アメリカFRBのトップとイングランド銀行のトップが、8月末に話し合って「中央銀行制度は、終わりにしよう」と、決めた話。
さて、どうやって終わらせるのでしょうね?
ひとつは、ロスチャイルドや、ロックフェラーと言った「我に通貨発行権を与えよ、さすれば、政府もなにも、なにも怖くない」といった国際金融マフィアたちをやっつけ、弱体化させる。
ふたつめ「通貨発行権」というものを、なくして、電子通貨にしてしまう。
通貨、お札がないから「通貨発行利益」が出ない。
今までは、金のなる木があったので、お札は刷り放題だった。
これに、制限をかける。量子コンピューターに通貨量を管理させる。
各国の通貨の価値を合理的に決定し、流通額も決める。
つまり、中央銀行の国際金融マフィアを退治出来たら、世界を民衆の手に取り戻せる。
好き放題されずにすむ。
一握りの連中に荒らしまわられなくて済む。
この企画は、ずいぶん前からあったに違いない。
トランプ大統領の出現も、この企画の流れの中に絶対に必要なことだったのだと思う。
追い詰められたと知ったやつらは、人工ウィルスで、世界中の人々を殺しまくり、ロックダウンで経済を破壊し、ワクチンで殺しまくることを、企画したのだと思う。
その計画を知りながら、あえて、犠牲を覚悟で、それを、実行に移させて、ロックダウンに、乗じて「戦闘活動」もしたのではないでしょうか?
初めのころ言われましたよね。
街に人を出さないのは、ひそかに掃討作戦をやるためだと。
今頃になって、そうだったのかもしれないと、思います。
なぜなら、ニューヨークに行った菅氏が、いきなり、コロナの制限、全面解除を言ったでしょ。
この9月、大きく駒が進んだのですよ。
もう、変異株は、出てこないのでしょう。
なぜなら、人工ウィルスのマフィアが破壊されたからです。
ロスチャイルドが、100年前とも、50年前とも比べようもないほど、傷んでいます。スイスのロスチャイルド当主は、死にました。50歳余りで。
ロックフェラー家にも、強い跡取りはいません。
ロスチャとロックの時代が終わったのです。
コロナは、「疫病」の問題ではありません。政治問題です。戦争が政治問題であるのと同じ。
毎月、新たな変異株をまきちらすから、あらたな蔓延が起こっていた。
それを、止めると、もう、パンデミックは終わります。
元凶が降参して、パンデミックをやめたのでしょう、きっと。
それと、掃討作戦が功を奏して、もう、これ以上、封鎖した暗い町で夜中に、何かしなくてもよくなったのでしょう。
確かに、今年の夏は、去年にもまして、すごい夏でした。
皇居に自衛隊の車か警察車両かが、ぞろぞろ入った。
創価学会本部に警察車両が横付けされた。
やくざ屋さんや、学会の口座が凍結されてお金が下せなくなっている。
前の大戦で、何が起こったかわかりますか?
それまで、羽ぶりのよかった財閥がつぶされ、新興勢力が台頭して、社会の上と下がひっくり返った。
今、誰かさんがやっているのは、その作業ですね。
肥大化しすぎた闇組織の資金を断つ。
大きくなりすぎたものをひっくり返そうとしているのでしょう。
老舗旅館とかも、多くつぶれましたね。
権力は腐敗する。
これから、おそらく自民党がつぶれる。
そして、真子内親王の反乱から、皇居も、無事でいられるかどうか、わかりません。
大きく変わるのが銀行でしょう。もう、不必要になりますからね。
大きくなりすぎたアメリカ帝国も、制限され、世界中から軍隊を呼び戻す。
目まぐるしい変化の季節が訪れると思います。
でも、悪いことではないです。
生き残れればね。
いいですよ、私は18世紀、元禄時代に逆戻りは大歓迎。
もういちど、完全循環型の社会へ。
小さな規模の移動になる。もう、移民なんか入れない。それぞれが、自分たちの土地を守る。
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