上島という人を、この前、ここで紹介しました。
そのきっかけは松岡洋右の独白録に、興味を持ったからです。
本は送られてきたけど、まだ、初めの2ページしか読んでいません。
なぜ、これを読みたいと、思ったかというと、
アメリカ生活が長くて、グローバルスタンダードを、体で覚えてきた松岡が、
「外交は、はっきり自分の考えをぶつけあうところから始まる」
「日本のやり方は、”外交”とは言えない」と、嘆き、
ついに、盧溝橋での銃声を聞くにいたると
「心配していたことが起こってしまった」と、慨嘆した・・・と、知ったから。
松岡洋右は、社会科の教科書では「国際連盟」から、脱退した時の、日本の国連大使だったとしか習わない。
つまり、日本人にあるまじき粗暴さとして、語られらる人だったから・・・私には、松岡は、戦争推進派に見えていた。
そうではなく、幣原喜重郎の外交のやり方に、危惧を抱く「国際人」だったのですね。
「なぜ、日本の思い、日本の立場を、ちゃんとぶつけないで、ハイハイ、ハイハイ言いなりになるのだ?!」
「しかも、互いのやり取りの詳細を、まったく報道しないとは、なにごと!!日本国の運命をひっぱっていく政府が、すべてを個人プレーにゆだね、内緒でことを進め、国民を巻き添えにするとは!!」
松岡の怒りは・・・あれから100年たつ今の日本でも、同じこと・・・混迷はますます深いけど、姿勢はちっとも、変わっていない。
そもそも、日本国に「外交」なんか、最初から存在しなかった!
河野や、今のあれ名前なんだっけ、とかを、責めてみても始まらない。最初からなかったものを、求めてみても無理だって!
こういう件に関して、上島氏は、問題意識を膨らませていて・・・高校中退の身で東京に出てきた、編集者となり、産経新聞にも勤めたけど、「制約される言語空間」にいや気がさしてやめてしまう。
「大東亜戦争」という名称を使ってはいけない規定って、なに?なぜ、そんなことに縛られなければならない?新聞社では、自由な表現ができない。
その上島氏と金美齢氏の対談を見た。たぶん何年か前のだと思うのだけど。
上島氏は、もっぱら「アメリカがー、戦後の日本をー圧力をかけてー。アメリカのせいでー」と、
ウォーギルドプロジェクトのせいで、戦前の日本の美しさが語れなくなった・・・焚書が、あった、GHQが、戦前の日本を根こそぎ破壊した・・・と、語っている。
ところが金美齢さんは、「戦勝国が敗戦国をめちゃくちゃにするのは、世界の常識ですよ。いつまで、そんなことを、言っているのですか?それを、ひっくり返せなかったのは、日本人ですよ。もっと、自分たちのことを考えなさいよ。」という。
実は、上島氏の言う「美しい戦前の日本」が、とどのつまりは白人に劣等感を持つ「島国根性」の国であって、やぶれかぶれの戦に突き進んで、負けた。
その敗戦処理の世界的に見れば「常識」でしかない、敵国のやり口に、一度の敗戦で、ぼろぼろになった。
つまり、戦争にせよ、平和にせよ、日本人は「国対国」のありかた、過ごし方、付き合い方を、全く知らない、まったくの世界の孤児・島国根性の塊なのだと思う。
もちろん、戦前の日本は、世界支配層によって「戦争へ」しむけられていたから、松岡洋右一人が、いくらわいわい叫んでも、筋書きは換えられなかったと思う。
当時から、決して独立国ではなかった。イギリスの属国だった。
松岡氏も、そのことに気づかなかったぐらい、みんな騙されている。
(確かに、洗脳装置として”天皇”は、彼らにとって良い働きをした)
でもね・・・過去と他人は変えられない。
変えられるのは「未来と自分」なのよ。
昨日、あれこれ世間話をした後で、株屋の上司(S60年生まれだから37歳ぐらいかな)が「では、本題に入らせてもらいます」と、言って、
平成になってからの失われた30年の株価の動向という資料を出してきた。
「日本だけ違う」
さまざまに「日本だけ違う」ことはある。
失われた30年、日本だけ所得が上がらなかった。ひたすら民は貧しくなる。
所得だけでなく株価の平均も、ひたすら低い価格で横ばいなんだって・・・
「大きく上がりもしない、下がりもしない」
「こっちを見てください。アメリカのアマゾンの株価です。ひたすら上昇しています。」
「日本では、株価は上がれば下がると、思われています。」
「うんうんそう思う。ある程度高くなると、いずれ崩壊するのでしょう?」
「日本では、です」
「日本だけなの?」
「日本だけです。あがったり下がったりを繰り返すのは。
アメリカ株は違います。もちろん、全部が成功しているわけじゃない。
でも、アマゾンのように成功しているところは、上がり続けるんです。
世界を相手に商売しているから」
現在の日本企業で、世界を相手に勝負をはれる企業はないと、彼は言いました。
残念ながら日立も東芝も、肝心な技術を海外に、取られてしまいました。もう、日本が世界一だった時代は終わっています。
「トヨタは?売れているのでしょう?」
「世界2位です。一位はドイツの会社。でも、車が爆発的に販路を伸ばす時代は終わりました。会社が手堅いのと、株価が動くのとは、別の問題です。
われわれ株屋は、株の動きを追っています。」
「私はね、株価の動きを見張って、売った買った儲かった、損したなんてことをやる気はないのよ。
本来、株は、その会社の業績を愛して、応援するためのものだと思っている・・・う~ん、関電は、原発だから悩むところだけど・・・」
「そこは、僕らがやります。任せてください。それが僕らの仕事です」
「もう資本主義は行くところまで行って、これ以上伸びるところはないと私は思うけど。」
「もちろん、高速道路や、高層ビルのようなものの需要は終わりました。いまさら、コンクリートや、鉄鋼が、大きく伸びることはありません。車も同じ、買い替え需要だけです。」
「アマゾンのお話をしましたが、これは前段です。これから本題に入ります。
ちなみに、アマゾンが儲けているのは、流通部門ではありません。ほかの部門で業績を上げているのです。
そして、やっぱりアメリカがいいです。」
「え?やっぱりトランプ効果?」
「そうですね。トランプがよかった」
「じゃあ、バイデンになったらだめじゃないの?」
「いえ、トランプの時100兆ドルだった予算を倍の200兆にしているので、ますますいいです。」
・・・・ここに来られているみなさんなら、トランプを応援するものの、バイデン政権が、オバマと同じものではないみたいだという感じは持っておられるでしょう?
