1・17は、人工地震だったと、思うよね。

少なくとも、意図的でなくても、明石海峡大橋の橋げたのために深い穴を掘った。

そこに水が流れ込むだけでも、何か起こりそう。

しかも、白人たちは全員逃げていて、避難所には白人の姿は一人もなかった。
大阪で、そういう学会が開かれていて、連中は神戸の震災を見学して帰った・・・


どれをとっても、全部怪しい。
貝原知事が、自宅にいなかったことも怪しい。

震災の総括をテレビ番組でやると言う直前に、人気のないポートアイランドで、自損事故、なぞの交通事故死だった。貝原知事は、おそらく「知りすぎていた」


そういうことを考えると、あれは人工地震だったと思わずにはいられない。

でも、それなしで、自然に任せて阪神地区に大地震が起こっていたら?

被害は、おそらくもっとひどかった。
あの時刻に発生したから、救われた命も多い。
うちだって、あの2時間後に起こっていたら、
主人は東京へ出張の新幹線の中で被災しただろう。
娘は、大学の校舎が崩れただろう。
二人とも無事だったかどうかわからない。
私自身も・・・

避けられない被害であるなら、最小限に抑えよう・・・そういう思慮もあるかもしれない。

関東大震災は、およそ60年周期で起きているというのに、もう、90年近く、発生していない。
そのかわり、東北大津波をはじめとして、千葉沖や東京湾で、震源地の深さ10Kという人工地震が頻発した。

富士山もだ・・・300年以上噴火していないと言う。
普通なら、すでに噴火しているはず・・・ねぜ?

これも、富士山火山帯に仕掛けて、ガス抜きをしているのかもしれない。

だとしたら、
地震大国日本を、なんとか、無事に推移させるために、
ありえない災害を起こしているのではなかろうか?

もしかして、あの阪神淡路大震災がなければ、すさまじい被害に苦しんだかもしれない。
もしかして、大難を小難にしようという善意で、全てが企画されていたとしたら?

もしかして、

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