https://youtu.be/fv3MaXOUn7Y?t=463
独立したアメリカ合衆国が資金難になったとき、バチカンから資金調達するために、資金の受け皿として法人であるワシントンDCを設立した。1871年
そこを、通して、資金調達を受けたということは、いいかえればロンドン銀行から融資を受けたわけで、
この仕組みのために、アメリカは株式会社となった。
この方法で、株式会社になっちゃうんだったら、日本の多くの機関が株式会社になっているのも、同じ仕組みですね。
内閣府とかも、私企業じゃなかった?
神戸市は大丈夫なんだろうか?
独立したアメリカ合衆国が資金難になったとき、バチカンから資金調達するために、資金の受け皿として法人であるワシントンDCを設立した。1871年
そこを、通して、資金調達を受けたということは、いいかえればロンドン銀行から融資を受けたわけで、
この仕組みのために、アメリカは株式会社となった。
この方法で、株式会社になっちゃうんだったら、日本の多くの機関が株式会社になっているのも、同じ仕組みですね。
内閣府とかも、私企業じゃなかった?
神戸市は大丈夫なんだろうか?
コメント
コメント一覧 (9)
壊れていた、なにかが
表面に出てきた・・
氣がします。
(厚木市・市長さんの件なども)
瓦解。
https://mainichi.jp/articles/20210125/k00/00m/040/153000c
祈とう中に女性客にわいせつ行為をしたとして、大阪府警西署は25日、「サムハラ神社」(大阪市西区)の神職、川端孝和容疑者(70)=大阪市東住吉区=を準強制わいせつの疑いで逮捕した。サムハラ神社は、「大阪屈指のパワースポット」などとSNSで話題になり、厄よけに効果があるとされる指輪型のお守りが入手困難になるなど人気となっていた
真実が一つ分かれば、後は全てOKということのようです。
2021/01/26
アドモアゼル・愛
新大統領就任式の種明かし
ゴルバチョフはソビエト連邦(ソ連)を解体した大統領です。ソ連は1991年12月に「15の国に分裂」しました。一番大きいのがロシアで、2番目がカザフスタン、3番目がウクライナ、後は小さい国ばかりです。
世界支配層の元々の計画では、共存主義(ソ連・中共)も資本主義(米国)も潰して我々が世界支配という計画があったと思います。
彼らは、いよいよ米国を潰す段階が来たと思ったのか、それとも別の事情(人類の意識の覚醒→次元上昇)のため、止む無く、ロシアが復活し、中共が力をつけ脅かす様になって来たので・・・・・時期尚早だけど今やらざるを得ないのか。中共と米国をを戦わせて共倒れで潰すという事を考えたのではないか(?)と思いますが・・・・・
米・中・露の首脳もバカではないので(米中対立を装いつつ裏で結託してDSを倒す為に協力する密約)があると思います。
で、これからの事(私の予想)ですが、
トランプ氏(前大統領)は、今回の件(選挙戦)の結果で、以前のDabid・ロックフェラー
(米国の王)と同様の立場に立った、またはほぼ手中にしたと思います。
D・ロックフェラーが死亡したのは2017年3月20日(101歳)で、トランプが大統領に就任から2か月後の事です。
D・ロックフェラーが生存時は、歴代の大統領は、彼の指示のままに動く操り人形です。大統領だけでなく、議会の民主党も共和党も、そしてメディア達もそうです。
これは、藤原直哉氏の動画「トランプ劇場パート2」(2021-01-25)を見ていて思った事ですが
今後のトランプは、大統領の職こそ、バイデンに譲ったものの、トランプの方が格上ですからバイデンに命令して、旧合衆国と中国や他の諸国との過去の負債の交渉は合衆国(バイデン)に押し付け、新共和国の独立主権と安全・人々の財産は共和国(トランプ)が守る。の様に動くと思います。
という事で、今回は以上です。
お届けに参りました。
特に大切にしていただきたいのが、
>「裏の神様」に対する鎮魂と感謝を忘れてはいないでしょうか。
すべてのことには、表と裏があります。
2つで1つ、同体です。
それが宇宙の真理です。
それから、水のようです。
よろしく お願いいたします。
(抜粋文のご紹介)
わたしがおまつりが苦手なのは、そもそも「表の神様」のことしか見ていないからで、「裏の神様」の存在を認めていないからだと思うと腑に落ちるのです。
そして、神社の社殿は山のエネルギーに比べて小さく、閉じ込められているような気がしてならないことも「裏の神様」だからだとしたら、納得がいきます。
「表の神様」であれば、そもそも「お鎮まり」していただく必要はないわけですから。
最近続く、地震や台風などの気象異常で、「神仏の力が弱った」と言われることもありますが、私たちは、祈る神様を違えているのかもしれません。
「表の神様」にお願いすることばかりで、「裏の神様」に対する鎮魂と感謝を忘れてはいないでしょうか。
