2012年06月10日

昔から「習うより慣れろ」とよく言われます。
勉強は、とにかく習慣づけてしまった者の勝ち!

皆様よくご存知だと思いますが、勉強は机に向かうまでが大変です。
そこでおススメなのが『帰宅速攻勉強法』です。
帰ったら、TVもつけず、当然ご飯もお風呂もあとにして、
制服を着たまま玄関から机に直行して速攻で勉強!
毎日の学習習慣ができている生徒にはこのタイプが結構多いんです。

いったん机に向かってしまえば、勉強は結構続くものです。
大切なのは、学校へ行った日は毎日、決めた時間数以上、「必ず」やること。
例外を作らないことが習慣作りには必要です。

…とは言っても、最初の一歩が難しい。
そんな時は、保護者の方も同じ時間、机に向かってみるのはいかがでしょうか。
自己啓発本を読んでみたり、会社の仕事を持ち帰って整理したり、家計簿を付けてみたり、新しい食事メニューを考えたり。。
もちろん、一緒に練習問題に取り組んでみても面白いですね。

子どもが自分から机に向かうようになったら、後は陰から見守ってあげるだけで十分です。
この習慣は一生の財産になることでしょう

勉強




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2012年06月09日

大切な子どもをペガサスに通わせてくださっている保護者の皆様は、
毎日どのような気持ちで子育てをしていらっしゃるのでしょうか。

もちろん、個人差が大きいと思いますので、
一括りには出来ないことは百も承知ですが。
それでも、わが子の成長・発達をよその子と比べてしまった経験は、
誰にもであるのではないでしょうか。

「普通の子」に育って欲しいわけじゃないのに、
「個性豊かな子」に育てたいのに、
どうしてこんなに「普通」や「周り」が気になるのでしょう。


とりあえず皆が出来る事は出来ないと、
この先苦労するから可哀そうだ、って思ってしまう親心ですよね。

そんな時、学校や塾の先生が公平な第三者の目でドーンと構えて、
ありのままの姿を見守っていてくれたら…


子どもをありのまま受け止めるのは、親の役目かも知れません。
でも、現代はあまりにも情報が溢れ過ぎていて、
「普通はXXXだよね」っていう声があちこちから聞こえて来るんです

正体のない「普通はXXX!」というプレッシャーに苦しむ保護者がいたら、
そっと寄り添ってあげられるようなペガサスでありたいと思います

3人の子ども




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2012年06月08日

お子さんの部屋はいつも片付いていますか?
うちは…ダメですね

でも、片付けの苦手な子に無理やり片付けをさせると、
散らかした物を全てどこかに突っ込んでしまって、
どこに何があるのかますます分からなくなってしまうのだとか。

ここで重要なキーワードは、「分ける」という事
物をきちんとグループ分けして指定席を決めてあげれば、
片付けは使ったものを元の場所に戻すだけ

そもそも子どもは、「分ける」ことが大好き!!
「分けて!」は、片付けを楽しくする魔法の言葉なのです♪

どんなグループに分けるかは、子どもと一緒に相談して決めてください。
「要る物」「要らない物」が一般的ですが、それ以外に、
「宝物」「思い出の物」等の分類項目があっても楽しいものです。

この週末は、子どもと一緒に部屋の片付けをしたいと思います

お片付け




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2012年06月07日

突然ですが、うちの子がアタマジラミに感染しました!
でも、すぐに皮膚科に連れて行って薬をもらい、ついでに美容院に行って髪を短くしたので、すぐに完治しました

不潔だから感染する訳ではありません。誰にでも感染します。
頭を接触して遊ぶような、小学校低学年までのお子さんに流行しやすいので、塾に通うような年齢の子どもや大人にはあまり関係ないかも知れませんが、ちょうど今頃(5月〜夏頃)が流行しやすい時期なので、もし頭を痒がってるお子さんがいたら、シラミの卵が付いていないかどうか頭髪を見てあげてください。

アタマジラミは頭髪に寄生して血を吸い、その卵は髪の毛に産みつけられます。
フケと見間違いやすいのですが、フケは指で触ると簡単に取れます。シラミの卵は、爪で強くしごくとやっと取れるくらい、しっかりと産み付けられています。
卵や成虫が見つかった場合や疑わしい場合は、速やかに皮膚科を受診してください。

<卵>
約0.5mmx0.3mmの楕円形
シラミの卵

<成虫>
2〜4mm
シラミの成虫

感染症を媒体する恐れがないので学校や塾を休ませる必要はありませんが、被害の広がりを防ぐために、感染した場合には必ずご連絡くださいね♪



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2012年06月06日

千円札の夏目漱石は小説家。
一万円札の福沢諭吉は「学問のすすめ」を著した慶應義塾大学の創始者。
それでは、五千円札の新渡戸稲造は?

実は、百年以上も前に、武士道『Bushido』を英文で著した人なのです。
かの有名な米国第26代大統領セオドア・ルーズベルトや発明王エジソンも大変感銘を受け、愛読していたと伝えられています。

日本ならではの思想は勿論のこと、聖書や西洋の文化人の格言至言もふんだんに織り込まれており、まさに和洋折衷。
時代の違いを感じるところはあるにせよ、現代日本人にこそ読んで欲しい一冊です。
もちろん日本語訳も出ていますので、教室の片隅にでも1冊置いてみてはいかがでしょうか。

また、原書の中心となる段落をピックアップして英文と日本語訳を併記し、さらに単語の意味や読み方のヒントまで記した『「武士道」を原文で読む』という本も宝島社新書から出ていますので、英語のテキストに使ってみると面白いかも知れません。

