深川八幡祭りは、今年が3年に一度の本祭だったのですね。

深川一帯の出来事に詳しい方から、情報を頂きました。

これは、個人の記憶ですから、正確ではないかも・・・と、了承のうえお読みください。

>富岡八幡宮の大鳥居をくぐると茅の輪くぐりの丸い輪があった記憶があります。

門前仲町へはバス一本で行けるので、買い物や食事や等々数え切れないほど行っています。

神社の敷地は広いです。池もあり鯉が泳いでいます。

そういえばずっと以前昭和のころかな、富岡八幡宮のすぐそばにある甘味処「伊勢屋」で同じく似たような後継者問題でもめて店のテーブルにセットしてある醬油かソースかに青酸カリをしこみ亡くなった方がいたような事件がありました。未遂だったかも。
その後はテーブルにいっさい置かなくなりましたが。

骨肉の争いで当時大きな扱いでした。
けっこうな規模の店です。
お参りの帰りは絶対に買うでしょう。
団子や大福赤飯もあり。

それと書きながら思い出しました。同じ昭和のころその門前仲町商店街にある本屋の幼児、男の子が誘拐されて殺された事件もあり神社で遺体が見つかったと記憶しています。

何かがあるのかな?!

富岡八幡宮!神社にお寺、そして教会、バチカン、マザー・テレサの欺瞞偽善も化けの皮が剥がされていますね。アウンサン・スーチーも嘘だましだし、日本の皇室も嘘臭く、偽者説が表面化してますね。いろいろな闇が表に出される。出たがっているのかな?<



いやはや、跡目争いが、こんなにあるなら、ずいぶん儲かる土地なんでしょうね。
相撲の問題は、政治的なものだと思っていましたが・・・・

こうなると、順番が逆かもしれません。

すごろくのスタートが「深川八幡宮」の汚濁・・・神様に仕える身でありながら、一族郎党、考え違いも甚だしい。

300年の時を重ね、ついに天罰が下る日が来た・・・その先払いとして、相撲の問題が噴出したのか・・・

これは、ひとり「相撲の問題」ではありませんね。
日本人の「考え違い」には、全部、天罰が来ますね。

ついに、仏の顔も三度・・・四度目は無いぞ!

という感じですね。

警察も、検察も、政治家も、公務員系統、公費で食っている人の方に大きく出るでしょうね。
最近、市長や町長が、よく女性に抱きつくね。
正常じゃないでしょう?

おかしなことだらけ。

このつぎ、大きく暴露されるのは創価学会のことだと思うわ。

なにか、地中に隠されていたものが、噴出して、関係者が気が狂ったような行動にでる。

シャンティフーラさんは、すでに、去年の5月に、「天で魂が裁かれたから、悪人は気が狂う」と、予言されましたけど。
私は「待ちくたびれたわ!」と、思っていました。

けれど天が動くときは一気に動くでしょう。
天罰てきめん・・・を、目にもの見せられるのかも。

それが年号の変わり目には来るのかもしれません。

神仏を「つかいもの」にするなんて、もってのほか。
まして「金儲け」に利用するなんて。

「畏れ」を知らないにも、ほどがある。


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