トランプとバイデンは顔が変わったものの・・・背後は同じではないか?という感覚ね。
そうみたいですね・・・経済政策でもバイデンはトランプ路線を邁進している。
「アメリカもいいけど、中国がやはりいいんですよ。儲かっているのは中国です。
そして、これから伸びると思われるものは半導体です。これは、世界的に不足しています。
世界で一番いい業績の会社は台湾の会社です。」
「おおっやっぱりアジア・・・平成の初め頃、マレーシアなど東南アジアの国がのしてきた」
「そうです。今は、もう後進国とか、低開発国なんてものはないんですよ。」
「お勧めするのは、台湾の会社が半導体の生産を託したカリフォルニアの会社です」
「でもね、日本人は外国株を買いたがらないでしょう?」
「確かに、その傾向は強いです。でもね、もう一度見てください。日本の株価はあがりもしない、下がりもしない。ここに勝機はありません。」
「私は、いいんだけどね。半期に一度、ちょびっと配当金をおこづかいにもらえれば十分満足なんだけど。」
「これからは世界を相手に勝負しなければ」
「でも、日本人はドル預金もしたがらなかったし、そういう話には乗りたがらないでしょ?」
私は、上島氏の「アメリカのせいで~論」や、松岡洋右の「外交論」を思い出しながら、そういったの。
「結局、日本人は外国を信用していない」
「それが、最近、少しずつ、変わってきました」と、彼は言った
「最近、話を聞いてくださる方が増えました。」
「変わってきたの?」
あの戦争で、実際に家を焼かれ、機銃掃射を受けた世代は、芯からアメリカ様を恐れている。アメリカの言いなりにならなければ殺されると心底おびえている。幼児期のトラウマは直しようがない。
我々団塊も、似たようなところがある。
白人相手には被害者意識というバイアスが入る。
「最近、変化してきました」
「そうなの?」
いつのころか
「日本て戦争したことがあるんだって!」
「うっそーどの国と?」
「アメリカだよ」
「まさか~」
という会話を聞いたという都市伝説。
白人に劣等感を感じたことがない。
アメリカと戦争したことすら知らない。
そういう子供たちが続々増えてきたことで、日本人の感覚に変化が起き始めている。
私は、今でも「日本人のアイディンティティ」にこだわり続けている。
「日本の神様が~」とか、思いたい。
ものすごい偏見の人だ。
でも、ここから、変えなければ、日本人が諸外国と本当に対等の立場で、口角泡を飛ばし、真剣に議論し、お互いの利害をすり合わせ、公平な未来を拓く道が見えてこない。
もちろん、真の日本人を育てなければ、真の愛国者を育てなければ、まずは、そこからなんだけど、その次は、こだわりを捨てて「島国根性」から抜け出さなければ・・・
私たちは「島国根性から抜け出そう」と、考えるけど、最近の子供は、そもそも島国根性ってなにかがわからない。知らない。
日本が戦争に負けたことを知らない。感覚的に「被害者意識」が染みついていない。
維新以後170年・・・戦争も経験して、ここまでこれたんだから、実際、日本人はよく頑張ったと思うよ。
これからが、楽しみだね。
そういえば、マクルーハンが「21世紀は日本の世紀」といったよ。その21世紀だよ、今は。
クリックよろしく
そのきっかけは松岡洋右の独白録に、興味を持ったからです。
本は送られてきたけど、まだ、初めの2ページしか読んでいません。
なぜ、これを読みたいと、思ったかというと、
アメリカ生活が長くて、グローバルスタンダードを、体で覚えてきた松岡が、
「外交は、はっきり自分の考えをぶつけあうところから始まる」
「日本のやり方は、”外交”とは言えない」と、嘆き、
ついに、盧溝橋での銃声を聞くにいたると
「心配していたことが起こってしまった」と、慨嘆した・・・と、知ったから。
松岡洋右は、社会科の教科書では「国際連盟」から、脱退した時の、日本の国連大使だったとしか習わない。
つまり、日本人にあるまじき粗暴さとして、語られらる人だったから・・・私には、松岡は、戦争推進派に見えていた。
そうではなく、幣原喜重郎の外交のやり方に、危惧を抱く「国際人」だったのですね。
「なぜ、日本の思い、日本の立場を、ちゃんとぶつけないで、ハイハイ、ハイハイ言いなりになるのだ?!」
「しかも、互いのやり取りの詳細を、まったく報道しないとは、なにごと!!日本国の運命をひっぱっていく政府が、すべてを個人プレーにゆだね、内緒でことを進め、国民を巻き添えにするとは!!」
松岡の怒りは・・・あれから100年たつ今の日本でも、同じこと・・・混迷はますます深いけど、姿勢はちっとも、変わっていない。
そもそも、日本国に「外交」なんか、最初から存在しなかった!
