知らない人の話とはいえ

テレビに映った「有間神社は、有馬街道ぞいだから、よく知っています。

だいたいどの場所かわかるだけに、ショックですね。

淡路島でも、似たような事件がありましたね。

今は、他人事だと、思える・・・

これが、頭のおかしい親族を持つ人の恐怖なんですよ。


そういう人にしかわからないね。

私は、27歳から、30年間、ねても起きても、もしも、弟が、親たちだけでなく、近所のひとまでまき添えにしないかと・・・

まよなか、2時に目が覚めると、不安で不安で、もしも・・・今、弟が!と、思うと・・・大変だ・・・もしも、弟が事件を起こしたら、私のこどもたちは、殺人犯の甥や姪になる。

そうなる前に、弟を殺しておかなければ!
朝の5時まで、一睡もできない。


あたりがしらじらしてきて、正気にもどるのよね

「・・・・バカな・・・それじゃあ、子供たちは、殺人者のこどもになる・・・」

泣くにも、泣けない。
誰にも、助けてもらえない・・・

私の人生は、弟の心配をするだけで終わるのだと覚悟していました・・・

さすがに、あれから・・・14年たって・・・忘れた。

次の人生があるとは、思ってもみなかった。

弟を亡くして、人って、生きているのがいいとばかりは、言えない。
いなくなってくれて、まわりが救われることって、本当にあるんだなと、思ったわ。

残された親族が気の毒で、胸がつぶれそう・・・

でも、私は、弟が亡くなってから、気付いたわ。
私には、弟を扶養する義務はなかった・・・

親にまかせて、知らない顔もできたのに・・・なんで、私の方が崩壊しそうなほど苦しんだんだろう。

それから、困りものの兄弟を持つ人に出会うと、私は言うことにしている。
「あなたは、兄弟のことに、責任を感じないでいい。
自分の人生を大切にしなさいね」
どうすることもできず、ただ、30年間苦しんだ年月は無駄だったと、感じたから。

今では、あれはあれでかけがえのない時間にだったと、思うけど、

もう一度、同じ人生に直面したら、今度は、私は、下手な情をかけないつもり。

あの北区の事件ね。
一番不可解なのが、あの犯人の存在を、近隣が全く知らなかったことね。
そのことに対して、内緒コメントもらいました。

父親が日本人ではないんじゃない?
あんな、残虐なこと、日本人にはできない。「竹」のつく名前が怪しい。

もしかしたら、そうかもね、娘が子供をつくった相手が許せないから、祖父母は、その存在さえ、表ざたにしなかったのかもね。
ありそうですね。ひきこもりは、すごく多いけど・・・こういう事件を起こすのは、そう多くないわ。




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