https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123525
シャンティフーラさんのこの記事に、スプートニクの記事があります。
トランプ支持者の間でも「フリン氏」を切った失望感は大きく、さらに、むやみにイスラム教徒を非難し、イスラエルの味方に付き、イランを攻撃する姿勢には、戸惑いがあります。
シャンティフーラさんは、結局トランプ政権は素人の集まりで、外交のイロハも政治もわかっていないと言います。
このことで、アメリカと言う国の信用は、ますます落ちているようです。
表面的には、この原因は「スチュワート・バノン」というトランプを大統領に当選させるのに功績のあった「右翼」の男の指図らしい。
この人の偏見と素人くささのせいで、トランプ迷走。
でもね・・・私は、自分が「これまでの因習を”やぶる”タイプ」の人間だから言わせてもらうけど、人は「破りながら安定させる」ことなんかできない。
それは、無いものねだりというモノだ。
まずは、これまで盤石に出来上がった搾取の輪環を破壊することからはじめるしかない。
マスコミを破壊する。
ここからだ。
壊してしまって・・・どうなる?
それは、壊さなければわからない。
まずは、破壊すること。
破壊はより大きな混乱を呼ぶだけかもしれない。
でも、これを壊さなければ、どうにも変化は起こらない。
アメリカでは、大金持ちが自分のための「町」を国家の中に建設しているみたい。
自前の軍隊や警察を持ち、国家から独立する。
中世の城壁都市みたいね。
アメリカ・・・めちゃくちゃしよる。
ロシアは、憂えてそっと忠告を与える。
ラブロフは大人だもの。
私は、プーチン閣下を大好きだけど、もしも、声をかけられる範囲にいたら、プーチン様は、そっと遠見に見て、ラブロフさんになつくよ。
ときどき、プーチンを指図しているのはラブロフだ説が出るけど、そうかもしれないと思う。
プーチンは男前すぎるものね。近寄りがたい。
この二人が健在の間は、ロシアは大丈夫だと思う。
ロシアが大丈夫である間は、大きな戦争は起こらない。
なぜ、今、正男君を殺さなければならなかったか?
その必要性があったのは、日本だけだというこの現実は、非常に不愉快ですね。
下手人はアメリカ・・・アメリカと金政権はつーつーと言う説に私は賛成。
でも、アメリカはアメリカでもトランプ以前のアメリカ権力ね。
そこと、日本の政権はいまだ硬い絆でつながっているから。
例の安倍晋三記念小学校を消すために、またぞろ、北朝鮮を利用した・・・あの疑獄は、政権が吹っ飛ぶのが当然の事件だからね。
わざわざ、防犯カメラに映った時、よくわかるように大きなぬいぐるみ、胸のLOVEのロゴ。あんなもの、わざわざ印をつけているとしか思いようがない。
いいから、もう、馬鹿にするのをやめてもらえないかな・・・
あんな程度で大衆を欺けると考える思慮の浅さに腹が立つのと、あんな程度で、欺ける大衆であるという現実を再認識するのが不愉快だ。
トランプがフリンを切ったことで、敵方は湧き上っている…この調子でトランプも血祭りだ!
もう、ごたごたになってしまったね。
シャンティフーラさんは、それでも、背後にはキッシンジャーさえいてくれたら・・・なんとかなる、と思っているみたい。
「アメリカ、だめじゃん。どうしても、だめじゃん。ロシアの方が大人だ。」そう思って、ヨーロッパがロシア寄りになれば・・・世界は変わる。
日本は、最後よね。
マスコミが違うことを言えば、即、国民全部があっち向くけど。
買収されているマスコミが、方向を変えるのは世界で最後になるはず。
だって、日本人ほど、だまされやすい民族は無いのだから、手放したくないはずだよ。
どうして、日本が残ったのか?
私は不思議で不思議で仕方がない。
もしかしたら、もう、ないんじゃないか?日本。
でも、現にアフガニスタンを緑にした日本人がいる。
いや~もしかしたら、もう、そういう人いないんじゃないか?