河野や、今のあれ名前なんだっけ、とかを、責めてみても始まらない。最初からなかったものを、求めてみても無理だって!
こういう件に関して、上島氏は、問題意識を膨らませていて・・・高校中退の身で東京に出てきた、編集者となり、産経新聞にも勤めたけど、「制約される言語空間」にいや気がさしてやめてしまう。
「大東亜戦争」という名称を使ってはいけない規定って、なに?なぜ、そんなことに縛られなければならない?新聞社では、自由な表現ができない。
その上島氏と金美齢氏の対談を見た。たぶん何年か前のだと思うのだけど。
上島氏は、もっぱら「アメリカがー、戦後の日本をー圧力をかけてー。アメリカのせいでー」と、
ウォーギルドプロジェクトのせいで、戦前の日本の美しさが語れなくなった・・・焚書が、あった、GHQが、戦前の日本を根こそぎ破壊した・・・と、語っている。
ところが金美齢さんは、「戦勝国が敗戦国をめちゃくちゃにするのは、世界の常識ですよ。いつまで、そんなことを、言っているのですか?それを、ひっくり返せなかったのは、日本人ですよ。もっと、自分たちのことを考えなさいよ。」という。
実は、上島氏の言う「美しい戦前の日本」が、とどのつまりは白人に劣等感を持つ「島国根性」の国であって、やぶれかぶれの戦に突き進んで、負けた。
その敗戦処理の世界的に見れば「常識」でしかない、敵国のやり口に、一度の敗戦で、ぼろぼろになった。
つまり、戦争にせよ、平和にせよ、日本人は「国対国」のありかた、過ごし方、付き合い方を、全く知らない、まったくの世界の孤児・島国根性の塊なのだと思う。
もちろん、戦前の日本は、世界支配層によって「戦争へ」しむけられていたから、松岡洋右一人が、いくらわいわい叫んでも、筋書きは換えられなかったと思う。
当時から、決して独立国ではなかった。イギリスの属国だった。
松岡氏も、そのことに気づかなかったぐらい、みんな騙されている。
(確かに、洗脳装置として”天皇”は、彼らにとって良い働きをした)
でもね・・・過去と他人は変えられない。
変えられるのは「未来と自分」なのよ。
昨日、あれこれ世間話をした後で、株屋の上司(S60年生まれだから37歳ぐらいかな)が「では、本題に入らせてもらいます」と、言って、
平成になってからの失われた30年の株価の動向という資料を出してきた。
「日本だけ違う」
さまざまに「日本だけ違う」ことはある。
失われた30年、日本だけ所得が上がらなかった。ひたすら民は貧しくなる。
所得だけでなく株価の平均も、ひたすら低い価格で横ばいなんだって・・・
「大きく上がりもしない、下がりもしない」
「こっちを見てください。アメリカのアマゾンの株価です。ひたすら上昇しています。」
「日本では、株価は上がれば下がると、思われています。」
「うんうんそう思う。ある程度高くなると、いずれ崩壊するのでしょう?」
「日本では、です」
「日本だけなの?」
「日本だけです。あがったり下がったりを繰り返すのは。
アメリカ株は違います。もちろん、全部が成功しているわけじゃない。
でも、アマゾンのように成功しているところは、上がり続けるんです。
世界を相手に商売しているから」
現在の日本企業で、世界を相手に勝負をはれる企業はないと、彼は言いました。
残念ながら日立も東芝も、肝心な技術を海外に、取られてしまいました。もう、日本が世界一だった時代は終わっています。
「トヨタは?売れているのでしょう?」
「世界2位です。一位はドイツの会社。でも、車が爆発的に販路を伸ばす時代は終わりました。会社が手堅いのと、株価が動くのとは、別の問題です。
われわれ株屋は、株の動きを追っています。」
「私はね、株価の動きを見張って、売った買った儲かった、損したなんてことをやる気はないのよ。
本来、株は、その会社の業績を愛して、応援するためのものだと思っている・・・う~ん、関電は、原発だから悩むところだけど・・・」
「そこは、僕らがやります。任せてください。それが僕らの仕事です」
「もう資本主義は行くところまで行って、これ以上伸びるところはないと私は思うけど。」
「もちろん、高速道路や、高層ビルのようなものの需要は終わりました。いまさら、コンクリートや、鉄鋼が、大きく伸びることはありません。車も同じ、買い替え需要だけです。」
「アマゾンのお話をしましたが、これは前段です。これから本題に入ります。
ちなみに、アマゾンが儲けているのは、流通部門ではありません。ほかの部門で業績を上げているのです。
そして、やっぱりアメリカがいいです。」
「え?やっぱりトランプ効果?」
「そうですね。トランプがよかった」
「じゃあ、バイデンになったらだめじゃないの?」
「いえ、トランプの時100兆ドルだった予算を倍の200兆にしているので、ますますいいです。」
・・・・ここに来られているみなさんなら、トランプを応援するものの、バイデン政権が、オバマと同じものではないみたいだという感じは持っておられるでしょう?
