「特効薬」期待高まる

読売新聞(10月20日)
東洋経済オンライン(9月11日)
J-CASTニュース(10月21日)
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エボラのあの曲がりくねった蛇のようなウィルスは、本来丸いはずのウィルスに遺伝子操作でつぎつぎ尻尾をくっつけたものなのだそうです。
つまり「異常な感染力」の秘密は、ここにあって、さまざまのインフルエンザのウィルスをつないでいる・・・だから、多くの人に感染する仕組みになっているのですって。

つまり、インフルエンザのウィルスの集合体なわけですから、インフルエンザの特効薬で退治できてしまう。そこで、スペイン人の看護師が見事に回復したので、フランスも動き出しました。

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フランス、日本のエボラ未承認薬を臨床試験へ

 【パリ=三井美奈】フランス政府は21日、エボラ出血熱の感染が広がる西アフリカのギニアで来月、富士フイルムのグループ会社が開発した薬「アビガン」の臨床試験を始めると発表した。(読売新聞)

[記事全文]


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今本当に世界で起きていることは「中央銀行の終焉」なんですね。
1913年できた密約で、銀行家が世界を手中にした。
そして「金がすべての世の中が100年続きました。」

けれど、どんなことでも、行き過ぎると行き詰るから、やがてマネーが氾濫し、暴れだし、実体経済をぶち壊し始めた・・・もう、にっちもさっちもいかないのです。

そこで、プーチンをかしらに「もう、許さん、金融の仕組みを変えようぜ。おまえら、もう、舞台をおりろ!」と言われた。

言い換えると、BRIC'S銀行が出来て、世界の180の国がそっち側について、G20を追い詰めにかかった…日本も大国側です。

この金融大混乱を、どうやって軟着陸させようかという問題、つまり21世紀の大徳政令で、借金を棒引き、リセットしなければ、もう、誰も、返済できない状況にまで、数字だけのマネーが膨れ上がった。

けど、棒引きだけですめばいいけど、これは、いわば金融犯罪ですからね。
じゃあ、これで、OKなんてことにはなりません。
当然、20世紀の支配の責任が追及される。

いままで、CRF外交問題評議会、アメリカの戦争屋、さらに国連が犯したまさに世界市民への犯罪が問われてしまうわけです。

だから、世界中にエボラをばらまいて、何十万人も殺せば、それどころでなくなる。
阿鼻叫喚で、世界は大混乱になる。

それを狙って、仕掛けたのに・・・

早々と、日本から特効薬が出てしまった。

日本にエボラを上陸させれば、すぐさま、治ってしまう。
なあんだ、エボラってやっぱり遺伝子操作で作ったインチキじゃないかと、ばれてしまう。
だから、日本には上陸しません。

http://tenkataihei.xxxblog.jp/天下泰平さんのブログです。
エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている 2014年10月16日From Ghana: Ebola is not real and the only people who have gotten sick are those who got shots from the red cross16 October 2014)


感染力が凄いと騒がれているのに、こんな写真が出てしまいました。
エボラ出血熱の感染防止には、普通のシャツとズボンが最適!
エボラ出血熱の感染防止には、普通のシャツとズボンが最適!仰々しい、防御服の人々のそばに、普通の服装の人がいます。たしか、テキサスでは防御服を着ていても感染したはずですよね。

そろそろ、西アフリカにはアメリカの細菌研究所があるとか、アフリカから送られた死体が転がっている写真が、じつは、ヤラセだという証拠映像なんかが、送られてくるので、まずいことになっているようです。

どうも、感染力が強いというのは宣伝文句で、実際には、ワクチンと称してエボラウィルスを接種して感染させている疑いがあるようです。
だから、この写真のようなことが起こってしまうわけですね。

あるいは、運ばれているのがエボラ患者ではなく、中身が空っぽと言うケースかもしれません。

しかも、なぜ、こういうやらせをやるかも、ばれているから・・・・ユダ金、もうおしまいだね。

ひとたび「だまし」に気付いたら、それ以後は、すべてのニュースを疑って下さい。それぐらいでちょうどいいのです。


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