すべてのことには、表と裏があります。
2つで1つ、同体です。
それが宇宙の真理です。
なるほど、そういう見方もできますね。
実際、バイデンは、最初からトランbプ氏の手の内です、
愛先生が「バイデンがかわいそうになってきた」と言われるとおりです、
つまり、今までの「中共&DS」vs「米国」(トランプ政権)の構図が、バイデンが不正選挙で当選した事によって、「中共&DS」vs「米国」(バイデン政権)となり、
(a)DSと反バイデン勢力の画策で「バイデン」が降ろされる。
その前段階の今(多分、中国との貿易赤字の支払いで、米国の公共企業が中国企業に売られる事に)、その例として、バイデンが就任して早々に米国の電力事業を中国の企業に売り渡す様な大統領令に署名したとの報道もあり、国民には不人気で、(頭がおかしい)大統領を「罷免」または「弾劾」せよと議会が動くかも知れない。
(a)が起きた場合は(b)へとなり、
(b)カマラ・ハリスが大統領に昇格(但し、実現するかどうかは今のところ不明だが?)、カマラ・ハリスが目指す政策は「米国民の刀狩り」、つまり、米国民から銃やライフルを取り上げる事、そして米国民が丸腰になった頃に、イザコザを捏造して→中国軍が、カナダ国境とメキシコ国境からアメリカに侵入→米国政府を解体するというシナリオだと思えるが・・・・・
(c)そこに立ちはだかるのが「テキサス」を拠点として、「フロリダ」を首都にしたトランプの共和国で、(b)を見越して既に「全米ライフル協会」は本社をニューヨークからテキサス州に移したという。移した理由は、協会の破産となっているが、そんな筈はない(昨年はAntifaやBLB暴動が多発で史上かってない程拳銃が売れてた筈)。
共和国連合のトランプ軍と米軍部隊(旧合衆国からトランプ軍に移った米軍)で、侵入した中共軍を共和国軍が撃破。(こうなるかどうか先の事なので定かではないが・・・・)
という事で、今の所の私の拙劣な予想です。
私も、ゴルバチョフを連想していました。
ただし、ゴルバチョフの、人物評が、どうもね。
功績のある人なのか、制度をぶっこわして、混乱をまねいただけなのか、わからないのです。
でも、それも含めて、ぶち壊しが、トランプの役割かも
ソ連が崩壊して(大部分の領土が)ロシアになった時、「ゴルバチョフ(破壊)→エリツィン(中継ぎ)→プーチン(再生)」と別々の人間だった事。
でも今回の米国の場合は、「トランプ(破壊)→暫定軍事政権vsバイデン政権(中継ぎ=トランプの院政)→トランプ(共和国再生)」と、同じ人間である事。
ゴルバチョフの人物評はおっしゃる通り、見方によって異なると思います。
蛇足ですが、藤原直哉氏の動画の概要(同氏の30代の頃の体験談)で、
藤原氏は、あるオーナーの会社の最初は雇われ専務として、後に昇格し雇われ社長として働いた。との事で、会社の実権は社長でなくオーナーが持っていた。
オーナーは最初は良かったが、途中でおかしくなり、独断で決めた投資先に投資して損失ばかり出していた。
尻ぬぐいで、社長が辞めさせられ、藤原氏が社長になったがオーナーの浪費が続いた。(オーナーが)顧客の金に手を付けそうになって、おかしいと思っていたところ、会社から締め出され追い出された。
そこで藤原氏は、顧客の一部を連れ別のビルに新会社を設立した。残りの顧客はオーナー社長の会社に残った。
オーナー社長が(DS)、藤原氏が(トランプ氏)と考えると体験から、前の会社(DS=合衆国)の不祥事は前の会社に取らせて、
藤原氏は、自分の顧客と共に新しい会社(共和国)を立ち上げてやって行くという事にした。色々考えたがその方が良かった。
また、法的に訴えて勝訴して、会社に戻って再建する道もあるが、それだとオーナー社長の不始末(顧客の損害)を藤原氏が払わなくてはならなくなる。それは嫌との内容。
その時の体験から、トランプは不祥事の合衆国をバイデンに潰させ、自らき新しい共和国を作るだろう。
という予測でした。今回はこれで。
なるほどね「腐敗したもの」を再建する方法論としては
まずは「破壊」
ついで、「中継ぎ」
そして、「再建」
という手順が必要なんですね。
何でも同じですね。
過去に「まちづくり協議会」というのをつくったとき、商店会長に乗っ取られました。これをつかって、新規開発地に圧力をかけ迷惑料をとろうとした。
だから、私は、去りました。で、つぶれた。
連合自治会組織を作った時も、もとヤクザに同じ動機で、乗っ取られました。
マンション一個分は、迷惑料を取ったみたいだけど、悪用されるのがわかったので、潰しました。
できることなら、神戸の婦人会を再生したいと思い続けているけど、あまりにも腐敗がひどいので、もう、時期を失ったかもしれない。
いったんつぶれたものを、いくつか再生してきましたが、一国の再生とは比べられないから、そういう目で見ていませんでした。
トランプさんがやっているのは、国家の再生なんですね。