「武士道」を原文で読む




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2012年06月05日

各地で梅雨入り宣言が出ていますね。
梅雨の時期はどうしても、勉強の集中力が落ちてしまいがちです。
5月に運動会があった場合は、その疲れも出てくる時期かも知れません。

でも、今年の5月は平年より雨量が少なかったのをご存じですか?
梅雨時期の雨量は平均より増えるようですが、梅雨が終わる時期は平年より5日ほど早い見込みだとか。

梅雨はジメジメしてうっとうしいものですが、カラ梅雨になってしまうと夏に「断水」を迫られたりすることもあるのです。
なぜなら、水はダムに貯えられていますが、このダムを満たしている水は
’澑の雨
台風の雨
雪どけ水
の3つに頼るところが大きいからです。

梅雨の時期は、「あぁ、今せっせと、夏に備えて貯水しているんだなぁ」と意識してみると、雨の日も貴重に思えて来るかも知れません♪

カタツムリ




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2012年06月04日

『ずっと「普通」になりたかった。』というのは、スウェーデンのグニラ・ガーランドという人の自伝のタイトルです。
著者は幼い頃より周囲との違和感に悩んでいましたが、この本の最終章(成人後)に高機能自閉症(アスペルガー)と診断され、自分を取り戻して救われます。

著者のように医師から診断されるほどはっきりと症状が出ていなくても、ボーダーラインに居る子どもは多いように思います。
教育業界に身を置く者として、著者の言葉1つ1つが、すごく心にしみました。

例えば著者は、ひどい偏食でした。なぜなら、「私は歯もひどく過敏だったし、固さや食感によっては、口に入れるだけで全身が苦しくなるほど不快な食べものがいくつもあった。知らない食べものなど口にしたら何が起きるかわかったものではない。」からなのです。
このような感覚を持っている子どもに対して、「好き嫌いはダメ!」と言い続けるのが正しいのかどうか。
でも、単なる食わず嫌いで拒否しているのか、このように特異な感覚を持っているためにどうしても食べられないのかを、どうやって判断すればいいのでしょうか。

「先生」と呼ばれる立場の人達でも、判断を誤ってしまう事は多々あると思います。
そのたびに、このような子どもの心を傷つけ、「どうして私は普通になれないのだろう」と絶望感を味わわせてしまっていたのかも知れません…。

でも、著者の言う「普通になりたい」というのは、他の人間と同じになりたいというよりも、疎外されたくない、愛されたいという感情なのではないでしょうか。
子ども1人1人の考えや感覚を100%理解することは不可能かも知れないけれど、目の前の子どもに対して愛情を持って接するペガサスの一員でありたいと、改めて思った次第です。

ずっと「普通」になりたかった。




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2012年06月03日

今日、友達に世にも美しいタルトを教えてもらいました。
マンゴーを削いでバラの花の様に盛り付けた、マンゴータルトです
果物のバラ

そう言えば昔、マジパンでバラを作るのに凝った事もありました
マジパンのバラ


そろそろ梅雨入りですし、雨の日は家でお菓子作りでもしながらのんびりしたいものです♪
既製品のお菓子にはない、作る過程の楽しさを味わわせてあげたくて

…今日は日曜ということもあり、こんなラブリーな日記で大変失礼致しました m(_ _)m



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2012年06月02日

言うまでもなく、子どもを育てるって大変なことです。
それは、「私たちの全存在が求められる」から。

手間とお金がかかるのは当然として、
子どもは、親に対して、全力で向き合ってくれることを要求します。

親もそれに応えるのが当たり前だと思っていましたが…。
その「当たり前」が覆されるニュースが最近多いですよね…。

でも私は思うのですが、子どもを「育ててやっている」と感じるのは、
実は間違っているのかも知れません。
よく言われる事ではありますが、私達は子どもを育てると同時に、
子ども達に育てられているのではないでしょうか?

親は、自分の全存在を求める子ども達を育てていく過程で、
確実に何かが変わります。

「親は子を育て、子は親を育てる」
これが子育ての真実だと思います。

気球に乗った子ども




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2012年06月01日

読解力を身につけるには、文章を読むことに慣れること。
それには、読書を日常生活のなかで習慣化することです。

読書は、スポーツや遊びと同じで、ある程度やってみないと何が面白いのか分からないものだと思うのです。
そのため、読書の習慣がないお子さんに対しては、最初は大人がきっかけ作りをする必要があります。
以下のような方法がありますので、すべて実行しなくても構いませんから、出来る事だけを無理のない範囲でチャレンジしてみてください:


● まずは読み聞かせを行う。
中学生以上になると難しいかも知れませんが、まだお子さんが小さい場合には是非、読み聞かせをしてあげてください。

● 読書の時間を決める。
まずは就寝前の10分程度がお勧めです。

● 読みたい本のリストを用意する。
せっかく読みたい本が見つかっても、リストに書いておかないと後になって「あれ、何ていうタイトルだったっけ?」なんて事になりがちです。
また、読み終わったらそのまま読書録にもなります。

● 読書録を付ける。
「これだけ読んだんだ!」という自信につながります。
慣れて来たら本の題名と著者名だけではなく、本を読み始めた日付と読み終えた日付、さらに可能であれば概要や感想も書かせてみましょう。

● テレビやゲームを控える。
これが一番難しいかも知れませんが、テレビやゲームが読書の時間を奪っているのは事実です。

● 図書館に行く。
本代を気にせず読書が出来ますし、思いがけない本との出会いもあります。それに図書館は広くて空調も整っており、雑誌も読み放題、とっても快適です♪


それでもダメだったら…半年くらい経ってから再チャレンジしてみましょう。
無理強いして読書嫌いになってしまったら元も子もありません。

のんびり気長に、読書とお付き合いしていってくださいね。

読書の習慣




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