、聞く前からわかっている。だって、顔色はいいし、食欲はあるし・・・すぐれないのは気分だけじゃないの。

本当に!

でもね、考えてみたら、人って「体だけ」で、生きているわけじゃない。
現に、私の健康状態は彼よりはるかに悪い。肝機能といい腎機能といいコレステロール値といい、全部悪い。
でも、自分のことを病人だと認識していない。
生きているのは自分がしなければならないことをするためだと

この身、今生にむかって度せずんば、いずれの生においてか、この身を度せん・・・

生まれてきた目的を果たすために命をいただいている。
使えるうちは使い尽くす。
命を養うために生きているのではない。

そう思って、生き急ぐように命をすり減らしている。

でもねえ・・・みんながみんな私のように「用事」があるわけではないのよね。

することがあり、行く場所があり、待つ人がいるのは、本当に幸せ。
待つ人があるのは「自己の存在感」を保証してくれる。
なにかに立ち向かうのは「自信の証拠」
そして、そういう自分を肯定することで「自尊心」が満足させられている。
そして、やり遂げたときの「達成感」

これらがあって「生き甲斐」

もちろん、私だって初めから道が備わっていたのではなく、獲得してきたのだけど、すぐ傍らにいながら。夫は、全然テンポの違う時間を生きてきたわけ。

「かまってちゃん症候群」を馬鹿にするのも、どうかなあ・・・達成感をどこで得たらいいのかわからない人生、その結果「自信」の持ちようがない、自分なんかいてもいなくてもいいんじゃないかと言う果てしない不安感・・・

もしかしたら、普通の人は、年取ってくると、おおむねこうなのかもしれない、ね。

その不安感から、さまざまな症状を引き起こす。

けど、こういう心の支えは、他人が添えてあげられるものではないのよね。
やっぱり、自分の努力だから。

折れたくぎを打ち込もうと圧力をかけると、なお歪んで取り返しがつかなくなる。かえって破壊するものね。

無理やりひっぱってステージにあげても、うまくいかない方が多い。

生き甲斐って、達成感から生まれる。
それには自信と言う裏付けがいる。
自信は「他人からの評価」と「自尊心」両面からの支えで確立する。

こうして、自己の存在感をもたないと、病気になったり、問題を起こすことになるのよね。

地域が足並みそろえて高齢化していく今、昔なら、すでに死んでいた年齢の人だらけになった。だから、生き方の前例がない。

古来稀なり70歳・・・じゃあ、そろそろお参りを!といっていたのに、
最近の老後は、此処から始まる。

いかに、生き甲斐をえやすい地域づくりをするか・・・

3カ月ほったらかすと「仮病」になる夫を横目で見ながら考えちゃう。
この人は、「どうもありません」という診断を3回ぐらい受けるまで走り回ったらすむ話だけど、家族のいない人や、いてもうまくいかない老人は、どうやって生き甲斐を得てゆけばいいのだろう。
クリックよろしくお願いします 

お墓の話

お彼岸と言うこともあってお墓の話。

昨日のテレビで「墓じまい」をする人が増えている、お墓を立てない人が増えているという話だったし。


その結果墓石がごろんごろん余って、ものがものだけに捨てるに捨てられず困っている。

たしか、淡路島にそういうものの捨て場があって、困っていたはず。

墓石、仏壇、こういうものは、いまだに畏れられるみたい。

遠方の舅が亡くなって、家が空き家になった・・・一連の法事が終わると、御仏壇を空き家に捨てておけない。さあ、どうしよう。

これが、簡単に運搬できなかった。
大きさから言えば、クロネコヤマトさんの運べる大きさ。

でも、「仏壇」だとばれたら、運んでもらえないんだって。

仏壇は仏壇専門の運搬屋が必要。
しかも、御仏壇から一旦性根をぬいて、移動させてから、もう一度、性根を入れなければならない。
さあ、困った。

主人の父は真言宗だという。
聞くと「椿山派」
「椿山派のお寺は関西には無い」そうだ。

性根を抜いてもらうことは、可能だが、関西まで運んで、そのあと、どうやって性根を入れてもらうの?お寺がないのに。

そこで、悩みに悩んだ末、「運んであげます」という人が見つかったので、荷造りだけして、バンで強引に運んでもらった。

別にタタリも何もないよ。

けど、こういうものを人は気持悪がるのよね。
ちなみに、御仏壇は燃えても「燃えるごみ」に出せません。
袋に入ってもあらゴミに出せません。環境局は持って行ってくれません。
棄てるにも作法があります。お寺とご相談を。

娘がまだ、愛らしい幼いころ、つれて電車に乗ると「かわいいねえ」と、よく声をかけられた。
その中に、なんとも目つきに凄味のあるおじさんがいて
「奥さん、お墓のない人生を”はかない”人生といいまっしゃろ」と、娘にことよせて声をかけてきた。
「はぁ?」
それって、墓石のコマーシャルと同じセリフじゃん?

