曹操と大分県日田出土の金銀錯嵌珠龍文鉄鏡。「実在ハツクニシラス(10代崇神)とは公孫淵」という新井史観の裏付けだ!!!

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9月10日の新井さんの記事。
時々、新井さんのお話に「鏡」が出てくるけど、「鏡」って、きっと、古代には神秘的なものだったのでしょうね。

この記事にある鏡は、大分県のどこかに埋まっていた鉄製の鏡が、

<曹操墓出土の鏡、大分の鏡と「酷似」 中国の研究者発表>  朝日新聞 9/8(日) 8:00配信

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190907001640.html?ref=yahoo

これこそが、
日本の天皇と中国の曹操を結ぶ証・・・

大分県で、道路を作る工事をしていた場所で、出土したらしいけど、意味も分からないまま、どこかに保存されていたのが、学者の目に止まった。

そして世に出るのだけど、出土場所の詳しい地理も、わからないし、まして。それが古墳だったのかどうかも、今となっては、不明。

素人の私からしたら、はっきり見えるのは「曹操の影」だけなんだけど。

>これによって、日本列島で実在したハツクニシラス、初代王権の成立者、第10代の崇神(ミマキイリヒコイニエ)が、公孫淵である可能性が生まれます。
これは、新井説です。<

鏡一つで、そこまで行くには、相当量の伏線が必要ですね。
そもそも、大分県って?
卑弥呼の土地なの?

九州は、やっぱり大陸に近いねえ。

志賀島の金印も九州だし。

それなのに、古代王朝は畿内だと決めつけているところに問題があると思うわ。

縄文時代には大王が、各地に割拠していたんでしょう?
あちこちに、大きな古墳があるじゃないですか?

関東にも、信州にも、

そして、高天原だって、宮崎だけじゃない、岐阜の高山にも、御巣鷹山にも、あちこちに天孫降臨の地があるじゃないですか?

なんで、海外から到来したはずの「天孫」が、あんな海から遠い場所に降り立ったのか?と、思っていたら、O様に言わせると、その時代は、海岸線が、ずっと上の方にあったのね。

なら、わかる。

大王の中から、ひとり「天皇」を立てた。
その後、律令制度で、国民から税を集めて政治をする「国家形態」に換えて行った。

この時点で最大の役割を演じたのが、くらぶるものも無い不比等。
彼が「この列島内で完結する夢物語」を書き上げた…古事記、日本書紀。

こうして、この国の人たちを心理的に列島に閉じ込めてしまった。

ここで「世界が始まる。日本が世界だ。すべてだ」

でね~じゃあ、神武天皇って、結局誰よ?
卑弥呼の時代だから、縄文末期、弥生時代に、朝鮮半島・リャオトン半島あたりの王だった公孫淵ではないか。これが新井説ですね。

素人の私にしたら、わざわざ、三国志から有名人を持ってこなくても、誰か知らない人が、日本にやってきたんじゃないの?で、いいではないかと思うのですが。

新井さんが、此処に至るまでには、秦の始皇帝から始まる中国史が下敷きにあるのです。

「王権」とは、そもそも何か?
「鏡」だったり「剣」が、そのシンボルだったりする。

歴史書によると、公孫淵は、戦に負けて7000人まとめて首を切り落とされ、膨大な高さの首塚ができたとか。

無事やったのか?
で、日本に逃げた?

そうとは書かれていないから。
義経がジンギスカンみたいな話だねえ。

不比等が、日本人を日本列島に閉じ込めてしまったから、大陸との交流史が消えてしまっているけど、古代は、実は、大陸との往来は盛んだったのではないか。

であれば、しょっちゅう大陸や半島から侵略されたかもしれない。
でも、大きな船が無いのだから、一個連隊つどっては、来れないでしょう。

少数で、乗り込んで、神武東遷のように、切り開くしかない。

大分県の鏡の方が、曹操墓の鏡より、まだ、しっかりしている。
ということは、鏡は、最初に置かれた場所で、地に没した。

空気や水で侵食される前に。

持ち歩かれなかったわけね。

ということは、それが忘れ去られたということは、王朝が、ここで断絶してるね?

神武天皇が、たとえ、公孫淵であっても、不比等の作り話のように、公孫淵の子孫が今に続いているわけじゃない。

時々に大王はいただろうけど、万世一系じゃない。

新井説で一番大切なことは、「天界」から降りて来たのではなく、大陸の歴史ともつながっている。
もっといえば、古代ヘブライ人の気配さえする、と言うことだと思います。

つまり、列島を真空管にしてしまった不比等の呪詛をといてしまう。

ちがうよ、窓も扉もあった。
日本は孤児ではなかった。

たとえば、継体天皇。
この人は応神天皇5世の孫と言われるけど、5世も下ろうと思ったら、100年では足りない。
きちんと系図があるでなし。

越の国から出てきた。ということは、半島由来ですよね。

天皇家は、いわば、征服民族であり、文化の進んだ大陸からやってきた。
渡来人と言う言葉で、さも、珍しそうに言うけど

当時の要人は全部、渡来人でしょ。

律令制度をもたらしたというけど、律令制度は空中を飛んでくるわけじゃない、人間が身に着けてわたってくる。

日本で、新しく何かが出来るごと、渡来があったわけね。

聖徳太子の業績なんか、空想で出てくるものではないでしょう。

当時の中国大陸であったことが、伝わったのでしょうね。

でもね、それにしても、不思議なのは日本語。やまと言葉だわ。

なぜ、日本語だけ「特異」なんだろう?
やっぱり、縄文1万年。

列島には縄文文化があったのでしょうね。

それを、公孫淵なら公孫淵が、やってきて、征服した。
でも、文化的に、縄文の方が優位だった。

だから、やまと言葉が残った。ってことかな?

郷に入っては郷に従え

私は、歴史の中でも、奈良時代が好きで、天平時代の登場人物のそれぞれに思い入れがあります。
たとえば、藤原仲麻呂は、嫌いなんです。

だから、あの時代に前世があった気がする。

というわけで、あんなに歴史に詳しい新井さんは、前世はだれだったんだろ?と考えてしまう。

最初は不比等かな?と思ったよ。

不比等も、要だからね。
彼は、日本国の基礎を作った、よくも悪くも最大の人物。


不比等だって、絶対に縄文人ではないですね。渡来人です。出なければ、持ちえない世界観から、国体をひねり出してるもの。

けどね、新井さんが、あきれるほどたくさんの中国の王様の名前を覚えられるのは、やっぱ、前世は中国人だよねと思う。

新井さんの思い入れの一番強い誰かだと思うのね。

曹操かな?もしかしたら。

ということを、考えるのが私のひそかな楽しみ。

皆、わかってないみたいだけど、遺跡や文物で、新井史観が、裏付けられたら、不比等の国家、即ち、皇国史観がひっくり返るんですよ。

天皇をある角度から無力化してしまうんだ。
その結果、明治日本を否定することになる。

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