トランプとバイデンは顔が変わったものの・・・背後は同じではないか?という感覚ね。
そうみたいですね・・・経済政策でもバイデンはトランプ路線を邁進している。
「アメリカもいいけど、中国がやはりいいんですよ。儲かっているのは中国です。
そして、これから伸びると思われるものは半導体です。これは、世界的に不足しています。
世界で一番いい業績の会社は台湾の会社です。」
「おおっやっぱりアジア・・・平成の初め頃、マレーシアなど東南アジアの国がのしてきた」
「そうです。今は、もう後進国とか、低開発国なんてものはないんですよ。」
「お勧めするのは、台湾の会社が半導体の生産を託したカリフォルニアの会社です」
「でもね、日本人は外国株を買いたがらないでしょう?」
「確かに、その傾向は強いです。でもね、もう一度見てください。日本の株価はあがりもしない、下がりもしない。ここに勝機はありません。」
「私は、いいんだけどね。半期に一度、ちょびっと配当金をおこづかいにもらえれば十分満足なんだけど。」
「これからは世界を相手に勝負しなければ」
「でも、日本人はドル預金もしたがらなかったし、そういう話には乗りたがらないでしょ?」
私は、上島氏の「アメリカのせいで~論」や、松岡洋右の「外交論」を思い出しながら、そういったの。
「結局、日本人は外国を信用していない」
「それが、最近、少しずつ、変わってきました」と、彼は言った
「最近、話を聞いてくださる方が増えました。」
「変わってきたの?」
あの戦争で、実際に家を焼かれ、機銃掃射を受けた世代は、芯からアメリカ様を恐れている。アメリカの言いなりにならなければ殺されると心底おびえている。幼児期のトラウマは直しようがない。
我々団塊も、似たようなところがある。
白人相手には被害者意識というバイアスが入る。
「最近、変化してきました」
「そうなの?」
いつのころか
「日本て戦争したことがあるんだって!」
「うっそーどの国と?」
「アメリカだよ」
「まさか~」
という会話を聞いたという都市伝説。
白人に劣等感を感じたことがない。
アメリカと戦争したことすら知らない。
そういう子供たちが続々増えてきたことで、日本人の感覚に変化が起き始めている。
私は、今でも「日本人のアイディンティティ」にこだわり続けている。
「日本の神様が~」とか、思いたい。
ものすごい偏見の人だ。
でも、ここから、変えなければ、日本人が諸外国と本当に対等の立場で、口角泡を飛ばし、真剣に議論し、お互いの利害をすり合わせ、公平な未来を拓く道が見えてこない。
もちろん、真の日本人を育てなければ、真の愛国者を育てなければ、まずは、そこからなんだけど、その次は、こだわりを捨てて「島国根性」から抜け出さなければ・・・
私たちは「島国根性から抜け出そう」と、考えるけど、最近の子供は、そもそも島国根性ってなにかがわからない。知らない。
日本が戦争に負けたことを知らない。感覚的に「被害者意識」が染みついていない。
維新以後170年・・・戦争も経験して、ここまでこれたんだから、実際、日本人はよく頑張ったと思うよ。
これからが、楽しみだね。
そういえば、マクルーハンが「21世紀は日本の世紀」といったよ。その21世紀だよ、今は。
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コメント
コメント一覧 (55)
人間は運がよいときは、ずっと登っていくのですが、それを自分の努力だと思ってしまうのです。努力でそうなったと思っているのですが、実は違います。どこの家に生まれるのか、どのような大金持ちの家に生まれるのかは、自分では決定できません。
ある人は生まれながらにして天皇です。ある人は生まれながら美男子でスター。福運がない人は庶民に生まれてくるのです。その庶民がいくら努力しても運が切れているのです。
運が切れている時に、競馬などやっても負けてしまうのです。財産を増やそうとして様々なことをやるのですが、もう運が切れているのですから全て実らないのです。少し貯めたお金で事業をやっても、事業に失敗してうまくいかないのです。もう運が切れているのです。
明治以後は互いに争っているんですよ。
その争いは、外圧や戦争となって現れますが
実際は国内の内戦的な状況から生まれるわけ。
外圧や戦争を単純な国際問題として捉えるのは、ちょっと違います。
それは同時に国内問題であり、宇宙問題であり、地底問題なのです。
それで、過去の有名人が云々、というのは、方向性がかなりずれていると思います。
満州人脈ということなのでしょうが、日本の暗部そのものです。
どの国も、自国第一主義に戻りつつある傾向が顕著です。
おそらく日本もそうせざるを得ないと思いますね。
お金儲けだけを考えれば、国際主義もいいのでしょうけど、
国内はボロボロになります。
株屋は、そういうことを考えない、儲かれば善だという思想です。
やはり、貴い職業ではないのでしょう。
金ではなく、愛と調和を考えるべき時代だと思いますね。。。
「 Duck Duck Go 」を使って検索してください。
姓名波動の不思議 日本の国運~と打ち込んで検索すると、候補が出てきます。関連情報は上から7件ほどです。
上から2番目くらいにある、日本の景気(100年波動)をクリックして中身を見てください。