「墓石を立てないと、家が絶家になります」とか
「最近、お墓のアパートと言って、納骨堂に納骨しはるひとがおりまっしゃろ。あんなことしたら、子孫がアパートにしか住めへん」
聞けばナントカ石材・・・近所の墓石屋さんだった。

実は、私の父方の祖父は「墓石」をたてなかった。
そのかわり、京都の東大谷廟に納骨してしまう。

親鸞聖人を信奉した祖父は、人間死んだら灰になるだけで、魂が残るわけでもない。大きな墓石を建てて見栄を張るのはむなしい。という考え方だったらしい。

伊藤萬創業者の父親とは全く考え方が異なったと見えて、大阪一心寺の伊藤萬助初代の墓は、ものすごく大きい。

叔父が、笑いながら「先代さんの墓は、消防のホースでももってこな、水がかけられしまへん」と言ったとおり、背伸びしたぐらいでは届かない。
緑色の自然石の背の高い墓石だった。礎石の石組の上に載って、高さが2メートルもありそうだった記憶がある。

その人の息子なのに、祖父は墓石を嫌った。
なんか、生まれてきたことにさえ、罪悪感を感じていたふしのある祖父は、墓石に名前を彫りこむことなく、無名の人として消え去った。

そして、祖父の子どもたちは、それに倣ったので、私の両親も墓石は残さず・・・そして、絶家となった。

「お墓のない人生は”はかない”」と言った、墓石屋さんの言ったとおりになったわけだ。

う~ん・・・一瞬私は考え込んだ・・・やっぱ、墓石は大事かなあ・・・・

でも、すぐ気が付いた。
墓石がありながら、墓守がいなくなる。絶家となる家が山ほど出るから、墓石が捨てられるんだ・・・

だって、少子化で子供が少ないのだから、女の子ばかりの家に養子に来てくれる男の子なんかまずいない。すると「墓守」がいなくなる。
よほどの家筋なら墓を守らなければならないだろうけど・・・

そういうわけで、私の実家には墓がない。
ちゃんとした墓がないというのは、家の信用にかかわる重大事なのだけど、なぜか、大金持ちだった祖父は、あえて露と消える道を選んだ。

婚家では舅が77歳ころにバーゲンで墓石を買ったんだよ「60万だった」と、見せてくれた。
まだ、誰も納骨されていないので彫りこんだ名前は朱で塗られていた。

「末っ子で、家を出たんだから、わしが初代や。」
父は、宗派さえ郷里の宗派とは変えて、自分から子孫が増えて家が栄えることを念願して、この墓石を建てた。
けれど、両親が亡くなると、たちまちこの墓が子孫の重荷になった。

長男であるうちが、県外に離れた上に、その長男である息子は、もっと遠くに離れた。職業柄、祖父の「墓の近くに住む日は来ない。
次男である弟の嫁は宗教的な理由で墓守はしないと言い切った。

当面近くに住む次男がお寺との付き合いをしてくれているけど、墓を誰が相続するかの問題は棚上げになった。

「兄弟のうち、どちらかが死んだら、その時、考えよう。」と、次世代に先送りしたのだ。

墓石60万はバーゲン価格だから大きさにしてはお得だった。
でも、墓石の前に墓地を買わなければならない。
墓を建てるには200万円は、かかるのではないだろうか。
神戸市営の墓地が90万と聞いたことがあるから。

市営の墓地は抽選で当たらないと買えない。

墓を手に入れるのは費用もかかるし、手間もかかる。
そうして、手に入れても、たちまち次世代に邪魔者にされる。

「露と消えゆく」ことを選択した祖父は、案外賢明だったのかもしれないと、近頃は思う。

でも、墓石が無いということはお墓詣りの作法と言う文化が伝承されないということ、お彼岸にはお墓にお参りして、墓地の清掃をして、墓石を磨いて、御線香をあげお花を飾る。
私は、この作業を母方の墓で一回しかやったことがない。
母には当たり前のこの作業が、私には伝わっていない。

エホバの証人だから、お墓参りはしませんと言い切る義妹に「お姉さん、お墓詣りの3点セットを忘れていますよ」と言われる始末。
いまだに、3点セットが何かわからない。
御線香と着火マンと、なんだっけ?

