かすてぇら
  • 2017年09月14日 00:06
  • 例の、安倍の日露平和条約締結の合意だ決意だ発言・・・実態はこのザマです。

    そもそも安倍の「地球儀を俯瞰する外交」とやらも、「AKB48の握手会に率先して行く趣」「単なる強いリーダー好き」(政治心理学者)ですって。w

    「“運のいい男”なのに…安倍首相はプーチン、側近にも見放されて〈週刊朝日〉」
    9/13(水) 7:00配信

    (引用)
    9月7日のロシア・ウラジオストクでのプーチン大統領との3時間20分に及んだ首脳会談は「実質的な意味はなかった」(外務省幹部)と散々な結果に終わった。

    悲願の北方領土返還交渉でも海産物の養殖など共同経済活動について5項目を優先実施することで合意したのみ。
    法的立場についてはロシア側の主権を譲らないプーチン氏になすすべはなかった。

    ロシア政治に関し国内第一人者の北海道大学名誉教授
    「事実上の門前払いの予想どおりの結果。
    安倍首相はプーチン氏が誰ひとり信頼しない、自分以外は全て敵という人生観を持ち、その時々の状況に便宜的対応をする二枚舌を使う並外れた天才であることをいまだにわかっていない。
    現状では領土を一島たりとも返す意思はない」

    そもそも「地球儀を俯瞰する外交」を謳う安倍外交だが、

    国際医療福祉大学教授(政治心理学)の川上和久氏
    「中国へのけん制のために、プーチン、トランプという大国のリーダーと密な関係を築こうとしているが、一ファンを公言して、AKB48の握手会に率先して行く趣がある。
    単なる強いリーダー好き」

    また、模索した北朝鮮電撃訪問は断念した。

  • (コメント転載終わり)


    昨日ね、心に青雲さんの2011年6月のブログhttp://kokoroniseiunn.seesaa.net/?1505336564を、アップしました。
    これは「物理学」にふれている記事で「冷たい空気はなぜ重い?」というタイトルで、南郷師範の観点から見ると「現代物理学は間違っている」という趣旨なんですね、例によって。


    冷たい空気が重い・・・この表記自体が正確な表現ではないです。
    非常に、情緒的なんですね。

    条件が温度だけ。

    そうではなく同じ容積なら、どうとか、絶対温度なら、どうとか、そもそも空気の組成は、どうとか数字で表さないで、情緒的に「空気」という。

    それで、空気の中には分子がある。
    冷たくなると、容積が小さくなるというのは分子と分子の間の空間が広がるという理屈だろうが、これはおかしい。分子と分子の間の空間てなんだ?

    真空か?
    師範は真空なんてものは「無い」と言われた。だから、この理屈は間違っている、という論旨だと思う。

    これに対してコメントが・・・同じく、物理を情緒でとらえてのやりとりがあるのですが、突然「賢い系」の人が現れ

    「とどのつまり聞きたいのだけど。
    南郷師範が発言するときの”物質”とは、物理学が定義する”物質”と、異なるものをさすのかね?」と来た。

    きたきた・・・そこだよ!と、私は、いまさらに亡き人に突っ込む気持ち。
    そもそも、南郷氏のいうすべての熟語、抽象的、具象的言語が、学問的に突き詰めると意味不明。すなわち、正統学問でいう「規定」を無視して「そうであってほしい情緒」に走っている。

    これはね、単純に成長期に正統学問をきちんと系統的に学んで、獲得しなかったことから生じている。

    「じゃあ、そういう誤りを綿々と書き連ねる”心に青雲 旧ブログ”を、web上に再録するなんて意味のないことじゃないか?

    と、賢い系の人なら、思うでしょう?
    かすてぇら氏や、特にタマゴさん。

    でもね、私は、今回の記事を読んで、ますます、これを読む必要性を感じたのです。

    なぜなら、思い出してほしいのは、心に青雲旧ブログが人気者だったという事実。

    多くの人に支持されていたのです。

    なぜ?多くの人が支持したのか・・・それは、普通の人の思考法にアピールしたからでしょう?

    普通の人は、学校の勉強もそこそこ、小学校で習ったことなんか全然覚えていないでしょ?