URLは、seimeihadou.bolog.fc2.com/blog-entry-1437.html です。
国運グラフをご覧になれば、わかる通り、日本の景気は、2019年から2033年までつるべ落としに悪化します。どうにもならない状態になるでしょう。
特に、2019年から2028年までは、つるべ落としに悪化して経済基盤を次々失うことになるでしょう、生産力や大人口、元手になる金融資産や領土権、不平等条約の締結などによる利ザヤの消失などが追い打ちをかけるでしょう。
特に2031年から2033年までは、とどめの一撃で亡国の事態になりかねません。
星間条約加盟などはこの時期を避けた方が善いでしょう。日本の真の夜明けは2034年以降になるでしょう。
グラフから判断して、現在日本は経済侵略を受けています。今回は、経済だけにとどまりません。国家主権が失われていますので、先の事はどうなるやら~。
未来は、まだ不透明なのです。
各自、自分でよい未来を創っていくのがいいでしょう。
明るくて、豊かで平和で、愛にあふれた未来がいいですね。
この「国際人」とやらは、独ナチスと三国同盟を結び、
訳の分からない、世界大戦へと導いたのでしたね。
そして、満州利権の人脈と絡んで、今日の日本の政界にいまだに影響を与えているのです。
満州、ドイツ第四帝国、ナチス、DSの人脈ですね。
安倍ちゃんや岸・佐藤、吉田茂、麻生さん、みんなお仲間ですよ。
意外に不安定なコンテンツのようです。
びっくりしました。
世界中が、地球丸ごと闇につつまれているようだ。
こういうのはもう、改革、改善されるべきだろう。
我々、民衆がしっかりしないとなりません。
みなさん、頑張りましょう!
世間の皆さんは、日々、仕事に家庭運営に、はたまたボランティアに、親の介護に、不具合持った身内の世話に、一生懸命やることやって生きているんだよ。
民衆がしっかりしないとなりません、とか、
あんた、どこに立って物言ってるのですか?
現実、大抵の人間は己のためより家族のため、頑張ってしっかり生きているんですよ。
既に「 しっかりと」生きているんですよ。
あんた幾つで何をして生きてるのか知らんけど、偉そうに上から言ってはいけませんねぇ。
笑われますよ。
銀河連邦とドラコ・レプ・オリオングループが本当に戦争をしているところで、
バッチリ影響が出ています。
ドラコ・レプ・オリオングループというのは、
2万5千年程の間、宗教や政府やその他の権力を一手に世界中で握っている連中です。
そういった人たちに、我々は、ウィルスだコロナだ、5Gだと虐められており、
その反人類的なキャンペーンはいくつも用意されているのです。
だから、頑張らないとなりません。
そういう多方面の戦況が、今はインターネットでオンタイムで流れる時代になっており、
大変エキサイティングな時代と言えます。
滝山さんは、この状況は10年続くということを言っていますが、
それは、ドラコ・レプ・オリオングループの計画です。
銀河連邦側の情報では、全く異なった内容を発信しています。
ということで、みなさん、情報リテラシーをつけつつ、頑張っていきましょう。
自分もそう言うことで、元気を出しつつ、書かせていただいています。
2>3>5>6>7>明珠さんへ、
私を含めた一般人は、家族、家庭を守るのに一生懸命なんです。
おねいちゃんのような、役に立たたずの、屁理屈をこねる暇はありません。
現実生活では、即戦力で役に立つ物の考え方や、技術を学び応用しているんです。
それを、このブログのコメント欄で公表しています。
お金に対する考え方も、実用技術なんです、他の人たちが儲かって喜んでいるのなら、批判などしないでともに喜びを分かち合いましょう。
損をして、悲しんでいるなら、慰めてあげて、食事を食べさせてあげましょう。
お金を非難しないで、儲け方と使い方が大切なんですよ。
おねいちゃんは、お金に関する躾が、なされていない方なんですね、お金に窮するのは無理もありません。
お金が=富というのは間違いです。ですが、富を構成する、重要な要素です。
ですから、おねいちゃんは何か勘違いしていませんか?。お金を否定する、物の味方や考え方、言葉遣いが、あなたから、お金だけでなく、あなたへの信用や期待、愛情を奪い去るのです。
良い方向への展開は簡単ですから、
富というものに関して良い方法を学んでくださいな。参考になる書物は、巷にたくさんありますよ。
10>明珠さん、
異星人情報は、いくらどのように、ここで発表しようとも、普通の日本人には理解されません。
いうだけ無駄ですよ。実際、地球人に接触してくる異星人たちは、折あらば遅れた地球人を支配し永久に奴隷化しようとする者たちが圧倒的に多数を占めます。特に、この3.0~3.9次元においては顕著です。
むしろ、異星人たちの甘言には、耳をかさない方が、地球人は平和で居られるでしょう。
先ずは、己とその家族や友人の命を守ることを優先すべきです。
ですから、異星人情報は、それらを妨害するためのスピンだと思われます。
黄金時代の到来をやたらと吹聴するyoutuberも、また同様だと思えます。
現在の宗教は、どれも異星人(ハイブリッドを含む)崇拝の宗教です。
でも、大半は、悪い異星人だったり、当初は良いものであったものも
組織や教えが変わっています。
今のカバール、DS、世界中の政府、宗教、軍隊