墓石に向かって、亡き人をしのぶこともなければ、まるで、故人を撫でさするように墓石を磨くこともない・・・理屈の上では、なんら支障はないのだけど、
やっぱり、日本人として「なにか」を失った気がする。

そこで、岐阜県の田舎に主人の父の実家を訪ねたとき、お墓参りをしたいとお願いして連れて行ってもらった。

けれど、そこで私は面喰ってしまった。
なんと、墓が3つもあった。

ひとつは、「南北朝時代の先祖の墓」と、言って連れられた山すその木陰。
なにやら文字は彫りこまれている、けど、いわゆる「何々家先祖代々」のような証拠の文字がない。
たぶん、家の裏山にあるから、これが先祖の墓と言われ伝えられたのだろう。
南北朝と言う時代も分からない。
だって、そのあと、江戸時代の墓とか、ないもの。

そして、次に面食らったのは、新しい墓地が2つもあったこと。
それも、離れた墓苑に、けっこう立派なあたらしい墓石。
「墓地を移転した」と言うけど、なんで、その必要があったのか、全然わからない。

そして、それらは、ふたつともけっこう最近のもの、少なくとも明治以降・・・いや、もっと新しそうだった。

そこで、私は気が付いた、戦国武将は高野山に大きな五輪塔を建て、墓とした。
もちろん、平家の供養塔が、神戸の能福寺にあった。十三重の塔だ。

けど、江戸時代以前、普通の庶民に墓石を林立させる財力はあっただろうか?

そもそも、江戸時代の檀家制度で、すべての家が仏教徒になる前の時代、墓石なんかどこにもかしこにもあるはずがない。
さりとて、山田の里には、あちこちに、小さな五輪塔が草生している。墓石ではないけど、墓に違いない。
京都の化野念仏寺には、そういう五輪塔が、ぎっしり集められている、化野(かつて風葬のの土地だった)に点在するものを集めたという。
けれど、誰のためのものか彫りつけられているわけではないし・・・子孫が花と線香をもって磨きに来るものでもないよね。

ということは、長い日本の歴史の中では「墓石林立の文化」は、ここ100年のものと思われる。

だったら、流行が終わったら終わっても仕方がないね。

お正月になると成田山新勝寺、浅草なんかに、何十万と言う人が初詣に押しかける。
神社が守られてきたのは古代からだから、古代からの風習かなあと思っていた。
けど、昔からの神社は村の鎮守さまだ。
鎮守さまはさておいて、遠方の大きな神社に行くとは?

実は、明治以後、私鉄が通るようになってから「どうやったら電車にたくさんのお客を乗せられるか」知恵を絞った鉄道会社のアイデアだったそうな。

別に古代から熱田神宮にまでわざわざお参りしていたわけじゃない。
村の鎮守さまだけだった。

だから、初詣のものすごい参拝客も明治以後の流行。

大昔からの日本文化だと思い込んでいることに、実は、明治以後の「商業主義、資本主義に踊らされたものがある」

そのひとつが、墓石で、さらに庶民にお金ができたことによって仏壇も豪華になっていったのではあるまいか。

そもそも六星占術で、一躍有名人になった細木数子氏は、占断のあと、お客を別室につれこみ、そこに「墓石業者」と「仏壇業者」が待ち受けていて「先祖供養が大切です」といって、数千万円もする墓や仏壇を売って大儲けしていたそうだから。

