ずっと前から、サル痘は、あった。
同性愛者なんかに、流行しているみたい。
すでに、ワクチンもできてるし、飲み薬も注射もある。準備万端。
ペンシルベニア州の研究所から天然痘のウィルスが発見された。
サル痘という名前だが、猿とは関係ない。
「次は、コレだよ」と、やつらは表明しているものね。
しかし、なんだろうね?
もっと前なら、本気でだまされたんだけど、今回のパンデミックもサーズの段階で見抜いたし、
彼らが、何を仕掛けてくるのか、かなり多くの人が見抜くようになっています。
隠れていた悪が、表面に出てきたのはいいことかもしれません。
うちの福祉センターでも、以前から「見えない鎖がかかっていたのだけど、見えないから、みんな気づかなかった。今回、鎖をかけたから、真実が表ざたになりました」
世界は、握れば一点。開けば宇宙です。
つまり、うちのセンターのDSが浮かび上がったのです。
これは、いいことなんでしょうか?
私は、今にもつぶされそうです。浮かび上がって、襲い掛かってくるのだから。なりふり構わず。そして、それが、今の世界の姿だと思う。
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コメント
コメント一覧 (9)
もうバレバレになって元いたところにはいられなくなる。
たぶん多くの人が、同じように思っていますよ。
神戸さん一人では、全然ありません。
https://twitter.com/smilepeopleinj1
まあ、話半分てとこじゃないですか。
過去ツイートも見てみたんですが、名古屋の太閤口にデニーズは無いんですけどね(笑)
まあ、地元じゃなさそうなんで店名を間違えてるかもしれませんが、ドリンクバー
ごときをノーマスクで追いかけ回される事はないと思うけどね。
案外適当な事書いてるなって印象ですよ。
病原体ウィルスって確認されてるの?
人間はCHOほかの元素から出来てる有機物でしょ。
体内では日夜、化学反応が黙々と進行中でしょ。それが滞ったのが病でしょ。
何とか凌いでで正常に化学反応が廻る様になったのが回復と言う事でしょう。
コロナウィルスのウィルス核酸とか言うけれど高分子有機化合物でしょ。
感染は細胞中にある分子集団との化合でしょ。
分子同士が化合したらもう元の分子じゃないでしょう。三次元の形状も変わるでしょう。
もとの病原体と姿と結合の変わった分子化合物になっているでしょう。
時間とお構いなしに刻々化学反応はすすんでいくはずだから、
検査しようとして抽出した時には、元の高分子はもう何代段階も変化しているはず、
病原体を確認するには、
これまで進んできた化学反応のプロセスでくっ付いちゃった分子を放して逆戻しをなければ、
元の姿では無いでしょう。
処理するには、化学では触媒、生物関係では酵素を働かせて巻き戻す段階が必要だと思います。
ところが、感染研究所の病原体検査マニュアルの、PCR検査の手順では、
この進んでしまった化学反応を巻き戻すための試薬を使う手順が見当たらない。
既に反応が進んでしまった病原体と別モノの高分子化合物の上でプロープ(ひな形)をくっ付ける、
化学反応プロセスを実行している。
そして、その量の多寡で判定している。
だから、本当に、ピュアな病原体を検査しているのと、疑念が有ります。
素人だから、乱暴で思い違いがあるでしょうが、
詳しい方に、物理的にも化学的にもピュアな病原体ウィルスを検出しているとお教え願えれば幸いです。
https://medicalnote.jp/diseases/サル痘?utm_campaign=サル痘_概要&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo#概要
サル痘ウイルスは、サルや人には偶然、感染すると考えられ、げっ歯類などのネズミが主な感染動物と疑われています。
(↑以上引用)
ヒトを含む猿に感染はするが、「齧歯類痘」の方が適切な名称なので、WHOも名称変更を考えている、ということろですね。
天然痘ワクチンで防げるから、大した驚異にはなり得ません。
むしろ、かなりの安全性が確立されている「天然痘ワクチン」を危険視する陰謀論者の方々の馬鹿騒ぎが心配なだけですな。
コロナ騒動の三年間、あちらこちら素人なりに調べて、
呼称としてのウィルスでなく、物としてのウィルスに着目して、
実体は高分子化合物で、感染は、細胞を構成する分子集団との化学反応とまで辿りつきましたが、
果たしてウィルスと呼ばれる分子集団は一体何なんだ?
他にもあるであろう分子集団と、混ざり合うことなく抽出できているのか?
という疑問の中にいます。
コロナは、クルーズ船で騒ぎになる前に、
関西や東京の一部でたちの悪い風が流行って下火になっていたと読みました。
町医者は既存の薬で処置して切り抜けていたとも読みました。
WHOは、新型コロナウィルスの始まりの時にインフルエンザの10倍に致死率と言い、
2020/09/06(日)時点で国立感染症研究所は、第2波では0.9%と推計、コロナは只の風邪!との意見も。
WHOは、6月14日、今年に入ってサル痘の感染者が疑い例も含めて、39カ国で3000人以上、と発表
前例が有るからこれが多いのか少ないのか判らない、信憑性を感じません。
ただ、マスコミで騒がれれば、関心に上ることになるでしょう。
すると、又、ウィルスって一体何なんだの疑問の追及を続けなければならなくなり気が重くなります。
それは、ウィルス学も同様だと思う。判っていないからこその研究だと思うから。
<応答いただき、どうも、ありがとうございました。>