そういうのは、大半が悪い異星人が仕切っています。
つまり、そういう勉強(霊性や世界や宇宙の真実についての勉強)が
どうしても必要な時代=覚醒の時代になっているのです。
大分、沢山の人に知られるようになって、覚醒は進んでいるようです。
なぜか、グッズ信者には受けないようです。
宇宙では戦争が続いており、どちらの勢力も地球の未来像を考えています。
で、勢力によって、考えている未来像は全く異なります。
今のDSは、人類を全滅させたい/奴隷にしたい/減らしたいというマイナスの動き、
銀河連邦は、バランスをとりたいという考え、与えた技術を解放したいという考え、
他に光が云々と言う勢力は、また異なる考えを持っているようです。
銀河連邦は価値中立的でいたがっていますが、実際は、DSと闘って、
人類の福利を考えています。
エレナ・ダナンの最近の本は、地球に関与する宇宙人100種類ほどの図と解説を
載せているようです。関与しているのは、100種類をたぶん超えるのでしょう。
地球をとりまく状況は、二分論では到底無理な、複雑な様相なのです。
これから10年間は悪い時代だというのは、もちろん悪い宇宙人勢力の考案した
未来像ですから、信じてあげる義理は全くありません。。。
天皇家の場合は、神武天皇は、竜座のドラコニアンだったようですね。
なにか古書にそう書いてあったようだし、最近地底人(ネイティブレプ)もそう言っていました。
(ネット情報にすぎません。)
地底人(ネイティブレプ)は人肉を少々食べる人たちで、地上にも少々出てきています。
同じレプタイルということで、天皇家と日本人には好意を抱いているようでした。
微妙な気持ちになりました・・・
私は人肉を食べる地底人種や宇宙人種とは、お付き合いしたくありません。
そうそう、人類史は、かなり長いです。何億年もあります。
歴史で習った6000年の歴史というのは、嘘っぱちです。
そもそも進化論は、奴らの嘘学説です。
異星人関連与太話を、しゃべるな、うっとおしい。
そんなことは、表のマスコミ情報に乗るようになってからにしろや。我々には無関係だ。
実生活に役立つ情報を出せ。家族や友人たちを助けられる、明るい話題を持って来い。
そういう話ならいくらでもしてやれるけど、つまらんぞ。
このブログでは、下らん話は止めろや。異星人情報なんて、読みたくないんだよ。
異星人関連情報は、そういう話を求めている、別のブログに投稿しろや。
ここはお前だけの掲示板じゃあないぞ。
河童は、ネイティブレプの子供だったのかもしれません。
日本中に古来からいます。
ネイティブレプがネットに出没しているのを、3点確認したことがあります。
一人のネイティブレプの話によると、
彼らは技術を提供することで政府と交渉し、生活保護を貰って、
自由に地上でも仕事をしないで暮らしているとか。
「馬刺し最高! 旅行をして、おいしいものを食べるんだ。」だそうです。
うーん、これは。。。
我々が半島の者だと思っている存在の一部は、ネイティブレプだったのかもしれません。
実に怪しいです。
芥川龍之介の遺作に、「河童」という作品があります。
それはネイティブレプの話です。(半分実話でしょう。)
芥川は自殺しました。。。
火野 葦平(作家) も河童が云々ということがあり、やはり自殺しました。
火野 葦平 さんは、中村哲さんとは縁続きですね。
河童の問題とか、そういうのは、昔からあるし、巷では大問題なのです。
そういう妖異が多いのは最近顕著で、実に宇宙人や地底人の問題は
もはや無視できず、みなが覚醒して問題に取り組まないとなりません。
コロナやワクチン、5G、そういうのは、この種の問題の一端にすぎません。
河童は、姿を二通りの方法で変えることができます。
シェイプシフト
ホログラム
彼らは、この両方の方法が使えて、擬態します。
おそらく、憑依もできることでしょう。
昔の日本では、狸に化かされた、という話があります。
それも本当のことだったのかもしれません。
河童は化けます。
もう隠れなくて、地上に出てもいいよね、みたいな感じです。
私たちは、太陽光線が大好きなの!、とかね。
実際、悪い連中は、他にもっと大勢いたりするのです・・・
実際、銀河連邦のみなさんは、悪い連中と戦闘中で、健闘なさっています。
希望を捨てないでください、とのことです。
ちょっと前には言えないことだったのですよ。
天皇家の話もそうだし、宇宙人・地底人の話もそうです。
最近は、こういう話をオープンに言えるようになりました。
時代の変化でしょう。
よい流れだと思います。
本末転倒の判断は、止めなよ。異星人与太話は、不要だよ。
それと、発展的妄想もやめなさい。そういう河童やキツネ狸のばかしあいの話は、「山の怖い話」にでも投稿したら、いかがですか。
夢中になると他の者たちの迷惑になるのが、あんたの欠点です。いい加減にやめなさい。
現代世界では、人類以外には人権を認めませんので、人外は、発見次第始末されるか、研究所行きです。あんまり、現実無視の理想、空想を述べないように。
当方でしたら、発見次第警察に通報して、保健所や動物園にでも引き取ってもらいます。
山の中でしたら、この手で、始末します。そういうものと友人にはなりません。
夢だけ語っても、現実世界には役立ちません。
それも人の話を書き写しているだけでしょう、役立たずですねえ。