    だから、そのブログにまじめなコメントが入ります(本気です)
    「空気は冷えると重くなるのに。なぜ、水は冷えて氷になると、軽くなって水に浮くのですか?」

    これはね、一見「いいところに気が付いたね!」みたいだけど、
    小学校の理科で、高学年にちゃんと習っているんだよ。
    「水は摂氏4度の時、比重が1になるが、温度が上がってもさがっても比重は軽くなる」そういう折れ線グラフを、習っているのよ。

    だから、基礎知識がある人は常識として、氷が浮くわけを知っている。
    4度の時、1グラムの水は、40度になっても1グラムの重さは変わらないけど、膨張して容積は大きくなる。

    だから、基礎知識のきちんとしている人は、そんなことに疑問を持たない。

    現実によって裏付けられている「いわば既定の事実、原理原則」だからだ。

    「じゃあ、容積が大きくなるって、なによ?」
    分子と分子の間が広がるの?
    そもそも自然界にあるものだから、水分子一個の重さが全部同じってこと、あるはずないでしょ・・・と、青雲氏は突っ込む。

    これはね、海から自然製法で天日干しして作った塩のNaClと、科学的に精製ないし合成してとりだしたNaClは、成分が異なる!という主張に似ている。

    NaClは、どこまで行ってもNaCl。
    どこから、取り出してもどうやってNaClであることには、変わりがない。

    ただし、海から古代製法で汲み上げた塩にはNaCl以外のマグネシウムや微量の素材が混じっているはず。
    だから、天然塩は、NaCl単一ではないと表現すれば正確な表現になる。

    情緒的に「天然製法の塩が好き、建康によさそう」という思いを持つのはいいけど、だから、NaClにも、いろいろあると言いだすと、そこから、間違いが始まる。

    私の目から見ると南郷学問は、これに似ている。

    しかし、一般の基礎学力を持たない人々は、「海からとれる塩と、化学合成の塩は違う。」という、おおざっぱな言葉なら理解しやすいが、化学合成のNaClと、微量成分のマグネシウムと、カルシウムとなにとなにが、どれぐらい含まれている・・・という正確な表現は「わかりづらい」

    「つまりNaClはNaClでも、違うんでしょ!」で片づける。

    こういう思考法で進んでいくと結論は必ず間違う。

    私は、お勉強してこなかった人々が「穀物から発生する虫は、タマゴも何もないところから涌く」と、言い切るのをきいて、おったまげた。
    「何を言うの!タマゴなしに、空中からでてくる虫なんか存在しない」私が、そういうと、彼女たちは「あなた知らないの?タマゴなしで生まれるのよ?こんなことも知らないの?」と、
    あほ扱いされた。
    でも、その部屋には私とその二人以外誰もいなかったので、私の、負け。

    この世の中では「大方の人」が、モノ知らずで、大方の人が間違っている。
    情緒的に「こうであってほしい」と、思うと、理屈がめちゃくちゃでも、その「理論・説」に飛びつく。

    だから、飯山のようなうそつきが、善良な愛国者を騙すのが、かくも簡単なわけだ。
    他にもうそつきは山のようにいるけど、

    単に自分の家の米櫃で自分の診る目の前で、虫を侵入させたことがないというだけの理由で、刈り取られ保存される過程、さまざまの行程で、虫の卵が米に混じることに思いが至らない

    すべての生き物は空中からぽっと発生することなどない・・・という基礎知識がないと、平気でコメが虫を産むと言い切る。

    その人数が多いと、こっちが負ける。

    どこまでいっても、安倍が失脚しないのは、国民の6割以上が「米から虫が湧くってこと知らなかったの?あほと違う!」と言い切る人だという事ですよ。

    こういう人たちの思考は、安倍政権のことだけじゃないんだよ、全てにおいて、こういうゆる~い、誤った思考をするんだよ。

    どういう意味かわかりますか?

    そこら辺の人だけじゃない。公務員も、警察官も、役所の人間も老人会、自治会もだよ。
    そういう底なし沼に飲み込まれる人々の海の上に、私は船を浮かべている。

    いつも、私の方が不利。

    それ・・・小学校4年生で習った・・・のに。彼らは覚えていない。
    そんなん知らん。
    今さら勉強する気もない。
    あんたがおかしい…そう言ってくる。

    私が輪廻氏のコメントの山を、そのままにして考え込んでいたのは、あれが、私の日常であることに
    だぶって・・・常日頃「モノを知らない、知ろうともしない年寄りどもに」どんなに上から目線で苦しめられているかを、思って絶句していたのです。

    彼らは無敵ですよ。

    私が、改めて青雲氏のブログを読み直すのは「敵を知る」ため。
    大方の人の無知さ加減、大方の人の論理矛盾、これが、およそ、共通していることに気付いたから、
    敵を知り己を知らば、百戦して危うからず・・・孫子だよ、孫子・・知ってる?

    だいたい、ああいう人たちは、足元の土台ができてないのに、むやみに大きな楼閣を建てようとする、一部「正確」だったりするから、このつぎはぎの楼閣が、さらにややこしくなる。

    今の総理も、これなんだよね。

    空中から昆虫を取り出せると思っているようだ。

    トランプも、プーチンも今、生きているのが不思議なぐらいの危機をかいくぐってきた人なのに、今、目の前で、ニコニコしてくれたからOK…じゃないよ。


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