いわば、バレンタインデーのチョコレートと、発想法は同じ。

明治生まれの祖父は、むしろ、「墓石なんて、もともとみんなが持っていたわけでもないんだから」と、考えて重要視しなかったのかもしれない。

こうなると「はかない人生」物語とか、「癌になったと思ったら、墓石のおなかの部分が欠けていた」という物語とかも、石屋の陰謀か・
・・

クリックよろしくお願いします 

わけのわからない世界情勢

英国のEU離脱。
EU、EUと言ってもその核心は独仏なんですってね。

言い換えると、英国が離脱したあおりを食うのが、この2国。英国が意識して離れたのは独仏だった。

独仏は、英国を抜きで経済を回さなければならなくなった。


昨日のニュースでは、ついに欧州が移民を制限することにしたらしい。こんな当たり前のことを、するまで、誰がなぜ、大量の異教徒をヨーロッパに投げ込んだのか?
私には、わからないです。


さらに、あべっちが、日本を世界一移民しやすい国にする!と、ニューヨークで叫んだらしい。

で、こういう決定は「民主主義なんかじゃない」「グローバリスト」つまり「世界支配層」が勝手に駒を進めているだけのこと。


何度も言うけど、人々の幸せなんか考えていない。

チェスのコマのように動かして、ゲームをやっている。

どういうゲームかなあ?

軍事力と金融と、気象兵器とワクチン、食糧生産とかをいじって、相手を倒そうとしているのだと私は思う。

今現在、世界の覇権国として、たしかに、一番名乗りを上げているのは中国でしょう。
それとがっちり組んでいるのがプーチンだと思う。

老獪なイギリスが、新興勢力を馬鹿にしながら利用しているはず。

けれど、国家という単位で考えると間違うのかもしれない。

少なくともTPPは「グローバル企業」と、国家の戦いだし。

FRBが、利上げを見送った・・・この意味が、すぐ分かる人って、どれぐらいいるのかな?つまり、市場にまかれるドル札が減るってことかな?
ドル札が足りなくてドイツやフランスは困っているという。
だから、「利上げなし」は、アメリカFRBから独仏への攻撃だという意見がある・・・あっているのか外れているのか私にはさっぱりわからない。



このさかさまが日銀のマイナス金利でしょ?

日銀が、いくら金利をマイナスにしても不景気だから、生産業など実業にはお金は回らない。
結局、賭け事に投げ込まれ、バブルが膨らんでいく。

これ以上膨らまないという沸点に達すると、誰かが「売りに転じる」
すると、われもわれもと投げ売りが始まり、最後の人たちは大損をする。

でも、最初に売った連中は、それまで投げ込まれたあぶく銭を大量に捕獲するわけですね。

そのバブルを日本発で起こそうとしているのが「アベノミクス」もちろん、あべっちの発想でも世耕でもない。グローバリストの命令・・・て、誰?

小泉路線で行くと、ブッシュ、クリントン、デビッド・ロックフェラー

対するは、小池・小沢とくればジェイ・ロックフェラー。
東京都の利権は、それまでずっとデビッドさんちに流れていたのだけど

「ちょっと待った!」をかけた。
水面に顔を出しているのは小池さんだけど、
マスコミを支配して、舛添えを追い詰める・・・莫大な資金が必要。
さらに知事選を制する・・・膨大な金がかかる。

なにも小池さんが選挙上手なわけではないです。
誰かが筋書きを描いている。

豊洲に続いて都立広尾病院の移転問題・・・またまた意味不明の巨額の予算。
ちょっと、叩いたら、出るわ出るはのありさまですね。

ということは、都民の税金がどれぐらいアメリカのグローバリストに上納されていたかと言うことだ。
そして、そのグローバリストは「戦争屋」の方ですね。戦争屋は、また石油屋でもある。

つまり、アメリカがグローバリストによって二分され、ほぼ内戦状態であることがわかる。
だって、妙な爆発事故が頻発しているし、
メールが表ざたになったり…変なことが多いもの。

戦争屋が石油利権だとしたら、金融屋の方は、石油が売れなくなるように動きます。
それが「温暖化詐欺」二酸化炭素を悪者にして、石油から、原子力に切り替えさせようとする。

すると石油価格が下がり、戦争屋は痛手をこうむる。
そこで、ありったけの知恵を絞って、
311、津波による原発攻撃。

原発を廃炉に持っていく、原発を稼働させない。
そういう意味では代替発電・・・太陽光とか風力もデビット側のものみたいだ。

原発利権はウラン利権だから。

う~む北朝鮮のかりあげ君も、この線で考えると答えが出るのかな?
北朝鮮が核開発、核は、いけない。核を廃絶ひいては、原発もいらない。この線だとしたら、かりあげ君の御主人様はデビット・ロックフェラーになる。