そもそも天皇家や天皇制などは、もう賞味期限切れです。
残念でした。
天皇家に関する滝山さんの話、これから悪い時代がやってくる話とかも
要らないでしょうね。
ある勢力の単なる宣伝・未来構想であって、事実とは異なります。
私は、事実関係を述べているだけです。
もう皆さん、気がつき始めています。覚醒の時代です。
化けているだけです。
人間以外の存在、異星人や地底人、肉体のない霊的な存在は本当の存在していて、
地上にもそんなのは大勢いて、全然珍しいものではないのです。。。
これからは、人間社会は生身の人間が主体になって統治していかないとなりません。
大正天皇の縁続きというのがプライドである滝山さんには、認めたくないことでしょうね。
残念でしょうが、もう既に、大々的にバレてしまいました。
こういうのは、一度知られると元には戻せません。
まるであなたに、裁判権があるかのような、発言ですねえ。なんと傲慢な方でしょう。勘違いもいい所です。
私の役目は、真実を明らかにすることです。私の名誉のためにやっていることではないですよ。
あなたが、何もできなくなくても、皆が覚醒するころには、悪人の世も終わっているはずです。
それぞれのURLは、
歴史の襞の中からその4は、 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=268515 です。
同様に、その5は、https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=269734 です。
その6は、 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=270368 です。
私は京都北朝、北白川宮家の末裔です。大正帝とは血縁はありません。
カバル(DS)の背後にいるのは、人間ではないレプと強く感じます。
今回のコロ助、ワクワクパスポートも人間の立案ではないと。。。
猿が人間になった進化論も無理がありますし、
アヌンナキが人間を作ったとしたら、やはりここにも宇宙人の影があります。
キリストあたりもヤーベなどの異星人の登場も見られます。
ピラミッドは完全に異星人作でしょう。
ここ50年で異常な技術(TR-3B、MED BED、ルッキンググラス)を持ったのも
異星人による技術提供だとするほうが、納得感があります。
秘密宇宙計画、MJ12やロズウェルやエリア51、すべてがCIAやNSA、NASAのかく乱作戦とも感じませんし
明珠さんの異星人情報は高度で的確で、私も含めて楽しみにROMされている方々か大勢いると思います。
私も、外国人のビデオで、オバマ、クリントン、ブッシュがレプタリアンだというのを聞いて。
またまた、フリーズしたところです。
人類の作成に宇宙人が関与したことは、そうだと思うのですが。
微に入り細にい入りの情報は、信じるか信じないかは、私の勝手でしょという感じですが・・・
はぁ~
異星人情報は、ネット情報でも際物だと解釈しています。
まだ、真っ当には認可されてはいません。真実が含まれていますが、どれが本当なのかを判断しているのは、異星人おたくの方々と解釈して良いようです。
地球人を支配したい勢力が提供している、技術システムが、メドベッドであり5G技術であるのです。鉄ニッケルコバルト合金にしても、有害電磁波システムである、5Gシステムを廃止すれば済む話です。
何をペテンに騙されているのか、異星人オタクたちは、馬鹿としか言いようがないですねえ。
なにかしら、存在がうやむやになりました。
私は、自身の画像を外部には、秘密にしていますので、神戸だいすきさんの見た週刊誌記事は、別人物でしょう。
私レベルの皇室関係者でも、男女合わせれば、200人以上は居るはずですよ。
自分でも知らないのに、他人の調査を信じる根拠は?
孤児みたいなものですね。(笑)
この間まで、イギリス人だ、ドイツ人だと言っていましたね。
母方でしか、皇室とはつながっていないと。
自己認識が不安定なんですね。
大正天皇が云々と言うお話はともかくとして、
興味を失いました。
>私は宇宙人の話が一番重要だと思います。
まさにその通りですよ。
もう、宇宙人による地球人支配は、終わりにしないとなりません。
あなたのような変質狂から解放されるのなら、幸いです。以後、私を相手になさらぬように願います。
念のために書いておきますが。皇室など、私には、災厄以外の何物でもありませんでしたよ。
滝山さんの自己認識の問題にすぎませんし、どうでもいいです。
そういう世界はもう過去の時代のものになります。
シャンティの某が言ったからとかで、コロコロと自分のルーツ探しをするのも
滑稽だと言ったのです。
なんでそんな根拠のない他人の無責任な言葉を信じるのか。
神戸さん
アメリカの大統領は、代々レプが多いそうです。
もれなく失地王ジョン王の子孫だったという話がありますし、
レプでシェイプシフトする人が多いのでしょう。
その種の話は、ずいぶん前から言われていることです。
他の人の、地に足着いたコメントから、異星人、やたら長文ドヤ顔文章を見ると、気分が悪くなる。
相当のオタク暇人だ。
宇宙人関連なんて機密事項でネットになんか出すわけない。オタクかスピ系連中がカモ拾いやってるだけだ。
さも真実だとか誰が信じるかよ。ふ~ん⁉それで?で終わり!