昔人間でしょ…そんな人。
けど、私は、昨日「日本は、破壊プログラムによって、戦後一貫して破壊されてきました。僕は日本を守りたい」という31歳の青年にあった。
「31歳が、みんなそうじゃないよね?あなたが特別だよね。」
「少数派です」
少数派にせよ。まだ、いるのよね。
こういう人が、数は少ないけど、あちこちに出て、そして、日本をまもってきたのかなあ・・・
クリックよろしくお願いします
シャンティフーラさんのこの記事に、スプートニクの記事があります。
トランプ支持者の間でも「フリン氏」を切った失望感は大きく、さらに、むやみにイスラム教徒を非難し、イスラエルの味方に付き、イランを攻撃する姿勢には、戸惑いがあります。
シャンティフーラさんは、結局トランプ政権は素人の集まりで、外交のイロハも政治もわかっていないと言います。
このことで、アメリカと言う国の信用は、ますます落ちているようです。
表面的には、この原因は「スチュワート・バノン」というトランプを大統領に当選させるのに功績のあった「右翼」の男の指図らしい。
この人の偏見と素人くささのせいで、トランプ迷走。
でもね・・・私は、自分が「これまでの因習を”やぶる”タイプ」の人間だから言わせてもらうけど、人は「破りながら安定させる」ことなんかできない。
それは、無いものねだりというモノだ。
まずは、これまで盤石に出来上がった搾取の輪環を破壊することからはじめるしかない。
マスコミを破壊する。
ここからだ。
壊してしまって・・・どうなる?
それは、壊さなければわからない。
まずは、破壊すること。
破壊はより大きな混乱を呼ぶだけかもしれない。
でも、これを壊さなければ、どうにも変化は起こらない。
アメリカでは、大金持ちが自分のための「町」を国家の中に建設しているみたい。
自前の軍隊や警察を持ち、国家から独立する。
中世の城壁都市みたいね。
アメリカ・・・めちゃくちゃしよる。
ロシアは、憂えてそっと忠告を与える。
ラブロフは大人だもの。
私は、プーチン閣下を大好きだけど、もしも、声をかけられる範囲にいたら、プーチン様は、そっと遠見に見て、ラブロフさんになつくよ。
ときどき、プーチンを指図しているのはラブロフだ説が出るけど、そうかもしれないと思う。
プーチンは男前すぎるものね。近寄りがたい。
この二人が健在の間は、ロシアは大丈夫だと思う。
ロシアが大丈夫である間は、大きな戦争は起こらない。
なぜ、今、正男君を殺さなければならなかったか?
その必要性があったのは、日本だけだというこの現実は、非常に不愉快ですね。
下手人はアメリカ・・・アメリカと金政権はつーつーと言う説に私は賛成。
でも、アメリカはアメリカでもトランプ以前のアメリカ権力ね。
そこと、日本の政権はいまだ硬い絆でつながっているから。
例の安倍晋三記念小学校を消すために、またぞろ、北朝鮮を利用した・・・あの疑獄は、政権が吹っ飛ぶのが当然の事件だからね。
わざわざ、防犯カメラに映った時、よくわかるように大きなぬいぐるみ、胸のLOVEのロゴ。あんなもの、わざわざ印をつけているとしか思いようがない。
いいから、もう、馬鹿にするのをやめてもらえないかな・・・
あんな程度で大衆を欺けると考える思慮の浅さに腹が立つのと、あんな程度で、欺ける大衆であるという現実を再認識するのが不愉快だ。
トランプがフリンを切ったことで、敵方は湧き上っている…この調子でトランプも血祭りだ!
もう、ごたごたになってしまったね。
シャンティフーラさんは、それでも、背後にはキッシンジャーさえいてくれたら・・・なんとかなる、と思っているみたい。
「アメリカ、だめじゃん。どうしても、だめじゃん。ロシアの方が大人だ。」そう思って、ヨーロッパがロシア寄りになれば・・・世界は変わる。
日本は、最後よね。
マスコミが違うことを言えば、即、国民全部があっち向くけど。
買収されているマスコミが、方向を変えるのは世界で最後になるはず。
だって、日本人ほど、だまされやすい民族は無いのだから、手放したくないはずだよ。
どうして、日本が残ったのか?
私は不思議で不思議で仕方がない。
もしかしたら、もう、ないんじゃないか?日本。
でも、現にアフガニスタンを緑にした日本人がいる。
いや~もしかしたら、もう、そういう人いないんじゃないか?
昔人間でしょ…そんな人。
けど、私は、昨日「日本は、破壊プログラムによって、戦後一貫して破壊されてきました。僕は日本を守りたい」という31歳の青年にあった。
「31歳が、みんなそうじゃないよね?あなたが特別だよね。」
「少数派です」
少数派にせよ。まだ、いるのよね。
こういう人が、数は少ないけど、あちこちに出て、そして、日本をまもってきたのかなあ・・・
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