シリアで戦争を起こそうとするのはデビッド戦争屋。911をやったのは、デビッド・ロックフェラー側になると思う。2001年だ。

本家のジェイ・ロックフェラーを押しのけて、分家のデビット側が優位に立とうとしたのか?
1900年代20世紀の戦いでは、アメリカ単独勝利。
だから、今度は、ロックフェラー同士のバトルになる。
2008年リーマンショックは、
ジェイ側から、デビッド側を攻撃したとする説がある。
つまり軍事力で世界を制覇しようとするデビッドの戦争(アフガン、イラク、リビア、シリア)が、ぐだぐだ長引くことから、ジェイが金融屋の力を発揮して、相手の銀行を攻撃した。

だからと言って、ジェイ・ロックフェラーが単独で勝負をはったのかどうだかわからない。

世紀末から見えているのは、欧州とアメリカとのバトルだった。
アメリカが、911を機にイスラムとの戦争に英独仏を巻き込んで、世界を支配する予定だった。

一気呵成にやっつけるつもりが、意外やイランの反撃がすごかった。そうこうするうちにリーマンショックで金詰り。

イランには、中国とロシアがつながっている。
中国はエリザベス女王と馬車に乗っても「アヘン戦争の屈辱」は、忘れない。

でも、利用できるものは何でも利用する。

当面の敵がアメリカなら、アメリカの敵は味方。

シリアの戦争は、つい数日前に完全に終わったと私は思います。
先日、シリア空爆とかテロの正体がアメリカ製であることが、ネットで公開された。
しかも、そういう作戦を立てた本部がミサイルで破壊されヘッドが皆殺し。
もう、何をしてもシリアでの戦争には勝てない。
それでも、次々汚い手を繰り出してはいるけど。

やっつけられているのはオバマ政権。
クリントン、ブッシュ=グローバリストですね。
しかも、ヒラリーの死亡はほぼ間違いがない。

なんか、もう、アメリカ終わった!感が強いのに、今度はアメリカとイギリスが組んでドイツフランスをやっつけようとしているのが、EU離脱の本当の意味だという・・・そして、ドイツ銀行を破たんに追い込む。

片や、ドイツ銀行が破たんすることで、一番傷つくのはアメリカだという。

どちらの説が正しいのか、私にはわかりません。

銀行の資産状況や債務状況を詳しく知れる人にしか、本当のことなど分かるはずがないから、ちまたの噂は全部眉唾ですね。


誰が誰を攻撃しているのか、わからない。
混戦状態ですね。

やっぱりアメリカだけでなく、欧州も二分されているのか・・・英国王室派、つまり王族と、スイスのロスチャイルドに二分されているのかな。

王族がロスチャイルドを見限ったのがEU離脱?

じゃあ、王族は欧州を見捨ててアメリカとタッグを組んだわけ?
どっちのロックフェラーと組むかといえば、戦争を嫌ったのだからジェイ側ですね?

ジェイロックフェラーがイギリス王室側のロスチャイルド本家と組んでデビッド・ロックフェラーを攻撃しているのか?骨肉の争いか?

で、ロンドン本家のロスチャイルドはスイス分家のロスチャイルドと対立か?骨肉の争いだね、こっちも。
すると、隣国関係になるイタリア・バチカンは、英国につくね。
近隣は仲が悪いのが相場だ。

さて、プーチンが年末にやってくる。これは、日本国がプーチンにとって暗殺の危険のない状況になったからだと見ることができる。
ということは、二分された日本の権力構造だが、デビッド側が負けた。

だから、東京都知事の変遷。

ジェイ・ロックフェラーの色が濃くなった日本。
ジエイコブ・ロスチャイルドの色が濃くなった日本。
英国王室とのパイプの太い日本と言うことになる。
そして徳川家とロスチャイルドの合同コンサート(もう、2年前か)

田布施勢力は排除されるのか?明治維新は、見直されるか?
そうなると靖国神社の意味は国内側から問い直される。

最近愛子内親王が、まともだというのよね。ありゃあ偽物だろうって。
皇太子を天皇にするのに、娘さんがおかしいのは困るものね。女性天皇以前の問題です。
まあ、しかし、偽物を連れ歩く天皇とか、嫌よね。

クリックよろしくお願いします 
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
最新コメント
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