ダイアナ妃が離婚したのもそれが理由。
ダイアナ妃も、レプの血は引いているけど
シェイプシフトしたり、定期的な人肉食が必要な程、血が濃くなかった。
アメリカ大統領に関しては、大統領は選挙で選ばれており、身分制ではなく、人々は平等だ
とかいう話は、嘘話であり、フィクションという側面があったようにも思う。
建前と本音があったんだ。
江戸末期から明治の初め、我が国の人は、アメリカの民主主義が非常にまぶしくて、
とんでもなく凄い制度だと思って、憧れ、驚嘆したのだけど、
実際は、王政や天皇制(宇宙人ハイブリッド支配)と変わらなかったんだ・・・
ギャグみたいな話。
まあ、よく怒らせるもんだ。譲歩とか引くとか、謝るとか社会のコミュ常識が全く無い、only my
worldの住人と気が合うのは、同じ住人だけだ。
はぁ?❓⁉❓⁉❓⁉❓⁉
こっちが頭オカシクなる!
このブログはこんなの引き寄せる何かあるのか?
互いに言いたいことを言っただけ。
たまには、私も怒ったこともあるけどね。
!さんって、どなたでしょうね。
また、複数HNのお方?
そういうHNも飽きました。
ともかく、宇宙人というのは、世の中一定数いるんです。
ダイアナさんの悲劇は、みなさんご存じでしょう。
まだ、そういうことを知らない人は、最近では珍しくなっています。
世の中に隠し事が多く、民が虐げられ続けるというのは、もうそろそろお終いです。
みなさん、知るべきことはどんどんと知っていきましょう。
知識は力なり。Power to the People!!!
分かりますか?、こういう様な奴は在日韓国人のような、わからずやなんですよ~。
偽装死でしょ、死んでないんじゃあないですか?。
自分がやったことの成果は、自分で刈りとらねばなりません。
後になるだろうけど、いずれは自分の責任は取らされますよ。
あなたのやっていることは、褒めてはもらえませんよ。
どうやら、私には、困ったちゃんを引き寄せる何かがあるみたいです。
デーヴィッドアイクさんが世界の真相が明解に述べられています。
正確な現状認識を希望される方は読んでおくと良いでしょう
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デビッド・アイクは「ロスチャイルド・シオニスト」と呼ぶ地球の支配者。
人によってはイルミナティとかディープステイトと呼んでいるが、奴らは戦争を仕掛け、兵器産業でボロ儲けし、卓越したテクノロジーを独占し、背後から国家を操り、全世界にケムトレイルを撒いて人類のゲノムを奴隷に書換え、全世界の報道を管制する。
これが人類をマインドに閉じ込める戦略=ゲームプランの大きな流れだ!
科学者、医者、教師、弁護士、ジャーナリスト、政治家、金融業者、財界の指導者......知能が高い者ほど抜け出せない仕組みになっていた!!
正義を破壊する法律、知識を破壊する教育・ジャーナリズム、自由を襲撃する政府など、常に逆向する動きを理解すると、グローバル化の真の意味が見えてくる!
TPPの本当の狙いも含め、捕食者たちのゲームプランをあぶり出す
地球の統括者ロスチャイルドでさえ、その奥にいる宇宙存在に操られている手駒にすぎない。
奴らは一体何者なのか? その宇宙的な支配の手口とは?
「デーヴィッドアイク ムーンマトリックス」or 「 ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」で検索
残念だが、異星人たちのそういう作戦は、積極的適な悪人たちをパージすることで、防ぎうる。地球総人口の85パーセントだ。
宇宙連邦は、悪なる異星人たちよりも辛辣だし、悪に対しては残虐だ。
今は彼らは、本当に戦争中です。
宇宙連邦とは、異なるのでしょうね。
デイヴィッド・アイクは、レプ系の血筋ですが、どうやら裏切っているか、
中途半端なところがある人のようです。
彼の情報は非常に役に立ちますが、その点を考慮しないとなりません。
ダイアナ妃の離婚と暗殺(?)で、異星人問題、イギリス王室がレプであることなどは
世間に知れ渡っています。
今更それについて、否定的に考える人がいるとは驚きです。
王室、皇室は古代からレプであり、各国政府などは、レプ勢力が乗っ取りました。
今の現状を観察して、もうお分かりになっている人が増えています。
特に欧米での情報開示のスピードは、日本と比べられないほど、早いし、大量です。
キリスト教では、昔から、サタンとか悪魔とか、対立者がいることが書かれており、
黙示録や外典、旧約聖書などにも記載が多いので、
欧米人には、なじみがあるのでしょう。
日本でも、河童、猫又、鬼、龍、などなど、いろんな形で昔話や神話に登場しています。
こういうのを全否定するのは、却って「遅れています」。
昔の人は、不正確ながらに、宇宙人について、記述し、口述し、世に伝えてきたのです。
滝山さんの言っていることは、著しく矛盾しているのです。
宇宙人関係の情報を独占して、優位性を保ちたいだけでしょう。
それは、悪そのものです。
日本の闇は、非常に巨大です。世界でも有数の闇です。
その闇の一部が皇室です。
これは、民衆が知っておくべきことです。
かなり可笑しいぞ。自覚は無いだろう。狂信してるだろ、おれは信用しないよ。